2009年11月24日 23:48
今日の日記は皮肉がいっぱいだなぁ。。。
れいほうさん随分口調が柔らかくなったところで、事業仕分けはいよいよJICAへ。
旅中世界各国で会った青年海外協力隊隊員さん。私も自分内では随分前から事業仕分けしまくりでしたよ!!待ってましたれいほうさん!!
ジャイカさん以外会わない国もあったぐらいですが、本当に多くの隊員さんに会う機会がありました。一体どんだけいるんだ!?ってことでまずは派遣人数を見たら軽く2000人ぐらいだったから、その生活費や渡航費用・国内積立金・研修費用なんかだけでも相当な額になるはずです。
私たち国民を代表して、ボランティアに行ってくれているのだから基本的には協力隊には賛成です。それがこうして先に発展した国の義務であるとも思うから。
でも正直本当に今それが必要なんですか!?っていう隊員さんもいました。
例えばアフリカ某国で某球技を普及する人。
彼らの言い分は、スポーツを通して非行から青少年を守るうんたらかんたら・・・
スポーツ育成を否定してるわけじゃないけど、2年間、ただその球技だけを教えるためだけに!?
まだまだ学校にも行けない子が沢山いるこの国で、その前にやるべきことがあるのでは??
この国へは100人以上もの人々が派遣されているので、他の目的で派遣さらた隊員が教えることも可能だと思うし、この人一人減らすだけでも500万ぐらい削減になると思います。
もっと言ったら、道具の沢山いる某球技よりも適したスポーツがあるのでは??(なんかこれは屁理屈っぽいが。)でもやっぱりそういうことって気にしちゃうんですよね。なんてたって、三石かまどがいかに素晴らしいかを学んできた私としては、あくまでもその土地の人々のもってるもん(道具でもモチベーションでも)を最優先に考えて援助をしていくことが大切だと思うのですよ。
少しずれましたが、私が会っているだけでも突っ込みどころが満載だったのだから、きっと削減できることはおおいにあるんだろうな。
アジア某国で豪邸住まい、日本食のコックまで雇っているという職員がいた。
ジャイカの移動はビジネスクラスでってのも有名な話だったけど、今さら『エコノミーで行って下さい』なんて注意を受けるなんて。
余談ですが韓国にもコイカっていう組織があるらしいですが、この人たちもまた某アフリカのシェラトンで韓国料理を食べているところを目撃した韓国人の子が立腹していました。アメリカの某団体なんかは飲んでばかりって、もう仕事放棄!?
そもそもボランティアってなんだったっけ!?
援助自体には大賛成だが、何か違うと思うんです。
100円でもある国のある人にとっては立派な援助になりうるのだから、その100円を必要のない贅沢に使うのでなく、しっかりと土地の人に渡してほしい。
すごく簡単なことだと思うけど、2000万円もお給料をもらっちゃうと忘れちゃうのかジャイカなのか?
とはいえ、現地で活躍するジャイカさんたちは本当に素晴らしい能力が必要とされるし、2年という長い期間、多くの人をまとめて、事を動かしていく先導力も必要とされる大変なお仕事だと思います。
本当に土地の人々のために役立っている人だって沢山いるし、一部のとんちんかんな人々のためにその人たちの場所まで奪われては絶対にいけないと思う。
れいほうさんがんばれ!!
ニュースからもう1本。イエメンの拉致被害者が解放されたそうです。
イエメン、本当に拉致が多い・・・
私たちが行った当時は、アミンのおやじが『日本人拉致しないよ、だってお金にならないから』と言っていたけど、その直後にマリブでの事件。(こんなしょぼい遺跡のために拉致でもされたら本当にやりきれないと思ったあのマリブで、日本人が誘拐された事件)そして今回。
こうして事件が起こるごとに更に外国人の被害が増えていくことでしょう。イランでの大学生の解放の際、私は日本にいなくてよく分からなかったけど、内容を公開しなくてもいい国家予算が動いたとかなんとか聞きましたが、やはりそういうことなのではないでしょうか。
被害者の方はまた戻ってプロジェクトを成し遂げたいとおっしゃってました。
これにもまた非難が殺到するんだろうなぁ・・・ああ世知辛い。
イエメン政府はもっとがんばって部族をなんとかしなさいよ!・・・と思わずにはいられない。
こうした海外からの支援なしではイエメンはどうにもならないんだから。
シャハラのあの崖の上に水道を敷いたのはなんと日本の団体なのです!!!おかげで飲料水が貯め水から水道水になって、シャハラの健康も守っているのです。
でも反面、シャハラの部族は私たちの乗ってきた外部の車がシャハラに入ることさえ拒んだのです。そのくらい、部族の独立意識が強い国。
私たちが思っている以上にこの国をひとつにしていくことは難しいんだろう。
きっとこの被害にあった方は、何よりここに住む人々のためを考えてプロジェクトへの復帰を望んだんだろう。すごく純粋な精神なのに、その国の人々に分かってもらえないのが寂しい。海外援助についてあまり理解のない人なら、キケンを犯してまでして(身代金に国家予算を投入してまでして)やることなのかと非難が出るのは当然のことだと思う。
いやしかし、またこれでイエメン旅行を計画している人がキャンセルするんだろうなぁ。
あんなに貧しくてカート作る以外の意欲を感じられない国で、観光業まですたれてしまったらどうなるんだろう・・・アルバニアは国民の7割がねずみ講にひっかかり滅亡しかけたが、イエメンはいつかカートに滅ぼされるのでは??
参考画像

こんなささやかな土地もカート。豆とかじゃがいもとか作ろうよ!!

この一番上の町まで水道管を敷いてもらったそうです。
れいほうさん随分口調が柔らかくなったところで、事業仕分けはいよいよJICAへ。
旅中世界各国で会った青年海外協力隊隊員さん。私も自分内では随分前から事業仕分けしまくりでしたよ!!待ってましたれいほうさん!!
ジャイカさん以外会わない国もあったぐらいですが、本当に多くの隊員さんに会う機会がありました。一体どんだけいるんだ!?ってことでまずは派遣人数を見たら軽く2000人ぐらいだったから、その生活費や渡航費用・国内積立金・研修費用なんかだけでも相当な額になるはずです。
私たち国民を代表して、ボランティアに行ってくれているのだから基本的には協力隊には賛成です。それがこうして先に発展した国の義務であるとも思うから。
でも正直本当に今それが必要なんですか!?っていう隊員さんもいました。
例えばアフリカ某国で某球技を普及する人。
彼らの言い分は、スポーツを通して非行から青少年を守るうんたらかんたら・・・
スポーツ育成を否定してるわけじゃないけど、2年間、ただその球技だけを教えるためだけに!?
まだまだ学校にも行けない子が沢山いるこの国で、その前にやるべきことがあるのでは??
この国へは100人以上もの人々が派遣されているので、他の目的で派遣さらた隊員が教えることも可能だと思うし、この人一人減らすだけでも500万ぐらい削減になると思います。
もっと言ったら、道具の沢山いる某球技よりも適したスポーツがあるのでは??(なんかこれは屁理屈っぽいが。)でもやっぱりそういうことって気にしちゃうんですよね。なんてたって、三石かまどがいかに素晴らしいかを学んできた私としては、あくまでもその土地の人々のもってるもん(道具でもモチベーションでも)を最優先に考えて援助をしていくことが大切だと思うのですよ。
少しずれましたが、私が会っているだけでも突っ込みどころが満載だったのだから、きっと削減できることはおおいにあるんだろうな。
アジア某国で豪邸住まい、日本食のコックまで雇っているという職員がいた。
ジャイカの移動はビジネスクラスでってのも有名な話だったけど、今さら『エコノミーで行って下さい』なんて注意を受けるなんて。
余談ですが韓国にもコイカっていう組織があるらしいですが、この人たちもまた某アフリカのシェラトンで韓国料理を食べているところを目撃した韓国人の子が立腹していました。アメリカの某団体なんかは飲んでばかりって、もう仕事放棄!?
そもそもボランティアってなんだったっけ!?
援助自体には大賛成だが、何か違うと思うんです。
100円でもある国のある人にとっては立派な援助になりうるのだから、その100円を必要のない贅沢に使うのでなく、しっかりと土地の人に渡してほしい。
すごく簡単なことだと思うけど、2000万円もお給料をもらっちゃうと忘れちゃうのかジャイカなのか?
とはいえ、現地で活躍するジャイカさんたちは本当に素晴らしい能力が必要とされるし、2年という長い期間、多くの人をまとめて、事を動かしていく先導力も必要とされる大変なお仕事だと思います。
本当に土地の人々のために役立っている人だって沢山いるし、一部のとんちんかんな人々のためにその人たちの場所まで奪われては絶対にいけないと思う。
れいほうさんがんばれ!!
ニュースからもう1本。イエメンの拉致被害者が解放されたそうです。
イエメン、本当に拉致が多い・・・
私たちが行った当時は、アミンのおやじが『日本人拉致しないよ、だってお金にならないから』と言っていたけど、その直後にマリブでの事件。(こんなしょぼい遺跡のために拉致でもされたら本当にやりきれないと思ったあのマリブで、日本人が誘拐された事件)そして今回。
こうして事件が起こるごとに更に外国人の被害が増えていくことでしょう。イランでの大学生の解放の際、私は日本にいなくてよく分からなかったけど、内容を公開しなくてもいい国家予算が動いたとかなんとか聞きましたが、やはりそういうことなのではないでしょうか。
被害者の方はまた戻ってプロジェクトを成し遂げたいとおっしゃってました。
これにもまた非難が殺到するんだろうなぁ・・・ああ世知辛い。
イエメン政府はもっとがんばって部族をなんとかしなさいよ!・・・と思わずにはいられない。
こうした海外からの支援なしではイエメンはどうにもならないんだから。
シャハラのあの崖の上に水道を敷いたのはなんと日本の団体なのです!!!おかげで飲料水が貯め水から水道水になって、シャハラの健康も守っているのです。
でも反面、シャハラの部族は私たちの乗ってきた外部の車がシャハラに入ることさえ拒んだのです。そのくらい、部族の独立意識が強い国。
私たちが思っている以上にこの国をひとつにしていくことは難しいんだろう。
きっとこの被害にあった方は、何よりここに住む人々のためを考えてプロジェクトへの復帰を望んだんだろう。すごく純粋な精神なのに、その国の人々に分かってもらえないのが寂しい。海外援助についてあまり理解のない人なら、キケンを犯してまでして(身代金に国家予算を投入してまでして)やることなのかと非難が出るのは当然のことだと思う。
いやしかし、またこれでイエメン旅行を計画している人がキャンセルするんだろうなぁ。
あんなに貧しくてカート作る以外の意欲を感じられない国で、観光業まですたれてしまったらどうなるんだろう・・・アルバニアは国民の7割がねずみ講にひっかかり滅亡しかけたが、イエメンはいつかカートに滅ぼされるのでは??
参考画像

こんなささやかな土地もカート。豆とかじゃがいもとか作ろうよ!!

この一番上の町まで水道管を敷いてもらったそうです。



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