世界一周トラベリングソング。

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ペニンシュラマニラでアフタヌーンティ★(マカティ)

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マニラのホテルはほかの国よりはやや安価。
色々考えた結果、まだ泊まったことがないペニンシュラに泊まることにしました。
3人でエクストラベッドを1つ入れてもらって、一人1万以下は安い。
次は、ちょっと高くなるけどお隣のシャングリラにも泊まってみたい。



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広々としたお部屋で3人でも余裕をもって使えました。先生モデル。



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私は疲れてとっとと寝ちゃいましたが、同行の先生sはもったいなくてなかなか寝なかったんだそう。
ふふふ。お気にめしてくれてよかった。
部屋に備え付けられている『世界のペニンシュラ』写真集を見ながらのんびり過ごしたそうです^^
あの写真集見ると、いつか本家香港にも泊まってみたいなーと思ってしまいます。


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バスルームがとっても広いのが気に入りました♪
アメニティは3人なのに2人分、あと1人分持ってきてとオーダーしたら、一部4人分になって後は2人分のままという・・・忘れちゃならない、ここはフィリピン。



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バスタオルが分厚くふかふか。頭に巻いたらかつてないほどでっかいターバンになった。



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バスローブがコートみたいに分厚くふかふか。先生sはあまりの気持ちよさに着たまま寝ちゃったそう。



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何よりこのすばらしいロビーが気に入りました。



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一日中生演奏。
音楽といえばポップソングを大音量が定番のフィリピンにおいて、唯一耳が休まった場所。。。



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お金持ちの結婚式が行われていました。



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アフタヌーンティはこちらのカフェで。
スタッフさんがみんな身長が高くて見栄えがいい。男子170センチ以上、女子160センチ以上?
普段小柄な子ばかり見ていたので、いちいち大きいなーと思って見上げてしまう。


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ミントンのお皿がとてもとてもかわいい。
人気みたいなので、前日予約しておく。



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かわいいお菓子の家。食べてもいいみたいだけど、私の胃にはクッキーに割けるスペースはない。



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こちらは朝ごはんのレストラン。
昼もビュッフェ、夜は中華のレストランだそうです。



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朝ごはんはこんな感じ。南国らしくマンゴージュースが100%でとてもおいしかったです。
あとアイスクリームはホテルメイド!?帰りの飛行機で食べたハーゲンダッツの何倍もおいしく、みんな3個ぐらい食べてました。



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私たちが泊まった翌日クリスマスツリーが撤去されてしまいました。



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夜のプールもすてき




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プールサイドのバー。このホテル、レストランとバーとロビーの椅子がちょっと少ないのが難点。
ホテルバーは音楽がうるさくてしっとりと彼女をくどきたいあなたには不向き。
カクテルのモヒートの種類が多くて、マンゴーモヒートはなかなかおいしかった。
私のシャムモヒートは、名前の通りタイのイメージ。ミントのかわりにカファーライム!珍しいけど決しておいしくはない(笑)



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エントランスの獅子がずいぶんかわいくなってました^^

総合的にみて今回のホテルはコスパはよかったんじゃないかと思います^^
強いて言えば、食事の評判がいいシャングリラと比べるとご飯の質は落ちるかな?という感じ。
まーそれはペニンシュラが悪いんじゃなくてフィリピンが悪いということで。
やっぱりこういうホテルは年に1回は泊まりたいなー!
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| Philippines フィリピン パラワン | 19:37 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン11日目 プエルトプリンセサからマニラ・マカティへ

プエルトプリンセサからマニラへは、一番安かったタイガーエアを使用。
荷物を預ける予定の人はオンラインで予約する際申し込んで支払っておいたほうが、空港で申し込むより安く済みます。といってもオンラインで申し込む時点では誰も荷物の重さなんてわからないと思うけどなー。。。(荷物によって料金違う。)

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さようならパラワン。



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空港の前の道。普通のオフィスぐらいの大きさの空港なので、道も普通の道。



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プエルトプリンセサのとっても小さな空港



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すごい冷風で冷蔵庫みたいだった機内。



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パラワンから戻って、マカティへ。何もかもぜんぜん違う世界。
パラワンに名残惜しさを残しつつも・・・



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みんなの最後のお楽しみ、ペニンシュラマニラに宿泊!!



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それとこれとは別なのです。



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お隣はシャングリラ。



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目と鼻の先はグリーンベルト。



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食べて泊まって話して買ってのマカティ滞在。
と言ってもマニラの高級モールの値段て日本と全く同じなので、今回はウィンドウショッピング止まりでした。
そういうことを考えると、パラワンやセブに行かない限りは本当に世界の女子にとってマニラは用事のない都市なんだと思ってしまいました。ごはんもイマイチだし。。。

私たちはペニンシュラの部屋とアフタヌーンティだけでもめっちゃ癒されました♪
マニラに知り合いがいるならぜひともマニラ、おすすめです!

| Philippines フィリピン パラワン | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン11日目 パラワンのホテル プエルトマンション

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プエルトマンションの朝ごはんはこちらで。
4階のレストラン~!



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プエルトの海がよく見える。本当にすてきな場所。



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★プエルトペンション★


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で、ここがおすすめされていたプエルトペンション。街中のモダンなホテルと違って南国風。
部屋は意外にもエアコン完備で久々に都会的な設備だと思いました。



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ロビーのお花がとてもすてき。庭の花などで作っているみたい。



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お部屋。



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シャンプーが日本のビジネスホテルみたいに備え付け!
想定外すぎて一生懸命シャンプーの小袋を探してしまった。



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せんたく物をひっかけようかと思ったら、すぐにスタッフが洗濯をかける物干しを持ってきてくれた。
とっても気が利くスタッフですね、みなちょっと品がよくて育ちが良さそうだった。



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すてきなハンモッグ。けっこう寝心地いい。



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南国のクリスマス飾り。



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このヤンキーヘアの少年が建物のメンテナンスを一手に引き受けている。
そして、庭のスターアップルの収穫(というか略奪?)にも付き合ってくれた。



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空港への無料送迎とチャーミングな運転手つき★



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しかもめちゃくちゃ豪華。

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フィリピン10日目④ プエルトプリンセサ ベイウォーク(パラワン)

プエルトプリンセサ市民憩いの場所、ベイウォーク。
プエルトペンションから歩いて3分のところにありました。

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パラワン人自慢のクリスマスツリー!フィリピンで2番目に大きいという噂もあります。
地元出身者によると、去年のものよりもさらにキレイになっているとのこと。



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近づくとこんな感じ。下のほうにライトアップした画像を載せておきます^^



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ベイウォーク



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横浜で言うところの山下公園。



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デートにも



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自転車練習にも最適。レンタサイクルが大人気でした。



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ファンキーなアイス屋さんのおやじ。



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空港まで車で10分なので、轟音で着陸する飛行機が頭の上をかすめていく。



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グルグル観覧車!



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夜は屋台がちょこっと立ちます。
地元っ子によると、深夜まで人がいるそう。
なかなかかわいいおかまちゃんたちのグループもいて、なんだかここならなんでもOKという自由な雰囲気だった。



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先生s、ゲテモノばかりチョイス。。。



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ケン坊と命名。照れてる照れてる。



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先生さらにゲテモノを欲す。バロットかと思って買ったらニセモノでした。



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先生s、グルグル観覧車に挑戦。下で見守っていましたが、観覧車って悲鳴が聞こえるものだったっけ??
ゴンドラの中で先生sは、『止めて~バロットが出る~!』と訴えていたそう(笑)



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子ども用トライシクル!一番人気のレンタルサイクルでした。



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お?これは??



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ライトアップ!



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トライシクルとツリーのコラボ



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お休みなさい~



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とてもすてきなツリーでした。

| Philippines フィリピン パラワン | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン10日目③ プエルトプリンセサの市場(パラワウン)

とってもキレイでゴミ一つ落ちていないプエルトの市場見物。
色々な市場を見たけどにおいもすごく少ないし、ここは本当にきれいだと思います。
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元気なパラワンのお母さんたち。ナスおいしそう~



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店番の少年とながーいインゲン。野菜も新鮮でとてもおいしそう。



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ゴミゼロ。



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魚コーナー。
どの店も通路の天井をきれいに飾っていて、もちろん置いているお魚もピチピチ新鮮。海まで10分だからね。



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貝も充実。ウニもある。



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パラワンの名物、うみぶどう。
見てる間にも売れていった。



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フィリピンで初めて知った塩卵。これ一個でご飯食べられる。



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フィリピンのお菓子。



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ココナツから作るお酢


| Philippines フィリピン パラワン | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン10日目② プエルトプリンセサの写真まとめ

パラワン第一の都市、プエルトプリンセサの写真をまとめました。
思っていたより大きくて、何より驚いたのはキレイでごみがない!
これは知事さんの政策だそうで、違反者には罰金だそうです。
運転手さんいわく、『罰金が続くとフリーアコモデーションだ。ま、服役ってことだな。ハハハ。』


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プエルトの入り口にある大きなショッピングモール、ロビンソン。
これがあるなら住める!



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空港は町から10分とアクセスもとてもいい。街路樹がある道も多くて、市場はキレイ。海の幸も豊富。
大きすぎず、小さすぎない。住んだら便利そうな町。



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ウカイウカイ



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やぎさんを散歩中の少年。



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プエルトマンションのお隣さん。お母さんはノリノリで写真を撮らせてくれたけど、子どもは照れて隠れちゃった。


エルニドからのバンの運転手さん、なぜか私たちを希望していた宿まで乗せてきてくれました。
『夜またベイウォークで会うかもね!』と言い残し。
もしかして自宅が近所だったのかも。ちなみに現在は繁忙期なので、けっこう忙しくエルニド間を往復しているそう。
この日も片道6時間かかったので、もう今日はあがりだそう。

| Philippines フィリピン パラワン | 17:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン10日目 エルニドからプエルトプリンセッサへ

いよいよエルニドを去るときがきました。本当に楽しかった!
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またいつか。



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めっちゃいい笑顔の真珠売りのおじさん。
あとで聞いたら先生1と2が朝一でこの人から真珠をお買い上げしていたらしく、勢いづいていたんじゃないかとのこと。



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1台のトライシクルに4人と荷物を乗せ、バス停へ。



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レクサスというブランドがいいらしい。レクサスレクサス言っていた。
荷物は部屋の上。ハイエースの上に荷物はアフリカ以来だ。



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おや?



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これはどういうことですか??



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普通に超えてますよ??



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本当に学割みたいなのがあるみたい。久々に偽学生証のことを思い出した。あれって今も世界のどこかで誰かが作ってるのかな?



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やたら子沢山のフランス人パッカー一家を乗せ、9時半出発。
道中カラバオ(水牛)がたくさん見られた!今も現役で畑仕事をしたり、荷物を運んでいたりして、それがまたパラワンの水田にとても合っていた。パラワンの子は自転車に乗れなくても水牛に乗れるはず。



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赤土



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1、2時間ほどでTAY TAY(タイタイ)の町に到着。ここでお客さんを追加。



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タイタイのロータリー。ここからちょっとのところに町があるみたい。



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バン、バスのほか、ジプニーも時々すれ違う。本当に時々。



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あとで聞いたら生徒さんの出身地だったそう!
こんなところからやってきたのかー。エルニドまではこんな近いのに、その生徒さんは一度もエルニドに行ったことがないそう。



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エルニドから出発して、やっと大きな町にやってきた。ロクサスとかなんとかという町。
海の横でランチ休憩&フランス人パッカー一家はここで下車。小さな子達もみんなマイバックパックですばらしい。
詳しくは分からないけど、この先サバンのアンダーグランドリバーに行く場合はこのあたりから分岐していくそう。
アンダーグランドリバーは評判がよくなかったので今回はパス。パラワン人にとってはエルニドよりも人気だけど、行った人は口をそろえてイマイチというので・・・



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海きれい。



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ランチ。



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最前列に座る勇気はない。



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前にパラワン出身者に『私の家の壁の左側はブロックで、右側が葉っぱです。』と言われたことがある。
言われた時は信じられなかったが、実際確かにそんな作りの家がたくさんあった。。。



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村のトライシクル乗り場。
プエルトプリンセサまであとわずか。

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フィリピン9日目 エルニド最後の一日は雨だった。(パラワン)

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エルニド最終日。



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今日も元気に出勤していく船のクルーたち。
準備に余念がない。



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INNGOのお隣さんは、普通の民家。とっても大きなパパイヤの木がINNGOのデッキの間近まで伸びていて、出来心の誘惑が。。。



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チョンプーの実がなっていた。



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とある民家のクリスマスデコレーション。



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あっという間に本降りになった雨。一日止むことはありませんでした。
今日海に出た人はかわいそうだな。



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雨だと結構寒い12月のエルニド。暑がりの欧米人でさえフリースを着ていました。



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お気に入りのジューススタンド。
ここのシェークの練乳の量、ハンパない。でもどこよりも美味。
ブコシェークはその場でココナツを割って作ってくれますが、結構無い場合が多かった。そこで取って来ればいーじゃんとブーイング。
一番おいしいのはパパイヤシェークでした。



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ロミが絶品の掘っ立て食堂のフライドバナナ。お花のハチミツがさわやかで大好評でした。
雨が激しくなり、普段は暇そうで店員もどっか行っちゃってる掘っ立てカフェでさえ大盛況でした。



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昨日朝も雨だったけど、船長は自信たっぷりに『大丈夫、すぐ止むから』と言っていた。
でも今日は一日中雨。日本人ダイバーさんによると、この時期は天気も安定しないし、年越し前後からプランクトンが発生して海がにごるのだとか。昨日ももうちょっとにごりだしていたとのこと。
そして翌日はにごりのためにダイビング中止にしているショップもありました。
潜るのにいいシーズンは、以外にも5月のゴールデンウィークあたりとのこと。
また行きたくなっちゃうよー。



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元祖安宿街だと思われるセレナロード側。ツーリストが必要とするショップが両サイドにみっしり並んでいる。
この一番奥がアートカフェで、さらに奥のガソリンスタンドがキャッシングできる唯一の場所。



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だと何もやることがないエルニド。
仕方なくアートカフェでお土産を買ったり、コーヒー飲んだり。。。



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あ、これが一押しの船長のお店。アートカフェのお隣さん。



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UKAY UKAYという古着屋さん。ウカイウカイはフィリピンに根付いていて、どこの町でもたくさんありました。
こういうところで冬服を調達してくるらしい。



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コンビニさえない田舎町。カウンター越しで品物を注文する昭和のような商店だけが唯一まともなお店で、その商店にはだいぶお世話になりました。この道も何度も歩いた。
先生1が初めて会ったはずのマッサージ屋さんの子どもに『あなたトモダチ3人いるでしょ』と言われたほどに狭い町でした。

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フィリピン8日目③ エルニドアイランドホッピング・サンセットクルーズ

ツアーの最後はサンセット。本当はツアーに含まれていないのですが、ちょっと相談したら無料で案内してくれました。
朝をちょっと早くしたり、帰港を遅くしたりは、多分完全にボランティアなんじゃないかな?
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船のクルーたちは、航海中も平気でバンカーの竹の上をスタタと駆け回る。私なんてちょっと立ち上がっただけでもよろよろしてしまうのに。


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ほかにもサンセットのために立ち寄る船。場所はツアーAで行くセブンコマンドビーチ。



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一体誰につれてこられたのか、ワンさんの足跡が。。。



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サンセットタイム。



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エルニド村に帰ってきました!湾に広がる明かりがきれいでした。

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フィリピン8日目② エルニド・シークレットビーチ&ヘリコプターアイランド(パラワン)

ランチはシークレットビーチ。
ビッグラグーンの次にここが良かった!
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入り江の中はとっても静かで浅いので、子連れもOK。ここにくるツアーは少ないらしく人がいないのも良かった。



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雲南の石林のような奇岩ビーチもおもしろい。
左のほうにすごいブルーのエリアがあって、こちらはホワイトサンドで珊瑚礁やお魚は無し。
深くて見た目より透明度も低いので何げにちょっと怖かった。
岩の横には小さなお魚がスイミーごっこしているのも見られました♪


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岩と岩に挟まれているあたりが入り江の入り口で波が出てくるエリア。ここがとってもきれいな珊瑚礁!!



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ガイド君不在のため、船長が料理中。



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楽園ランチ、最高だー。



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シークレットビーチのある島の山が高くてかっこよかった。エルニドにはロッククライミングのツアーもあるみたい。



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続いてヘリコプターアイランドへ。ヘリコプターというよりはクジラっぽい形。
ガイド君によると、ダイバーたちが落ちてしまったプロペラを捜索中なんだそう(笑)フィリピンの人たちは単純な冗談がとても上手。



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この浮き輪がいい仕事してくれました。
前方がポイント。沖方面に行くとカメとの遭遇率が高いとのことで、思い切ってライフジャケット無しで行ってみた。
こういう場所にはフィンがあったほうが絶対いいな、次は絶対持っていこう。
ちょっと一休みのときは、浮き輪を持っている先生のところへダッシュ。
この浮き輪には犬のリードをくくりつけてあって潜ることもできる仕組み。考えたね先生!
潜りたいけどライフジャケット無しではちょっと怖いかなぁという場所で大活躍でした。

ちなみにヘリコプターアイランド沖はA・C通して一番珊瑚が充実していてきれいでしたが、なにぶん波が強めで、魚が多い岩場に近づくのが怖かったです(早くも打ち付けられたトラウマが・・・)
船を下りる場所も10m近くあるみたいで、ここはさすがに船長たちも参戦。
残念ながらカメさんには遭遇できませんでした><


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続いて船長が連れてきてくれた場所は、予定外の場所。



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どうやら朝一のヒドンビーチに入れなかったのを申し訳なく思ったのか、代替を用意してくれたらしい。



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このあたりから入ります・・・(内心『また入るのかよ!』)
しつこいようですが、またまた打ち付けられたトラウマが・・・



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実際は波があまり強くない内海なので、あっさり洞窟の中に入ることができました。
この洞窟は淡水と海水が交じり合う場所らしく、ツアーではあまり行かない場所とのことです。
ごつごつした岩の穴を抜けると、細長くてとても静かな洞窟。
水は透き通っていて、ヘンテコな形のおさかなもいました。
とっても静かで神秘的な洞窟で、みんなテンションあがりました!船長ありがとう!

洞窟から出るときは、波が引いた瞬間を狙うように教えられました。これがなかなか厄介。
タイミングがずれると思いっきり波が体にぶつかって、狭い岩の穴で怪我するかもしれないのです(><)
そこまでして~?の価値はここにはあったからヨシ!

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フィリピン8日目① エルニドツアー ビッグラグーン&ヒドゥンビーチ(パラワン)

アイランドホップング2つ目は、チャーターで行くツアーC。今日はガイド君は不在。
私たちの中に一人タガログペラペラな子がいたためか、英語が達者な彼がいなくても問題なしと判断されたらしい。

しょっぱなからビッグラグーンとサンセットも加えてもらうようお願い。
ヘリコプターは割愛してもいいと言ったところ、そこは結構いいポイントなのでもうちょっと考えたほうがいいと、あとで考えるとかなり的確なアドバイスをくれた。

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今日のツアーは一番遠いロングアイランドを中心にまわるために、まず最初に1時間弱船に乗る。
ロングアイランドの先はずっと島がないので、高い波にもみくちゃにされながらやっとのことでロングアイランドに到着。
途中捨てられたという神社だったか教会だったかが見えた。ここは上陸ポイントだったみたいだけど、全員一致でスルー決定。
続いて映画ビーチの舞台になったヒドゥンビーチへ。(舞台は確かタイの設定だったと思うけど、景色が似ているので一部がここエルニドでも撮影されているのだそう。)

入り口は外洋からの波をもろに受ける岩場。人一人がやっと通れるほどの小さな小さな入り口で、波がひっきりなしに入ったり出たりする。出入りは波に乗っていかなければならず、初めて船長がライフジャケットの大きさまでチェック。
めっちゃ波打ちつけてますけどー!?

ドキドキしながら船長とアシスタント君総出で深い海に飛び込む。
アシスタント君がイルカみたいに豪快に潜っていく。波が荒くてもへっちゃらだよ!と言ってるみたいで一瞬安心。
恐怖心を持たないように無心で船長の姿を追った。
入り口付近までは順調に泳げたけれど、岩場に近づくにつれ体に受ける波の重さが増して、最初のアタック時に思いっきり波に飲まれた上、浮き上がろうとしても岩場に頭とか体がたたきつけられ死ぬかと思いました。
(あとでみんなから『消えた!』と言われた・・・)
手を軽く負傷した私は一度引き下がり、続く勇敢な一人をビーチに入れるために船長とアシスタント君が岩穴の向こうへ。
その間海に残される3人!穴から離れてしまうと怖いし、また近づきすぎても岩場に打ち付けられそうで怖かった。
荒波の中3人で手をつなぎ、船長の姿が現れるのを待つ。待てどくらせど船長は現れない、タスケテー。

さっき打ち付けられた恐怖もあり、ちょっとここはもうご遠慮したいところだが、この荒波の中一人船に戻るのもムリムリ。前にも後ろにもいけない足も着かないこの恐怖!
ジタバタもがいていると、突然船長・アシスタントが戻ってきて、船に戻るよう指示される。
どうやら入ることよりも穴から出るのがかなり大変みたい。

中に入れた人によると、船長のアシストで波にもまれながら穴をくぐるとすぐに中で待機しているアシスタント君にバケツリレーされ、無事中に入れたものの、中で船長がデンジャーと言っていたそう。デンジャーなところに客を連れてかないでくれー。

中止が決定され、なんの未練もなく、いやむしろ真っ先に船に戻りました。
ふー。命拾いしたぜ。とんだ修行だった・・・。

ちなみに中はシークレットラグーンのように静かできれいだったそうです。
最後は雨まで降り出し、入り口の写真すら撮れていない。


そのままロングアイランドを回って、気を取り直してビッグラグーンに行くことに。
途中、ジンベイを見たというポイントを通過。船長も3回しか見たことないらしい。日本人ダイバーさんによると、
ごくまれにこの狭い湾にもぐりこんでくることがあるそう。

船長いわく、エンジンが壊れてここで直してたら、突然バスみたいな大きさのジンベイが現れて、いそいでみんなで海に飛び込んだんだそう。色々とスケールが規格外・・・


ツアーAのエリアでは前回のガイド君が乗った船にすれちがった。船長は遠くの船がどの店に属しているかよく分かっていて、この日もずーっと向こういたプリンスケンをいち早く発見して教えてくれた。
ガイド君は本日ナツミちゃんの兄弟船のプリンスケン号でお仕事中。
ケン号はナツミちゃんより大型で、今日はたくさんのお客さんをさばいていました。
18歳なのにすごいすごい。
泳ぐのも上手で、ここで育った子かと思っていたら、プエルトプリンセサから出稼ぎでやってきたんだそう。
ぜひともスカウトさせて頂きたいほど気の利いた子でした。



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穏やかなビッグラグーン再び。今日は少し早い時間なので午後に来たときよりさらに水が引いていた。



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こうやって船を引いて入ります。



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アシスタント君がここでだいかつやく。昨日バンカーをぶつけちゃったし、今日は慎重にね。
にしても彼、黒いな。人ってここまで焼けるのか??(みんな足の裏はめっちゃ白い。)



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今日はラグーンの入り口で船を止めてシュノーケリングをさせてくれました。
静かで穏やかでまさに楽園。もうずっとここにいたい。



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欲を言えば、ぜんぜんほかのツーリストがいなくて、すっごく晴れてたら言うことなし。
そんな贅沢ができるわけはないけれど、あこがれる楽園があるって人生でとても大切なことだから、これでいいような気もした。




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今日も逆光になってしまったビッグラグーンとはこれでお別れ。



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今度はカヤックを持って(しつこい)必ずまた来ます。



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超名残惜しい!!



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さようなら。

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フィリピン7日目 パラワン・エルニド村散歩

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ツアーAにこてんぱんにやっつけられた私たち、今日はのんびり休息日としました。
ビーチホテルの近くにも新しい家が建ってきています。
多分観光化される前は2階以上の建物なんて無かったと思う。。。



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岩山に近いエリア。



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草が生えた家。



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ゴミ袋かなんかで作ったクリスマスツリー。がんばった!



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町にいくつかある教会のうちの一つ。何派かあるみたい。
南国風でとてもすてき。



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一般的な旅行会社はこんな感じでとっても簡素。クレジットカードは期待しないほうがいい。。。



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二階建てトイレ。



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バス停方面が小さな商店街で、商店街を抜けたところにある天蓋のようなホテル。
イタリアンレストランが併設されていました。



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パラワンのトライシクルはちょっと形が違って、後ろから見ると車みたい。



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みんな、登るぜ!



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そのまま歩いて20分ぐらいでバス停。結構暑かった。



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朝10時ごろまでなら隣の市場がやっているみたい。
ツアーの食材もここで買うのかな??



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疲れたので帰りはトライシクルに4人乗り。



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かわいい。



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バス停のおじおばさんが着ていたTシャツがかわいかったので、4人そろって購入♪ホテルのオーナー子息も着ていた。



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エルニド村に戻りました。



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昨日の雨が嘘みたいな快晴。



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アートカフェでお茶タイム。



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この掘っ立て小屋がなかなかおいしく人気なのです。お勧めはロミー。



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これはこの店でクレープと呼ばれるもの。



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そのうち両側が3階建以上のホテル街になっちゃうのかな・・・



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マッサージ屋さん行ってみました。
ヘッドマッサージ30分200ペソだったかな??気持ちいいはいいんだけど、髪ぎゅいんぎゅいん引っ張られた(><)
足も同じくらい。全身なら1時間で500ペソぐらいだったような。。。
だいたいどこも同じ値段で、一応『スウェディッシュなんとかかんとか』のコースの修了証書が貼られていました。

超高級ホテルのスパ以外はみんなこんな感じでとっても簡素な作りで、シーツとかもぜんぜん交換してない感じ。
何も考えないようにしよう!



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クリスマスでした。
放射状に広げた紐に電球を這わせただけのシンプルなツリー。



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クリスマスの教会は静か。お祈りは前日までに済ませるそう。
この日はパーティする人も少なくて、家族でのんびり過ごすそう。
エルニドは多少早く店を閉めていましたが、基本的にお店はみんな営業していました。



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あっという間に夕暮れ。ホテルから無理やり撮った一枚。ロマンチック?
実際は夜になると満潮になるので、波の音がばっしゃーんばっしゃーん騒々しいのです(笑)

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6日目③ エルニド ビッグラグーン&スモールラグーン

続いてエルニドアイランドホッピングツアーのアイライト、ビッグラグーンへ。
ポストカードやガイドブックで写真になる場所です!

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この色!水が引いているので、エンジンを切ってクルーが直接船を引きながら進んでいきます。
船長ちょっとバンカーをぶつける(笑)



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ウニに注意!このあたりは魚はいない。
カヤックしたい!おりたい~



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さらに奥に進むと再び深くなるので、エンジンを稼動。



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リアルジャングルクルーズ!



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おサルさんにも会いました。



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ここの岩は火山岩ではなく、石灰岩で、鍾乳洞みたいな作りだ、みたいな説明を聞きました。
あまりよく分からなかったけど、鍾乳洞の中にあるような岩も見られました。



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ビッグラグーンの出口が一番有名な写真ポイントらしい。
午前でも午後でも逆光ぎみになってしまってうまく撮れませんでした。残念。
エンジンを止めて、ずっと眺めていたいほど美しい景色でした。



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出口の右側がシュノーケルポイント。船が止まっているあたりです。この船長さんはいい船長さん^^
この日私たちの船はここには止まらず、後日再訪した際に止まってもらいました。
とても静かですてきな場所でした。



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出口の景色。



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船が止まっているあたりでシュノーケリング。
ここはただっ広くて深いので、ガイド君がフィンをつけて一緒に参加。
すぐにニモポイントを見つけてくれた。お魚は少なめ。
曇ってきてしまったので光線も少なくなってしまった・・・

写真は無いけど、このあとまた小さな穴をくぐってスモールラグーンという場所を泳ぎました。
午前中に行ったシークレットラグーンの細長い版で、たくさん泳いで一番奥の洞窟まで行きました。
ライフジャケットを着て、のんびりプカプカ空を見ながら浮くのがよかったです。
緑に囲まれて本当にきれいだった。



帰りは波が高くなり、荷物を船の底にしまったと同時に大雨になってしまいました。
大雨すぎてイタイイタイ!船長も困っていて、いつも元気なアシスタント君もさすがに寒い!とライフジャカットを着ていました。

部屋に帰ってあったかいシャワーが本当に気持ちよかったな。
思ってたよりアトラクションがたくさんで、たくさん動いてくったくたに疲れました。
実は当初AからDまで全部制覇するつもりでいましたが、むりむり!絶対無理!
全員揃って翌日はお休みすることにしたのでした。


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ダラダラしてたらクリスマスミサに乗り遅れました(汗)
イブのこの日、欧米からの観光客がたくさん覗きに来ていました^^

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エルニド・アイランドホッピングのランチ♪

アイランドホッピングのランチがすごかった件!
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どーん。4人前!

何がすごいって、3人の若い男子クルーが無人島でこれをちゃちゃちゃっと仕上げてしまうこと!
嫁にしたい!
ちなみにこの机と椅子、船から海にばっしゃーんと投げ込んでビーチに運んでいました。海人、豪快。
ロケーションは無人島。海を眺めながらの楽園ランチです。

ご飯が山盛りすぎて笑いました。
パラワンのお米は形こそ細長いですが、味は日本のお米のように甘くてモチモチ。(さすが食通先生!)


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エビ多すぎだし。
ほのかに味がついていておいしかった。
中のさらだは焼きナス・トマト・ツナ・オニオン。焼きなすはビーチで焼いてくれたもの。トマトも飾り切りしていてすばらしい。



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ガイド君渾身の一品。ここまでやらなくてもいいけど、とことんエンターテイナーなのです。

シンプルな甘酢のドレッシングとあらびき(というかつぶし?)コショウをかけていただきました。
本当にシンプルなのにとてもおいしかった。

それにしてもフィリピン男子は本当に料理が得意。特別な技術ってわけでもなく、煮物ぐらいは作れちゃう子が本当に多い。おまけにこれでもかというほどレディファーストだし、それらをしっかり息子に躾けていくフィリピンのお母さんって本当にすごいと思う。(荷物持ちなども割と小さい頃から仕込まれていくのだそう。)
しかも息子たちが皆母親をとっても大切にしてて、誕生日には恥ずかしげもなく『世界で一番愛するお母さん』なんてメッセージをFBで大公開しちゃうところとか、世界に誇れると思う。



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この日のメインはカニでした。ちゅうちゅう吸うカニ。
ほかにBBQは豚・鳥・イカ・魚と、これでもかというほどのご馳走。
フィリピンはイカが本当にウマイ!とりあえずイカを頼んでおけば外しません。



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デザートはよく売れたマンゴーとパパイヤ・すいかの盛り合わせでした。
派手に盛ってます!!!

食べてる間にクルーは別室(?)で食事。一緒に食べませんか?と誘ったところ『あっちでロブスターを食べるから遠慮します』と、しっかり気を使ってくれてました。ちなみに自分たちの分もしっかり焼いていたというので安心^^

残飯や料理のゴミは全て持ち帰ります。ここは徹底してエコツーリズムを実践していてすごいと思いました。
タイなんて、残ったご飯を海にばら撒いてたけど、ご飯がサンゴを殺すのだと教えてもらいました。
もう餌付けはしません、ごめんなさいコタキナバル!!!

船長に聞いたところ、外注のツアーなら発注元が食材を用意し、自分のところで取った客なら自分で市場に行って準備するんだそう。何から何までしっかりしていてびっくりでした。

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6日目② エルニド シミズアイランド

ランチはシミズという名前の島にて。
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クルーたちがクッキング中、私たちはシュノーケリング。



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とってもすてきなビーチです。



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どうもやらランチは2、3組到着すると次の組はほかのビーチを探すらしく、静かにゆっくり食事できる仕組み。



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シミズ近辺はそれほどきれいではないけれど、運がよければクマノミの巣を見つけられるかも。



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お世話になったプリンセスナツミ号。お金持ちの日本人オーナーの娘さんの名前だそう。



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クリスマスイブのこの日、サンタさんの帽子をかぶった白人の団体が、帽子をかぶったまま猛烈な勢いでシュノーケリングしていました(笑)メリークリスマス!と話しかけると『ホウ・ホウ・ホウ~』と返事してくれた!
ああいうのって、やってる本人よりもむしろ見ている側を楽しませてくれるものかもしれない。
みんな自分のだんなさんがこれくらいアホなことをしてくれたらうれしいと言ってました^^



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こんなところで昼寝~
奥の茂みで火をおこして・・・



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クルー君たちがランチ作成中。アシスタントの彼はこれでもかってほど黒い!
パラワンには妙に黒い人が多いのだけど、どうやらインドからマレーを経由しここまで渡ってきた人々の末裔が多いらしい。
インドの名残か、目がちょっとくぼんでいる人が多いのも特徴。



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船長のコネタ1
ツアー会社のデスクで見た限り、船長さんたちはバタンガスの船のコースでライセンスを取得しているそう。



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コネタ2
お給料はガイド君の取り分のほうがちょっと高いみたい。
長時間勤務のホテルより、こちらの仕事のほうが性に合っているそう。


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コネタ3。
実はこの船長はパラワン州立大学出身らしい。
シーズンオフはイカを釣って生計を立てています。



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こんなすてきなランチでした♪楽園ビクニックだー。

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6日目① エルニドアイランドホッピングツアー(セブンコマンドビーチ&シークレットビーチ)

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朝です!晴れた!
アイランドホッピングに向かう船の通勤ラッシュ。



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ボートに乗るのに早速ずぶぬれ(笑)荷物はクルーの子たちが持ってくれて、高く持ち上げてぬれないようにしてくれる。これはどこのツアーのクルーもみんなやってくれるサービスです。
見てたらこの乗船の時点でわーきゃーさわいで先に進めないフィリピン人お金持ち一家も(笑)
2人がかりで一生懸命おばあちゃんを船に乗せる一家もいました。おばあちゃんだってきれいな海を見たいよね、レストランでもなんでも、フィリピンではおばあちゃんおじいちゃんが同席する光景をよく見る。これぞフィリピンの家族愛。



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ライフジャケットを着用していざ出発。本日のクルーは船長、ガイド、そしてアシスタントの3人で、全員とても若い!だいじょうぶかー!?



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エルニドの海は、南タイのような岩の島が点在しています。
時々こういうとても小さなビーチが見えます。



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最初の目的地、セブンコマンドビーチが見えてきました。現在小さなホテルを建設中で、サンセットクルーズの寄港地でもあります。



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本日のガイド君は若干18歳。おしゃべりなエンターテイナーで、いらんサービス連発で楽しませてくれました。
それなりにきちんとした説明も聞けて勉強になりました。
ちなみに彼が着ているTシャツにはエルニドで禁止されている行為が書かれていて、クルーの一人が着なければいけないんだそう。よく考えられてます。
中にはグローブ禁止という触書も。余計なものまで触ってしまわないようにとのことです。

もうお気づきかと思いますが、エルニドは環境保護区に指定されていて、徹底して保護活動に取り組んでいるそう。
もうすでにかなりの環境破壊が進んでしまったからなのだそうです。
このセブンコマンドビーチももともとはすてきなサンゴの島だったようですが、餌付けなどの結果今ではほぼサンゴが消滅してしまっています。タートルアイランドなど、深刻な問題を抱えている島はツアーでの立ち入りを禁止するほど。

あるリゾートのパンフレットでは、旅行者に
『写真以外は何もとらない・足跡以外は何も残さない・時間以外は何もつぶさない』と訴えているそうです。

開発も規制されているそうで、一生懸命秘境を守っているようです。


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すてきーー!!
ほかのツアーよりほんの30分早く出発したため、一番のりでした。



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ここでしばらくシュノーケリング。かなり沖まで行ってやっとわずかにサンゴとお魚に出会いました。
このビーチは浜そのものを楽しむにもいいかも。



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出発する頃には大混雑。
ここのクルーたちはことあるごとに混雑を回避しようとしてくれました。若いのになかなかやるね!



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続いてミニロックアイランドに向かいます。




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エルニドにある3つのリゾートのうち、一番古いミニロックリゾート。値段も一番安いとのこと。と言っても一人頭3万円ぐらい!すごいなー。
この3つのリゾートはみんな同じオーナーなんだそう。



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この島には燕の巣を取る場所もあるそう。といってもピーピー島みたいにはしごが張り巡らされているわけではなく、とっても地味でした。岩の下のほうは波で浸食されていました。



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かわいいビーチ♪



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そして2番目のポイント、シークレットラグーンへ。



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水がとてもきれい。岩場なので魚はいません。



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岩場を心配したのか、後ろ向きに浮かされ、ガイド君がライフジャケットを引っ張って運んでくれた(笑)
ドナドナみたいだと言われました。



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この岩の向こうに行くと・・・
ガイド君『頭上注意!岩を壊さないでね!』(笑)



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シークレットビーチ!



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岩で囲まれた小さなラグーンでした。



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こんな岩に囲まれていました。



後半に続く

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エルニドのアイランドホッピング

パラワンのハイライト、エルニドアイランドホッピング備忘メモ♪次に行くときの参考にしましょー。

AからDのツアーはどこのデスクもだいたい同じ。料金も基本FIXですが、場合によっては割引がきいたり、カードが使えたりします。近場のAとDが安く、遠いCが一番高い。

料金内
・ランチ&水
・シュノーケリングゴーグル
・バスタオル1枚レンタル

フィンはないので交渉しておくか、借りるか、アートカフェで買う。
絶対必須は海の中でも脱げない履物。いろんな岩場を越えたりするのでとっても大切です。
あと何度も海に出たり入ったりするので、拭くもの、羽織るものは何枚あっても足りないほど。
12月は天気が崩れることも多く、大雨にふられて凍えました。風よけ代わりにも雨合羽持参が良さそう。
防水バックも大活躍、アートカフェで安く買っておいて大正解でした。
AとCのツアーにトイレは無いです(笑)


このほかにプライベートチャーターもでき、4人ならだいたい団体ツアーと同じ額。(4000ペソぐらい?)
リザールストリートの突き当たり左側・BALIKAOレストラン併設のツアー会社で頼み、実際の船長さんはアートカフェの右隣からやってきた人。船長いわく、直接自分のツアー会社に頼めばもっと安くできるとのこと。

ちなみにこの船長さん、2回目のプライベートチャーターでCコースを頼んだのですが、Aのビッグラグーンにもう一度行きたい!とか、ここで泳ぎたい!とか、サンセットまでいたい!とか、けっこうわがままを聞いてくれました。日本人ダイバーさんによると、それはけっこういい船長だね、とのこと。
コースの一つにアクセスできなかった際、コース外の秘密のケーブを特別に案内してくれました。

サンセットクルーズはアートカフェで別途数百ペソぐらいで実施しているようだったのでラッキーでした。人数多かったら断然チャーターがおすすめ。

アートカフェは当日実施のツアーが決まっているようで、客も多くてぎゅうぎゅうみたいでした。
小さなツアーデスクで色々交渉しながら決めていくほうが楽しいし、ちょっと割り引きとかおまけもつけてもらえるので断然お得だと思いました。


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A→近場を巡る。エルニド最大の見所、ビッグラグーン、シークレットラグーンが含まれているので、ほとんどのツアー客がチョイスする黄金ルート。一番安く、また一番混みあうコース。
ビッグラグーンの中で泳がせてもらえたら、その船長はナイスだそうです。
ビッグラグーンの入り口のちょっと深いエリアのシュノーケリングは怖いかも。
セブンコマンドビーチも、かなり泳いでいかないとサンゴポイントにたどり着けません。
子どもでも遊べるラグーン内は基本的に何もいないです。

B→Aよりちょっとだけ遠方でラグーンは入っていません。私たちは第3候補。
見所はスネークビーチ。

C→気力体力に自信のある人限定。一番遠方で途中波が高くなるエリアを通り、シュノーケルポイントも7mくらいとけっこう深いまさに修行ツアー。シュノーケル初心者や子どもは絶対NG!!
特にレオ様のTHE BEACHの舞台となったヒドゥンビーチへのアプローチがすごい!小さな穴をくぐらなければならないのですが、外洋からの波を受ける側に面しているので軽く死にかけました。船長がデンジャーデンジャーと叫ぶほどの場所です(笑)

ヘリコプターアイランド付近のシュノーケルポイントがA・C通して一番きれいでしたが、深いのでちょっと怖かった。
シークレットビーチがとってもすてきなロケーションでした。

とあるデスクのおばちゃんによると、波が高いのであまり行く人もいないんだそう。ヒドゥンビーチに近寄ってくる船は一隻もいませんでした・・・

D→北側の近場をめぐるツアー。Aから順に回って、Dまで申し込む客はかなりレアとのことなので空いているそうです。日本人ダイバーさんのおすすめだそうです。

日本人ダイバーさんのところもアイランドホッピングツアーをやっていましたが、その人自身はダイビングのボートに乗っているそうで、結局フィリピン人の船長さんに委託しているのかな?と思いました。
何はともあれ日本語で色々教えて下さったのは助かりました。

あと、個人的に次回があったらビッグラグーンでカヤックしたいなーと思います。
カヤックツアーもあったのでそれがいいのかも。


★クレジットカードについて★
レストランやホテルではほぼ現金オンリーのエルニド(予想以上に使えません)。
1泊4000ペソのホテルでさえ現金のみ。。。
キャッシングはアートカフェの先のガソリンスタンドでできますが、ATMは無いです。
両替はOK。
唯一比較的カード決済OKがツアーでしたが、なんでもクレジット会社から実際自分のところにお金が入るまでにけっこう時間がかかるそうで、各所への支払いのためにも直接現金でのお支払いが好ましいのだそう。
それでもなんでも無理に・・・とお願いすると、がんばって近所からカード機械を借りてきたりしてなんとか応じてくれているようです(汗)

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フィリピン5日目 パラワンエルニド村散歩

パラワン二日目。昨日は曇り気味でしたが、今日はどうかな??

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おはようニャン。



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ホテルの前の道。すてきです!



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エルニドキター!



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エルニド村のビーチは船つき場になっていて、観光客はここから有名な各島に出かけていきます。
朝の8時にダイビング組、9時がアイランドホッピング組の出発時間。船はそれぞれのホテルの前まで来てくれます。
天気が安定しない12月のエルニドですが、朝はだいたい気持ちよく晴れていました。
晴れると海の色が変わってとってもさわやか。



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ビーチフロントの海の家風のレストランで朝ごはん♪フィリピン式の濃いコーヒーを頂きました。



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フレッシュマンゴーの入ったパンケーキ。楽園の休日♪



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ビーチを北のほうまで歩いて行ったら、となりの集落に出ました。



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こちら側にもホテルが点在しているようです。このホテルもとってもすてきで、年末まで満室だそう。
さらに奥に進むともう少し安価なホテルが点在していました。
なんでもこのあたりはぜーーーんぶお金持ちに買い占められていて、さらに北にあるロングビーチももう買い占められているんだそう。シェラトンエルニドができるのも時間の問題!?



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岩場で子どもたちが遊んでいました。温泉みたい(笑)



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エルニド村の北側のビーチはこんな感じ。岩場が続き、その先まで行くと遠浅のビーチ。
村からだとだいたい15分くらいかな。ビーチ沿いに歩くこともできます。



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カヤックはその辺の旅行会社で貸し出してくれます。



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こちらはとっても静か。地元民と近隣ホテルに泊まっているツーリストが数グループ・・・
静かなのが好きなら断然こちらのほうがいいかも。ご飯とかは全部お泊りのホテルになると思うけど。。。



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エルニド村に戻ってきました。晴れて気持ちいい!



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湾沿いをぐるりとホテル・レストランが埋め尽くしています。シーズンオフにはあちこちで改修工事が行われているそうで、10年前と比べてだいぶ変わってしまったんだそう。ヨーロピアンの投資家がだいぶ入っているらしく、さらに変わっていくのも時間の問題らしい。それでも私にとってはまだまだできたてほやほやの観光地に思えてなりませんでした。
物売りはぜんぜんしつこくないし、村の人も概ね親切。不快に思えることはほとんど無かった。ワンダラーは1回だけ言われたけど、それも親の目を盗んでこっそり・・・なんだか分からないけど、あまりいいことじゃないという自覚はあったみたい。




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サンミゲルで乾杯。昼間のビール極楽じゃ~



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ココナツいいね~楽園楽園~



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停泊している船が遊び場の子どもたち。この子たちがいずれ船長やガイドさんになっていくのかな。
毎日海と遊んで海と仲良しなら、観光客にとってこれほど頼もしいことはない。

ここに長く住んでいる方によると、この村は普通の生活と観光産業がうまく共存しているのがいいのだそう。
確かに、レストランとマリンスポーツのお店以外にはツーリスト向けの特別な施設は特にないし、地元民との住み分けもあまりない。ディスコは思いっきりローカルスタイル。
もともと商店が少なく、地元民もツーリストもみな同じ店を使っているし、クリスマスの教会は地元民にまぎれてツーリストもたくさんやってきていた。
雨水でシャワーを浴びるほど不便でもないけど、高級ホテルが乱立するほどツーリスティックでもない。
今のエルニドは私にとってはまさに理想的でした。

最近は観光産業の占める割合が増えすぎてしまっていて、もはや村人たちだけではことが足りなくなってきてしまったそう。
そのためパラワンの各地から仕事を求めて人が集まってきているらしい。
店頭にもスタッフ募集の張り紙がたくさん張られていた。


きっとこれからどの観光地でも経験してきたような観光化が進むだろうけど、この村に似合うのは南タイの小さなビーチのようなゆるーい感じだと思う。
パラワン2日目にして早くもエルニドの虜です^^

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エルニドのホテル EL NIDO BEACH HOTEL

INNGOの向かいにあるのがコノエルニドビーチホテル。ビーチフロントで朝食込み、一部屋は8000円ぐらいと大変高値!
経営者は韓国人で、クリスマスシーズンはほぼ満室でした。朝食の種類は少ないですが味はいつもおいしかったです。
海まで5秒!

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すぐ前が海!



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このホテルは自家発電しているので、一日中エアコンが使えるのがポイント。
左手にある新館ぽいほうが快適でした。

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エルニドのゲストハウス  INNGO

メインストリートの奥のほうにあるINNGOというホテル。ダブルベッド・エアコン・ホットシャワーの部屋は1200ペソでした。
パラワンは朝の6時から午後の2時まで電気が来ないので、エアコンも聞きません。外に出ましょう!

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入り口はこちら。手前の建物はホットシャワー無し。奥の部屋も停電中はホットシャワーが出ないし、12月でも水シャワーはそんなに苦ではなかったです。



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WIFIはアラウンドヒアーと言われ、レセプション付近で。夜になるとこのあたりをWIFI難民がうろうろしています(笑)



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ビーチフロントではないのですが、テラスがあって結構きれい。



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お部屋



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クリスマス飾りつき。



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レセプションの裏側。


ちなみにエルニド村からはサンセットもライライズも見えません。確か山側が東に当たるはず。

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フィリピン4日目 マニラからパラワン プエルトプリンセッサからエルニドへ

マニラのターミナル4から、パラワン行きで一番安いと聞いたゼストエアにて一路プエルトプリンセッサへ。
ターミナル4はまるでバス停のような小ささ!

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ゼストエアのフライトは約1時間。1日でエルニドまで移動するならできるだけ早い便で飛ぶようにとアドバイスを受け、7時半発、9時着のフライトをチョイス。これで飛べば10時にはプエルトプリンセサを出発でき、夕暮れ前にはエルニドにつけるとのこと。

途中ミンドロ島の田園がよく見えた。パラワン上空は山がち。海岸線もよく見えた。



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プエストプリンセサの空港もとっても小さい!



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荷物が出てくるところにエルニド行きのバンを斡旋する旅行会社があり、そこで頼めばバス停を経由せずにエルニドに向かえる。通常は800ペソとのことですが、数合わせに入っていたので700ペソにディスカウント。さらに反対からは500ペソで帰ることができました。
あ、エルニドにはATMが無いので、必ずここで多めの現金を引き出しておきましょう!!!
なぜそんなことを言うかというと、それを忘れてえらい目に遭ったから。


空港からバンに乗って、提携しているゲストハウスから出発するツーリストを拾って出発。
ゲストハウスに向かう途中で、先にチケットを買った人には私たちの買った値段を言わないでくれと念を押されました。
安く買ったのでもちろん席は後ろのほう。
エルニドの少し手前で未舗装部分があって、最後尾は何度かピョーンと浮きました(笑)

エルニドはちょっとだけ物価が高いとのことなので、プエルトの町の売店にも寄ってくれます。
実際は、安いものだと倍ぐらいしてたけど、水とかなら大して変わらないし、食べ物もそれなりに売っていました。
私たちは旅行会社のお姉さんに脅され?無駄にお菓子を買い込みすぎた・・・行きのバンからすでに遠足状態、その後も無駄に間食が増えたぜ。

道はとってもよくて、時々右手に海が見える。ココナツプランテーションやココナツに囲まれた茶色い川が見えたり、また小高い丘を登る旅に緑豊かな山並みが見えるのもとてもいい。
町が幹線道路から外れているのかもしれないが、民家はほとんどなくて、どの家もシンプルでのどか。

バナナとココナツしかないダバオとも違うし、また、よく手入れされた庭を持つ家が多いボホールともまた違う。
特に印象的なのは、熱帯の木々が生い茂る山の光景。どの木ものびのびと枝を伸ばして濃い緑の葉っぱをもっさもっさと繁らせていた。

エルニドまではバンで5時間(バスで8時間)と、旅慣れていないメンバーには決して楽ではない道のりだったと思うけど、皆この美しい景色に惹きつけられてしまった様子。

やれやれ。都会女子からブーイングが来るんじゃないかとひやひやしていてたけどまずは一安心。


走り出して1時間ぐらいのところでマンゴーインスペクション!
なんでもパラワン南部産のマンゴーに害虫が発生しているらしく、南部でマンゴーを買った人はここで置いていかせるためのチェックポストなんだそう。マンゴー検査なんて初めて。

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お昼休憩。
シニガン・ピナクベット・カルデレータ・カレカレ風のイカ煮と、ごく一般的なフィリピン家庭料理ばかり。
どれもそこそこおいしかった。

同じバンに居合わせた銀行マンも同席。
UP卒だけあって話す内容がめちゃ頭よかった。短期契約が一般的なフィリピン社会で、3年以上も契約更新され続けているらしい。iPad持ってるし、ちゃんと時計してるし、マカティまで歩いていける場所に住んでるみたいだし、いつも接してるピノイくんたちとは明らかに違う国の誰か、でも明るく冗談好きなのは私の知っているピノイ君。最近の悩みは勤めている銀行が中国の銀行と合併してしまうこと。『合併』なんて英単語、トイックの練習問題以外ではじめて聞いたぜ。

彼はこれからエルニドに住むいとこを訪ねに行くのだそう。ベンゲットに行ったときはグループでバンを借り切ったそう。趣味は旅行。ぜひとも結婚してください。


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エルニド手前1時間ぐらいのところでわずかに未舗装道路があったけど、それも現在工事中できっと近々全面舗装されるはず。
3時頃エルニドのバスターミナル到着。目の前にある巨大な岩山の向こうが安宿街。
ここから先は大型バスの乗り入れは禁止のため、トライシクルに乗り換え5分ほどでエルニド村へ。

クリスマス前の繁忙期のため、ホテル探しは苦労した。最初に訪ねたホテルに荷物を置かせてもらい、その宿のお姉さんの引率のもとホテル捜索隊がエルニドの隅から隅まで歩いてやっと宿を見つけることができた。
荷物番の先生は『予約無しで来ちゃだめよ!』と注意を受けたそう。

この時期は欧米人の若者が安い宿を占拠し、フィリピンや中国・韓国系のお金持ちが中級ホテルに殺到するので料金もかなり高かった。(1部屋3000円から)
(そもそもフィリピンは食事とホテル代はちょっと高いかなと思う。安いのは交通とマッサージ。)


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夕飯は屋台街。魚やお肉の炭焼きのお店が軒を連ねている。頼めばシニガンも作ってくれる。
毎日ここでもいいとの意見も出たほど好評でした。



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屋台街の隣の学校にクリスマスデコレーション。




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街角の商店で見つけたパーティセット。クリスマスプロモって書いてある。プロモ好きだなー。
パーティの定番、フルーツカクテルセットと、あまーいトマトスパゲティセット。
本当に本当にこの組み合わせが大好きみたい。
でもパーティはお金がかかるので、ほとんどの場合はクリスマスよりも大晦日にパーティするんだそう。
一日の収入が数百ペソの中、440ペソはかなりの出費・・・

さっきも書いたけど、フィリピンの物価って本当に変。安いものはインド並みに安いのに、缶詰とか乳製品は普通に日本と同じ価格。どうやって生活が成り立ってるのか本当に謎だ。

| Philippines フィリピン パラワン | 02:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バタンガス港に行ってみた。

ちょっと時間があったのでバタンガスまで行ってきた。
多分ほとんどのバスがバタンガスのバスターミナルから10分ほどのところにあるバタンガス港まで行くらしい。
クリスマス前ということもあり、この日の港は大混雑、船もたくさんあるようでした。
乗客の荷物の中にはもちろんクリスマスプレゼントも。

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代表的な行き先は、対岸のミンドロ島。
ミンドロの住民はもちろん、ボラカイ方面へも船を乗り継いでいけるのだそう。
今回は断念しましたが、コロン島方面に向かうフェリーもあるようです。
(ミンドロ南のサンホセから)
ミンドロ出身者に聞いたところ、南部に行ったことはないのでサンホセってところがどんな場所かは分からないとのこと・・・



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船のほとんどが日本からのものだったようです。
三原で活躍した観光船かな?現在も現役でがんばってます!


バタンガスの港にはマニラ行きのバスが多数いて、マカティなど行き先も微妙に異なるようでした。
だいたい2時間~3時間(渋滞次第)で、100ペソ前後かと思います。
途中の休憩で、ダンキン物売りに続いてKFC物売り登場!!!かごにハンバーガーとコーラ抱えて(笑)しかもけっこう売れてた。


ちなみにこのバス、マカティのアヤラ駅近くのみちっぱたで降ろされる(笑)
タクシーを拾うためにSMマカティに向かったところ、タクシー待ちが50人ぐらい!!!
フィリピンのタクシーは初乗りが100ペソもしないから、SMで買い物できるぐらいの人は気軽に使っているみたい。
特にこの日はクリスマス前の買出しでみんなすごい荷物!
待つのはいやだったので近くのインターコンチに潜入してやってきたタクシーに乗り込みました。
真面目に待っていたみなさんごめんなさい。


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タクシー待ちをしていたところの向かいにあったクラブの注意書き。
4番注目ね。所変われば注意書きも変わる。

| Philippines フィリピン パラワン | 00:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再びのフィリピン2日目&3日目

地味に読んでくださっている皆様、明けましておめでとうございます。
今年もゆるりと旅を続けようと思います。

元日のおみくじによると、今すぐ旅に出て良しだそうです。
え、もう? 昨日帰ったばかりっす。


というわけで、年末はフィリピンへ行って来て大晦日に帰国しました。
目的は憧れのパラワン・エルニド!

マニラでお仕事している先生にも再会でき、ゆかいな仲間たちと大変楽しい旅ができました^^

まずはマニラ郊外のプチ観光のお話から。

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ラグーナ湖南岸にあるリザールの家に行ってきました。
ホセ・リザールはフィリピンの英雄。



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朝ごはんのコーヒーがうまい!しつこいようですが、この1杯のために日々労働に励んでます。



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バスの中。音うるさいっつの。
クリスマスソングを流すラジオのDJはネイティブ英語。日頃からこういう環境なのはいいね。
(最近はタガログが変な子も多いらしいけど。)
停車中のバスの中で、フルーツとかスナックとかの物売りとやってきたのはダンキンドーナツ屋さん(笑)
ドーナツ屋の醍醐味って、選ぶことだと思うんだけど、物売りダンキンはもう詰め合わせになってました。

行きかた:マニラ各所からバスが出ています。所要1時間。
マニラにはしっかりとしたバス停がなく、それぞれのバス会社の車庫から出発するようなスタイル。
乗ったタクシーの運転手さんに聞いて、パサイというところのバス会社で向かいました。
地元の人もパサイからみたいですが、いくつかバス会社があるみたいで、料金もまちまち。
けっこうボロめのバスで57ペソ。地元の子は70ペソ以上払うらしいので、フィリピン人に驚かれました。


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左が距離で、右が料金。正確に切ってくれているけど・・・意味あんのか?



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終点からトライシクルでだいたい50ペソ前後。
お金にシビアなコリアンと答えておけば、ジャパニーズと言うよりは値切りやすいかな?と思って、『アイアムコリアン』と答えたら、そのおじさんが超流暢な韓国語をまくし立ててきて面食らいました(汗)ふと向こうを見ると”work in Korea”の看板・・・香港やシンガポール・台湾に次いで、最近では韓国もメジャーな出稼ぎ先らしい。逆に韓国にとっても安い英語留学先としてフィリピンが好まれているとのこと。町を行くとほぼ韓国人かと聞かれるほどでした。



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市場。




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12月でもまだ暑い!この市場の端っこが線路になっている。
PNWだったかな。フィリピンナショナルレイルウェイが、ぐるりラグナ湖南岸までつながっていましたが、地元の人によると遅い・危ない・少ないと、大ブーイング。
ロンプラによると現在はビコル方面以外の長距離列車は稼動していないということだが、マニラ近郊で〔回送〕のまま走る列車は見られた。
ま、路線の上に市場がワーと広がってるところを見ると、長らくここには列車が来ていないんじゃないかと思う。



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トライシクルから。こんなに地面が近い乗り物はないんじゃないかと思う。



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排気ガス・ココナツオイル・魚の干物・くさい何か・甘い何か・・・においがカオスすぎ。



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ホセリサールさんの家。
ゲストブックを見ると、時々フランス人などが来ている様子。ごく時々。



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1階の博物館から2階の部屋に上る際、わざわざ警備の人が『写真撮影可』と教えてくれました。
不可というならまだしも、可を教えてくれるとは(笑)さすが写真の国。



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広い庭は今もきれいに手入れされていて、市民がのんびりしていました。



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これがホセリザールさん。とっても小さい人です。
英語教育を受け語学堪能だったほか、芸術にも長けていたそう。



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小さな展示エリアが併設されていて、フィリピン人の絵画が少し見学できました。
フィリピン人は芸術感覚に優れていると思います。
エンターテイナーという言葉は別の意味で使われていますが、絵画や音楽・ダンス・おしゃべりなどが上手で、彼らは本当に人を楽しませるスキルが高いと思います。




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フィリピンのお金のデザインが変わっていました。
日本に1年以上いる人たちはまだこのデザインを見たことがないそう。
500ペソの後ろ側の鳥が本当にきれい。200ペソの後ろはターシャ!



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リサールの家のすぐ近くにあったクリスマスツリー。
もみの木がない、お金がない、など、色々な理由の結果、この国のクリスマスツリーは型破り、型知らず。
ごみ袋を使ってみたり、ビニール紐を使ったり、とにかくあの手この手で工夫してツリーを作っています。
なところからなんとか作ってみようとするところが本当にすごいと思います。
ぜひそのパワーを産業に・・・

ちなみに、にわかクリスマスのほかのアジア諸国と違い、この国は本気クリスマス。
写真手前にあるようなイエス誕生のシーンも至るところに飾られていました。



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リザールの家の隣の教会。石作りの古くても趣のある建物。
外には結婚式待ちと思われる一団がいるかと思えば、中はお葬式中。
ホール後方の真ん中に置かれた棺の中はきっとおじいさんで、おばあさんが棺にすがって泣いていました。
隣には孫らしき青年が寄り添いおばあさんを励まし、後方では近所の人か遠縁の親戚のような人がうつらうつら昼寝をしている。

一家が最後の別れをしている一方、ホールの前方は結婚式のための花飾りを取り付け中。

教会の外ではそろいのドレスで着飾った花嫁の友人たちと、お花をたくさん乗せた霊柩車。
白い風船をくくりつけたトライシクルが何台も待機していて、死者を見送る準備をしていた。

日本で生まれた私にはあまりにも生と死が近すぎて飲み込むのにちょっと時間がかかってしまった。



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SMというショッピングモールの警備員さんにバス停の場所を聞いたら、親切に乗り合いジプニーを捕まえて運転手に説明をしてくれた。乗り合いジプニーは8ペソ(約20円)と、明瞭会計。



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バス停について、バスの出発を待っていたら今度はケーキ屋さんが登場!
これはこのあたりで有名なブコパイ。一人断ったかと思ったら、また次のパイ屋さんに捕まる。
フィリピンの物売りは決してしつこくはないのだけど、なにぶん人数が多いのです(笑)

| Philippines フィリピン パラワン | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日目さよならインド

チャンディーガルの観光が終わったら、バス停に預けてある荷物をピックアップし一路リキシャーでチャンディガル空港へ。
ここからデリーまではほんの1時間のフライト。
再びデリーに戻ったら、今度はデリー空港の荷物預けサービスを利用。(エアポートエクスプレスの駅が入っているビルにある。)
エアポートエクスプレスに乗ってコンノートプレイスへ。
駅がちょうどカディの近くだったけど、カディはお休み。
SOMAで買い物して、南インド料理店でランチのあとは、再び電車でカーンマーケットへ。
ぎりぎりまでお土産屋さんをめぐって8時ごろ空港に帰る。

デリーの空港は免税店やお土産やさん、フードコートが充実しているので深夜のフライトでもぜんぜん退屈しない。
高級なブランドは少ないものの薬局やMANGOまであるのでけっこう好きな空港。

深夜初のフライトでシャールクカーンの映画を見る。名残惜しいなー。

今回は久々の秘境で色々と大変だったけど、でもとてもいい旅ができた。
財布にはたっぷりルピーが残して無事日本に帰国。
今度はどこに行こうかな。今から次の旅が楽しみです。

| India インド スピティ | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニューデリーの雑貨屋さん good earthのカフェ

今回インドで見つけたカーンマーケットというところで、すてきなお店をたくさん見つけました。
その中でも一番人気の雑貨屋さんがこちらのグッドアース

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グッドアースというかわいい雑貨屋さんの上にあるカフェで一休み。
したかったんだけど、時間がなくてせっかくのレモンジュースを一気飲み(涙)
今度はもっとゆっくりしたい。



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照明や壁紙がとってもすてきなのです。



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お皿とか色々本当にかわいかったんだけど、今回はこれだけ記念に購入。
また今度来た時には何を買おうかな??

| India インド スピティ | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日目③チャンディーガルのロックガーデン

スペインのグエル公園にそっくりなチャンディーガルのロックガーデン。

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世界の面白い公園10選に認定。



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ノンカーイのブッタパークとか、メコンデルタのココナツ教団島とか



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ミャンマーの仏像とか。



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世界にはいろいろと ???な公園がありますが



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まだまだたくさんあるある不思議公園



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そこのあなた、好きですね??



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朝一で行くと若干気味が悪い。



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それも一興。



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こんなものまで装飾にしちゃうところがインドっぽくていい。



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グエル公園再び。



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視線を感じます・・・



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誰にも突っ込めない一人旅のつらさ。



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人造ながらなかなかすてき。ちょっとラピュタっぽい!?



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滝まで作成。



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水汲みに来た一家。



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滝の上では修行が行われているようです。



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最後の谷を抜けると・・・



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グエル公園ですよね?



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インド式のかわいいタイルワーク
テンション上がってちょっとはしゃぎました。一人だけど。



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じゃ、帰りますね。



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さよーならー



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バングル美女



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夏休みの少年!!



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まだ続くの



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これでもけっこうはしょった。



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チャンディガル、おなかいっぱいなり。





















| India インド スピティ | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日目②チャンディーガルの建築 コルビジェ

飛行機の時間までチャンディーガル観光。
チャンディガルの町は1区画がけっこう大きく、地図で見るよりも移動は大変。
とっととバスかリキシャーを探すのが一番。
まずは町外れの遠距離バスターミナルから、町の中心の近距離バス停へ。


続いて公園に行ったら開館時間前だったので、リキシャーのおじさんを見つけてオープンハンドへ。
オープンハンドは行政区の一角なので、ちょっとしたチェックポイントがある。
私は許可証も何もないけど、おじさんの知っている裏ルートからちょろっと潜入。
おじさんが軍の人に『コイツはオープンハンドだけ見る』と説明してくれた。

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これがそのオープンハンド。



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記念写真。



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リキシャーのおじさんを待たせて、もう少し奥に潜入。これも有名な建物。



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その反対側にも何か見えた。宇宙基地のようだ。


時間があったら美術館とかも行きたかったけど、今日はこれで打ち止め。
ちなみにチャンディガルからデリーまではバスで5時間の距離。飛行機で短縮できる時間はごくわずかだけど、この町はこの町で途中下車するにはいいかもしれない。また北に行くチャンスがあったら寄ってみよう。

| India インド スピティ | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日目①チャンディーガルバスターミナル再び

マナーリーを1時間遅れで出発したバスの中に無賃乗車の人がいて、道の途中で引き摺り下ろされていた。スゲーインド。
バス停には外国人とか、インド人学生とかたくさんのツーリストがいて、みんな時間になっても一向に現れないバスにイライラしていた様子。

走り出したバスは一路チャンディガルに向けて山道を下る。夜行なのですごいスピードでセンターラインも無視してぶっ飛ばす。カーブでもなんでも!
クルでりんご集積所を見て、マンディの立派なバスターミナルで止まって、夜半にドライブインで止まったころにはすっかり気温も上がっていた。
今回はトイレ休憩もあった。インドエアコンバスはやっぱりめちゃくちゃ寒くて、寝袋引っ張り出した。


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で、目が覚めたらもうチャンディガルバス停。早!
確か8時半ごろ出発して、夜明けちょっと前に到着。




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行きでは余裕なくて写真取れなかった。6時にもなっていなかったので、暇つぶしにチャイを飲みつつ、バスターミナルを回ってみた。



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今日のチケット売り場はずいぶん人が少ないな。



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こいつのために戦った日は遠い昔。

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2013年マナーリーのゲストハウス

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マナーリーのホテルは、翌日夜まで荷物が置けるバス停付近にした。
このAdarsh Annexeというホテルは、メインのショッピングストリートの1本奥にあって、1泊は700ルピー。
もう少し安い部屋もあるみたいだけど、山から下りて久々にゆっくり寝たかったので一番高い部屋にした。
交渉?というか提案の結果、翌日は半額の350Rpで夜まで部屋を延長してもらった。



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ホットシャワーの出がいい~3日ぶりのシャワーを堪能しました。
ラダックでもスピティでも、山を降りてマナーリーにたどり着いたときはいつも髪がぎっしぎしでバサバサ。
温かいシャワーはマスト!



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マナーリーのすてきホテル Johnson lodge

マナーリーの街中から、オールドマナーリーに行く道ですぐに見つけたこのロッジ風のホテル、快適そうでした♪
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石の外観がいい感じ。



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ラウンジにゴージャスなソファー。こういうヨーロピアンな場所でクリスマスを過ごすのがお金持ちの夢なんだそう。



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すてきなお庭でお茶をしました。
Wifiの接続が悪かったのですが、スタッフが親切に対応してくれました。
こんなところにゆっくり滞在するのもいいかも。

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9日目③マナーリーのチベットキャンプ

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マナーリーのチベット寺。



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僧房もある。



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チベット族のおばあちゃんたちがお参りに来ていた。



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チベット寺の近くにある僧房では、小さな小僧さんたちがたくさん学んでいた。

この僧房の掲示板には、本国チベットで自由を訴え焼身自殺を図った人々の事件がたくさん掲示されていた。



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この僧房の近くにこんな看板があった。
チベット亡命50年。

| India インド スピティ | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9日目②オールドマナーリー

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前回行かなかったオールドマナーリーに行ってみた。道を間違えてトトロの小道みたいなところから歩いて20分ぐらい。そしたらこんなすてきな町があったのでびっくり。川の水もきれいで、なんだか日本みたい。



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昨日下ってきた峠は雲の中。マナーリーに来たインド人にとってはこの峠が観光のハイライトだそう。



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オールドマナーリーは外国人バックパッカーの町。
おしゃれなレストランや、ちょっとなんちゃってのジャーマンベーカリー、サイケなアジア服やさんなど、完成された安宿街でした。居心地は良さそう。



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インド最後の朝ごはんはオールドマナーリーをまっすぐ上がった一番上のホテルにて。
やっぱりこういうところで横柄な白人相手にしているところの店員はイチマイチだったりするのよね。
案外ニューマナーリーのメインロードのカフェの店員のほうが親切だったりするほど。

| India インド スピティ | 14:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9日目①マナーリー2013

何年ぶりかのマナーリー、第一印象はメインストリートがすっきりしたなってこと。
シムラーのザ・モールのような歩行者天国になっていて、しかも名前がモールとなっていたような。
ヒマーチャルプラデシュではモールブームらしい。
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マナーリーのバスターミナル。朝から晩までひっきりなしにバスがやってくる。さすがは有名観光地。



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ザ・モール。



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まだ工事中。



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時々カーナビ搭載の高級外車が通ったりする。



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むかしここのおじさんと写真を撮ったような・・・



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カシミール製品を扱う店はインド人にも人気。私はヤクの毛のショールを購入。
マナーリーはインド人向けのお土産屋さんも多く、ほかにチベット系のお土産も人気だった。
食べ物はチベットのモモがインド人の間でブームになっているらしく、どのお店でも大人気だった。

| India インド スピティ | 14:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8日目③インド修行 インドスピティ

ぐんぐん進んで周囲に緑が増えてきた。
どうやら無事チャンドラ谷まで降りてきたらしい。
時刻は1時で、ここでお昼休憩。

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働いているのはもうインド人顔。ご飯を食べているのはチャンドラ谷まで観光に来たであろうインド人。
山を降りたんだなー。

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テントの中。
豆のカレーのターリーを食べた。とても素朴な味付けだったけど、山の中だし、疲れていたからおかわりまでしてしまった。周りの人々も山盛りおかわりしてむしゃむしゃ食べてる。こういう辺境でも、ターリーは食べ放題。
店の人がこまめにやってきてはみんなのお皿をチェックして、足りない皿にどんどんマサラを盛っていく。
言ったら客の入りはドライバー次第だから、ドライバーが気に入ればお客をごっそり連れてきてくれる。
気が付けばテンジンの兄貴も、サングラスとスキニー姿の若手ドライバーたちもみんな一列に並んでターリーをかき込んでいた。

ふと見るとレコンピオで一緒にパーミットを取ったチャリダーがやってきた。
自転車なのに私と同じペースだったの!?


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部屋がない家の跡。かと思ったら、屋根に帆布を張って簡易住居を作るらしい。
机や椅子にしている石の台はそのまま残してある。

さぁ、ロータンラまではあと一息!
再び全員がジープに乗り込んだかと思ったら、ものの5分で渋滞の最後尾に、そしてついにジープが停まってしまった。どうやらここががけ崩れ現場らしい。

ジープを降りて、グリーンピースを積んだ大型トラックの隊列を超えていくと、そこにあったのは。。。。

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あー。
一見行けそうな感じもするけど、段差があるので車では不可能。



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テンジンの兄貴が率先して道の修復を試みる。



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なんとか一筋の道ができた。ここを使って欧米人ライダーが数名川を渡っていった。
この非常事態に、ヘルメットにカメラつけて、対岸からやってきた旅行者にもカメラ持たせて、バイクにくくりつけたロープをみんなに引いてもらって見事に対岸への橋渡し成功!小型カメラの映像はこうやって撮るのね。

ほかの人たちもなんとかここを渡ろうと、石を投げ入れて道を作ろうとする。
私めも微力ながら小石を投げ込む。

しかし、対岸から歩いてきた人からの情報によると、この先も2、3箇所で同じような崖くずれがあって、ここを通過したとしても、この先のがけ崩れとの間で車が立ち往生するだけだと教えてくれた。

たまたまここで情報をくれた日本人のバックパッカーによると、がけ崩れはこの先10キロほどの場所に3つ、最後のが一番ひどく、運がよければ真ん中に取り残されているジープで最後のがけ崩れまで運んでもらえるかもしれないとのこと。

そうこうしているうちに同じ車にいた地元民は車を降りてどんどん川を渡っていく。
約10キロ先にバスが通る場所があり、そこからバスを乗り継ぐんだそう。

10キロか・・・2時間くらいかな。考えてみれば、徒歩なら渡れる進めるのはラッキーなことなのかもしれない。
幸いバックパックは軽くなっている。このまま待っていたっていつ通れるか分からないし、第一飛行機までもう時間もない。
カザからのバスがここで停まり、乗客が歩きだしたということは、きっと反対方面からも同じようにバスがやってきてスタックしているはず。

意を決してジープの屋根から荷物を降ろす。
白人女性とわがままそうなインド人女性に『まじか』と言われたが、まじだ。


さっきテンジン兄貴と一緒に道の修復を試みていたおじさんが一緒に歩くという。
だいたいの人はもう出発していたので、これは心強い。
それにおじさんはタボの人で、この道はもう何度も歩いていてとても詳しいそう。

おじさんによると、バスが待っているだろうという読みは正しいそうだけど、どうやら時間はかなりギリギリらしい。
『すこし急ぐぞ』と言われ、標高3000mで競歩ペース!バックパックは軽いといえども、坂道はきっつい!

極めつけに、目的地までの間に峠があり、おじさんの指示で急なショートカットを登る羽目に。
ひーーーー!心臓破れる!
バスの時間が気になるおじさんは、大きなバックパックを抱えたオランダ人風のカップルにもショートカットを行くように指示していた。しかしカップルのバックはオランダ人らしく、シャンプーポンプが50本は入りそうな巨大さ!当然へばってしまって車が通るなだらかな九十九道を行くと脱落していった。

峠へのショートカットはすごくつらくて、マラソン大会終盤のような極限状態だったのに、足元に広がる草花がきれいだなー!!ってことだけはよく分かった。つらくてもきれいだなって思えるほどきれいだった。チャンドラ谷からロータンラは高山の草花の宝庫なのです。


『たまには歩くのもいいだろう!』とおっちゃんに言われ、『いいや!二度とごめんです!』と叫んでいたけど、今はまたぜひあの道を歩きたいと思う。

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タボからやってきたおじさんと、2時間歩いたチャンドラの谷。
ぜんぜん余裕がなく、これはこの時撮った唯一の写真。
右の山肌からはいくつもの細い滝があって、足元には色とりどりの草花が咲き乱れていた。
あとで絶対に後悔すると思い、力を振り絞って撮った渾身の一枚。
見かねたおじさん、実は私の荷物を少し持ってくれています・・・
山の人本当に親切。困ったときに助け合うことが山で生きる人々の無言のルールであるかのよう。


約1時間半一生懸命足を前に出して進んだところに、教えてもらった通り2つのがけ崩れ現場が!
やったー!!!!
聞いていた通り2つ目のがけ崩れは本当にひどく、かなり激しい流れの間にぽんぽつんと残る岩をジャンプして超えなければいけない。水の勢いがすごく、岩がぬれていて滑りそう。それにいくつかの岩は不安定で、こんなところで風雲たけし城を思い出した!

そんな中でも地元の男たちが率先して手を差し伸べてくれ、身を挺して外国人や女性たちを渡してくれた。
身長が低い尼僧などは、岩の間を飛ぶのも命がけ。無理だ!とためらうも、若者が『だいじょうぶだ!とべ!』と手を差し伸べ、まるで命を預けるかのように尼さんジャンプ!ファイトー!!いっぱーつ!
いや、けっこう本気で危険でしたよ??


こうしておじさんや尼さん、数名の外国人ともども無事最後のがけ崩れを渡りきると、そこで待っていたのは遊牧中の馬の群れと、われらがヒマーチャルプラデシュ州立バス!やっぱり最後はあなたなのですね!!!
バスは私たちを待っていたかのように、すぐに出発。
同じジープに乗っていたタボの人に『お前も来たのか!』とちょっと驚かれた。
来ましたとも。これもそれもおじさんのおかげです。
そう思っておじさんを見ると、何ごともなかったかのようにバスの座席に収まっていた。
ヒマラヤの男、かっこよすぎだ!


ショートカットを登れなかったオランダ人たちはバスには間に合わなかった。
でもきっと、この道の間を往復して荒稼ぎしているジープに拾われることだろう。
バスまであと5キロぐらいの間でいくら取るのか聞いたところ、200ルピーだった。私はおじさんの分まで払ってでもいいから乗りたかったけど、おじさんが『ばかもの!高いんじゃい』と言って交渉さえしようとしなかったので、えーーーーとは思いつつも、ここまで来たら意地だ!歩くぞ!と思って歩き続けた。
それでよかったと思う。死ぬほど苦しかったけど、間違いなくこの旅のハイライトだった。

横を見ると、さっきの小さな尼さんたちが2人折り重なるように眠っていた。
体の小さな尼さんたちにとっては、この道は私が感じたよりももっと長い旅だったんだろうな。
起きたらこんどは窓に向かってゲーゲー。まさに修行ですね・・・


こうして無事コクサルのチェックポストへ。
ここは前にレーに行った際にも通った場所。
ここから見た山は一面雪をかぶっていてそれがとてもすばらしく、今回もそれを見るのを楽しみにしていたのだけど、この日は全ての雪が溶けてしまっていた。
おじさんによると、今年はチャンドラ谷も異常気象なんだそう。
そんなわけで川の水量も増え、土砂崩れが相次いでいるんだとか。。。


同じジープにいた若者はここでキーロン行きのバスに乗るそう。
キーロンはその昔一泊した場所で、それはきれいな谷の向こう側にある小さな町。
あとちょっと時間があったら寄り道したかったな。
彼はこれからキーロンで働くらしい。お元気で。

コクサルのチェックポストを超えると、バスはいよいよ最後の峠であるロータンラに向かって登っていく。
高山植物の可憐な花が咲き乱れる中、バスはどんどん標高を上げる。
この山の向こうはもうインド世界!
前に来たときと比べると、インド人ライダーの数がものすごく増えていた。
交通量も非常に多く、一部渋滞するほどだった。
幸いロータンラからはがけ崩れも無く、スムーズに山を降りることができた。
記憶だと峠からマナーリーまでは1時間程度だったような気がしたが、ところがどっこいそこからマナーリーまでが長かった!
峠から2時間ほどたち、ずっと見ていなかった樹木にあたりが覆われるごろ、バス休憩!!!
えええ!ここで休憩するってことは、まだあと2時間ぐらいはあるってことよね!?
そんなに遠かったっけ!!
もうバスの中の人はみんなグロッキーです。
朝4時に起きて、2時間も歩いているんだから!

マナーリーからの観光客がどんどん増えて、冬服をレンタルする店なんかも見えてきた。
これまたみんな金持ちばかりで、のんきにスマホで写真撮るあいつらが憎い。

このバスの中にいる人の半分以上はチベット族で、考えてみたらインド人にとっては移民バスみたいに見えるのかもしれないね。日本に突然ロシア人をたくさん乗せたバスが来たような。
今や一つの国となり、バスで行き来はできるものの、そもそもインドとラダック・スピティが一つの国なんて、無理があるんだよね。ヒマラヤの中とインド平原は、人も文化も全く違う。


こうして無事夕暮れごろバスはマナーリーに到着。
最後におじさんにお礼を言いたかったけど、お釣りをもらっている間にすーっとマナーリーの人ごみの中に消えていってしまった。
山の中で出会って一瞬助けあうことなんて、あの人たちにとっては本当に日常的なことなんだろう。
特別じゃないから、わざわざありがとうとか、どういたしましてとか、そういうやり取りを必要としないのかもしれない。

考えてみたら、山にいる間にいつも色々な人のちょっとした親切に助けられてきた。
こうして大都会(?)のマナーリーに来てみると、みんな自分のことしか考えていない、誰も困った人を助けない冷たい町にぽいっと放り出されたような気分になった。
山を降りたことがこんなに寂しく心細いと感じるのだとしたら、今回の旅はきっとすごい経験ができたんだろう。
ここ数年の旅の中では間違いなくナンバーワンの素晴らしい旅だった。


雨の中、何件目かに入ったホテルで荷物を降ろし、夕食を食べに行った。
マナーリーはだいぶ変わっていたけど、見つけたレストランはおそらく以前も入ったところじゃないかと思う。

ちょっとだけスピティのホームシックではあったが、インド人のウェイターのおじさんがあれこれ親切にサーブしてくれ、インドだっていい国だってことを思い出した。
くったくたの身で食べたバターチキンも最高においしかった。

そして極めつけに3日目ぶりのホットシャワー!!
ここまで来ると軽く禊です。

なんやかんやトラブルが多かったけど、お疲れさん!
明日はまた移動、日本まであと一息。

| India インド スピティ | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8日目②峠越え

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峠に向かって走り出したジープ。こんな荒野にも遊牧している民がいるのだから驚いてしまう。



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小さな峠。まだここはラスボスではない。



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ぐるりと回りこんで、一つまた一つと山を越えていく。



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どこから来て、どこに行くのか。こんな何もない場所で。



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氷河が見えてきた。



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マナーリーとカザを結ぶ幹線道路の中で一番高い峠。
たくさんのタルチョで飾られている。



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瞬く間に峠を下って、広大な谷をいくつも越えていく。



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テンジンさんも車を降りてタルチョを一つくくりつけていた。毎日のことだと思うんだけど、峠はそれだけチベット人にとって大切ってことなのね。



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一体どこをどうやって走ってきたのか。そしてこんなところでも平気で遊牧する地元民。。。ここの自然を信頼しているってことだよね。ここを歩いても問題ないよって。




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昼ごはん休憩のテントにて。カザ発のバスはじめ数台がここで休憩。
どうやらこの先少し道が崩れているらしい。ここまで何も無かったのが奇跡的なくらいだよ。。。



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小さなテントの中が食堂になってて、地元の人たちがすするマギーから温かそうな湯気が部屋に充満していた。
このあたりのテントといえば、マギー。私は10年も前にマギーを食べすぎて気持ち悪くなったことをまだ体が覚えていた。。。恐るべしマギー。



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こんなところでひと夏を過ごす家族。すごいなー。
夜はどんな気分なんだろう。
時にはここで宿を取るライダーなんかもいるのかもしれないし、軍関係の施設もあった。



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あ、忘れちゃならない、この人も家族の一人。私のシナモンロールを半分食われた。



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巨大な氷河!



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遊牧中のおじさん。
遊牧民は何頭かの馬に荷物を載せて、たくさんの羊を器用に追いながら谷やら山やらを進んでいく。
九十九の山はどんどんショートカットして、巨大な庭を歩いているようだった。
ヒマラヤに生きる人の底力。



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途中川の水が増して道路まで染み出し、前を行く若いドライバーたちは足を取られて苦戦している。
われ等がテンジンさんはそんな悪路もなんのその、安定したドライビングテクニックでぐんぐん前に進んでいく。
時に故障した軍用者に出会えば修理を買って出たりと、なんとも頼もしい。
この調子なら予定通りマナーリーにたどり着けるはず!がんばれーテンジンのおやっさん!

| India インド スピティ | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8日目①カザからマナーリーへ

いよいよ山を降りる日がやってきた。
4時半にテンジンさんが宿に向かえにやってきた。まだ暗い中、お客を次々に拾っていく。
私のほかにツーリストが何人かいて、乗れる限りの人々を乗せてジープは出発。
座席は前のほうがちょっと高くて、後ろの荷物スペースを改造した席が一番安い。

昨日行ったキーゴンパの手前でスピティ川を渡り、キーゴンパを対岸に見ながら谷をマナーリー方面へ入っていく。
しばらくは谷間の川に沿って崖の道を進み、やがてジープは川から離れて峠を目指す。
山の中に入っていくと、そこは下界と隔絶されたようなチベットの里。
ヤクを放牧している人々にすれ違い、チベット式の家屋が並ぶ村をいくつか超えていく。

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最初の休憩地点で朝ごはん休憩。7時ごろかな。




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今日のジープ。ドライバーのテンジンさんのハンドルさばきは安定して、スピードを出すわけではないのに先行しているバスやジープをぐんぐん追い越していく。危ない!と目を覆うこともない。



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お土産やさん。スピティではお土産を買う時間も無かったから、ここで小さなタルチョとポタラ宮の絵柄のお香を購入。日本に帰ってもチベットのお寺の匂いを思い出せるように^^
袋とか気の利いたものはなくて、何を入れていたんだか分からないしわくちゃの袋にお土産をつっこんで手渡された。



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これを買いました。



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あ、小さい子が。



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こんなところに停まってました。
スピティもここで終わりかー。



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スピティの谷の小さな村にて。



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チベットの家並みもまたしばらくお別れ。また会いましょう。

マナーリーはまだまだ遠い。

| India インド スピティ | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7日目③キッベル(スピティ) インド

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キーゴンパから車で20分ほど奥にあるのはキッベル村。世界で一番高い場所にある村と言われているけど本当のところは定かではない。
何かの情報でキーからキッベルまでトレッキングで行けるとか何とか書いてあった。歩いたら1~2時間ほどかな。そんな気軽に行ける距離ではないけど、道は舗装道路。
カザからキーの間は欧米人のトレッカーとかサイクリストが多く、団体で歩くツアーグループもあった。
キッベルまでサイクリングしたり歩いたりしている欧米人もいた。

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キッベルの入り口



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同じ高さにあるこちらの村もかなり気になる。



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見事にチベット風の家並み。
今も新しい家が作られ続けていて、ぜんぶこのスタイル。
カザからマナーリーに向かうこの区間が一番チベット風の家が多かったように思う。


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押し上げられた地層の上に建つ家



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キッベルもまた、広い麦畑に囲まれた村。



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放牧の羊が戻ってきた。


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これがお世話になったジープ。
では、カザに帰ります。



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カザに4時ごろ戻って晩御飯。
この小さな食堂で手作りのモモを頂く。
待っている間に同じ並びにあったジャーマンベーカリーで翌日のパンを買っておいた。



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欧米人がいるところならどこでもあるジャーマンベーカリー。
焼きっぱなしの素朴なケーキが旅行者の疲れを癒してくれる。
地元産のリンゴとたっぷりのシナモンで作ったアップルケーキを、食堂の小さな女の子に分けてあげた。


夕方に販売が開始されるというマナーリー行きのバスは、発売開始とともに完売していた。
日が暮れる前に身支度を整えて、明日の準備も終わらせておいた。なんせ電気無いんでね。
でもたまにはろうそくで過ごすのも悪くない。

シャワーも2日浴びていない。まさかカザでこんな目に遭うとは、全く想定外だった。

そういえば、この日もやはり外は曇りで星が見えなかった。結局今回は一度も星空を見ていない。
いや、晴れたとしても正直それを見に行く余裕も無かった。
今回は本当にハードな日々だった・・・

今日は早く寝たかったのに、この宿の下が何かの道場になっていて、夜の9時まで気合の声が途絶えず(笑)


明日はもうスピティとお別れ。
大変だったけど、でももうちょっとヒマラヤにいたかったです。

| India インド スピティ | 17:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7日目③キーゴンパ  インド スピティ

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通行人に注意。



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家畜も夏の間にフレッシュな草をたくさん食べておかないといけません。



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今流行しているミニタルチョ。車にぴったり。



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キーの村のふもと。緑の畑が広がっている。



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キーゴンパもまた、坂道をぐっと上に登ったところにある。
道は一度キッペル方面に大きく回りこんでから上がっていく。



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対岸にある村



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キーの向かいに見える谷のほうに進むとマナーリー方面への帰り道。



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あの山の奥に進むとマナーリーにたどり着く。あの中に入っていこうなんて早々考えないよね。



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キーゴンパが見えてきた。



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キーゴンパの下にも小さな集落がある。
こちらの集落はダンカルよりもカザに近いことから、ダンカルほど閉鎖的な雰囲気は感じなかった。



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要塞のようなキーゴンパ。数年前にダライラマもやってきた由緒正しきゴンパ。



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キーゴンパの入り口に到着。
ここでスピティで初めて一人旅の日本人女性に会った。彼女によると中でお茶とお茶菓子を振舞ってもらったとのこと。
そのお茶はバター茶ではなくてとてもおいしかったと言っていたので、私も呼ばれてみた。

お坊さんに案内されたのは、ゴンパの台所らしき場所。
大きな鍋などがたくさんかかっていて、天井はとても広く薄暗いが、たくさんのお坊さんがその中でカタを切り分けて小さなこよりを作っている途中だった。

ちょうど明日からこの地区の大きなお祭りで、その供物だと思われるお貸しの山を参拝者に振舞っていた。
大きなお盆に山盛りのビスケットやキャンディ、インド風の金平糖など・・・
外国人の観光客も土地の人もみんな両手にいっぱいのお菓子を受け取っていた。
みんな最初は困惑するけど、すぐにとてもうれしそうな顔をする。
小さい頃山盛りのお菓子をもらってうれしかった記憶を思い出したかのよう。

お茶はインドのハーバルティ(チャイのミルク無しのようなもの)。
チベットと言えばバター茶のじゃないの??
なくなるとどんどん継ぎ足してくれる。

そして供物のツァンパも(出た!)
ツァンパとはチベット文化圏の主食のようなもので、きなこに砂糖を入れて練りこんだような食べ物。
(正しくは裸麦にヤクミルク、ヤクバターなどを加えて練りこんだもの)
ケーキのように大きな型に入れて作られた山盛りツァンパを突き出され、思いっきり手のひらでがばっと取れ、というジャスチャーをされる。
参った、ツァンパ苦手なのだ。。。ご好意は無駄にすまいと、ありがたそうに頂きました。



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この小僧さんにダライラマがお説教をしたというお部屋と、ダライラマのための椅子を見せてもらった。
彼もマナーリーから御車でやって来たのだろうか??素朴な疑問を尋ねてみたら、「ヘリコプター」とのこと。



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短い夏だけのお楽しみ



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ゴンパへは裏側から回り込んで入る。この感じがチベットのポタラ宮に似ていた。



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お寺の裏手では小僧さんがバレーボール中。


車に戻って、もらったキャンディはあとでドラバーにあげたら、すぐに食べていた。
あげたものをすぐ食べてもらえるって、意外とうれしい。

続いて最後は世界で一番高い場所にある村とかなんとか言われているキッペル村へ。

| India インド スピティ | 17:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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7日目②ダンカルゴンパ スピティ インド

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九十九折の道を何度も行ったりきたりしながら登りきったところに、ダンカルゴンパ!
下の幹線道路からは全然見えなかった。。。。だからこそ今でもその姿が残っているのかもしれない。



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ゴンパの周りはとても広い耕地になっていて、段々畑はずっと下の川岸まで続いていた。
ナウシカが飛んできそうだね!






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ゴンパが見えてきた。



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ゴンパは誰でも立ち入り可能。
ここのお坊さんは山ファッションで、NORTH FACEのベストとトレッキングハットを愛用しているようだった。
久しぶりのチベットゴンパ、狭い部屋に怖い顔の仏様が鎮座しており迫力満点。
チベット仏教はあまりよく分からないが、同じ仏教でもミャンマーのお寺の雰囲気とは間逆。
厳しい自然環境と、チベットが置かれている状況がこのように神妙な空気をもたらすのかもしれない。



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ゴンパから見たダンカル。




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ムドに行く道、見える??何年か前まではきちんとした道がなかったらしい。
道が出来てから急激に観光客が 増えたらしいけど、ひとたび道が崩れれば観光客の往来も途絶え、観光で一旗上げようとしていた住民の収入も途絶えてしまうのだとか・・・
ここからムドまでは3時間程度。1日1本のバスがあるのだそう。



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牧歌的な雰囲気。



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短い夏、静かな山間で農民が畑仕事にいそしむ。秋はもうすぐそこ。




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ゴンパが一番美しく見える場所に泊まってもらった。
いつまででも見ていたい美しさ



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冬はここから見える緑が全て枯れ果てて、茶色だけの世界になる。
夏のヒマラヤの景色がとても好きで短い夏を選んで旅をしてきたけれど、1年の3分の2は茶色で覆われた世界で、多分それが本当のヒマラヤなんだと思う。
いつか冬のヒマラヤにもいかなければね。



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スピティ川と分かれて流れている川の方にいくと、スピディの行き止まり、ムドがあるんだそう。
ここから見ていると、この先に村があるなんて本当に信じられないんだけど、そもそもスピティ自体がそういう山の奥の奥にあるのだから、全くスピティ人はすごい。

なんでもムドから西に向け抜けるトレッキングルートもあるんだとか。



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九十九折の道を下って幹線道路に戻る。タボとカザを結ぶバスで来たとしたら、もしかしたら九十九の下で下車して登らなければならないのかな??ショートカットでも1時間はかかりそう。。。何せ下から見えないぐらい上にダンカルはあるのだから。
私のドライバーも一瞬道に迷っていて、本当にここでいいの??って思ったほど。



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カザとタボを結ぶ幹線道路の対岸には時々写真のような村がある。どうやって行くんだろう??
ダンカルの近くには、川をわたる渡しロープ(?)のようなものがあり、本気で人が使っていたのを見た。。。
スピティ川もこれだけ広いと橋を作るのも難儀なんだろうなぁ。



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来た道を戻り、続いてカザの西にあるキー&キッペルに向かう。
あとで聞いたところ、カザからキーゴンパのタクシー往復料金が450Rpだったとのこと。
ダンカルはもっと距離があるから、キー&ダンカルで800Rpは良心的だったみたい。
さすがララさん。
ムドは1000とのこと。日本円では2000円程度。
タボあたりからタクシーであれこれ回るのがスピティでは効率的でいいのかも。



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バスのときは気付かなかったが、道はボコボコ。
スプリングの効いていないジープより、州立バスのほうが乗り心地がいいことが分かった。

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7日目①カザの朝 インド・スピティ2013

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グッドモーニング カザ。


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グッドモーニング スピディ!!!


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・・・かゆい。




体調はまだ万全ではないものの、カザ滞在はこの1日のみなので、観光をして、明日の移動の手配をして、やることはいっぱい。
何より早くこの薄暗くてダニだらけのホテルを出たい!!!

服は昨日のまま、顔も洗わず(洗いたくても水が出ない!!)とりあえず朝ごはんと宿を探しに外に出た。
残念ながら天気は写真のような曇天模様。
太陽のラダック、月のスピティといわれるゆえんはこれか。


まずは高知順応がてら朝ごはん屋さんを探す。カザにはすてきなホテルがあって、そこの朝ごはんがおいしいと聞いていたのでホテルを探してうろうろ・・・・そのホテルはカザのいちばん隅っこにありました。
最初はまだ高地に体が慣れず息苦しくてたまらなかったけど、軽度の高山病には多少の運動が必要だと聞いたので、ゆっくり1時間ほど散歩。歩くうちに体はずいぶん慣れたて、カザの見物も終わった。
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旧市街の入り口



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左手のレストラン件ホテルがダニ宿。伊達めがね・ダボダボのボーダーセーター・細身の腰パンの今どきインド兄ちゃんはけっこう親切だったので申し訳ないが、さようなら。



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旧市街の市場


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レーと比べるとお土産屋さんも全然少ない。
ラエリー宿はあったし、外国人やインド人ツーリストはそこそこ多いんだけどホテルの数もすごく少ない気がした。



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カザはもう2週間停電しているよ、と教えてくれたホテル



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素朴なチベタン料理を出すお店。



カザの旧市街を進むと新市街に入る。
新市街は実に人工的。レーの裏手に広がるおとぎ話のような集落はない。
特に新市街はとても無機質で、ガソリンスタンドとか公的機関がさみしく点在している感じ。

やっと見つけたホテルでまず顔と手を洗う(笑)最後に洗ったのは昨日のいつ???

出してもらった紅茶に思いっきり砂糖入れて一気飲み。最後に食べたのは昨日のいつ??
まだかすかに頭も痛く、体に水分を入れたくて一気に2杯も飲んでしまった。
出てきた食事は普通なのに、2日ぶりの食事なのでとにかくおいしかった。


食べてる時、FB上でスピティについて問い合わせていた旅行会社のララさんに会った。
たまたま話しかけられ、『私はララだ』と自己紹介をされたので気付いたけど、そうでもしなかったら絶対気付かなかったなー。すごい偶然。(あとでもう1回FB見たら、顔もばっちりララさんだった!)
偶然の出会いを記念して、朝ごはん代をおごってくれた。

ララさんはスピティに関する某ブログにも登場していて、FB上で何度か道路状況やパーミットなど質問を受け付けてくれた人。レスが早くてとても助かった。
現在は旅行会社のマネージャーのようなポジションで、ガイドには出ていないようですが、日本にいるときに色々助けてくれたし、FB上で世界中の旅人と交流していることから信用もおけたので、今日のスピティ観光用のジープの手配を依頼することにした。相場とちょっとだけ高いようだったけど、数百円なので信用料。


手配したジープが旧市街の宿まで運んでくれた。ラッキー。
ジープを待たせて宿チャンジ。

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新しいホテルはこちら。結局バス停から一番近いマンダラにした。まぁまぁきれいで明るくて値段も悪くない。ホテルの人が実にテンポよく話てくれるのも良かった。なんというか・・・質問に対し的確かつ率直で、無駄のない話し方というか。
ララさんも、『あそこならまぁ問題ないだろう』とのご意見。
マナーリーまでの車は、宿にたむろしていた人たちが『テンジンだ、テンジンがいい!』とお勧めしてくれたので、テンジンさんにお願いすることにした。たぶんチベットエリアの何十パーセントかがテンジンさんだと思うけど、一応ご紹介しておきます。テンジンさんです。翌日の日記で紹介しますが、間違いなく凄腕ドライバー。



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お部屋からの景色はこんな感じ。
何がいいって、水が出る。

電気は今夜もない。

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6日目①ナコからカザへ、バスの旅 インドキナウルスピティ 2013

朝になっても道が通れるという情報はなく、仕方がないので登山覚悟で宿の女の子やイスラエリーたちと現場まで向かう。
現場に向かうと、すでにやってきた村人たちが昨日の作業現場のすぐそばで待機している様子。
運がいいことに、少し待てばなんとか通行ができそうなくらい道は回復している。

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登り口の前にある祠にお参り。無事渡れますように。
まずは、とりあえず現場へ。
重機の場所はすでに通行可。



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川だー。
親切なインド人のおっちゃんが全員渡りきるまで助けてくれた。



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渡りきった。
こういう状況の道は珍しくない。
ちょっとの水量ならわざわざ橋は作らないらしい。



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まだ作業している現場。
インド軍、住民、ダンボールに入った鶏さんたちと、30分ほどこの場に待機。



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渡れるようになったみたい!



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ランドスライドの現場付近。これは壊れやすそう・・・



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いよいよ現場です。
渡れるようになったとはいえ、横を向いてじゃないと通れないほどぎりぎりの広さ。
てか、ほぼ斜めですね。



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まずは対岸のインド軍の大きな荷物をバケツリレーで渡す。
その後やっと人が通過。こちら側のインド軍と握手を交わしていた。
次はいよいよ私たちだ。



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みんながひょいひょい渡ってくるので平気かと思っていたけど、実際の足場は〔ポロポロ〕。
足の半分ぐらいしか乗らないほどのスペースで、体をがけにくっつけてそろりと左足を出す。
あまりにもがけにくっつくきすぎて頭ががんがんぶつかるけど気にしてられない。
最後の一歩の足場がほぼ無いような状態で、生まれて初めて足がすくんでしまった。
私だめかも!!!!
と、その時に差し出されたのはいかついインド軍のおっさんの手!!
「カモン!!!いつ行くの!?」
今でしょー━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おっちゃんの手を思いっきり掴んで、ぐぐぐと力をかけて最後の一歩を踏み出した。
軍人さんはまったく動じず逆に私を反対側まで引っ張ってくれた。、
命を懸けて人民を守るインド軍、まじすげぇ!!!!軍人のかがみだ。

続く宿の子やイスラエリーたちはみんな荷物をバケツリレーしてもらい、こちらもインド軍の助けを借りて無事渡りきった。

渡りきった先になぜか「THANK YOU」と書かれた標識があり、この時ほど心からサンキューと思えたことはなかった。ラエリーも手を合わせて、こちらこそサンキューのポーズで写真撮影。
思わず対岸の祠に向かって手を合わせたら、宿の女の子に笑われてしまった。
そういう彼女も渡りきるや否や母親に電話して、無事渡りきったことを報告していた。

こうして無事に対岸に渡りきったのは12時。
対岸のバスが来る時間ですがバスはいずこへ?

「3時まで来ないよ。」
まーじーでー。標高3900mで3時間ですか。

日差しも強いし、座る場所もろくにないし。

しかし待つしかないのです。

こうして旅人は忍耐強さを学ぶ。もう十分てほど学んだ!
めったに旅をしないであろうインド人は切れて大金払って次の町まで移動していった(ものの、結局その町から私たちのバスに合流。)

ここからが地獄だった。昨日あまり寝ていないせいか、高山病のような症状が出てきた。
水を飲みたいけど、カザまでは5時間の道のり、そうそう水分が取れないし、そもそも登山に備えて最低限の水しか持っていない。
朝から何も口にしていないし。

途方に暮れていたら、デンマークからお越しのデイビットさんに話しかけれら、雑談をして過ごす。
デイビットさんはイギリス人とのハーフで、苦手のイギリスネイティブスピーカーだったけど、とても物腰が柔らかく分かりやすい言葉で話してくれたおかげで気楽に話すことができた。


ちなみにバスの出発が遅れたのは、レコンピオからのバスが遅れていたかららしい。
宿の子がお母さんからの電話で確認をとってくれた。
ついでに「前の席は空いているからそこに移動したほうがいい」というアドバイスも。
シムラーから思っていたのだが、こちらの人はバスの座席に妙に神経質。

女の子にもらったチョコレートクッキーがとってもとってもおいしくて、2個も食べてしまった。
それがこの日食べた唯一のもの。


レコンピオからのバスが来て、乗客が渡りきったところでやっとバスはカザに向けて出発。

しばらくは上がりきった標高を下げていくつづら道。
スピティ渓谷を見下ろしながらの旅。

緑の木々が美しいチャンゴの村を越えると、バスはスピティ川沿いの崖の道を進む。
ナコに行く途中のような道。
このあたりからだいぶグロッキー。
ゲロゲロの身をおして向かったチェックポストはお留守中。。。チェックポストの意味ないやん。

途中何もない小さな村で休憩。
宿の女の子とデイビットさんはよっぽどおなかがすいていたらしく、超ぼろくて汚い食堂でご飯を食べていた。
ハエだらけで薄暗くて、若者たちはみなマージャンみたいなゲームをしていて、なんだかとても陰気くさい村だった。チャンゴのようなさわやかなところで止まってほしかったな。

バスは再び動き出し、スピティ川に沿って北上。やがて進路が西に変わると、タボはもうすぐ。
崖沿いの道もだいぶきれいに舗装されていて、このあたりの道が崩れることは稀なのだそう。
ナコまでは大変だったけど、確かにナコからここまでの道はあまり危険な場所が無い。
だから冬でもこちら回りならカザに入れるのだそう。

川から離れてまっすぐな道に入ったころ、タボに到着。
宿の女の子のお父さんがバス停まで迎えにきていて、それはそれはうれしそうに飛びついていた。

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スピティ川の両側は山で囲まれている。このわずかな土地に人々が住み着いて、カザやタボがある。



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こんな風景、ラダックでも見た。ここはもうスピティなんだと実感。



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タボから数時間で植樹をしている地区に入り、そうかと思ったらカザ到着。



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カザのバスターミナル。バスが4台ほど止まれそう。


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ありがとう、州立バス。


バススタンドの周りがすぐにマーケットになっていて、久しぶりにたくさんの人や色々な商品を見た気分になった。ここは都会だ。
がしかし、なんか暗い。商店は電気じゃなくろうそくを灯している。
宿の人によるとここ2週間来てないんだそう。ナコのほうがぜんぜんインフラ整ってる!?

すごい疲れていて激しい頭痛に襲われていたので、大してチェックもしないで汚い宿にチェックイン。
あとで記帳しに行くからと宿のお兄ちゃんに言い残し、そのまま倒れこむようにベットに横になり寝てしまった。

こうして憎きダニにやられること30箇所・・・毎晩欠かさず使っていた虫除け、昨日捨てちゃったんだよね・・・

11月の今もあいつの跡が消えません(涙)

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5日目⑤ナコの夕暮れ インド スピティ・ナコ

ナコ2日目の午後。
ヒマラヤの空はどこまでも青かった。
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よく晴れたナコの村。



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家路へ。



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西日がまぶしい。



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なんの画像処理もしていない状態。これがヒマラヤの空。



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この空が見たくてヒマラヤに通うのです。



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夕暮れ間近。風になびくタルチョ。



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だんだん外が冷えてくるころ。



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ロバさんも帰り支度。



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また明日。

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5日目④インド・スピティ・ナコの植物

宿の女の子いわく、『マイアンクル』の軽自動車に乗せてもらい、一路ナコへ戻る。
このあたりではタクシーがないので、持ってる人が助ける慣わしのよう。

帰り際にリコンピオからやってきたバスとすれ違った。今日は来ないって言ったのに。村人の言うことはみんな主観すぎて困る。
きっとあのバスの人たちはあの現場まで行って山を登って、さらに対岸で待つバスに乗るんだろうな。

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帰って、チェックアウトした部屋にもう一度チェックイン。もう掃除が済んでいてちょっと申し訳ないです。
まずは昨日行ったホテルで昼ごはん。
ホテルはとても静かで、明日登山前に捨てたい小説を読みきるにはぴったり。

欧米からの団体客が皆レコンピオに引き返してしまったので、宿の人たちはとても暇そうだった。
宿の人たちによると、みんな出稼ぎだそう。
そのうち一人の若者は、ある日地元のダラムサラにオーナーがやってきて、そこでオファーを受けたんだそう。
ダラムサラにも宿がいっぱいあるけど、こことは給料がだいぶ違うんだそう。
へーへーへー。こんな山奥だけど、宿の単価は確かにダラムサラの5倍ぐらいあるからかなー。

ダラムサラしか知らない青年が、はるばるバスを乗り継いでここまで来るって、どんな気持ちなんだろう?
『特に何も思わなかった』と言うけれど、すごいことよ??
ダラムサラからマナーリーまで一晩、マナーリーからシムラーまで一日、シムラーからレコンピオまで一晩、レコンピオからここまで半日。景色はダラムサラとは180度違う月の世界だし、標高は上がるし、民家はないし。

携帯が繋がるから問題ないらしい。へーへーへー。平成生まれは強いなー。

秋には故郷に帰り、ここに来るのは今シーズンで2年目なんだそう。
カシミーリーのようなエキゾチックな目の色だったけど生粋のインド人だそうで、兄弟はたった3人!
弊組合の生徒の平均兄弟数は5人からなので、思わず少ないねーと言ってしまいました。
うちの生徒は10人兄弟もザラだって言ったら驚いてた、インド人もびっくりね。


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ずっと気になっていた裏山の段々畑に登ってみた。



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麦。



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畑の作物。じゃがいもっぽい。



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登ってきた道が川になってた。せき止めていたところを開けられてしまったみたい。



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宿の女の子が部屋まで忘れ物を届けてくれました。
お礼に、小さなタヌキのエコバックをプレゼント。



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明日は登山・・・・(はぁ。)

要らないものを捨てます。。。。宿の人にあげたりなんだりして。限界まで荷物を減らしたつもりだったけど、まだまだだいぶ要らんものがあった。

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5日目③ナコ・スムド間の崖崩れ

崖崩れはどうなったか。
バスの時間は12時だか13時で、マウンテンをクライミングすれば対岸にバスが来ているよ、という宿情報。
宿の人に頼み、車を持っている人を探してもらってそこまで連れていってもらうことにした。
この村にはタクシーなんてないし、たとえ次の村でもそこに向かう車を見つけるのは難しい。。。今知った。



崖崩れの現場はナコから5キロほどの場所。
あとで聞いたらここは今年になって慢性的に崩れているところらしい。
カルパのアミールさんも、まだここが崩れたままだと思って「カザには行けない」と言っていたみたい。
やっと直ったと思ったら運悪く昨日再度崖崩れが起きてしまった。
以前から継続して工事していたから、待機していた重機がすぐ対応できたのが不幸中の幸い。

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こちら現場です。



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この道の上を通る道が登山ルート。なんでこんなところにルートがあるのか、その時は分からなかったけど、何度も壊れるスポットだから前からあった登山ルートなんだそう。
近くから見るとほぼ垂直に見える・・・
地元民はみな軽装でどんどん登っていく。迂回ルートは山の上まで行かないといけない。
大体登るのに1時間程度だろうか。
ジープチャーター組のフランス人ツアー客がご丁寧に高度計を見せてくれて、「ここは3800m、上は4000、こんなところで登ったら高山病になるし、それに崖崩れの上を通るなんてどうかしてる!」と吐き捨て来た道を戻っていった、シムラーまで。

ぽつんと残された私、バックパックを眺める。
過去にないくらい軽いバックパックでも、これを背負っては絶対無理。
登山どころか、現場までのゆるい坂道でさえきつい。



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工事現場の労働者の様子を見ていると、渡れないのはほんの数十メートル。
あとちょっと待ったらなんとかなりそうな気がする。
カザでの滞在日数を1日減らせば、もう1日は待てる。
そんなことを考えながら、これまた先に進めず困っているおっさんたちと、ぼーっと工事の様子を見物。
轟音を立て、豪快に瓦礫を谷底に落としていく。二次災害という観念がこの場所にはないのだろうか。。。



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ちょうどそこへ宿の女の子がやってきた。
明日どうしてもダボに行かなければならず、様子を見にきたらしい。
地元民の彼女は、明日も復旧はしないだろうと言っている。
明日もダメなら彼女とお母さんも山を登るらしい。

とりあえず、今日は彼女の乗ってきた車に乗せてもらいナコまで戻ってもう1泊することにした。

ここまで何もなくこられただけでも奇跡だけど、、、、

スピティまであと1歩のところでまさかの足止め!


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OMG!!

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5日目②スピティ ナコの展望台 スピティ一人旅

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テントホテルの上のほうに見えるストゥーパに向かって山を登ること5分。



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こんな花がいっぱい咲いている。



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どーん。ナコを見渡す展望スポット!




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すごいところにある村。



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一体どうしてこんな山の奥の奥のそのまた奥まで来て村を作ったんだろう。
ここに何があったんだろう???



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ナコの南東側の山肌にぎっしりと広がる段々畑。




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ストーキングされてます。
どうやら私のカメラのストラップをオカンと勘違いしているようで、めっちゃ近くですんすかされました。
こんなに牛が接近してきたのははじめてだ。ぜんぜん逃げないし、人を怖がっていなかった。




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トラックランクの向こうにマリンの村が見える。



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下に下りて、池のほとりに行ってみた。
この池沿いにもホテルがあって、ツアー客っぽい団体がいた。



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太陽が当たる午前中、ここから見る村はすてき。



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宿に戻ります。


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道、どうなったかしら。

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5日目①インド スピティ ナコ

インド5日目 8月13日 6時起床、カザに移動する準備を整えて朝ごはん


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チベタンブレッドという名の小麦粉パン。

道は壊れた、という情報にへこみつつ、とりあえず散歩。へこんでもなんでも今は移動できないから。



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まずはバス停の方へ。池の向こうと村側で、叫びながら会話している人たちがいた。
多分なんか買ってきて的な内容(笑)



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昨日レコンピオから乗せてくれたバスとすれ違った。運転手さんと車掌さんは、これからナコで人を拾ってレコンピオに帰るのかな。大変な仕事だね。
いつも思うけど、車掌と運転手の人間関係が悪いと結構最悪。大体よくくっちゃべってるから、どこのコンビも概ね良好なのかもしれない。どうでもいいけど断崖絶壁で話しかけないでほしいわ。しかも返事がないと回答を求める車掌って・・・



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青空ちらり。



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ロバさんについて、村の中に入ってみる。



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ソーラーで街頭、ヒマラヤの先進国ですね。



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村は土壁や石垣、枝や枯れ草で作られていて本当に素朴。
しつこいようですが8月です。



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どこの家も鍵が閉められていて、人はほとんど歩いていない。みんな何してるんだろう??



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小さなマニ車発見。回す。



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その先のストゥーパ。大切にされているらしい。



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村を守るストゥーパ



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家の横は石垣で仕切られた家畜小屋があって、ロバ・牛が飼われていた。
どこから切ってきたのか、薪の束も。木なんてぜんぜんないんだけど・・・



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村の南面に出た!小麦が植えられていて、とてもきれい。



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村の中にもマニ車。



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マントラが刻まれたマニ石。村のロータリー的な場所にあって、そのまわりをロバや牛がのんびり歩いていた。



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昨日どこかで出会ったヤクにも会った。ここから出勤していたのですね。



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山の中腹にあるテントホテル。「ホテル」という名の値段。



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シーズンオフのこのホテルの写真を見たことあっただけに、この変わりようには驚いた!
シーズン前にスタッフが各地から戻ると、まずお花の苗を植えるんだそう。



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ここのスタッフに道路状況を聞くと、13:00には開くとのこと。一体何情報だか分からないけど。



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なるようになるさ。散歩続けよっと。

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4日目④NAKO散歩、SPITI

夕暮れのナコを散歩。
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こうして村に入ってみると、改めて耕地が広いことに気付く。
そして村自体も思ったより奥行きがあるらしい。




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ラダックで見たような光景。短い夏の楽しみ。



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日本語を話すおじさんのところにいた少年。かっこいいねー。



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翌日、この格好のまま車で畑に出勤していって、夕方藁をたくさん背負って歩いているところを見た。
こんなに小さくても、家族の中では一人前の働き手。



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村の裏を走る車道を歩くと、さっき通ってきた巨大な谷が見渡せる。
木がひとつもない不思議な光景。



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少し季節がずれれば、見渡すかぎり雪の世界になるそう。
8月のこの時期でも雪が残っている場所は6000メートル以上の山だけ。



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興味深々。



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人懐っこい女の子。



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花くれるの?



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村の行き止まりにあるゴンパのタルチョ。



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新しい。



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黄色いきれいな高山植物が見ごろ。



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さっき降りたトラックランクと、ナコ村の裏に広がる畑。



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工事現場。山から切り出された岩から砂を作って、コンクリートにする作業。
キナウル・スピティでよく見た。ビハルの人が川辺などで作業している。



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さっき会った女の子と子どもたち。元気!



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この子のお兄ちゃんが、どうしても弟を撮ってほしいと言うので一枚。



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夕暮れの村。



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家路へ。



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すてきな景色。



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ナコの夕暮れ



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丘に寄せ合うように集まる集落。



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段々畑は石垣で丁寧に覆われている。



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泊まっている宿も、夕暮れ。
あのどんよりした天気にかかわらず、夕焼けはとてもキレイだった。



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山に囲まれているため、太陽がいなくなるのが早い。それから日が暮れるまでは長く、この時期は7時ごろまで明るかった。



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また明日。



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蜂蜜に浮かんでいるパンケーキを想像してしまうのは私だけでしょうか。

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4日目③スピティ ナコ

雄大すぎる谷を超え、レコンピオから5時ほどでナコに到着。
村自体はチベット風でも、場所としてはキナウルのはずれ。
幹線道路上にあるとはいえ、スピティ一周の旅の中では辺境の村。
スピティの入り口となる場所。

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ナコのバス停はナコの村から離れている。
あんな場所にポツンと下ろされたらそりゃぁ不安な気持ちにもなるさ。

バスの運転手と車掌はここでひっそりと夜を越すらしい。発車前に積み込んでいたシュラフはそういうことだったのか。ヒマーチャルプラデシュと書かれたバスと、何台かのトラックが停車しているが、売店の一つもなくとても寂しい。グーグルマップ上ではこの位置がナコのヘリポートと書かれていた。

あとで聞くと、バスがナコまで行くこともあるし、ここで止まることもあるんだとか・・・なんじゃそれ。



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MALLINGに向かうというおじさんはここから徒歩。
NAKOに向かって歩くのは私だけ。
ガイドブックにはMALLINGから30分ほど歩いてナコに向かうと書いてあったけど、この便はナコ止まり。
ちなみにレコンピオ発カザ行きのバスは、ナコの村まで入ってきていた。
最近はナコもバスルートなのかな??
しかし旅行人の地図の距離感はひどい!



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ちょっと歩いたら見えてきたのがナコの村。
第一村人の前に、帰宅中のロバに遭遇。なんだかすごく寂しいなぁ。(だいぶあとで気付いたけど、これは北西斜面。)
風の音さえ聞こえないほどの静けさ。
多分空気もとても薄い。本によると標高2900メートルとのことだけど、木々がなく緑も少ないので、息が切れてしまう。

時折畑の中で村人が枯れ草を束ねる音が聞こえるくらい。



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池をぐるりとまわりながらナコの村へ。

村の周りは広く開墾されていた。道の左右、どちらもかなり向こうのほうまで畑にされていた。
もとはあの荒涼とした山肌だったかと思うとすごい。

小さい池が見える。まさかこれがあの有名なナコの湖!?干からびた!?


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ナコの入り口。



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老若男女、畑の手入れで大忙し。ナコの人々はよく働く。



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やっとありつけた夕ご飯。朝ごはん以来何も食べていないので、多少素朴な味でもありがたく頂きます。

・・・・すげーまずい。
自分で味付けして食べた。

味はともかく、こんな荒れた土地ではこんな程度の野菜だってほんとうにありがたい。
キャベツの葉一枚でも残したらバチがあたる。

ナコについてから軽く高山病になったらしく、頭痛がした。
新陳代謝をよくすべく、しょうがと砂糖を入れたマサラチャイを2杯ガブ飲みして水分チャージ。。
チャージするかとおもいきや、朝から何も飲んでいないので全部体が吸収していった。
水分の未摂取は頭痛の原因だけども、トイレ休憩ないから。。。

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こんなバイクをレンタルするビジネスがあって、インドの裕福層に人気。
ロータンラ付近はレンタルバイクで旅する若者でいっぱいだった。

ナコで会ったライダーはイスラエル人親子。お父さんはソーラーシステム関連の仕事をしているそう。日本で最近よく畑でもソーラーを見るようになったことを話すと、狭いイスラエルでは鶏舎小屋の屋根などを使って2重でビジネスするのだと教えたくれた。
ちなみにイスラエル人のお父さんにしても、インドにやってくる若いイスラエル人はうるさくて迷惑だとのこと。

そんなお父さん、インナーパーミットを取るときも、この宿でも常に息子を自慢げに紹介していた。一緒にバイクで旅行できるのがよっぽど誇らしいんだろうと想像する。

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4日目②スピティ ナコまでバスの旅2

あとで地図みたら、プーのあたりは中国との国境まで10キロもないみたい。目に見えないボーダーのせいで遥かかなたに感じる中国も、地図の上だとすぐそこなんだよねー。。。
川沿いの舗装路もすぐに終わり、再び崖の道へ。
POHぐらいまでは緑も多いけど、その先はまた崖に囲まれた悪路。
スピティ川に沿ってバスは進み、ナコに近づく1時間ほど前あたりからバスが標高を上げていきます。
このあたりで初めてチベット顔の親子がバスに乗り込んできた。



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木のない山に作られた九十九折の道を上がっていく。
いろは坂のように数百メートルで折れるんじゃなくて、一辺が1キロぐらいある九十九折。
なんかとっても悠長な感じ。



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けっこう上がってきた。このあたりからナコまでが絶景。



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バスからの眺め。
ナウシカ飛んできそうだねー。



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木がぜんぜんない。高山植物がちらほら見られるだけ。一体何メートルだろう?
3000メートルは超えているはず。



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村が見えた!久しぶりの村。
山の南斜面に人工的に樹木を植えている。
この村に寄るのかな?と思ったら、スピティ川の反対側だったのでそう簡単には近づけない模様。
多分ここはLEOという村で、今いる道がレオビレッジロード。



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標高が上がっていくけど道は干そうされているので快適。遠くの谷の向こうまで見渡せる。



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向こうに見えるは多分ヤンタンかな。



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分岐点にて下車した人。半径3キロ以内に村が見えませんが!?
一体どこまで歩いていくんだろう・・・・ヤンタンというところに行くと行ってました。



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カザまで100キロ、タボまで60キロの地点。
レコンピオからカザまでいく人にとっては、まだ半分も来ていない。




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レオの町が見渡せる地点まで来た。



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こんな何もないところにここまで人工的な村を作ってしまったとは。
人間のパワーってすごいなぁ。



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ヤンタンの町を見下ろす。



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このあたりはもう農地。石垣で土地を割っている。



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レオとヤンタンの町があっという間にあんなに小さくなってしまった。



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ナイスビューーーーー!



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やがて荒地に現れたのは斜面を利用した段々畑。
チベットは基本高原の中の平地に村があったけど、ここもラダックと同じく、山ばかりの地形。
この厳しい環境でも人々は工夫してなんとか暮らしている。早くも感動。



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8月中旬というのに、もう晩秋のような畑。厳しい気候を物語っています。



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畑や谷の景色に見とれていたら、突然バスが止まって『ナコだ』と声をかけられる。
レオのような場所を想像していただけに、『???』という感じ。
気付いたら乗客は5人ぐらいだし、日もくれかけているし、不安な気持ちで外に出る。

続く

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4日目①レコンピオからナコまでバスの旅。

インド4日目。8月21日月曜日。5時半起床。
洗濯物乾かず、山は真っ白。
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7時チェックアウト。
今日は午前中にロードパーミッション(インナーパーミット)を取得し、12時のナコ行きのバスに乗りたいのです。


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さようなら、キナウルカイラス。

バックパックを担いでカルパのバス停へ。すごく早く起きたのに、バスがなかなか来ず、タクシーもいないし村人がまた適当なことを言う。1時間だとか、9時にはとか・・・ちょっと困った。ブルールータスの子(昨日おとといと世話になった)に、どうしようか相談。8時半には来るよっていうけど、ほんまかいな。時間まではあてにならないけど、来ないという地元民情報は案外当たるので、そのままブルールータスで朝ごはん。
トースト4枚は移動前に重いから2枚にしてと言ったらだめだった。どうしてかというと、注文があってからパン1斤を購入するから。パンにはバターが塗られていて、卵焼きを載せるとそれだけでとてもおいしかった。


取り合えず言われた通りバス停に行ったら、本当に8時半に来た!村人スゲー。


待っている間に町の子どもたちの通学風景を見た。
みんな両親に手を引かれ、温かそうなチョッキを着てリュックを背負って、髪の毛もきっちり整えられていた。
学校は色々あるみたいで、みんなそれぞれスクールバスに乗り込んでいく。
この村のインド人は比較的豊かな生活なのかな?と思った。

バスでレコンピオに行く道はまさに絶景!キナウルカイラス連峰にギリギリまで近づく感じがたまらない。
特に松林の中のINNER TUKPAという宿のあたりが一番山が近くに見える。
レコンピオに戻り、バス停横にあるホテルの人にパーミットの申請場所を聞く。
ホテルの人は旅行者が知りたいことを何でも知っているからすごい。
そして最近、いい情報を教えてもらっているところをかかってきた携帯に遮られてイラっとすることが多い!
どこの国も携帯が大普及してるからねぇ・・・しかしアジアの人はよくしゃべるな。
なんでそんな話すことあるのってぐらい年中携帯使ってるし。。。

バス停とそのホテルの間にショートカットがあって、松林の中を下ると町に出る。
道中学校があり、通学途中の学生とすれ違う。みんなショートカットを上りながら通学しているらしい。
その先が軍の施設で、そこを超えればレコンピオの町。
町の人に聞けば、目的のSDCオフィスの場所を教えてくれる。

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役所の隣の広場の、さらに先にある旅行会社(ツーリストINFOと言うが、実際は民間の旅行会社っぽい。)でインナーパーミットの申請用紙を記入。
私のほかに欧米人のサイクリスト・ライダー・団体旅行者・それにイスラエル人の若者グループなど総勢20名程度。
私とサイクリストは10時前に1番乗りで申請書を記入。でも全員分の申請書が揃うまではオフィスにいけない。
全員が揃ったら、隣の市役所的な場所に行って、旅行会社にいたおじさんがカウンターの中に入って手続きを行う。ここでは一人づつ呼ばれて写真を撮り、情報を入力するのがメイン。
旅行会社の人に乗りたいバスの時間を伝えていたため、私は1番乗りで手続きをしてもらえた。

が、これで終わりではなく、またまた全員分の手続きが終わるまで待たされ、さらに11時に全員がオフィスに呼ばれ、偉い人にサインをもらったら終わり。これで済むならバスには間に合う。

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待っている間に見た本場規律訓練。小・中・高と警察のコラボ的な。
警察はライフル構えているのが某所と違うね。
炎天下のため貧血で倒れる学生が!日本の朝礼と同じような光景^^;

ここの前に公共トイレがある。道中トイレがないヒマーチャルプラデシュ州のバス旅。これはありがたい!
あわてて入ろうとしたら10ルピーと言われ、『高い!』と言ったら、おじさんが一言、中をみろ、と。
中にも10って書いてあるし、10取るだけあってすごいきれいな公共トイレでした。すみません。そして助かりました。ちなみに普通トイレは2ルピー。


サイクリストはさっさと出発していったので、私もすぐさまバス停に向かう。

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レコンピオから下に下る場合は、上のバス停から乗らないと座席がなくなるとの情報をゲットしていたので、再び上のバス停へ戻る。あまり時間がないので短い距離だけどバスで。カルパに向かうキナウルおじさん・おばさんで満席。



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若い人は日常的にはかぶらないようだけど、こういう共通のシンボルを着用するのはすてきな文化。



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11時半、ギリギリにバス停到着。んで、これが今日5時間お世話になるバス。またしても普通バス(涙)。
チケットナンバーを見ると3番。ぶつかったら死ぬな。
荷物棚はなく、運転手のおじさんのシュラフとか、みなさんのぼろぼろの荷物とともに私のバックパックもエンジンの上に。中に入っている半乾きの洗濯物が蒸しあがっちゃうよ。


レコンピオからナコまでのバスは日に2便あって、1つは朝一便。このバスはさらに先のカザまで一日で走りきる長距離バス。そしてもう一つが今日乗る12時発、ナコ止まり。

まずはキナウルの谷沿いにレコンピオの山を降り、シムラーからの分岐点まで戻る。ここまでは森の中の舗装された道なのでまずまず快適。

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恐ろしいのが山を降りて未舗装路に入ってから。スピティキナウル1周の旅の中でも一番怖かった、
未舗装・断崖絶壁・ボコボコ・埃まみれ・がけ崩れの5拍子揃った完全なる悪路!

前にトラックがいると砂埃がすごいんだこれが。スピードも出ないし。埃すごいから窓を閉めるんだけど、それでも埃が舞う車内。エンジンの熱が車内を熱くするし、山のようにいるハエが逃げ場を失って大騒ぎするし(笑)
不快っちゃ不快だけど、まれに見る悪路すぎてなんだか笑っちゃう。



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右に見えるは濁流です。



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ダイナマイトで無理やり作った道。ワイルドすぎだー。

一つ谷を走りぬくと、やがて舗装路に。舗装路に入るとすぐに長い橋があり、その先にチェックポスト。
ここでさっき取ったインナーパーミットのチェック。
さっきオフィスで申請した人たちもみんなここでチェック中だった。ほかの人はジープをチャーターしているんだけど、悪路のせいで進むスピードはバスと同じだったみたい。
年配の欧米人夫婦は、アップルパイホテルで隣だった人たち。ジープチャーターするぐらいの余裕があっても、宿は1500円ぐらいの宿。しかしその宿は絶景!こういうバランス感覚が遊び上手だと思う。
さすがに私の乗っているぼろバスには絶句してましたが(笑)若いから(?)大丈夫ですと答えて別れる。

次へ続く

| India インド スピティ | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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