世界一周トラベリングソング。

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あーもうだからヨーロッパはいやなんだー!

な一日について。

リスボンから夜行バスで一泊。朝5時にセビージャ着。
リスボンでバスに乗った時、2人ぐらいの人にチケットを見せて 席は決まっているんですか とたずねると、なぜか二人とも首をすくめる。
結局席は自由だったわけですが、首をすくめる意味がわかんない。自分もすでに席に座っているんだから、席が自由だということは分かっていたはずなのに。
まわりの人も何も言わないし。こういうのってほんと嫌だよな~。欧米以外の国なら尋ねた人だけでなく、周りの人も一緒になってちゃーんと教えてくれるのに。
それでいてこの国際バスはデイバックの車内持込も禁止していた。まったく、先進国なんだかそうでないんだか。。。。

到着便があるなら当然バスターミナルは稼動しているだろうと思いきや、ヨーロッパはちゃんと休むものなのですか?真っ暗なバスターミナルに到着。
当然動けるわけもないので、真っ暗な中ベンチに座って2時間ほど過ごす。

そのままコルドバへ移動する予定だったので、別のバスターミナルまで市バスで移動。
ここでも運転手さんに、バスターミナル行きますか と尋ねたのに、着いた時声を掛けてくれなかった。いままでの常識?からすると、まずこういうときは運転手さんが目配せしてくれるもんなのに。
ハイハイ。自分のことは自分で面倒みろってことですね!
無愛想な厚化粧の女からコルドバ行きのチケットを買う。(だんだんヨーロッパが嫌いになって、接触する人間がみんなマイナスイメージになって来る)
寒い中30分ほど待って、やっとバスが来る。そこでしまったはずのチケットが見当たらずほんのちょっとあたふたしてたらバスはあっけなく出発してしまったー・・・
ちょっと待ってといったのに・・・。
絶対あるからと言ったのに・・・、
ほら、あったじゃん・・・・。
血も涙も義理も人情もあったもんじゃない。。。
ヨーロッパもう嫌だ・・・。

見かねたバス停のセニョールが、なんとか厚化粧に頼み込み時間を変更をしてもらえたものの、もし私一人だったら絶対無理だったな。
再び寒い中、リスボンで買った安いクッキーをかじり、ダウンをかぶってバックパックを抱えて半泣き寝入り。ああもう、アジアに帰りたい・・・
さっきのセニョールにとんとんと肩を叩かれ、1時間後のバスにはしっかりと乗ることができました。セニョールだけはいつもやさしい。。。

車窓からは憧れのひまわり畑が!!!でも眠気に耐えられず、ほとんど見てません。
というか正直、ヨーロッパ人が植えた花畑の何がいいんだ!美しい景色は美しい人がいて初めて成り立つんだ!!と、かなりすねすねモード。

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最後の力を振り絞って撮影した1枚。この10秒後には再び眠りの世界へ・・・

1時間ほどでコルドバにつき、市バスに乗ってメスキータに行こうとしたら、ここでも運転手が教えてくれることはなく、1駅分歩いてメスキータに戻る。
バスの停車場なんて、地図見ても分かるもんじゃないのになぁ・・・

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あーやだやだ。メスキータ、改装中?もーいいよ、花の小道?短!!!日本人団体ツアー客ご一行50人ぐらいに選挙されてるし!!!

アンダルシア的白い家並みとゼラニウムが・・・っていうガイドブックの一行にすっかり踊らされたが、実際はえらく人工的。
自然に白い家に住んでいるわけではなくて、あえて白くしようと努力しているというのが印象。そういうのは興味がない。

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コルドバ駅



コルドバ観光をたったの1時間で終えて、重い足取りでバス停に戻る。
今日はマラガまで行かなくてはいけないし、ちょうどいいんだけど、でもなんだろう、この落胆ぶりは。もしかしてもうヨーロッパに飽きてしまったのかしら・・・



とりあえずバスに乗りマラガへ移動。こんどは目も覚めてばっちりひまわり見るぞーと意気込んでいたら、ひまわりはもう終わってオリーブに変わっていた。

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途中教会のあるほんとうに小さな白っぽい街を通り過ぎる。求めていたのはこういう光景だ。
中国のリージャンに来て、あまりの観光地化っぷりに、ディズニーランドと表現した欧米人がいた。今なら私も彼の気持ちがよく分かる。。。

マラガは(日本人には)大して人気のある街ではないので、1ベットぐらいならなんとかなるだろうと思っていた。
・・・あまい。マラガと言えどヨーロッパ。どれだけ探しても今夜泊まれる安宿が見つからない。。。

本当は明日マラガからネルハ・フリヒリアナと日帰りをしてアルへシラスに向かおうと思っていたが、運良くアルヘシラス行きの最終バスが残っていた。
アルヘシラスの宿に電話してみると、普通でいったらドミの価格でシングルが空いているとのこと!!慌ててアルヘシラス行きのバスチケットを購入。

バスを待っている間、隣にいた中国人が話しかけてきた!実は私も気になってました!!をーしーりーべんれんですよ!!!!
おじちゃんは中国語でどんどんまくしたてる。いーがーれん!?朋友没有!?
いやーいい!!懐かしい中国の響き!こういうふれあいを求めているのよ!

我中国大好きナンバー1と挨拶し、おじさんと別れ、バスに乗る。

結局アルヘシラスに着いたのは22時、日が暮れる直前だった。運良く宿はバス停のすぐ近くだったので無事チェックイン。
久しぶりのシングルルームで横になって、どっと疲れが押し寄せてきた。
体が疲れるだけだったら一向に構わない。けれど今日は心も本当に疲れた・・・
もちろんこの日も親切な人にたくさん会っている。何度も助けてもらっている。
けれど、この国にある冷ややかな部分に私はあまりにも不慣れで、ささやかなふれあいを持ってしてもそれをぬぐうことはできなかった。

明日はもうモロッコだ。
何を食べよう、今日は一日おかししか食べてないな。



旅は気の向くままがいい。

バスが遅れても、頼んだ食事が没有でもかまわないから、適当とフレキシブルの間でポレポレ、マイペンライ、インシャアッラーな旅が好きだ。。。

例えばなんでもないルワンダの山がすごく綺麗に見えたように、そこにいるやさしい人々とふれあいは心をすーっと穏やかにしてくれて、見るものを普段より綺麗に映し出してくれる。
ひまわり畑が眠気に勝てなかったのは、きっと私の心が棘だらけだったからなんだろう。。。

とはいえこれに懲りずにリベンジする意欲は十分あります。
でもそれはつまりなるべく人に頼らないようにしようってことなんだよね。
つまんないなー。コミュニケーションは人に何か尋ねるところからはぐくまれっていうのにね。
どこから来たの?リーベンレン?ハオハオ、みたいにね。

ヨーロッパから旅をはじめていればこれが普通だと思えたのにね。

あーもう早くモロッコ行こ。
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| Spain スペイン | 23:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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闘牛&フラメンコ

闘牛は普通日曜日のみ開催されるものらしいのですが、ちょうどお祭り期間中だったので、毎日興行しているという情報をゲット!もちろん行ってきました!
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マドリッドの闘牛場
ぎりぎり30分前にいったら後ろから2番目の席でした。でも4ユーロぐらいで安かったからいいか。

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超満員!

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まずは出演者一同がご挨拶。

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メインのマタドールはまだ出てきません。助手?が登場し、牛の性格をチェック。
考えてみるとここが一番危険なのでは。

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次に馬に乗った人が登場。この人が牛の背中に槍を打ち込みます。まだ元気な牡牛は馬に突撃し、馬が失神してしまった・・・

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これも助手の作業。さらに牡牛にダメージを与えます。これもすっごく危険!見事に杭を打ち込むと、観客から盛大な拍手が!私はこのシーンが一番どきどきしました。

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もうボロボロ。

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ついに真実の時。マタドール登場です。まるでダンスをしているかのように優雅な動き。観客もうっとり・・・

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牡牛の反応が悪いと 大したことないな、と背中を向ける仕草を。これにも歓声。
ちなみにお客さんは断然地元のおやじが多かった。

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マタドールの持つ剣でとどめをさされた牡牛。力尽きる瞬間は、なぜか牡牛が一番美しく見える。

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超満員の中、戦いは一人のマタドールにつき2回×3人、約2時間続きました。


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そしてこちらはバルセロナのフラメンコショー。
フラメンコはダンスも去ることながら音楽にすごく興味があったので、泊まっていたホテルカブールの割引を利用して、カブールの下にあるライブハウスへ。
ここはショーがメインなので一人でも気軽に入ることができるおすすめスポット。レイアール広場にあって、歩き方にも乗ってます。

今日は女性シンガーの歌付き!
アラブ音楽のまざったエキゾチックな音階と、日本人には不可能なパワフルすぎる声量に鳥肌が立ちました。
そもそもフラメンコはイスラムの音楽の影響も受けているそうです。
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そしてお待ちかねのフラメンコ!なんとこの日は男性ダンサー!
女性とは異なり、直線的で力強い動きが特徴だとか。なんだか勝負を挑まれているような・・・目線もすばらしく強力!
踊り終えて袖に下がったときには女性客からブラボー!!と歓声が。フラメンコを見るのは初めてですが、きっと目の肥えた人でも満足入くダンサーだったのでしょう。

闘牛も見たし。フラメンコも見たし、イベリコ豚もパエリアも食べたし、スペインを堪能しました。

| Spain スペイン | 05:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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マドリッド

MADRID
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スペイン版新幹線AVEでバルセロナからマドリッドまで移動。すごく早くてあっという間に景色が流れていく・・・

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マドリッドはバルセロナより落ち着いた感じの町。のんびり旧市街を散歩するもよし、数ある美術館を回るもよし、女の子の一人旅にお勧めな町です。
でも私は分刻みスケジュール!1泊二日でプラド美術館を含め4つの美術館と植物園と旧市街と闘牛と王宮を見てついでにちょっとお買い物もできたら・・・

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いつか美術の教科書でみたような庭園。

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王宮

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予定通りゲルニカもベラスケスも見て、最後はスペイン料理の豪華ディナーまでこなし、おなかいっぱい。次は夜行列車でリスボンに向かいます。

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品川みたい。。。

| Spain スペイン | 22:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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バルセロナでガウディ三昧

BARCELONA
なんだかんだと文句を言ったけど、スペインについてから宿に辿り着くまで、何人ものスペイン人に助けてもらったことは忘れてはいない。
世界はそれほど意地悪ではないのだよ、でもやっぱりちょっと傷心。ここはひとつ、心を閉ざして観光マシーンとなろう。

バルセロナ観光日記です。

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スペイン初日の夜、日本人宿チキートからの眺め。眺めはいいが、28ユーロはやっぱり高すぎた。
次の日の宿が見つからずあたふたしているところ、翌日は12時ジャストに追い出される。血も涙もない宿だ。

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バルセロナ、普通の路地。かわいいなぁー欧米だなー。

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真っ先に向かったのはガウディのグウェル公園。バルセロナはガウディの作品巡りが中心!

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おそらくこのベンチは公園のベンチ至上最高にすわり心地のいいベンチだと思う。
人体について勉強したガウディが、一番人間にとって心地いいように設計したんだって!

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ベンチの下は市民の広場。天井にもモザイク画が。飲み物の瓶やお皿が使われてたりして、いろいろ発見があります。
よーく見ると、瓶でつくった人形も!

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雨の雫、見えますか?

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夏は日陰に、冬は日向になるように設計されているベンチ。

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像の形をした馬寄席

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リアルディズニーランド!
これは公園の管理小屋らしいです。こんなにかわいい家を本気で作っちゃうガウディ!
屋根の棟にはコーヒーカップが埋め込まれています。

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おうちの窓。かわいいなぁ。

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公園内の路上アーティストも本格的!どこで見ても路上ミュージシャンは上手。ほんとにレベルが高く、横浜各地ののゆずもどきと比べるとため息が出ちゃうよ。

公園内のタイルがあまりにも素敵だったので・・・撮りすぎたな。

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ガウディの処女作
カサビセンス

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"徹底的に直線を排除した゛カサミラ

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カサバトリョ

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グーニーズっぽくないですか???

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そして本命、サグラダファミリア!
よく写真で見る景色の逆から見てしまったので、思ったより細かさに欠けるし、つるんとしてるし、新しいし、何かちがうぞ。とういか小さいぞ??
と思いつつ。中へ

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中はまだ工事中ですが、中がもう、すばらしい!完成していないのにすごい!
この柱は木の形をイメージしているのだそう。ガウディだー。

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螺旋階段はエスカルゴから

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塔の先端はフルーツをイメージ。

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100年前から始まり、まだまだ建設中なのがまたいい。なんというか、生きているというか。
建物を見ていると、昔からある部分と、出来立ての部分で色が違う。古いところはもうできてから何十年も経過しているわけで、
そこにまだまだ手を加えていく。
沢山の人の手が加わった壮大な過去と、まだまだ続く長い未来がサグラダファミリアの最大の魅力。
ちなみに今現在で50パーセント、表面の彫刻は日本人によるものなんだそうです。

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工事の人たちはすごいなぁ。末代まで誇れる大プロジェクトに関わっているんだから。
「現場どこですか?」「あ、サグラダファミリアです」

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そして最後に表のファミリア!やっぱりすごい!
一見小さく見えたけれど、バルセロナを見渡せる場所に行くと、やっぱりサグラダファミリアは巨大なのでした。

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ほらね。
カタルーニャ美術館から。

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カタルーニャ美術館
ここでスリに狙われました。
署名して!と寄って来た女が強引にサインボードを体に押し付けてきて、あやしいなぁと思ったら、バックを狙ってる!
なんと彼女は私がバックからカメラを取り出した瞬間を狙ってやってきていたのだ。バックはしっかりチャックが開いた状態!とっさに身を引きにらみつける。
大体署名は押し付けるものではないし、悪事を働こうとしている人はどうやら不自然な行動に出るらしい。
ヨーロッパと言えど、こういうことは多いらしいので気をつけないと!
女が白人じゃなく南米系だったのがちょっと悲しい・・・

ともあれ、無事に2日間バルセロナを観光し、ガウディも見尽くして大満足でした。
次はマドリッド。

| Spain スペイン | 04:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨーロッパ来ちゃいました。

ついに憧れのヨーロッパにやってきました。
昨日ベネズエラの首都、カラカスを出て、今日バルセロナ!
小さい頃から憧れていただけに、空港に着いたときには鳥肌が立ってしまいました。
空港からの道は南米とあんまり変わらず若干テンション下がる。
せめて落書きぐらい欧米風?にカッコイイだろうとおもったけど、これもまた中途半端な南米風。
でもやっぱり違いますね!近代的なメトロを降りセントロに立つと、ヨーロッパ風な建物に囲まれているではありませんか!すごーい欧米だー。
明日からの日々にめっちゃうきうきしてます。
さっき道聞いた緑のモヒカン頭のハナピしたパンクスタイルのお兄ちゃんも良い人だったし。
英語をしゃべらずわかんないと言っているのにスペイン語で話を進める人々に南米の面影を感じつつ、まずはバルセロナ、マドリッドと回り、ポルトガルに行ってから一度モロッコに渡る予定です。

前後してしまいますが、南米編ブログもまだ続くと思います。ではまた。

| Spain スペイン | 01:54 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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