世界一周トラベリングソング。

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南東トルコの旅2 シャンルウルファ

ハランからお昼ごろ戻り、シャンルウルファの町も観光。それほど大きくもないので、のんびりと散歩を・・・と思いきや、ちょっと最近クルド人関係で治安があまりよくないらしく、トルコでは異様なほどの警備体制でした。しかし旧市街は巡礼者でにぎわっているし、金曜の礼拝にでかけるおじいちゃんたちも沢山。久しく葉のついた木なんて見ていなかったけれど、ウルファでは街路樹にまだかろうじて枯れた葉が残っていたので、ほんの少し南に進んできたことを実感しました。早くあったかくなれー!!!

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シャンルウルファの町並みです。四角い家が並んでどこか中東的。トルコは家並みに魅力を感じない町が多かったので、これはなかなか感動でした。

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要塞の上。ちょっとだけ遺跡。

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聖地は大きな公園になっていて、大賑わい。緑がいっぱいで、小川が流れていて、とても気持ちのいい所でした。

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うじょうじょしているのは世界一たらふくご飯をたべている鯉!!気持ち悪いほど増殖している・・・

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砂漠の住民がピクニックに来ていました。

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おじいちゃんのウルファ風ファッション。こんなずぼん、一昔前日本の若い女の子の間で流行ったよね。

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めっちゃエキゾチックなおばちゃん



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旧市街のスーク。庶民的な感じがいい。

ところでハランにいくミニバスの中でちょっとした発見がありました。
ミニバスにコヤギが同乗したときのこと。私は普段あまり間近で見ることのできないコヤギが珍しくて、何度も何度も振り返ってはコヤギの様子を確認したりしながらずーっと彼を観察していました。
そしてその時ふと思ったのです。これこそやつら(グルジア~イランに至る好奇心丸出しで私をがん見する輩)の心の内そのものなんだ!!!と。
普段見れない東洋人が珍しくて珍しくて、もともと恥じらいもないものだからもう振り返るとかそういう小細工なしにとにかく“がん見”。そりゃそうだよなー。見たいよなー。
そう思うとあいつらってほんと無邪気というか、素直というか・・・
かといってそれ以降がん見攻撃に寛容になったかというとまったくそんなことはなく、むしろ完全にうざくて仕方なくなってしまって、ここアラブでは断固むっつりを貫き通しております。そんな旅はもちろん物足りない。でもアラブは余計な笑顔は災いの元なので、男性との距離にはかなり気を使うのです。
これって常に女性旅人の葛藤ではありませんか??誰か解決策を教えてください。

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| Turkey 2 東トルコ | 15:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トルコ南東部その1ハラン

トルコ東部にあるシャンルウルファは、トルコ人がメッカに巡礼する時に立ち寄るという聖地。
周囲にはまだまだ民族衣装を来た日々とが生活しているようで、晴れ着姿で観光する遊牧民もいました。
マーケットもまた庶民的でイスタンブールでは消え失せた昔ながらのトルコを見ることができるのではないでしょうか.また日干レンガづくりの家も多く、いよいよ中東が近づいてきているこも感じました。

ビトリスからの夜行バスは早朝4時ごろに到着。荷物をバス停に預け、まずはとんがり屋根の集落で有名なハランの町へ移動。このあたりにはメソポタミア時代から人が住んでいたそうです。

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とても静かな集落で、ちょっと寂しいくらい。そんななか唯一私に近づいてきたのは小さな男の子。ペンやマネーをねだられたら困るなあと思ってたら、逆にポテトチップを1枚もらっちゃいました。
トルコにきてからやたらとものをもらってしまう事が多かったのですが、こんな小さい子にまでその気質がしっかり受け継がれているとは!

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ハランには古い遺跡も多くあります.これはトルコで最も古いというミナレット

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ちょうど市がたっていました。
アラファト議長みたいなスカーフのおじさんがいっぱい!!そういば赤いスカーフを被る男性はシャンルウルファから見るようになった。
ハランあたりだと、男女とも薄紫のスカーフを被っていた。柄は若干違うものの、男女が同じ色のスカーフをかぶる土地は珍しい。







| Turkey 2 東トルコ | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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古き良きトルコ、ここに発見!

BITLIS,TURKEY
ビトリスは持っていたガイドブックにちょこっと載っていた小さな街。ちょこっとだけあって観光客も少ないらしく、探していた『トルコらしいトルコ』をやっと見つけたような気がしました。

行き方はワンから直行バスが出ています。日帰りも可能ですが、西に抜けるなら夜行バスに乗ることも可能。その場合は到着時間に注意して行き先を決めないと、とんでもない時間に到着してしまいます。
私はシャンルウルファ抜けで夜9時頃のバスに乗り、ウルファには早朝4時ごろ着。
ビトリスには大きなバスターミナルはありませんが、バス会社でチケットを買えばオフィスで荷物を預かってもらえます。
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がっちりとした城壁は今も健在。でも登れませんでした

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城壁と山に囲まれた小さな街

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そしていつもながら寒い。

ビトリスは若干保守的なところがあるそうで、歩いている女性の数は圧倒的に少なく、スカーフをしている確立もずいぶん高かったです。
お金を払う時に小銭の受け渡しを拒む男性が多く、『一回机に置いてくれないか?』と頼まれることもしばしば。こんなこと生粋のイスラム国家イランでも無かった!!!
昔ながらのトルコ、いや、昔ながらのイスラムを垣間見た瞬間でした。

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おじいちゃん自ら志願して『撮ってくれ!』

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みかん男!?なかなか好青年。でも野次馬がわーわー言ってます。
ビトリスの人は皆とても親切で、チャイを何杯もご馳走になったり、店員総出で対応してもらったりと、久しぶりに人とのふれあいを心から楽しむことができました。
ちんちゃんちょん!は時々言われたけど、カフカスみたいな悪意は感じず、ストレスもありませんでした。観光地でないこんな小さな町に来てみるのもたまにはいいなぁ・・・

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この辺りがビトリス中心街。ごちゃごちゃしていてアジアンな感じ。

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古いモスクが多く、モスク巡りも楽しい。

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雪とほうれん草。冬といえばほうれん草・・・食べたい。

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パンも寒そう!?

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ちょっと古臭いところが魅力なビトリス。日本で言ったら昭和の時代を感じさせるといったところか。

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こんな素敵な建物が沢山残っています。

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これも古いモスク。レンガ造りのさっぱりとした外観なのが逆に珍しく、敷地内まで踏み込んでみました。今も普通に使われているようです。松の木を見て、久しぶりに緑を見たなーと思いました。

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渓谷に沿って家がびっしりと並ぶ。その中に古いモスクがあったり、オスマン建築の旧家があったり・・・小さいけれど、なかなか魅力のある街なのです。

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この日は午後一杯時間があったのですが、2時間ぐらいで見所も周ってしまったので、後はチャイ屋さんで絡んでもらったり、お茶したりネットしたりでなんだかんだと時間をつぶせてしまいました。日が暮れたらバス会社のあったかいオフィスでまったりしながら2時間、ワンからやってきた午後9時のバスでシャンルウルファへ。

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新旧荷物運び屋。近代的な部分と伝統文化の両方を持ち合わせるトルコのいい例。
次に行くシャンルウルファでは、トルコ遊牧民伝統文化を今も残す素敵な街です、お楽しみに!






| Turkey 2 東トルコ | 05:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トルコ東部、アナトリアの旅

世界で一番ご飯がまずいイランを後にし、マークーからトルコへ再入国。
寒いのはカフカスで慣れたけど、やっぱ寒いものは寒かった。冬のトルコなんて来るべきじゃないです。
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国境にて、トルコ最高峰アララト山を拝む。標高は5千メートル以上だとか。
国境付近も雪が積もっていました。

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ドゥーバヤズッドという変な名前の国境の町を経由し、ワンVANに向かう。
ドゥーバヤズッドは辺境の町で、地図も小さかったため何もない小さな街だと思っていたら、意外や意外、そこそこ発展していてにぎやかな町でした。
ワン湖が右手に現れたら、ワンの街まであとわずか。

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その日のうちにワン城に行こうとしましたが、天気が崩れて今にも雪が降りそうな空模様に。これでは景色も期待できないので、途中で撤収しました。

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宿はマーケットの中にあり、ロンプラにオススメされていたところ。安い部屋にしたら、テレビとか洗面台とかヒーターは付いていたのに、共同シャワーというものが無かった。
一昨日は夜行列車に乗ったし、昨日もシャワー無しの宿だったし、明日、明後日は連続夜行バス移動のつもり・・・ということは、はっ!?5日間風呂に入れず!?それは女子としてどうなのよ!?
なので、電熱コイルでお湯を沸かし、少しづつ薄めながら水しか出ない流しで髪だけはなんとか洗いました・・・トルコなのに、それってどうなのよ?

でもワンの街そのものは繁華街もあるし、イランから来ると断然町もウエスタナイズされていて物も豊富でした。テヘランも都会だと思ったけれど、やっぱりトルコは1歩先を行っているなといった感じ。女の子たちも髪の毛のおしゃれをして、自由気ままに歩いていたのが印象的

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ワン湖には他にも見所があるそうですが、雪ではどこにも行けなそうなので、せめて景色が綺麗だと言われる南岸の移動を昼間に当てることにしました。

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真っ青な湖と、真っ白な雪山。まるで南極みたい!?
天気もだんだん良くなって、最高のドライブ日和でした。

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こんな素敵な道がしばらく続きましたが、噂に聞いていた厳しい検問で途中1時間ほどストップ。その後湖から1度離れて峠を越え、1時ごろにビトリスの町に入りました。






| Turkey 2 東トルコ | 06:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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