世界一周トラベリングソング。

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バンティアイスレイ2015

バンティアイスレイ到着!
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昔の記憶では、野っ原に放置状態の遺跡だったが、ものすごい数のお土産屋さんやレストラン、ただっぴろい駐車場、そして豪華なビジターズセンターができていた。
秘境のイメージは皆無だね。



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そしてきれいに整えられたビジターズセンターの先へ。マンゴー売りのおばちゃんがいた。
遺跡自体は大きな木に囲まれた場所にひっそりとありました。



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入口



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この赤い石がバンティアイスレイで印象的だった。



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細かなレリーフが有名。



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参道



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東洋のモナリザ



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前は目の前まで行けた記憶のある美しい東洋のモナリザ
これが見たかった。やっぱり素敵。



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横から見ると崩れてたり、斜めってたり、修復はまだまだ途中。



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周りにお堀があるのはアンコールワットや江戸城と同じで。



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遺跡のあとは、林に囲まれたふつうの小道を通って帰る。
すれ違う子供たちは外国人慣れしすぎているのか、”ハロー”も何もなく素通り。
下を見ればお菓子の袋がぽいっと捨てられているが、なんとなく、それでいいと思った。
世界的な遺産であっても、土地の人々の場所には変わりないのだから。
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| カンボジア | 14:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カンボジアの田園風景

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続いてタ・プロームに向かいます。天気がよくなってきて気持ちいい。まだ9月だけど、暑さは大したことなく、風が気持ちい。
遺跡と同じくらい、カンボジアの緑の小道は楽しいのです。
ドライバーさん、ホテルのお抱えだけあり、襟付きシャツを着ていい感じ。
アジアの国の人々は、襟のあるなしで気合が違うのです。
こんな観光地で働いているにもかかわらず、とても控えめで、昔感じたカンボジア人のイメージそのまま。きっと家庭でもいいパパなんだろうな〰〰



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タイで言うところのソイは未舗装。椰子がいいねー。インドでもアフリカでも、南の国ならどこでも見られるこんなソイがとても好き。この先に行ってみたい



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青い空と雨季の低い雲、そして緑の水田。この景色こそカンボジア!最高に幸せ。



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幸せな私の隣でハードコンタクトに入るゴミと格闘中の友人、ごめんにゃー!



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人によっては雲だけかもしれないけれど、こんなん見てるとまたどこかに行きたくなっちゃうの。



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放牧中。カンボザイの田舎ならまだまだ牛がのんびりしている景色に出会える。



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高床の家



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人から見たら速攻スクロールされる田園風景でした^^;
まだフィルムカメラを持ってたころは、こういう何にもない道中で写真を撮ることはなかった。
でもこうして時が経っても思い出すのは案外こういう景色だったりする。
今回は思う存分写真撮れてよかった。
これでまた10年、思い出でごはん食べる。





| カンボジア | 14:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トゥクトゥクドライブ、バンティアイスレイまでの道

深夜に日本を出て、午前中には観光に出発できました。本日はバンティアイスレイとアンコールワット周辺遺跡を回る旅。
10年以上前に通ったシェムリアップの街を再び走りました。
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昔のイメージだとこんな感じで何もない殺風景な町だったシェムリアップ・・・
カンボジアのトゥクトゥクは斜めになっていなくて安定感がありました。
同行の友人はハードコンタクトなので完全に目がやられていました(**)
そんな時は、向かい側になっている席に座るといいよ。



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日焼け止めのエプロンをした麦わらギャル。
どこの子も美白命だね。



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なんだか道が賑やかになってきたよ。
交通量も激しいし、バイクも車も多い。



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懐かしのピックアップトラック。昔は国境からこのトラックでシェムリアップに行く人が多かったなー。



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シェムリアップ、こんな賑やかな町になったのね。



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こんなホテルがそこらじゅうに乱立。全部埋まるのだろか??
お店が増えたのもびっくりだった。エレベータエスカレータのあるショッピングセンターなんて皆無だった気がする・・・



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15分ほど走ると林の中へ。こんな感じは記憶と同じ。



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右にずれて、アンコールワットの入場ゲート!
ここで写真を撮ったのでよく覚えてる。



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窓口に立ってハローと言った瞬間、こっち見てと言われ、あっという間に入場パスの顔写真のシャッターを押された。
私は気付いたのでまだましだったが、友人は『へ?』と振り向いた瞬間にシャッターを押され、まさに振り向き様ショット!
友人いわく、『海外で犯罪に巻き込まれた日本人がニュースで報道されるときの写真』だそう(笑)
日本人はSNSなどに顔写真を出さないので、何かあったら卒アルとかこんな端っこに入っているような写真がメディアに取り上げられてしまうが、この件以来、何かあった時にメディアに出されてもまぁいいかと思えるような写真を2、3SNSに載せることにした(笑)もちろんちょっとばかり修正入れてるわよ。



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3日券45ドルをお支払いし、いざアンコールワットへ。まずはアンコールワットの外堀の脇を通る。
水辺が気持ちいいね!!昨日まで東京だったのに、いやされるーーーー



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水辺に生えている木々も日本で見ないような木でいいね。



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赤土さえも、新鮮。
カンボアジアは海外旅行を始めて最初のころに行った国なので、もう一度その時感じたような新鮮な気分を思い出せた。



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水田と牛さん。のどかだなぁ。



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水田が両脇にあるのどかな道を進む。バンティアイスレイまでは1時間弱ぐらい。



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民家地帯はココナッツの木と高床の家。



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町。
こんな町なかったよなー。昔はバンティアイスレイに行く人は少なかったけれど、道もよくなってるみたいだし、観光客を乗せたバスや車もたくさん走るから、こうやってだんだん人が住みついて町ができたのかな。



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布を売るお土産屋さん通り。
屋台の横には大鍋があって、多分シーズン中にはその鍋でパームシュガーを作るんだと思う。



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いい眺め。一雨降りそうだった空も少しずつ青くなってきた。
こんなところで住めるかな?虫歯になったらどうしよう・・・





| カンボジア | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シェムリアップ 女子旅におすすめのかわいいホテル

自分たちで言うのもナンですが、私たち、安くてかわいいホテルを探すのが得意です^^
今回シェムリアップで見つけたのはマルベリーブティックホテル。
テーマは”南国らしい”、”中庭がある”、”こじんまりとしたプチホテル”、”プールがある(泳がないけど)”、"部屋がかわいい”、”朝ごはんがおいしい”、”町の中心”、そして”安い”

なんとも要求が多い(笑)それに加えてこのホテル、”スタッフが親切”、”スタッフが礼儀正しい”、トゥクトゥクやタクシーのドライバーも皆いい人そう” が加わりました。ついでに”空港まで片道無料送迎つき”。

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街中のホテルは小さいところが多いので、iphoneのパノラマ機能が役に立ちます。

シェムリアップは安宿はもちろん中級ホテルもかなり多いのですが、パブストリートからも歩いて行ける町の中心で、素敵なお庭のある静かなホテルなので、ここは本当におすすめです。ちょっとリゾート風なのも素敵。



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空港に迎えに来てくれた運転手さんは結構若い男の子。AC付きのすごいいい車でした。
彼がこの旅最初に接触したカンボジア人。物静かですが、こちらが色々と聞くと結構よく答えてくれて、なかなか日本人に合うかなぁと思いました。
そしてこれがマルベリーホテルのエントランス。
ブランコ型のソファーがあって、開放的。これだこれだ、求めていた東南アジア!



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お部屋。かわいい〰かわいい〰



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落ち着いた内装で、しかもとっても静か!



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広さも十分ありました。
スーツケース広げても大丈夫。
ファンとエアコンがあって、9月のこの時期、さすがに昼間はエアコンがないときつかったのですが、夜はどちらも消して寝られました。



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ちょっとわかりにくいのですが、バスルームも素敵でした。
籠には使ったバスタオルを入れておくのだそう。細部までこだわり。



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このお風呂が気に入りました。
天井が透明になっていて、スコールがやってくると、打ち付けられる様を観察できます(笑)
画像はHPからお借りました。mulberry boutique hotel
アンコールワット観光は足がとーーーーっても疲れるので、バスタブはマスト!入浴剤持っていけばよかった。



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プールサイドビューのお部屋ではなかったのですが、この窓からの眺めが素敵でした。
カンボジアの普通の民家。



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昼間は子供や鶏の声がかすかに聞こえました。
カンボジアにゃんが日向ぼっこ中。



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お部屋はプールの両脇にあります。
正面の天蓋みたいなのがついているベッド、素敵だわーーー
アンコールワットを見て、さらにこんなところでのんびりする時間がある旅がしたい。
今回は弾丸なので、見て終わり(涙)



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シーズンオフだったので、客の入りは半分ぐらいかな?
客層はアジア系、欧米系と、どこかに偏ることはないようです。家族旅行の中華系のお客さんもいて、あちらの方は海外でも家族で個人旅行できてすごいと思いました。



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プールサイド



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プールサイドのバー。
お部屋の下にバーがあるとは言え、とても静かでした。
籐の椅子とか、大きなソファーとか、何もかも好みです〰
残念ながらここでのんびり飲む余裕は無かったのですが、見るだけで幸せ。



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プールサイドのバーの軒先にあった三角枕。
朝食食べて、素敵なプールやお庭を眺めながら、ここでうたた寝、最高〰〰〰( *´艸`)



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中庭に旅人の木がありました。
そして小さな祠も。とてもきれいに整えられているお庭。お花も咲いているし、朝ちょっとだけでもこういう緑の中で散歩すると本当にリラックスできます。



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朝ごはんはこちらのエリアで。



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マルベリーホテルの朝ごはんは本当に素敵でした( *´艸`)
まずはビュッフェエリアのもの。フランスの流れがあるのでハムやチームも一応ありました。
パンは地元のパン屋さんが毎朝配達しているみたいです。
普通はこれだけで十分なのですが、実はマルベリー、ホットミールのオーダーができるのです。
トーストセット、サラダ、卵料理、メインディシュがあり、最初はそこから一つだけ選べるのかな?と思ったのですが、実はそれぞれから一つづつ選べるのだとか。すでにビュッフェメニューだけでお腹いっぱい・・・

ちなみにこれは二日間、二人分の朝ごはんでございますよっ!!



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みんな頼んでいたサラダ。
キノコやベーコン、たまご(下の卵料理とかぶっている。)、ほうれんそう、紫キャベツなど。



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卵料理のプレート。
お豆、キノコ、ベーコンと、栄養バランスも考えられている。



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カンボジア風のフライドポーク。
とろとろの卵焼きなので、卵かけご飯になります。

もうお気づきの方もいらっしゃるかと存じますが、以上のコースの卵合計、4つなり。



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焼きめしのプレート。バナナの葉の上なのが素敵。



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パッタイカンボジア風。細い麺でした。
友人はカンボジアの細くてしゃきしゃきのもやしが気に入っていたようです。
見た目もかわいいし、細い葱と一緒に飾るとかわいい。
カンボジア料理は味は薄めだと感じました。薄いけれど、素材の味を味わうのにはとてもいいし、テーブルに塩やナンプラーは置いてないので、そのままデトックスと思っておいしく頂きました。
もともとの味付けがおいしいので、数日で慣れました。



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おかゆ。あっさりしていて、胃腸がお疲れ気味の時にはとてもうれしい。



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ちょっと季節はずれのマンゴーですが、柔らかくて甘くておいしかった。
他にドランゴンフルーツやパイナップル、アジアの甘くておいしいヨーグルトなどもありました。
幸せやー。

| カンボジア | 10:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バンコクからシェムリアップへ バンコクエアーの旅

JALのコードシェア便、バンコク航空を利用して、バンコクからシェムリアップに移動。
時期はずれでしたが日本人のお客さんも結構多かったです。皆さん個人旅行みたい。
このコードシェアがえらいことになってました。カタールエアとか、エールフランスとか、しばらくモニターを見ていても、自分の乗るフライトが見つけられませんでした。最近の航空業界って色々効率的だなー。

バンコクは雨でした。カンボジアも一番雨が多いシーズン。今日はアンコールワットの予定なので、晴れてほしいです・・・

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年末のギリシャ、6月のウズベキスタンに続き、またしてもプロペラ機!プロペラずいてるな。
歩いて機内に乗り込むのも素敵。

タイの飛行機はかわいいペイントが多いね。

シェムリアップ便は小さいので、待合ロビーで荷物預けするように言われましたが、きちんと運んでもらえるか不安だったので躊躇していたら、”もし入らなかったらその場で言ってください” だって。ゆるいねー。
荷物はなんとか機内持ち込みできました。



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入り口もちっさい。
ちなみにバンコク、プノンペン間のフライトはビジネス路線らしく、わりとしっかりとした機体でした。
関空発の友人とはバンコクで落ち合ったため、チェックインがバラバラになってしまい席も離れてしまいました。
しかしまぁ・・・台風がちょうど関空と羽田の間を通過してくれたのでよかったのですが、どっちか直撃していたら悲しすぎ!


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久々のタイ。降りたいなー。
アランヤプラテート経由で陸路シェムリに向かったころが懐かしい。
おかげ様で飛行機で移動できるようになりました。



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機内食が出ました。冷たいパイだったかな。時々冷蔵庫から出したばかりのミールが出てきますよね。
体がとても冷えていたのでお茶だけもらって食事はパス。



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入国書類。素敵ー。
ちなみに今回は短すぎる滞在なので、時間をロスしないように日本でVISAを取得済。
郵送でお願いしたら中2、3日で処理してくれました。早い!



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あっという間にトレンサップ湖。雨季だけあり、水びたし。。。


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これは大丈夫なのでしょうか!?
昔行った時は乾季だったので、全然違う光景だったと思います。
これで湖とか行けるのかな??



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シェムリアップが近づき、緑がとても多くなってきました。
椰子の木がとてもきれいな光景!



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バンコクエア、無事シェムリアップ空港に到着しました!



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みんな写真撮るよね(笑)
海外だと撮っちゃいけないところも多いのですが、カンボジアは大丈夫みたい。アジアのゆるーい雰囲気。



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シェムリアップ空港はちょっとしたリゾートホテルのような造りでした。
天井も高くて清潔で新しくて、ホテルロビーみたいな場所がVISAカウンターでした。
カウンターの職員数も多く、アライバルでもそれほど待たなそうでした。
イミグレでなぜか私は指紋を取られず、別カウンターの友人だけ全部の指の指紋を取られていました。
この差はなんなの!?気分!?

今回はホテルに無料PUがついていたので、空港からホテルまではACタクシーで楽々移動でした。
続いてはシェムリアップのホテル編です♪

| カンボジア | 00:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2015年カンボジア女子旅じゃー。

行ってきました、十○年ぶりのカンボジア!
遺跡も町も、人もとっても素敵でした。
怖い怖いと思って、あれから一度も行っていなかったカンボジア。街並みはだいぶ変わって、アジアの元気なパワーをたくさんもらいました。
今回も夜便利用。
カンボジアは乗り換えがあるので弾丸では行きにくいと思っていたのですが、実はかなり接続がよく、深夜に出て、翌朝10時にはアンコールワットを拝めるのです。さすがは人気の観光地だけあって、JALも力入れてます!
帰りも一日遊んで、19時ごろのフライトでカンボジアを出発すれば、翌朝9時出社可能!今回友人は余裕で身支度して空港からダイレクトで出社してました。

また、オープンジョーチケット(?)も今は簡単に、かつ安価で取れるのもいいですねー。
プノンペンは女子旅にはあまり人気のない町みたいですが、欧米人の出店も多く、かわいいカフェもできてきていました。
ベトナム料理の名店も発見したし、ぜひとも足を延ばしてほしいです。

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●●スケジュール●●

9月10日
深夜0時羽田発(JAL)→6時バンコク→8時ごろバンコク発(バンコクエアー)→9時ごろシェムリアップ着
バンティアイスレイ、タプローム、アンコールワット観光

9月11日
ベンメリア、アンコールトム、シェムリアップ市場観光

9月12日
アンコールワットの朝日見物
11時シェムリアップ発(バイヨンエア)→12時プノンペン着
プノンペン観光

9月13日
プノンペン観光
19時プノンペン発(バンコクエア)→20時バンコク着→21時バンコク発(JAL)


●●予算●●

・日本発JAL・バンコクエア航空券約7万円
 (日本→バンコク→シェムリアップ プノンペン→バンコク→日本)

・カンボジア国内線(バイヨンエア)20ドル(プロモ価格)
 (シェムリアップ→プノンペン)

・ホテル(3泊分)大体12000円ぐらい

・アンコールワット入場料40ドル

・ベンメリア・アンコールトム観光タクシー代45ドルぐらい

・アンコールワット、バンティアイスレイトゥクトゥク代10ドル

・その他、チップや入場料など20ドルぐらい

・食事、飲み物、おやつ代 大体100ドル

・お土産代 大体20ドルぐらい(何も買ってない)

| カンボジア | 16:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン土産☆スザニのベッドカバー 

ウズベキスタンのブハラで買ったスザニのベッドシーツはこんな感じ。
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おかわー
お花のモチーフが微妙に違うのがお気に入り。
3枚の生地を張り合わせています。
右側の人は糸の始末がかなり適当だったので自分で切りました。
真ん中の小さな花も全部微妙に大きさや形が変わります。
カーネーション、唐辛子、ザクロ、チューリップの代表的デザイン。
何がかわいいって、ピンク貴重の色合い!青の差し色も素敵。



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100ドルほどで買いましたが、苦労を思うと300ドルしても良さそう。
家に帰ったらじゃぶじゃぶあらって埃を取って、実家に献上いたしました^^

| ウズベキスタン | 15:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよならウズベキスタン。

地下鉄に乗って、戻ってきたタシケント中央駅。
ここからタクシーでトップチャンホテルに行く場合は必ずぼられるとわかった。
なぜならこのエリアは一般人でなく商売タクシーが陣取っているから。
もう時間もないので1ドルでOK。
そしてもれなく道案内させられることも分かった。

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最後までノリノリで宿を探してくれたタクシー運ちゃん。1ドルっていうのは、道が分からず迷う分も含まれているらしい。

宿に戻ったのは7時半。10時のフライトに搭乗するギリギリまでタシケントを遊びつくした。
素敵な親子のおうちに招待してもらう時間も、レトロなトラムの写真を撮る時間も、素敵なカフェでお茶する時間もなかった。
どうやらまた来るしかないらしい。

ラファさんがさっと手配してくれたタクシードライバーは、1週間前にヒヴァに行く際に空港に連れていってくれた人と同じだった。
あの時よりもだいぶウズベキスタンについて学んだよ。
”今日はインターナショナル、ドメスティックじゃないからね”と言ったらドライバーも前回間違えたことを覚えていたのか、笑ってOKOKと言っていた。

”ウズベキスタンはどうだったかい?”
一週間経ったあとの私の顔が満足感いっぱいだったのか、まるで”超楽しかったぜ”という答えが分かっているかのような言い方だった。
”また来年会いましょう”
気付いた色々なところで会った人々に何度もこの言葉を言っていた。
タイにミャンマー、インド、中国に続き、通いたい国がまた一つ増えてしまったよ。


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午後8時のウズベキスタン。
雨上がり、夕日を浴びてオレンジ色に染まる。
来るときはよく分からないままに闇両替をさせられそうになったウズベキスタン。
一周してみて、なんとも去りがたい国となった。
帰国してすぐに青年海外協力隊の9月募集をチェックしたよ。

空港は国内線同様、建物の手前でチェックがあり、何人も歩いて空港に入る。
この1週間のレギストラーツィアと列車のチケット、税関書類を提出し、無事出国となった。


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韓国経由のアシアナ便がフィリピン人に占拠されていた。
彼らは30代前後の溶接工で、韓国企業の召喚によりウズベキスタンの東のほうで作業をしていたのだそう。
半年の契約で、給料はあまり高くないと言っていたっけ。
賃金の安いウズベキスタンにおいて、出稼ぎ労働者を受け入れるとは、きっとよっぽど低賃金なのだろうと予想する。
コントラクトが早まって困っているとも言っていたから、きっとかなり待遇は悪いだろう。
本当かどうか分からないが、ウズベキスタンで活動するピノイとしては第1弾だと言っていた。
集団生活の寮もあまりいい環境ではないらしく、労働時間も長いそう。日本でもウェルダーをしていたという30歳のピノイが、”若かったらできないだろうね”とつぶやいた。
彼からすると、私が知っている子たちはだいぶ学生のノリだな。
腕一本で世界中で働く彼からすると、飛行機移動は単純に通勤の一部。機内誌を見ることも、外の景色を眺めることもなく、ただヘッドフォンをつけてモニターを見ていた。
旅の最後に、別の理由でそこにいる人をみてちょっと複雑な気分。
ちなみにこの彼、ウェルダーなのにものすごく英語が上手だった。セブの人だと言っていたが、私の知る限りウェルダーでスピーキングが完璧な人はほとんどいない。きっとそれなりに教育を受けてきた人なんだろうなー。。。
にもかかわらず、行きついた先がウズベキスタンで低賃金労働なんて、本当に神様は不公平だと思う。
この国の人は、能力がある。国がしっかりと産業を育ててくれればいいのにと切に願います。

ウズベキスタンにさよならする話だったんだけど。
そんな感じで翌朝無事韓国に到着。
すぐに乗り換えて、12時には成田着、その日の夜から出勤するいつも通りのパターン。
思い出に浸る間もなく忙しい日々に逆戻り。
忙しいのは変わらないけれど、気持ちはだいぶ生まれ変われた。

それにしても。
こうしてブログに書くことで思い出を振り返ったり、記録を残したりしているが、この作業が無かったらあんなに時間をかけて行った旅もあっという間に過去になってしまうはず。
ブログもできないぐらい忙しいのだけは避けないといけないな。

| ウズベキスタン | 15:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨールキパールキタシケント支店に行ってきた

ロシアで一番お気に入りのファミレス、ヨールキパールキのウズベキスタン支店がここタシケントに!!!
ウズベキスタンにはマックやKFCなどのファストフードは見なかったけれど、テレモークなどロシアのファストフードチェーンは多少参入しているようでした。テレモークも行きたかったな。

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場所は地下鉄ユーヌスラジャビー駅を出てすぐ。東方面の出口に出るとよい。
内装は本場ロシアと同じように、大きな木が店内にあり、サラダバーがあった。
サラダの種類はロシアとは全然違って、シンプルな中央アジア風のサラダが並んでいた。
お値段はちょっとだけウズベキスタンプライスだったかな。
書いてあるメニューのほとんどがないのもウズベキスタン流。
お昼どきで、地元の人がそこそこ入っていた。店員さんは英語も多少話せるし、なかなか感じが良かった。

で、お目当てのサリャンカは・・・没有了〰!!!残念。
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唯一あったスープを頼んでみた。



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ご飯が入っていてボリューミーな食べるスープでした。これはこれでおいしかった。



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チョコレートムース。甘かった。これも、メニューの中で唯一在庫があったケーキ(笑)
ここではウズベキスタンで唯一アイスカフェオレが頂けました。

以上、メニューがとっても残念なヨールキパールキでした。
ロシアのお客さんも多いウズベキスタン。もしかしたらシーズン中はもっとメニューも豊富なのかも。
私が求めていたヨールキパールキはこちら(笑)

| ウズベキスタン | 15:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タシケント観光 ヘブライ語のコーラン・親切親子とウルルン旅など

チョルス―バザールからタクシーで5分ほどに、史跡観光スポットが集まっている。
チョルスーで拾った車のドライバーはふつうのお兄さんだったな。ハリウッド映画によく出て来る小太りでおタクっぽい主人公の親友のお兄ちゃん。
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まずはハズラティ・イマーム・モスク。16世紀のもの。



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すっきりとして洗練されたモスク。



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中も宮殿風。こんなホテルがあったら泊まってみたい。
ここは庭もとてもきれいにされている。



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裏側から。昼すぎると逆光。



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広場の反対側にあるのがバラク・ハン・メドレセ。
ソ連時代には中央アジアイスラムのヘッドオフィスだった場所。
今はぐるりとお土産やんや工房になっている。
青いドームの色が素敵。
タシケントの空は他のエリアよりも青が濃い気がした。



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カファリサーシ廟。10世紀の聖人の廟らしく、おばあさんなど地元の人がやってきては熱心に祈っていた。
お庭のレンガに座ってコーランを唱えているおじさんもいた。
小さいけれど今も信仰を集めている廟。



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コーラン博物館。ここだけ入場料と荷物チェックがある。
ここにはティムールがシリアのダマスカスから持ち帰ったという7世紀の巨大なコーランが保存されている。
巨大ダイアモンドのように、奉られている感じで保管されている。
さぁ、近寄ってよくよく見せていただきましょう・・・と思ったまさにその瞬間、停電〰(T T)
お金を返されるわけでもなく、○分たったら電力が戻るぞ、と励まされることもなく、何ごともなかったかのようにその場に放置された。



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放置されていたので他の部屋にある世界中の言語に翻訳されたコーランや、小さなコーラン、古いコーランを見学。
写真撮ってみたら、撮っちゃダメだったらしい。放置しているくせにそんなとこだけは小厳しい。



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激レアなヘブライ語のコーラン。ユダヤ人=ユダヤ教の信徒というらしいので、これを読んでいる人はユダヤ人ではないということか。ヘブライ語=ユダヤ人=ユダヤ教だと思っていた。どんな境遇の人が読むんだろう???
調べてみたら、確かにこの表紙の文字が”コーラン”を意味していた。
デザインが六芒星かと思ってびびったが、よくよく見たら八角だった。

もちろん日本語のコーランもある。へーと思いながら見ていて気付いた。持ってるし。



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ここから拾った車のドライバーさんが、このママと息子。名前は何度か聞いたが覚えられなかった。
めちゃくちゃいい母子で、このあと行きたかったアブドゥールハシムメドレセの中までついてきてくれて、一つ一つの工房を一緒に巡った。英語はほとんど分からないので、お店の人で英語が話せる人を介し、少しずつお互いを知り、一周するころには私はこの親子の親戚のような扱いになっていた(笑)
最後は炎天下、二人そろってちょっと遠くの駅まで歩いて送ってくれた。
おうちにもお誘いを受けた。ほとんど言葉が通じないのに、本当に好奇心旺盛なお母さん。
息子がまたとてもいい子でね、こんな面倒くさいお母さん(笑)にも、よく付き合っている。付いては来るんだけど、適度に自立していて、一人でちょこっと隣の店に入ってみたり、でも遠くにはいかなかったり、お母さんの言うことも素直に聞いて、もうどんな教育をしたらこんなにいい子に育つのかと感動するほどだった。足がめっちゃ太かったので、きっと将来は180センチ越えだね。10年したらまた会いましょう。

最後に地下鉄駅の前で写真撮影大会。車とタブレットを持っていたので、なかなか裕福な家の人々かもしれない。
別れるときに気持ち涙ぐむほどのお母さん、なんて素敵なんでしょう。

ちなみに隣のおじさんは日本にも来たことがあるという細密画職人さん。通訳役を買って出てくれた。
名古屋万博に招待されたらしい。そういう職人さんに何人か会った。

ウズベキスタンで会った人は本当にみんな親切だったなぁ。本当にまたいつか再訪したい。

親子と別れて地下鉄で向かったのはヨールキパールキタシケント支店。
ちょっとお茶して、続いて一般人のタクシーでウズベキスタン工芸博物館へ行こうとして、お金を払ったらそこはウズベキスタン美術館だった。
ここではないのである。が、せっかくなのでとりあえず入ってみた。
ここは5階建てぐらいの大きな建物で、特にウズベキスタンの絵画に興味がある人にお勧め。
絵画は写真のない時代の様子を教えてくれるという意味で、美術館は観光地でもある。
何世紀か前の衣装や生活スタイルも知ることができるし、とてもエクゾチックな女性がモデルの作品も多い。
ウズベキスタンのモダンアートも見ることができた。ボリュームがものすごく、あと1時間ぐらい時間がほしかった・・・・



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スザニのフロアも半フロアほどある。服務員さんの制服がそろいのウズベク柄だったのも素敵。
1階にはアンティークショップもあった。



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目的地ではなかったが、十分満足できたウズベキスタン美術館をあとに、再び車を拾ってウズベキスタン工芸美術館へ、
と思ったら、今度はウズベキスタン歴史博物館ではないか。中に入ってスザニがないのを見るまで気付かなかったけれど、ここでもないのである。
ここの1階にはお皿を売るお店があり、ちゃっかり購入。



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1階の催事場的な場所にウズベキスタンの青い陶器が大量に展示されていた。しばし青い世界をご堪能ください。



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2回は近代以降の歴史に関する展示が。
チケットオフィスにお母さん方がいたので、なんとか工芸博物館に行きたいのだと助けを求める。
書いてくれたのはさっきのウズベキスタン美術館だった。戻ってしまうではないか。

知名度が低い、ウズベキスタン工芸博物館!?
ここでこの旅初めて雨が降ってきた。


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タクシーの人によくよく確認をして、3台目でやっとたどり着いたウズベキスタン工芸博物館。
大使館の並ぶ閑静なエリアにひっそりとありました。
ちょっと学校みたいなたたずまい。



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様々な地方のスザニがここの名物。
スザニに興味がある人はマストな場所。
さらに、建物自体が美しいのです。



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天井の様子。



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こじんまりとしていて静かでなごむ場所。
3個巡ってみて、実はこの、地元の人に一番知られていない博物館が一番観光客が多かった。
スリランカからのご一行なんかもいた。
スザニのコーナーで書いた通り、ここのスザニショップはとても素敵なのでおすすめ.,
あと、ヒバのコクーンのテディベアさんも何匹か売られていた。



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木陰のある通りが続いていたので、帰りは歩いてみることに。
近くに小さなスーパーがあったので、ちょっと寄り道。
暑い国ともあと数時間でお別れ。日本に帰ったら、こういう甘いジュースがおいしいとは思えない気候に戻る。
キンキンに冷えているとおいしいレモンティ。ぬるまったくなったら結構くどい味。



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雨も上がって、とてもきれいな午後。西日がまぶしくなってきた。



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国旗を撮るのがお約束なのですが、案の定警官に怒られた。
広々とした場所で大きな建物が並び、警官が多かったので、多分官庁が密集するエリアだったのかもしれない。
ロシア圏は写真撮影には気を付けないとね。
明らかに観光客ぶっていたためか、特にお咎めはなかった。

帰国の時間が近づいてきた。さらに歩いて、タシケントのツムへ。
タシケントのツムは、サマルカンドと違って広々として明るく、土地の人のものというよりお土産が中心。
私はウズベキスタンのレストランで代表的な柄のお皿を購入。
会計はショーケースの上で計算機を使って。一つ一つの値段を帳簿にメモしてから、新聞紙で超適当に包んで渡される。
古きよき社会主義スタイル。

陶器もあるし、ウズベキスタンの織物で作った布製品など、品ぞろえも豊富だった。
ミニスーパーでカカオ70%のチョコレートなども購入。
隣のおばちゃんがバックからおもむろに札束の入った黒いビニール袋を取り出した。
こんな光景にもちょっと慣れてきた。


ここから最後に拾った車に乗り合わせたのが日本語を話すウズベキスタン人の女の子。
ウズベキスタンでは日本語が人気だとは聞いていたが、こんなに気軽に会えるとは。
日本にも来たことがあるという彼女、敬語なども上手に使いこなしていた。
このかわいい女の子が車に同乗してきたときの運転手のうれしそうな顔と言ったら( *´艸`)
こうやって出会いがあるのかしら。助け合い文化ってやっぱりいいね。



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最後はティムール通りへ。
アライバザールの手前のバススタンド。なかなかしっかりしたバス停。


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アライバザール。夕方なのでもう店じまい。
アライバザールのお向かいに小さいスーパー。
ウズベキスタンは市場文化があるのか、大きなスーパーは見なかった。
一番大きかったのはサマルカンドのレギスタン広場の斜め横の交差点のスーパーかな。
ロシアからの輸入品らしきものがほとんど。
最低限の食材を最大限に生かす食文化もまた、ウズベキスタン人の人生のあり方に似ていると思った。


| ウズベキスタン | 15:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タシケント チョルス―バザールとチャイハネ巡り

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ウズベキスタン最終日。ブハラからタシケントへの夜行列車はほぼ定刻で到着。6時ぐらいだったかな。朝日がまぶしい。



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田舎からの列車が都会に到着。国内移動でさえパスポートチェックのあるこの国。
日本のように気軽に移動しない国で、この乗客たちは今日から何が始まるんだろう?



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コロコロバックパッカー。今回もこれを背負うことはなかった。
タシケントを出る時はスッカスカだったバック、帰る時はお土産でパンパンに。

駅を出てすぐ、タクシーの運転手に囲まれる。案の定トップチャンホテルは認識されておらず、またもラファさんに電話を入れてもらう。朝から晩までひっきりなしに問い合わせ、ラファさんも大変だな。
あっという間にホテルに到着。駅からはとっても近かった。見事にぼられたわ。
無事ホテルに到着し、玄関のベルを鳴らすと泊り客が門を開けてくれた。”オーナーはまだ寝てるから”と。
さすが安宿。
今夜は泊まらないが施設だけ貸して、と話すと、頼んでもいないのにまけてくれたラファさん。本当にいい人だー。
旅人にめちゃくちゃやさしいトップチャンホテル、かなりおすすめ。

シャワーを浴びて、朝からにぎわう近所の食堂をひやかしつつ、トラムに乗ってみる。
ものすごいレトロなトラム!写真撮り忘れてたのが残念!ひなびた郊外の景色といい、めちゃくちゃいい雰囲気だった。
しかしものすごく込み合っていて、お金の払い方も、降りる場所も分からず。
結局なんとなく人が降りた場所で下車してみたが、駅までまだまだのところだった。
近くにいたお兄さんに駅までの行き方を聞いてみたら、親切に駅まで引率してくれた。結構離れていたんだけどね。
このお兄さん、英語は全く話せない。
それでもウズベキスタンで活躍している日本人サッカー選手のネタなど、話はつなげた。
ちなみにお兄さん、ジャッキーチェンは日本人ではない。


タシケント中央駅はなんだかちょっと怖い半地下スペースが入口。めっちゃわかりづらい!
引率者がいてよかった。
ソビエトから飛び出てきたような怖いおばさんからトークンを買って、いかつい警官の荷物チェックを通りこしたらやっとプラットホームへ。ソビエト時代に作られた地下鉄、旧ソ諸国どこも同じような造りなのだが、どこも本当にレトロで素敵。そしてどこも撮影禁止なのです。
ここにいる警官、仕事してないようで、実はしっかり仕事をしている。
この日も、目がうつろになっている怪しい若者を捕らえて連行していったのを見た・・・


地下鉄に乗った途端、うとうとしてしまったが、乗車時に”チョルスーに行きますか?”と尋ねたお兄さんが、”着いたぞ!”と起こしてくれた。そんな国民が多いウズベキスタン。


タシケントと言えば、このチョスルーバザールのドームが有名。
とてもきれいなバザールでびっくりした。ここを起点に観光をスタート。

P6233313.jpg肉を扱うお店が多いためか、ヒヴァのマーケットとは違い、このドームの中は圧倒的に男の職場でした。
それでも乳製品とかお惣菜屋さんは女性中心。



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このプラネタリウムみたいな建物がマーケットなのです。



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中はお肉、乳製品、発酵食品がメインで、野菜は外側の屋根のあるスペース。
どの店もしっかりショーケースに並んでいて、とても清潔。
これはパスタのお店。パスタも本当に好きらしい。ウズベキスタンは炭水化物の玉手箱やー。



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こちらはピクルス類かな。食べる機会はなかったが、お酒のつまみによさそう。



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お肉もとてもきれいに並べている。これにさらにサランラップをかけている店がほとんどだった。本当にキレイにしているマーケット。



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サワークリームのお店。



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こちらは外側。男女の比率は同じぐらいというのはなかなか珍しい。



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バケツいっぱいのラズベリー!おいしそう( *´艸`)



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6月が旬のチェリー。あまりにもおいしそうなので、2000スム(50円ぐらい)を出して、”これだけちょうだい”とお願い。
これをやらないとキロで包まれてしまうのでね。両手いっぱい分ぐらいを快く袋に詰めてもらって、食べてみたらあまりにも甘くておいしく、その場で速攻で食べた。サクランボを市場で買うなんて生まれて初めての経験。とっても贅沢!
帰国したらちょうど日本もチェリーシーズンだったので食べ比べてみたが、ウズベキスタンチェリーは最高に美味しかった\(^o^)/


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レモンみたいな形のオレンジみたい。



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場外の一角にあるのは卵屋さん。一枚2ダースぐらい入るんじゃないかというほど大きなトレーが何皿も売れていた。



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スパイス屋さん。



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場外の様子。
タシケントは他の街より北に位置するためか、気温がぐっと落ちた感じがした。
暑いことには変わりないが、空は青く、気持ちのいい暑さ。



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ウズベキスタンともなると、お客もトゥクトゥクとかではなく自家用車で乗り付けてくるため、駐車場も巨大だった。



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その横で、スイカ屋さん。



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チョルス―バザールの道を挟んで向かいにあるチャイハネ通り。
一休みするお客さんでにぎわっていた。



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なんだかちょっと旧市街のバザールの趣を残している通り。



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金物屋さんも並んでいる。



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チョルス―バザールを眺めながら朝ごはん。



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焼きたてのサムサと、麦とヨーグルトの汁を頂きました。
ここのお店の人も皆なかなか親切。軽い休憩におすすめ。



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何気なく植えられていたのはバジルの葉っぱだった。

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ブハラ旅行記 素敵なチャイハネなど

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モスク前の広場からのながめ。
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チャイハネの椅子と机のセット1式を載せた車。
久々にこの写真を見たとき一瞬なんだか分からなかった。

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お城の傍にいたお馬さん。観光用かしら。

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イスマイール・サーマーニ廟
9世紀。中央アジアで最古のイスラム建築。
長く保存されていたのは、土に埋まっていたためなんだそう。貴重な建築だそう。

ここでまた、見知らぬおじさんと”暑いねー”と言葉を交わす。
欧米人だか、土地の人だがちょっと見分けがつかない顔つきで英語が堪能。旅行業に就いていそうなチャキチャキ感ではあったが、さわやかな話っぷりだった。なぜ鮮明に覚えているかと言ったら、このおじさんが普通にスマートに世間話だけをして去っていったから。そんな出会いが実にウズベキスタンらしいと思った。

この廟が建っている公園はとても広く、街の人の憩いのスポット。
暑い昼間にもかかわらず、隣接の遊園地は大盛況。何十年かぶりに”びっくりハウス”を見た。
正確にはびっくり仮設ハウス。こんな物置みたいなのでも稼働するのか。
あれ好きだったんだけどなー、今入ったら吐くだろうな。

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廟の裏には職人さんの工房が何件か並んでいて、カンカンカンとお皿状にしたプレートを打ち込んでいた。
全然営業をしないからちょっと心配になってしまう。
どこかに卸しているのかな。
そしてすぐのところにあるのがチャシュマ・アイユブ。何世紀かに渡り継ぎ足されていったために、こんなおかしな形になったんだそう。三角屋根が珍しい。
ここは湧き水の聖地みたいな場所らしく、ブハラのお水に関する簡単な資料が。
砂漠のイメージがあるウズベキスタンだけに、中の湧き水はいまだに信仰されている。



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今回感銘を受け、何度か綴った桑。
こんなかわいい形にカットされて街路樹化されているではないか!
これ、桑だよー。
桑畑に囲まれた我が田舎では、桑と言えば、もりもり生えて視界を遮り、毛虫がわんさかついて、養蚕農家以外では自然と忌み嫌われる存在であったが、ここウズベキスタンは聖なる木として崇めているかのよう。
桑の扱いを見ていると、ウズベキスタン人の絹への思いが伝わってくるね。
私の故郷も絹の町。もしかしたら大昔はこうやって桑を奉っていたのかもしれない。
と思って調べてみたら、桑というよりも蚕のほうが奉られていたみたい。蚕神社なるものもあるそう。(´・ω・`)ヘー

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ブハラのマーケット

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ウズベキスタンのふつうの家。
葡萄棚がある家が多かった。

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ふつうの家。
こういう普通の道を歩く機会はあまり多くなかったな。



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アルク城。このお城自体は18世紀ごろのものだそう。このお城、外壁のフォルムがとても美しかった。
ヒヴァといい、ブハラといい、ウズベキスタンは中世の城壁を見るのにもってこい。
入口には急な坂があり、中は見た目よりも高くなっている。

お金を払おうとしたら本に書いてる値段の培ぐらいで、なぜ!?と聞くと、勝手にガイド料が組み込まれていた。
せっかくなのでガイドをお願いしようと思っていたが、さすがにそれはないぜ。

色々な小部屋がって、コインやもろもろの博物館になっている。
小部屋は全部エアコンが効いているので、扉を開けっ放すと監視員のおばちゃんに注意されてしまう。
そして監視員、監視しながらちゃっかり手作りのお土産を売ってくるのです。


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お城からの眺め



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お城からの眺め。ブハラの街。
2000年以上前からこの地に人が住んでいたそう。
2000年間あまり変わっていないのかもしれない。


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お城の模様。



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最後はボラハウズ・モスク。
モスクだよこれ。
18世紀の建物で、”アイヴァン”という建築様式だそう。
柱で支えられた高い天井付きテラスを持つ建築様式を指すそうで、サマルカンドのかわいらしいハズラティ・ヒズル・モスクや、ヒヴァのタシュ・ハウリ宮殿など、ウズベキスタンで”素敵だな、珍しいな”と思った建築は大体このアイヴァン様式でした。
ブハラのバハウッディンもそうかな。


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クルミの木なんだそう。



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ミナレットの下にあったウズベキクベンチで休憩。
木陰はきもちいい。



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とても素敵な彫刻



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ハウズが目の前にあって、とても素敵。
周りに木々があるので秋口なんかもいい雰囲気かもしれない。



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最後はモスクの横にある素敵なチャイハネでランチ。
このチャイハネ、ウズベキスタンの中で一番素敵なチャイハネだと思った。



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とても爽やかな場所にあって、地元の人にも大人気。
観光にきたウズベキスタン人なのかもしれない。



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むしろ地元民しか来ないらしく、メニューがすべて現地語表記・・・



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ヒヨコマメと牛肉のスープを頂きました。
外国人はあまり慣れていないのか、若いお兄ちゃんが戸惑いつつも堂々と接客してくれた。

この後タクシーに乗ってラビハウズに戻ろうと思ったら、相乗りになったカップルが町はずれのアパートまで行きたいと言い出し、とんでもなく遠回りをされた。相乗り、そういうこともあるのか、あせった。

バタバタで荷物を持ったら、駅へはタクシーで。ピカピカの新車を飛ばして言ったらものの15分で駅まで着いてしまった。
車内や駅では晩ご飯は買えないので、ブハラ駅の駅前の食堂でクレープのようなものを作って持ち帰りにしてもらった。
お店の女の子たち、英語はまーーーーったく分からない。分からないなりに、ウズベキスタン語で一生懸命に聞いてくる。何本ほしいの?持って帰るの?なんとなく身振り手振りで通じるもんだな。
なんとかなって、プラットホームへ。
夕暮れ時で、出発までの間乗客はプラットホームで思い思いに過ごす。車内は例によってエアコンの効いていない灼熱なのでね。

今日のコンパートメントはママが私より2つ年上だという大学生の男の子。
タシケントの大学に行っていて、ブハラには里帰りだったんだそう。まだ18ぐらいなのにえらいね。
英語はなんとなく聞くだけならわかると言っていたが、話すのはめっぽう苦手だったみたい。
それでもお話好きなウズベク人、なんとかなる。
ママの持たせてくれたおかずとナンで夕食を取る。例によって、おすすめされる。
ママが作ってくれた大切なご飯、ゆっくり食べてねー。
少年はiPhone5を持っていたな。2等クーペに乗るぐらいだから、多少お金持ちのご家庭の息子さんなのかもしれない。

一通り話し終わると、身支度。同じコンパートメントのおねえさんも、気が付けばパジャマ姿だった。
今日は駅で顔を洗う間も無かった。
ウズベキスタンの列車は残念ながら洗面所がないので、トイレの小さな手洗い場で顔を洗うしかない。
これでもかというほど汗をかいた一日なので、シャワーを浴びずに寝るのは気持ちは悪いが、しょうがない。
コンパートメントはあいかわらず微妙に暑く、寝汗をかきながら眠る。
夏になれば、それはそれでいい気がする。観光で疲れていたので、この日もあっという間に眠りに落ちた。

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ブハラ女子旅。最終日

女子バックパッカーや一人旅にお勧めの街、ブハラ。最終日も暑かった。
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ファティマの朝ごはん。昨日とは違うメニュー。



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最終日。まだ行っていない場所がたくさんある。朝からガツガツ観光に出かけます!



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マゴキアッタリモスク。9世紀ごろの建物で、砂に埋もれていたために今でも残っているのだそう。
ここは昔仏教の寺院だったんだそう!建物の彫刻こそ仏教建築を思わせるものがあるが、他にあまり仏教の名残を感じさせないだけに、仏教がここまで広まっていたのが意外。



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アジアブハラ。休憩に使うのにいい立地。



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昼間のタキはやる気がない。



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昨日スザニを買った店のお母さんが通る度に挨拶してくれる。
お母さんたちは効率的に商売をするために最近旧市街に引っ越してきたと話してたっけ。
郊外と比べて庭などは持てないが、便利でいいと言っていた。



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おととい影になってしまったウルグベクメドレセ。



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アブドゥールアジスメドレセの中は骨董市場。
これはふつうのお皿だけれども。



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アンティークの茶碗など。
オレンジ、緑、青など微妙なレトロカラーがとても素敵。



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ティーポットは必ずふたと本体を紐でつなげておくのがウズベク流。



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何件かあるお店の4,5軒を一人のおじさんが案内してくれた。どういう仕組みなんだ!?



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昼間のカラーンモスク。
今日はここからさらに西へ向かう。

| ウズベキスタン | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブハラ旅行記 夕暮れの素敵なブハラ

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今日もカラーンミナレットでサンセットを迎えようと決めていた。



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この色ですよ。
人々の様子を見ていると、小さなレストランの屋上に登っていく。私も入ってみた。

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ナイスビュー!


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カラーンモスク。ぽこぽこした屋根もよく見える。


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ミルアラブメドレセ


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二日連続で見たカラーンミナレットの夕暮れ。
明日はもう見られない。

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レストランにいる人々みんな、この夕暮れにうっとり。
または忙しくシャッターを切る!



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ブハラで一番素敵な眺めのレストラン。



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サンセットが終わって、観光客はディナータイム。
大体の人が食べていたものをオーダー。意外とおいしかった。
この眺めでディナー、幸せだー。(炭水化物だらけ。)



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このレストランの食器がおとぎ話のようにかわいかった。
茶色のお皿セットはあまり見なかったなー。
美味しかったので、レストランのお母さんに料理の名前を聞いてみた。
歩き方に載っているやつとはちょっと違ったので、もし明日来ればそっちのを作ってくれるそう。


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夕暮れを楽しむ人々。贅沢だね


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夜の広場。
地元の人が集まるのはこの時間から。



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ナディールディヴァンベギハナカ。ラビハウズの横。



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にぎわうラビハウズ。ウズベキスタンの人の夜は9時から始まる。



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早速壁紙を変えた^^

| ウズベキスタン | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブハラ旅行記 旧市街散歩

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旧市街に戻って、ランチ。お肉の入っていないホットサンド。久しぶりにピンクがかった甘いケチャップ。



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世界の”フォローミー” ウズベクヴァージョン。
旧市街のチョルミナルに行く途中、道を聞いた男の子。



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行先は他にあったみたいだけど、結局最後まで案内してくれた。
最後にお礼を言うと、胸に手を当てるしぐさをする男の子。ウズベキスタンのマナーだそう。このしぐさ素敵だなー。”マイプレジャー”と言っているかのようでね。
ウズベク男子、またしても格上げ。



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そしてこれがかの有名な4つのミナレットを持つチョルミナル。19世紀初めの門番小屋だったそう。
この門番小屋を擁するメドレセはもう無くなってしまっている。



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向かいのお土産屋さんにあった昔のチョルミナルの写真。
昔はこうやって、ミナレットの上にコウノトリが巣を作っていたんだそう。



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おみやげやさんの中は工房。店番の女の子が私のジェルネイルに興味を示していた。ネイルは万国共通だね。



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ブハラの裏路地。



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葡萄棚がある家が多い



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大通りに戻ってきた。



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ブハラ旧市街のメイン通り。



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ラビハウズ脇の公園。



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タキサラフォン。ここは両替商のタキだったそう。こじんまりとしたタキ。



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ゲートをくぐって、西側のエリアへ。



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旧市街の西側は、庶民が夕暮れを過ごす場所。



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小さなハウズで水遊びをしていた。



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『マダム!(マダム!?)フォト!』と言って飛び込んだ男子。



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アジアブハラホテル。四つ星だって。エアコンの効きは四つ星だった。
ロシアからの団体ツアー客を受け入れている様子。
ちょっとした庭もあった。



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タキテルパクフルシャンはもともと帽子市場。ここらで一番大きく、人を集めているタキ。

日が暮れると過ごしやすいブハラ。この時間になるとやっと通りに人が現れ、お土産やんも書き入れ時となる。

| ウズベキスタン | 13:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブハラ旅行記 バハウッディンへ行ってきた。

ウズベキスタン一人旅6日目はブハラ一日観光。せっかく丸一日使えるので、郊外にあるバハウッディンまで行ってみることに。

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本日の朝ごはんはこちら。
チーズもフルーツも火の通ったおかずも盛りだくさん。そばの実を茹でたのも。
アイスティをお願いしますと行ったのに、ホットコーヒーが出て来るのはご愛敬。
ナンが硬い〰〰〰サマルカンドナンの偉大さが分かりました(涙)
ここのドーラおばさん、というかウズベキスタン全体で、両替をした時に相手の持ち合わせが足りない場合、”あとでちょうだいね”が成り立つのがすごい。この国で慣れてしまうと、間違いなく他の国でやられるね。
社会のモラルの問題なのか。とにかく当たり前のことが当たり前に人々に浸透している。ウズベキスタンがこうも心地いいのは、そういう理由からかもしれない。
(日々、”えー!?” ”まじか!!!”というような行動を起こす国の人とかかわっているからか・・・orz)



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ドーラおばさんに行き方を聞いて、郊外にある聖地的なモスクに行ってみることにした。
まずは町の中心にあるミニバン(この国ではマルシュルートカという。ややこしすぎる名前で最後まで覚えられなかった。)の乗り場まで、炎天下トコトコ歩いてみる。タクシーでも大した額にはならないのだが、せっかくなのでそういう乗り物にも乗ってみたい。それに、乗り物を探す時は人とかかわれるのも楽しい。木陰で休んでいるおじさんたちにバハウッディンに行きたいと言うと、しばし相談がなされたあと、ご親切にあちらだこちらだと教えてくれる。



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マルシュルートカ。日本の軽の大きさのバンを改造した感じ。車は小さいが、乗る人はでかい。



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ウズベキスタンのお話好きはしばしウザイほどだと駐在日本人に聞いたが、なるほど。
終始誰かが話しかけてくるぞ。
特に、直射日光に当たる場所に座っていると、皆が気を使って”そこは暑い、こっちへ、あっちへ”と指示が飛ぶ。
どうでもいいんだけどな〰(笑)
暑いこの国では、お客さんに対し真っ先に気を使わなければならない事項なんだろう。
(太陽の扱いというのは、その国の気候をよく反映していると思う。
日本なら日の当たる南向きの部屋の価値が高いが、とても暑い国だと窓が小さかったり、終始雨戸を締めきったりする。)



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しばらく走り、左折すると景色は一気に郊外。



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20分ほどでバハウッディンに到着。
14世紀の聖人を祀った廟で、このあたりではメッカに次ぐ聖地なんだそう。
ウズベキスタンの有名建築のほとんどはメドレセと呼ばれる神学校。
イスラム教を国教とはしていないウズベキスタンにおいて、モスクを見学する機会は意外と少ない。それだけに時にモスクとメドレセを混同してしまいがち。モスクに行くときは服装なども気を付けたいところ。


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聖地だけあり、バハウッディンの前がドライブイン兼ターミナルになっていた。
聖地もこの時期はシーズンオフ。それでも一族で巡礼に来ているファミリーがたくさんいた。



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入口に座っているおばあさん。巡礼者は彼女に施しを行う代わり、おばあさんはコーランを唱える。
コーランを聞く間、巡礼者は手を合わせてお祈り。



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さすがは現代ウズベキスタンにおけるイスラム信仰の聖地。相当整備されている印象。



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お花の植え方が実に神経質。
にしても、土がカッピカピ!



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ハウズがある美しいモスク。



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歩いているおじいちゃんは聖職者。巡礼者が来ると、コーランを唱えるのがお仕事。
お土産の営業も忘れない。



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小さいモスク。



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バハウッディンの墓石。



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桑の木の回りに座ってコーランを聞き、祈る。聞き終わったらお布施をして徳を積む。モスクの色々な場所でそんな光景が見られた。なんて信仰深い光景。



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美しい回廊もここの見どころ



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藍色のタイル。



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外は広々としたお庭がある。



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小さなミナレット。女性用のモスクや巡礼者用の宿泊施設もあるんだそう。



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ハウズ。



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桑の木。願いの木というそう。
女性はここを潜って子宝を祈るんだそう。
地元の女の人たちに紛れてくぐってきた。



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さらに外へ。小道の先に小さなモスクがある。



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ところどころに素敵なベンチ。心遣いがいいね。



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傘が無ければ今頃真っ黒。



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桑の木の小道。



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水路だ。砂漠の街の命綱。
水路沿いにポプラが植えられているこの景色は中央アジア共通の後光景。



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小さなモスク。とても素敵な庭がある。



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葡萄棚まで。



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ミナレット



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モスクの中はひんやりとして気持ちいい。何人かの番人がいるだけのとても小さなモスク。



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美しいシャンデリア。

ウズベキスタンは夕方のアザーンも聞かれないほど、イスラム信仰が過去のものとなってしまっている国。
そんな国でも今なお信仰を守る人々に会える場所がバハウッディン。
せっかくイスラム建築を巡るのなら、ぜひとも訪れてほしい場所。
世間で報道されているイスラムとは正反対の、とても豊かなな気持ちにしてくれる場所でした。



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再びバンに乗って町へ戻る。



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タクシーの後ろにGAS!の表示。改造している場合、貼り付け義務がある。



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町に戻ってきた。



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Mらしき建物が気になったので近寄ってみた。昼間は営業していない。というかMではない。



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絨毯の国によくあるこれ。絨毯クリップ。



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Mもどきでもバリヤフリーには敏感。歩道はバリヤだらけですが・・・

| ウズベキスタン | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブハラ旅行記 夕暮れどきのブハラの街並み。

ブハラは夕暮れがとても似合う町。一日の終わりの時間、6月は大体8時ぐらいになったら、ぜひ町に繰り出したい。
レンガがオレンジに照らされて、空は真っ青に変わる。
路地裏でさえ絵に描いたような美しさなのです。

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カラーンモスクの静かな中庭から、カラーンミナレットを望む。
この時間になると観光客は次々と門の外へ。最後に一人残されて、静かな夕暮れ時を独り占め。



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ミルアラブメドレセ全景。
夕日がタイルを照らしてとてもきれい。
しばらく座って日が落ちていくのを眺めていた。最高に贅沢な一時。気が付くと、他にも同じように座ってたそがれていた人が何人か。本当に素敵な光景だった。



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ミルアラブメドレセ



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細かい〰



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地元の女の子たちが写真撮影をしていた。
女の子二人旅だったみたい。ウズベキスタンてとてもコンサバティブなイメージだったけど、そういうのもアリなのね。
大きな一眼レフを持っていた彼女たち。こうやってFBのプロフィール写真を撮っているのかな。
こんな遊びができるなんて、ちょっとうらやましいわ( *´艸`)
ちなみにこの彼女、エキゾチックなスカートは撮影用みたい。翌日町で見かけた時は、ごくふつうの洋服姿だった。
洋服を否定するわけではないけれど、比べてみるとウズベキスタンの女性はこういう素敵な色味のスカート姿のほうが本当にきれいみ見えた。日本人も着物のほうが似合うって言われているのかもしれないね。

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モスクの脇の小道からの眺め。



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こうやって見るとカラーンミナレットは大きいね。



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細部まで装飾がびっしり。



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カラーンモスクの前はお土産屋さんが並んでいた。
この猛暑に毛皮の帽子!



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ミルアラブメドレセの横はお皿を売るスペース。昼間はここでお皿をずらりと並べている。



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この道がラビハウズとカラーンモスクを結ぶ観光ストリートだった。さっきの民家通りは完全なる間違い。
素敵なお土産屋さんがいっぱい並んでいて、楽しいー!



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ラビハウズのほうに戻ってきた。



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最後はチナルというレストランで夕食。チナル。チナール。インドでよく聞く響き。たしか、モスクを改装した同じ名前のホテルがあったっけ。
プロフという中央アジアで有名な炊き込みご飯を頂きました。

疲れもたまったウズベキスタン5日目ブハラ。最後はゆっくりウズベキスタンの田舎を堪能したかったので、この町は2泊することにした。朝から夜まで一つの街でゆっくりできる日はとても貴重。明日は少し郊外まで足を伸ばしてみる。

| ウズベキスタン | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンドからブハラへ列車の旅 

憧れのレギスタン広場をあとに、大慌てでタクシーに乗り込み、駅へ急いでおくれ!とタクシー(というか一般車)の運転手に訴える。
残り時間20分。
あせっている感が伝わったのか、相乗りなしで駅まですっ飛ばしてくれたおかげでギリギリ5分前に滑り込みセーフ。
地下道を通ってプラットホームに出るのは中国風。
すっごく暑いのに、冷たいお水がなく、代わりにぬるいジュースしかなかった。
あの苦しさ、今もまだ覚えている。
ホームにはサマルカンドナンに群がる人々!今ならわかる、並んででも買いたいその気持ち。

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列車は定刻通りの出発。今回の旅では、到着の時間こそ多少の誤差はあるが、出発時刻は概ね定刻だった。
ブハラまでは昼間の特急で3時間の道のり。ウルゲンチからの夜行列車で通った道を戻る。
ナボイの駅が大体半分ぐらいの場所。
先の日記にも書いたが、そのうち半分はエアコンが効いていなかった。
列車が駅に入るとエアコンが停止してしまい、列車が動き出すまでは蒸し風呂状態。みんな遠い目をしていた。。。
外が曇りガラスで見えにくかったのが残念だったなー。この旅程は多少緑も見られた。


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エコノミー座席にもかかわらず、スナックとチェリージュースのサービスがあった。
車掌は若い男の子で、手際よく配ったかと思ったらあっという間にゴミも回収。
降りる時なども、さっと手伝ってくれて、”どこから来たんですか?よい旅を”などととても爽やかな口調で話しかけてくれる。
車内でも私と同じ年くらいの男性が、どこぞの子供の面倒を見てあげたりと、なかなかできた男子が多い。
ウズベキスタンのお母さんたちは息子の教育が本当にうまいな。

ほぼ定刻でブハラに着。
駅を出て、まずは列車のチケットを買い替える。ブハラのチケットセンターもあっという間に手続きを完了してくれた。
ブハラの駅から旧市街までは、乗り合いのミニバンに乗ってみた。
ミニバンと言ってもアフリカのマタツみたいなぎゅっぎゅとしたものではなく、座席スペースも天井もゆとりがある。
なんと脅威の500スム。日本円にしてわずか15円程度。こんな少額で商売が成り立つのだろうか・・・

駅から旧市街までの間、何組かの客が乗ったり降りたり。新しい客が来る度に物珍しそうにこちらを見て、すかさず運転手が”日本人だ”と紹介。どうも日本人です。

旧市街までの道はずっと幹線道路で、ブハラ市内に入るとモダンな通りとなる。
そこを抜けるとすぐにラビハウズの近くのタクシーターミナルへ。
旧市街中心へは車が乗り入れできない仕組み。道も狭いし、現実を忘れさせてくれるのでとてもいい。
ああそうか、ヒバもブハラも、本当にタイムトリップしたような感覚でいられたのは、車の乗り入れが無かったからか。


強い日差しを浴びながら、ラビハウズに向かう。
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宿も決まらぬうちから、見つけてしまった水辺のバーで一杯。
水辺ですよ、至福〰 ちょうど西日が一番きつい暑い時間だったので、噴水が出ていた。



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鳥見て一杯。
一杯と言いながら、酔いが覚めるまで長いしたっけ。
地元の人はというと、老若男女アイスクリームをほおばっていた。なごむねー。
もちろん出てきた瞬間に溶けるよ( *´艸`)


今回は宿を決めていなかったので、とりあえず一番便利そうな立地のホテルで値段を聞いてみて、ほぼ半額の20ドルにならないか交渉してみたらすんなりOKが出た。さすがシーズンオフ。この日も私ともう一組しか宿泊していなかった。

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この右側のファティマという宿。ラビハウズの目の前の立地で、シーズン中だったら絶対泊まれないと思う。
現在増築中。やり手のおばちゃんがオーナー。


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ロビー横のレストランスペース。
今は使われていない。もったいないなー。



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ブハラはこういう装飾の宿が多いみたい。小道を入っていくと安宿。
客引きのおじさんが来ていて、シーズンオフは本当に大変そう。
暑すぎてのシーズンオフですが、ブハラにはタキというお土産屋さんがひしめく通りがあったり、木陰も多く、個人的には全く苦にならなかった。



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シンプルで清潔なお部屋。
砂漠のお客さん(なんかよく分からない虫)がビジットしますがご愛敬。



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ファティマは朝ごはんがおいしいと書いてあった。
確かに、たった二組の泊り客のためとは思えない豪華さ。


それにしても、いくら喉が渇くといっても暑い日にあまり早い時間から飲んでしまうのはよくないね。
疲れ切っているだけに、体が一気に重くなって、余計疲れる。
疲れるんですけど、夕暮れタイムを前に、散歩せずにはいられない。

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まずはラビハウズ横のナディールデヴァンベギメドレセ。
白い鹿を掴んで飛ぶ鳳凰と太陽。
絵本を見ているような美しい装飾ですが、こちらもやはり本来のイスラム教ではあってはならないデザイン。


ブハラはタキとタキを結ぶ道を行けば観光通りだったみたいですが、何か間違えて民家エリアを通っていった。
ヒヴァのような完璧な旧市街というよりは、ちょっと古い家が並ぶ感じ。
人の気配はあるが、どこもドアを閉ざしていてなんとなく薄気味悪い感じ。
観光客も全然いないし、ほんとにこれでいいのかな?とちょっと不安になりながら進むと、急に目の前が開けてきた。

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アブドゥールアジス・ハン・メドレセ。17世紀ぐらいの神学校みたい。
このころになると他の国々からの装飾の影響がみられるんだそう。とても鮮やかな色彩。



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アブドゥールアジスハンメドレセと・・・



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それより200年前に作られた、お向かいに建つウルグベクメドレセの装飾を見比べる。
だいぶ違う。新しいスタイルは、植物がよりロマンティックに描かれている感じ。どちらも素敵。



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特に黄色みが多い印象。


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昔から変わらない景色なのかもしれない。


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ウルグベク・メドレセを見上げる。
この二つのメドレセは南北に向かい合っているので、午後のこの時間ウルグベクメドレセは日陰。
朝晩それぞれの時間に行ってみるとよいかも。
アブドゥールアジスメドレセは骨董屋さんがあって面白い。

このエリアはこのあと行くカラーンミナレットとほんのちょっとだけ離れていて、いつ来てもとても静かでいい。
時間が止まったかのような静けさがあり、特に一人旅の人にはおすすめ。
そういえば、この町ではアジア人、欧米人にかかわらず一人旅の旅行者を多く見たな。
邪魔する人もいないし、本当にどっぷり旅に浸かれるので、初めての一人旅にもいいのかもしれない。


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タキザルガロン。ひっそりとして訪れる人も少ないこのタキは、職人さんも多く、プロ仕様な雰囲気。おすすめのタキ。



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ホテルかな。砂漠の街らしい、エキゾチックな外観が素敵。



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ぐるりと回っていくと、素敵なシルエットに出会えました。
カラーンモスクなどの夕暮れは次の項。

| ウズベキスタン | 01:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ああ憧れのレギスタン広場 ノーカット版

ウズベキスタン一人旅5日目は、いよいよ憧れのレギスタン広場へ。サマルカンド自体が長年憧れた場所。
にもかかわらず!!!!政府のよくわからないコッカプロジェクトの練習のために、11時からしか入場できないという残念すぎる事態に。トホホ・・・ でも諦めない!旅にトラブルはつきもの、わたくし根性は曲がっておりますが、トラブル発生時の切り替えだけは人一倍早いのです。それもこれも旅のおかげだと思う。

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フルカットの朝ごはん。本当は早起きして、スザニマーケットとして有名なウルグットの街に行こうとしたけど寝坊です。
行っておけばよかった!と今になって後悔ですよ。せっかく日取りもよかったのに・・・
ちなみにフルカットの美人姉妹によると(さらにその子供たちがかわいい。)、ウルグットの街は、距離としてはさほど遠くないのですが、道が良くないので時間がかかるとのこと。



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11時の開門まで買い物。
サマルカンドはお土産屋さんが集中している通りがあるので買い物にはいいが、どれも名産地から集めた感がある。
ウズベキスタンでお土産を買うなら、おすすめは絶対にブハラ。
ここでスザニを買ったけれど、あとでブハラで色々と勉強できたので、そのあと買えばもうちょっと見分けられたのかもしれない。
そうは言っても、ここですごく悩んで買ったスザニもなかなかかわいい。
最初は若い女の子と交渉し、さらに兄が出てきて、ラスボスはドーラばぁさんみたいなでっかいおばさん。
シングルベットのハーフサイズのスザニ2個に、化学染料のアトラス2枚で100ドル程度だったかな。
それにマグネット3個とかわいらしいブレスレットが付いてきた。モーニングラッキー(この国にもあるのか)だそう。
お土産が付いてきたのでもしかしたらぼられているのかもしれないと思ったけれど、ブハラで値段を見た限りでは、まずまずだったかもしれない。というか、自分で刺繍をやってみるとわかるけど、ペンケースサイズでも何時間もかかるんです。それを知っているのと知らないのでは、買い方も変わると思った。

化学染料のアトラスは、洗ってみたらありえないほど色落ちが!!!かき氷のブルーハワイのように、シンクが青く染まった。

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お土産の入ったアトラス模様のプラスチックバックを抱えて、昨日2時間粘ったあの場所へ。
午前中はシェルドルメドレセが影だったか。



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シェルドルメドレセの模様は本当にキレイで、どれだけ見ても飽きない。



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このドームも素敵。


いざ11時開門のレギスタン広場へ!
今日も”警備”さんがフライング入場させてくれそうだったが、昨日のお兄さんと違ってなんだか上から目線だったのでお断り。しっかり11時を待って、開門とともに入場。12時15分の電車に乗るために、許された時間はわずか30分!く〰!!!悔しい!が、短い時間にしっかり堪能できたと思う!記念写真撮って、たそがれる時間まで持てたから。
いいの。
写真撮りすぎて整理できず、全部アップロードしてしまった。熱入りすぎ。


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入場ゲート横。シェルドル・メドレセ。



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入ったー!ウルグベクメドレセ


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昨日も思ったが、やっぱり大きなメドレセ。
この迫力は他にはない。



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ウルグベクメドレセ。
中はひっそりとしていて静か。



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レギスタン広場のメドレセを見上げた時、その迫力を一番実感できると思う。



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つづいて正面のティラカリ・メドレセ。



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このドームの美しさと言ったらもう。ここで寝たい。



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ティラカリメドレセの中。
お土産屋さんのおばちゃんを捕まえて記念写真を撮ってもらった。
すげー斜めや。
外に出てから商売人のカメラマンにiPhone渡して撮ってもらった。
さすがにしっかりバックのメドレセが入っていた。
自撮りしたいときはプロか中国人に頼むに限るね。



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3つのメドレセすべての中庭のうち、ここの中庭が一番素敵だった。



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静かで、緑がたくさんあって。



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このメドレセは17世紀のもの。ビビハニムに代わって、信仰の中心だった場所らしい。



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続いて、ティラカリメドレセの名前の由来にもなっている礼拝堂へ入ってみる。
ティラカリとは。



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"金箔された”という意味だそう。ゴージャス!
ゴージャスなのに、あまりにも均等が取れているので心が落ち着くという。。。



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シェルドルメドレセ



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17世紀



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このメドレセの中庭で、修理しているおっちゃんに呼び止められ、何かと思ったらメドレセのタイルを売ってやるというブラックなオファーだった。買ってる人いるのかなー。。。もちろん買わないけれど、ヒヴァのお土産屋さんで見つけて買ったタイル、あれももしや??いやまさか。



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シェルドルメドレセの中は改修中。



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全部見終わって、浸るタイム。



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たそがれる。

どんな写真よりも壮大で、優雅で、ド迫力であった。
毎週でも通いたいほどすばらしい。本当にはるばるサマルカンドまでやって来てよかった。

たった30分強の滞在でしたが、本当に大満足でした。

| ウズベキスタン | 01:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン土産 スザニについての基礎知識、おすすめのお店など。

ウズベキスタンでおすすめのお土産といえば、美しいスザニと呼ばれる刺繍。
もともとは嫁入り道具として持参するものだったそうです。
”今ではうちで買って姑に提出する子もいるよ”と、スザニ屋さんのお兄さんに教えてもらった(笑)
ウズベキスタンでスザニを買うならここ!というお店を見つけたのでご紹介します。

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ウズベキスタンで一番素敵なスザニだと思ったのはこちらのお店。
タシケントの”ウズベキスタン工芸博物館”に併設されているお土産屋さん。
なんと、ブハラの歩き方に顔入りで紹介されている陶芸家・アブドゥッロ・ナズルラエフ氏の娘さんのお店だそう。
氏の器も売っている。
ここのスザニは、ギジュドゥヴァンを拠点にした一族の女性たち中心に作られているそう。

実はこのウズベキスタン工芸博物館、スザニの展示が多いと調べて行った場所。
伝統的なスザニが豊富だった。


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色合いがとても特徴的。
シルクの糸を自然の染料で丁寧に染めている。
このような染め方はとても手間がかかるので、職人さんはかなり減っているんだそう。

ここのスザニは本当に手が込んでいて、布の端をしっかり処理したり、また、裏側が見えるのを好まないお客さん用に、裏側に布を貼り付けている。もちろんお値段は相当高いが、徹底して素敵な仕上がり。



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時々見かけるピンク茶色に染まった生地は、クルミの木の皮で煮出しているんだそう。
アンティーク風の風合いを出すためのもので、糸の色味も一緒に変えるために、全部刺繍したあとに煮込む場合もある。

あとでギジュドゥヴァンの工房を調べたら、ここにいたお姉さんの写真がありました。
スザニもまさにこの色合い!しかも、一つ一つの刺繍が丁寧・・・
ギジュドゥヴァン・・・スザニの聖地だね。またまた憧れの土地ができました(笑)



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こちらはブハラで一般的に見られるスザニ。
お土産屋さんのものと比べるとデザインも緻密で、使用する色味もとても多い。
ブハラのタキ・ザルガロンが一番緻密で、色合いもナチュラル、デザインも独創的でよかった。


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こちらもブハラ。タキ・テルパクフルシャンのお店。
このタキはラビハウスから一番近いので、観光客も多い。
左側の大きなものなど、左右対称でないあたりがむしろ手作り感があっていいなと思う。
デザインは、デザイン画を元にしていることもあるが、作り手があれこれ考えることもある。
デザインの幅は本当に広くて、スザニ屋さん巡りは美術館巡りのよう。
地域によってもだいぶテイストが異なる。

この二つのタキの間の通りに、スザニの先生のお店があります。
とても親日家で、スザニについての知識を色々教えてくれます。
また、ラビハウスの隣にあるクカリダシュメドレセ内に、スザニおばさんの娘さんのお店がある。(今娘さんは子育て中で、代わりにおばさんの息子が手伝っていた。ファミリービジネス。息子は銀行員になる予定らしく英語がかなり堪能だが、スザニ知識は母親の受け売りだった(笑)
このクカリダシュメドレセ内のお店は、なんと映画館として使われていたそう。メドレセmeets映画館、素敵すぎ。

スザニ先生のお店は、生徒さんが作ったへたくそな作品も多数(笑)
もちろん大作やアンティーク風もあり、交渉次第ではだいぶ値引きしてくれるのでお勧めです。
まずはここで先生にレクチャーを受けてから、タキ巡りに繰り出すべし!



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糸、生地それぞれコットンとシルクがあり、シルク×シルクの組み合わせが一番高い。
好みによるかと思うけど、シルク×シルクはマダム感がある。
コットン×コットンでも十分温かみがあって素敵。シルクの糸はつややかで、色味もナチュラルなものが多かったので、コットン生地×シルク糸が一番かわいいと思った。ちょっと高いけど。



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チェーンステッチなら、糸と糸の間隔がびっしり詰まっているほうが上等な造り。
糸も多く使うし、もちろん時間もかかる。
大きいものだとキャンバスのような大きな木枠に脚をくっつけ、枠と布を糸で縫い付けてから作業する。
椅子に座ることで、机のように作業できるし、最初から最後まで布がもたつかず、せっせと作業できる仕組み。



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人工染料のスザニ。サマルカンドのレギスタン広場のメドレセの中のお土産屋さんで。
お土産用なのでだいぶおおざっぱな造り。
安価だが、スザニを買おうとしている人にはあまり人気がないのだとか。
でも、これだって作るのには本当に手間がかかるんだよねきっと。



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カーネーションとチューリップのモチーフ。
スザニで人気のモチーフは、他にザクロそれぞれに意味があるんだそう
ザクロは家族の繁栄。

この布のように、スザニの生地は40センチぐらいの幅のものをつなぎ合わせていることが多い。
買い物客の中には一枚生地を好む人もいるそうだけど、手織り布の幅がそれぐらいなので、大物はつなぎ合わせることになるんだそう。

大きなサイズのスザニは、何人かで共同作業となることが多いそう。
私が買ったベットサイズのものは、裏側の糸の処理の仕方が2通りあって、きっと二人で作ったのかなと思った。
一人は思いっきり雑に糸を残し、もう一人の人はほどけない程度に短く処理していた。



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最後はタシケントのウズベキスタン美術館。
ここも各地のアンティークスザニの展示が豊富。
ウズベキスタン工芸博物館は大柄のものや濃い生地のものが多く、こちらはもう少し多彩なデザインが多かった。
実際我々がお土産で買うようなものとはちょっと異なるけれど、買い物の前にイメージをふくらますには持って来い。



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タシケントには、他に歴史博物館もあり、タクシードライバー(ほとんどは素人の市民たち)はこの3つを混同する。
せっかくなので3つ全部行ってみた。どこもスザニだけでなく、ウズベキスタンの工芸があれこれ見られるのでおすすめ。



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ところで、長らくお店に放置されていただろうスザニは埃っぽいので、帰国したまっさきに洗濯にかける。
色落ちするものも結構多いので注意。

| ウズベキスタン | 10:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ああ憧れのレギスタン広場に入れない!!涙涙の入場制限。サマルカンド旅行記

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サマルカンド観光最後を締めくくるのは、憧れのレギスタン広場。
青の広場です。
長らくこの広場への憧れがあり、今回のウズベキスタン旅行となりました。
それだけ思い入れもある場所。
この光景を見たときは、それはもう感無量。
すごい、大きい!予想していたよりもよっぽど大きかった。
しばしうっとり見とれました。

さぁ中へ!と勢い勇んでゲートへたどり着くも、なんと!ここで大ショックな出来事が!
なんと、国家的行事の予行練習のために、3時で閉場だった!!!!がーーーーん。
こんなことならグリアミールなんかに行ってないで、真っ先にここに入っておくんだった!!
楽しみは一番最後にしようと思った自分のばかばかばか。

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柵の向こうでは、へたくそな素人ダンスが繰り広げられている。
この状態なら近所の体育館でいいレベルよー。国家第1級観光地を閉鎖するなんて!このためだけに海外からやって来た人がたくさんいるのに(T T)
警備の警察らしき人に聞くと、朝は朝で、朝練をするので、開場時間が11時に遅まるそう!!!
電車の時間は12時なのに!!(T T)

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うう、恨めしや(T T)



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時刻はゴールデンタイム。
夕暮れに染まるシェルドルメドレセ。美しすぎる。もっと近づきたい。。。



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ティラカリメドレセ。他の二つの形が違い、広場の調和と安定を保っている。
あーあー、PA小屋ができちゃっているよ。
ブルーシートが張られたアンコールワットを思い出すわ(T T)



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ウルグベクメドレセ。午後は日蔭となる。



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美しい民族衣装を着た女性が通り過ぎて行った。
西日がスパンコールをきらきら輝かせている。


途方に暮れつつ、警備さんに事情を話してなんとか入れないか粘ってみる。
粘ってみたつもりが、愚痴になり、世間話になり、気付いたら世界的な観光地を前に2時間ほど立ち話をしていた。
警備のお兄さん、兄弟は少ないらしく、両親によりしっかり教育を受けさせてもらったので英語が堪能なのだと話していた。
この人もなかなか好奇心が強く、また考察力があるのか、話の内容が鋭く面白かった。
ウズベキスタン人は頭がとてもいいと感じる。
明日列車での移動を諦めて、レギスタン広場を観光したあとにタクシーでブハラまで行く方法なども色々教えてもらった。

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お嬢さんたちのダンスを見るかぎり、『練習は最近始まったばかりさ』


すでにお子さんもいるそうで、生活はごくシンプルでいいから、家族と過ごす時間が一番大切なんだよ、なんて話していた。
これはウズベキスタンで何度か聞いた話。
だからウズベキスタンはすごく発展はしないけれど、適度に整っている感があるんだろうな。
とはいえ勤務時間は日本人以上。体力あるな。

『明日日が昇る前に来れば入れるよ』と裏情報を教えてもらい、また柵の外から恨めしそうに中を見ていたら、さっきから私同様、警備さんに粘っているガイジンがちゃっかり中に入っているではないか!
慌ててさっきの警備さんに『アイツハイッタ、ワタシモワタシモ!』とアピール!
根負けしたのか警備さん引率の元、レギスタン広場侵入に成功!やったー!!!!!
だってね、ここを見るために遙かかなたの日本からやって来たのにですよ、ここを見ずして帰る羽目になりそうだったんですよ。

も、中に入ってからは大興奮。
だって、柵の外から2時間以上見つめ続けていた廟の大きさが想像を大きく上回っているのだから。
も、夢中でシャッターを切りながら、一生懸命記憶に残そうとあっちもこっちもきょろきょろしたが、興奮しすぎて消化できず(笑)
ほんの10分程度だったでしょうか。夢のような一時を過ごせました。
どうも、日の入り、日の出がポイントらしく、朝も日の出前なら中に入れるとのこと。

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近くで見たい。



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見たい!



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入ったどー!!
2時間以上、斜めから見続けたシェルドルメドレセ。正面からは、美しさが全然違う!



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かの有名なシェルドルメドレセ、タブーである人の顔。
イスラム教は偶像を嫌うので、人の顔が描かれるのは極めて稀。
命がけのデザイン。



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ウルグベクメドレセの装飾がすご過ぎる。
コンピュータグラフィック!?



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天井が高い〰!!!



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巨大すぎて、繊細すぎるアーチ。
どれだけ見ても見飽きない、見足りない・・・



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ティラカリメドレセ。そっちのほうには行ってはいけないことになっている。



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日が暮れたレギスタン広場



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ホテルの近くの広場まで、警備さんの引率のもと、どうにかサマルカンド1日目が終了。
中には入れたものの、明日もまた勝負をかけるつもりである。晩ご飯を食べながら作戦を練ります。。。

| ウズベキスタン | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンドの街散歩 グム・郷土史博物館など

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タクシーを拾って向かったのは街の中心にほど近い郷土史博物館。
お客は私一人。監視員がくっついて来て、電気をつけたり、スイッチを付けたりしてくれる。
正直、タシケントの様々な博物館と比べるととても地味。スザニの種類も少ない。

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お目当てはこちら。ユダヤ人の豪商のお屋敷。
ウズベキスタンのところどころにあるカラフルな内装。
管理人のマダムが早く帰りたかったらしく、だいぶせかされた。定時前だよー!


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郷土史博物館の周辺の植え込みがとてもきれいだった。



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ここからグムまで歩いて行ってみることに。道を聞くと、若いおにいちゃんもみんな親切に教えてくれる。



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ウズベキスタンマダムの素敵な夏ワンピ。



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サマルカンドは木が多くてなんとものんびりした街。
この辺りは街の繁華街のすぐ裏。


このあとウルグベク通りにあるグム百貨店に行ってみた。
お皿とか装飾品とかサングラスとか、暗い照明の下で色々な商品が雑多に並んでいて、それぞれ店主が気ままに声をかけてくる。
値切ることもできるみたいだけど、もともとの値段もとても安かった。
ウズベキスタンでは、タシケントのグムがなかなかいい品揃えだった。

| ウズベキスタン | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンド旅行記 アミールティムール廟にて

サマルカンドの観光の目玉の一つ、アミールティムール廟(グリ・アミール)。
アミールの一族が眠る廟。
地元の小学生や、大学生ぐらいの人が団体でやって来ていました。ウズベキスタンを代表する観光地の一つ。

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なんとも堂々としたたたずまい。



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いざ。



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ため息が出るね。



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中に入る。



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前に水分補給。一日中飲んでばかりいる。ウズベキスタンの名物なのか、ピーチティ。
あっま〰!!!余計喉が渇く(笑)



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内部。学生さんたちが説明を受けていた。



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ドームは金色に輝いている。たくさんの金が使われているそう。



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元気な小学生軍団。ウズベキスタンの小学生は元気で明るい。英語もちょっと話せるよ。
ぜんぜんすれてない。



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暑さも忘れる笑顔。



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アミールティムール廟のすぐ近くにあるルハバッド廟。14世紀の建物。



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涼を求めて噴水に吸い寄せらる。
日なたの噴水より、木陰のほうがよっぽど涼しい。木陰に入ったら、すっかり気に入ったタクシー移動。
サマルカンドのタクシー、観光地間は大体1ドル未満で、かならず乗り合い。
夫婦とか、おじさんとか、みんな喜んで相乗りさせてくれる。

| ウズベキスタン | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンド観光の隠れた穴場、シャーヒズィンダ廟群。

今回のウズベキスタン旅行の中でもぜひともまたリピートしたいと思った観光地がここ、サマルカンドのシャーヒズィンダ廟群。
ティムールの妻や親族などが眠る廟が一同に集まっている。
こんな場所は本当に珍しいと思う!ディズニーランドの一角のような、夢のような場所でした。

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エントランスからいい感じ。
ディズニーランドで列に並んでいる感覚でいいと思う。上は本当に世界+



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小上がりでお水を売っている。さすがは暑くて乾いた国だけあって、無いだろうなーと思って困っていたところに水がある。



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入口に入ってすぐ



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階段を上って丘の上へ



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この小さなゲートの先が、アメージング!



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!!!



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街!?



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ブルータイルの街!?ブルータイルの路地!?



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廟が集まる場所、と読んでいたので、廃墟のようなところかと思ったらリアルなディズニーランド並みの美しさ、ファンタジーさ。



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モザイク模様もこんなに素敵!



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シャーディムルク・アカ廟。14世紀のもの。ティムールの姪の廟。
ここは一番内部がキレイだと言われている廟。
ここにはたくさんの廟がありますが、ここまでぎっしり装飾が施されている場所は無かった。



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シャーデクムルクアカ廟から向いのシリンベクアカ廟の眺め。



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シリンベクアカ廟。こちらはティムールの妹の廟。



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アーチの部分の装飾が美しい。



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木の装飾も本当にキレイ。



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8角形の廟。
15世紀のもの。



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さらに奥へ。



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過去というより未来を感じさせる!



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こんな素敵な廟の名前は分からず。



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廟はさらに奥まで続きます。



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ドーム型ではないアミールブルンドゥク廟15世紀。



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マケドニアなどの教会を思わせる形。



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街みたい。すてきだー。



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最後のゲートをくぐる。



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突き当りのフッジャアフメッド廟。このあたりでは2番目に古いそう。
奥の3つの廟の装飾はとても細かくキレイ。



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無名の廟。14世紀。ティムールの妻の墓ではないかと言われているそう。
この装飾!特別な人の廟に違いない。



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こちらもティムールの妻の廟。旦那さんの別の奥さんと一緒に眠るのか・・・複雑。
トゥマンアカ廟。しかもお気に入りの妻の隣って。



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素敵なワンピースのご婦人方。



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最後はクサムイブンアッバース廟。内部がちょっと分かりづらい作りのため、ここだけ破壊されずに今に至るそう。
14世紀以降の廟の中、ここだけは11世紀のもの。



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最後のゲートをくぐって、戻ります。



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街が見える。この景色がとても好きだった。



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外から見たクサムイブンアッバース廟。



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名前の記載が無かった廟。



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最初のゲートまで降りてきた。ターコイズブルーのドームが目に飛び込んでくる。



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本当に素敵な場所でした。また行きたい。



★シャーヒズィンダ廟群の色々な装飾
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| ウズベキスタン | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハズラティ・ヒズル・モスク (ウズベキスタンブログ)

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ビビハニム、バザールをあとにし、交通量の多い道路を渡ると見えるのが、ハズラティヒズルモスク
アフラシャブの丘に登る途中の少し高いところにある。
パッと見は豪商のお屋敷のよう。
時刻は一番暑い午後。丘に登ろうとする人はほとんどいなかったが、このモスクには参拝客が絶えなかった。



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木の柱と天井、ヒバでも見た、この東西をミックスしたような建築様式が本当にウズベキスタンらしいと思いました。
色々な国を見ていくと、文化の移動していることを実感できるのは本当に興味深い。



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ウイグルにあるような黄色いタイルのモスク。かわいらしい。



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地元のおじいさんが参拝しに来ていた。
帽子をかぶったおじさんに会ったら、躊躇せずに言ってみるとよい。
”アッサラームアライクム”

目の前にいる人間が見慣れぬ東洋人であっても、この言葉を聞けば世界中どこの行っても相手のおじさんは動揺することなく”ワライクムサラーム”と返してくれる。
世界中で使えるなんて、偉大な言葉だね。



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入場料を払って中へ。 サマルカンドが一望できるテラス。
夕日を見るならここがいいそう。
こうやって見ると、さすがビビハニム。中央アジア最大のモスクの巨大さを実感。



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この道は交通量が激しかった。ここで行き交う車だけ見ているとウズベキスタンも結構発展しているな、と思えてくる。
サマルカンドもタシケントも道は比較的きれいに整備されていた印象。



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内部の装飾の色味がアースカラーでとても素敵なのです。癒される!



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素敵なドレスの女子がいたのでどさくさに紛れてフレームに入れてしまった。
スペインのブルータイルを彷彿とさせるとてもさわやかな柄。

この中がお祈りルーム。とても小さななお部屋。エアコンが効いていて、旅人はここでアッラーの招待に感謝しながら一休み。
本を開くもよし、コーランを唱和する声に耳を傾けるもよし。モスクは旅人に寛大なのです。

イスラム文化が残る国は、そう簡単には行けない場所にある。こうやってまた再びモスクを訪問できる度に、お導きのようなものを感じる。ブログに素晴らしいイスラム建築を紹介することで、過激派だけでない熱いイスラム文化を知っていただければこれ幸い。イスラム文化は本当に素晴らしいと思うのですよ私は。



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何気なく、美しい。



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天井の彫刻。お寺にモスク柄を掘ってしまったような風味。
このオリエンタルな雰囲気、天竺とか竜宮城とかのイメージ。美しい!

| ウズベキスタン | 08:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンドの市場散歩

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これがサマルカンドの中央市場。とてもきれいな市場。



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さっそくサマルカンドナンが。これもおいしそうだねー。ベーグルみたいに見えるけれど、フワフワ。



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これはなんでしょう。



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多分砂糖菓子。



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お約束の砂糖菓子売り場。



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ウズベキスタン模様のお皿を売るお店。カウンターみたいになっているところにお皿を置いて商談。
なかなか安い値段。タシケントのツムよりも安かったような気がする。



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ナッツ売場。



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ドドメのジュース!最近ではおしゃれにマルベリーなんて呼ばれているが、我々は”ドドメ”と呼んでいて、学校帰りに見つけるとちょっとわくわく、とりあえず手に取って、Tシャツにシミをつけるコース。ウズベキスタンもまた養蚕をする国で、桑の木がとても多い。にしても立派なドドメだ。こんなに美しいドドメを見たことがないし、もちろんドドメのジュースは初めて。(ドドメのワインはパキスタンで飲んだ。)
おちょこサイズで20円ぐらいだったと思う。ブルーベリーやぶどうみたいな甘さや、すっきりさはない。なんせ畑で荒々しく育つドドメですから。ワイルドで、すっぱい。どんな効能があったのかな?マルベリーのジャムとかがあったら買って帰りたかった。



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大きな市場でした。この脇には洋服なども売っていた。
ここで日本語を話すという女子学生さんにガイドはどう?と聞かれた。
先を急いでいたのであまり話ができなかったけれど、もうちょっと話しておけばよかった。



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クミンがたくさん売られていた。羊の国だから。



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クミン売りのお兄ちゃん。逆光で顔が黒くなってしまった。なかなかさわやかなナイスガイ。



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スパイスはこんな感じで少しずつ小分けしてディスプレイ。



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フルーツ屋さんが並んでいる。ここもアンズがシーズン。



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ナンは専用の売り場があった。



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カートに入ったナン、わざわざ直射日光に置いているのはなぜか。



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こんなにたくさんのサマルカンドナン屋さんが来ていた。



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すいかやさん。



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ディル、パクチー、緑のパプリカ。青紫蘇に見えるのは何かな?
ウズベキスタンの家庭料理の基礎的なものたち。

| ウズベキスタン | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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”中央アジア最大級のモスク” ビビハニムモスク

サマルカンド最初のモスクはビビハニムモスクという大きなモスク。
歩き方によると、かつてはイスラーム世界で一番大きなモスクだった時代もあったそう。
美しい装飾を堪能しました。

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サマルカンドの第一印象、観光地はとっても整備されている!
植え込みがきれい。



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ミナレットの柄がサマルカンドらしいと思った。



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正面のアーチは巨大。



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一緒に写真を撮ってと声をかけてきた家族。なんのこっちゃないただの日本人ですが喜んで。どさくさに紛れて撮らせてもらった。




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アーチ部分だけでもこんなに大きく見える



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内部。



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別の角度から。



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アーチを見上げる。


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この一角で木彫りを制作している人がいた。エナメルで仕上げてあって、すごく素敵。値段を言ってみて、ちょっと高かったので結局買わないで帰ろうとしたら、門の外に出てから呼び止められて交渉成立。よっぽどぎりぎりの額だったんだろうな。簡単に手に入るものではないので買ってよかった。



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サインをしてもらった。



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またまた呼び止められて、今度は写真撮影。家族のカメラに収まっているのかと思いきや、知らぬ間にモスクで商売しているカメラマンに写真を撮られていたらしい。あっという間に現像したものを差し出され、知らんおばはんたちと撮った写真を買わされた。しかしウズベキスタンのマダムは体格がいいねー。(そしてみんな好奇心が旺盛だこと。)こんなにふつうに写真を頼まれる国は珍しい。



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ビビハニムモスク向かい側のビビハニム廟。



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市場から。



最後に、丘の上からみたビビハニム。
大きいね。
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| ウズベキスタン | 18:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマルカンドの安宿 フルカット。

定刻より少し遅れて10時ごろサマルカンドに到着。
サマルカンド駅からレギスタン広場まではタクシーで大体15分ぐらい。さすがにもうぼられなかった。
ヒヴァから来るとだいぶ都会に思えた。女の子たちのファッションもぜんぜん違って今風。

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サマルカンドのホテルはフルカットというゲストハウス。レギスタン広場へも近かった。
門をくぐると中は木がたくさん。



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まずはお茶をと、小上がりへ。
シーズン中は人気の宿だと思うけれど、この日の泊り客は2組だけだったみたい。



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口内の水分をすべて持ってくような粉っぽい豆。ヒヨコマメなのかしら。炒ったヒヨコ豆ははじめて。



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フルカットの室内。
23ドルだったかな。毛布が大阪のおばちゃん柄なんですよ。



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虎の反対側にはスザニという刺繍。トルコでも、刺繍がある部屋を選んでいる単細胞なわたくしです。




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フルカットの4階からは、レギスタン広場など町が一望できました。




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ダイニングルームは半地下にある。窓が無いのはちょっと息苦しいね。




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朝ごはんはこんな感じ。




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では早速サマルカンドの街へ。



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レギスタン広場とビビハニムの別れ道。ちょっと悩んで、まずはビビハニムのエリアへ行くことに。
この分かれ道が、一生引きずりそうな後悔の引き金だったのですよ。



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スーパーがあったので、ウズベキスタンのお菓子を買ってみた。ちょっと中東のバクラバにも似たナッツの入ったお菓子。
だいぶおおざっぱなバクラバ。

| ウズベキスタン | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ・ウルゲンチからサマルカンドへ夜行列車移動。世界の車窓から〰ウズベキスタン編

ヒヴァの北門から乗り合いタクシーでウルゲンチへ。
来るときは貸し切りで20ドルもぼったくられたタクシーでございますが、(言い値はもっと高かったのよ。)帰りは3人で乗り合いをして、一人1ドル!
ウルゲンチの空港のタクシーは大体ぼったくるそう。ぼったくられないように、時間や距離を考えて適正と思われるまで値切っているつもりでも、ウズベキスタンのタクシー料金が破格すぎて想像の域を大幅に超えていた。

タクシーで居合わせた人はブハラに行くそうで、なんでサマルカンドに行くんだ!?このままブハラまで行けばいいのに!と言っていたが、7時間タクシー移動はかんべんしてくれー。

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わざわざウルゲンチの駅経由にしてくれた。同乗の人々はこのまま7時間先のブハラへ。到着するのは深夜。お気をつけて。



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7時半ごろのウルゲンチ。まだとっても明るい、そしてまだ暑い。
荷物やパスポートをチェックして、やっと駅へ。ウルゲンチの駅はトイレや売店もあった。
電車に乗るまで、さらにチケットチェックが2回。徹底的に国民の移動をチェックしているかのようでちょっと気持ち悪い気もした。
考えたこともなかったけれど、なんのチェックもされずに新幹線で日本中を飛び回れる日本は本当にフリーダムなんだな。



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クーペと呼ばれる4人乗りコンパートメント。
おじさん二人と同世代の女の人が一緒だった。
知らない人同士、挨拶を交わしていた。

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乗車するとベッドシーツ2枚と枕カバー、そしてハンドタオルが支給される。
これは降車前にしっかり回収される。
座席は固めで、座席の上に布団のようなマットを敷くのがウズベキスタン流。
力仕事も多いので、ウズベキスタンの列車の車掌は男性の職業だった。

同室のおじさんは夕飯タイム。食べるか?という仕草をしていた。食事の席に他の誰かがいたら、とりあえず声をかけるのがこの国のマナーなのかもしれない。

エアコンで寒いんじゃないかと心配していたけれど、停車時などはエアコンが切れるため、むしろ暑い時間のほうが長かった。
あっという間にウトウトとして、気が付いたら消灯となっていた。



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翌朝。同室のおじさんがのんびり外を眺めていた。
早朝にナヴォイという駅で停車。ここがサマルカンドとブハラの中間。
夜行列車でブハラからナヴォイまで移動して、ナヴォイから何らかの手段でブハラに行くのも手かも。
ナヴォイはこのあとサマルカンドからブハラに行くときも停車した。特急ならナヴォイ、サマルカンド間は1時間程度だけど、ふつうの夜行列車だとまだ数時間かかる。

少し車内が暑くなって、再びうとうと眠ってしまった。
目が覚めたらサマルカンドに停車しているではないか。
快適な旅だった。


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今回のウズベキスタン旅行で買ったチケットはこちら。
ウルゲンチ〰サマルカンドの夜行列車
サマルカンド〰ブハラの特急列車
ブハラ〰タシケントの夜行列車。
締めて5000円ほどでした。ウズベキスタンの列車のチケットを、日本で代理店を通して予約したら25000円かな。シーズンオフ万歳\(^o^)/

| ウズベキスタン | 10:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン一人旅 キョフナアルクの展望台から

ヒヴァのイチャンカラ巡り最後は、さっき歩いている途中で登っている人が見えた展望台。
キョフナアルクの奥にあった。
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ほんっとーーーに、ここまで来てよかった。充実のヒヴァイチャンカラでした。
見納め!



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美しい城壁。



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区画整備をしているというイチャンカラの東側。



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ゲストハウスだけが残っている状態。
ガイドブックには移動予定と書かれていた。



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キョフナアルクの内部も見学。ここもハンの拠点だった宮殿だそう。



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5時ごろホテルに戻ってシャワーを浴びたら、いよいよヒバとお別れ。最後は歩いて北門へ。
軒先で夕涼みに出ていた家族。子供にカメラを渡したら、家族の写真を撮ってくれた。



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将来はプルシェンコのようなイケメンになるでしょう。

さよなら!

| ウズベキスタン | 09:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン一人旅 ヒヴァのイチャンカラ巡り二日目。あちぃ。

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再びイチャンカラに戻って、昨日見られなかった部分も散策します。
これ、今回撮った写真の中で一番気にいっとります(笑)おじさんの一団を日本にお連れしました。



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アラクリハンメドレセ。



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素敵だなー。
このドームに似たザクロの模様の木彫りの板をお土産に買った。



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タシュハウリ宮殿の脇の道。



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写真用のラクダさん。
ウズベキスタンではロバ車は見たけれど、ラクダ車は見なかったな。今だにラクダを馬車代わりに浸かっているインドはやっぱりすごい。



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今日も暑い。暑すぎてみんなが食べているソフトクリーム。意外とうまくてびっくりした。



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民家の軒先。
洗濯ものを掛けているこの家具に、ふとんやクッションを置いてお茶するのんだと思う。いいなーほしいなー。



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サーカスがあったムハンマドアミンハンメドレセ。



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時刻は一番暑い時間帯に差し掛かってます。右側の壁にひっついて歩いたよね。あちぃ。



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ムハンマドアミンハンメドレセのお向かいさん。
この小さな塔が素敵。集会所か何かなのかな。



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ドストアリムジャンメドレセ



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アラブハンメドレセ
この木の下で女の子が本を読んでた。これがまた絵になってねぇ。。。あっちぃのにご苦労様です。



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アラブハンメドレセ



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北側に向かうと再び民家地帯。



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あった!これを探していた。昨日ホテルを探してさまよっている時に見かけた廃墟っぽいメドレセ。
エミールトゥラメドレセ。この突き出ている棒がなんとも昔っぽくてよい。ナウシカとかに出てきそう。



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このあたりのメドレセはチケットチェックの人もいない。
瞑想ができるんじゃないかと思うほど静か。



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メドレセの門で遊んでいた女の子たち。



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写真慣れしていた。一番小さい子が最後に”ボンボン”と言っていた。欧米のマダムにもらっているんだろうな。

| ウズベキスタン | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン・ヒヴァのバザール

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ウズベキスタンはイスラム国家ではない、というようなことを何人ものウズベク人から聞きました。
このヒヴァでも、人々が集まるモスクは数える程度なんだそう。
イスラム教を信仰する国では、毎日5回のお祈りの時間には、あちらこちらからアザーンが聞こえてくるものですが、今回はほとんど聞くこともなかった。

日本人は、イスラム建築=イスラム国家と考えてしまうから、今回は家族にウズベキスタンに行くとは言わず、ロシアに行っていることになっている、そんな話をしたらウズベキスタン人に大ウケだった。というか、本当にすごいびっくりされた。
日本人はウズベキスタンがイスラム国家だと思っているのか!?それは大昔の話だよ、まったく笑っちゃうよ!、長いソビエト時代で変わってしまったんだ、と。
話を聞いていると、なんだか日本と仏教の関係にも少し似ているような感じでした。
仏教に基づいて作られた数々のお寺とともに生きてきた日本人と、イスラム教下で開花したウズベク式のイスラム建築に彩られているウズベキスタン。
外国人のほうが建築に込められている宗教的な意味や価値を冷静に見ているような気がします。

というわけで、この西門の隣にあるモスクが、数少ない現役のモスク。



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お買い物帰りのお母さん。



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ウズベキスタンの生地屋さん屋台。見ての通りのド派手さ。
ウズベキスタンの生地で日本人にも人気なものと言えばアトラスですが、一般の生地屋さんで大多数を占めるのは、こんな感じなプリント生地ばかりでした。



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ずっと見てみたかった中央アジアのマーケット。
何せ、中央アジアは初めてなもので。



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ウズベキスタンの市場はどこもこんな感じで屋根と販売スペースが確保されていて、割と清潔。暑い時なのにハエがあまり飛んでいなかった。



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市場を取り仕切るのは9割型女性!ウズベキスタンの女の人はよく働く。
女性が市場を取り仕切るという点では中国や東南アジア。東南アジア以外の国の市場と言えば男性の職場という先入観があったのか、女性ばかりだったのが、妙に新鮮だった。
ここより南のインド圏や、ここより西のイスラム圏からは男性の職場となる。何気なく見ている市場でも、文化や宗教の影響が出るものだと思だった。



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6月はスイカや瓜などにはまだちょっと早いみたい。



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6月はさくらんぼのシーズン。さくらんぼが市場に溢れる光景は初めて。
朝食べたチェリーのコンポートも、このシーズンならではの家庭の味だったらしい。



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ウズベキスタンでよく見かけたジューススタンド。猛烈に暑く乾燥するウズベキスタンならでは。
ここで飲んでいる人もみんな女性だね。



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買い手も売り手も一番ヒートアップしている商品がこちら、サワークリームのようなもので、サワークリームより酸味と酒粕のような臭みがあるもの。おばちゃんたちが手作りしているらしく、こうやって匙を差出し、味見をさせる。



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バケツ一杯に持ってきて、袋に入れて売る。
この列に一人おじいちゃんがまぎれていて、ものすごく肩身が狭そうだった。



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それにしてもウズベキスタンのお母さんたちはおっきいよね。
普段ちっさい国の人に囲まれて自分が大きな人になっているので、なんだか心がやすまった(笑)



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ビフォーアフター的な。若いウズベク女性は、なかなかなナイスボデイですよ。そして市場の女の人たちは衣装もまた個性的で素敵だし、スカーフ姿はいかにも中央アジア。



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最近は、こういうスパッツのようなものを履くスタイルが流行っているそう。



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市場に何件かあるケバブのお店。この少年たちが大変好奇心旺盛で人懐っこく、ほとんど分からない英語で一生懸命話しかけてくれました。左の子は18歳ぐらいと言ったかな。右の子は14歳ぐらいだったと思う。学校の傍らお手伝いしているらしい。こちらでは夏休みが数か月あるとか言ってたっけ。
堂々と胸を張って手を広げ、”さぁどうぞ、寄って行って!”という客引きの仕草がなんとも一著前風だったので、ちょっと立ち寄ってサモサを食べた。
食べている間もあれこれたくさん話しかけてきたっけ。名前や挨拶ぐらいの英語はすらすら話していたので、学校でちょっとは勉強しているみたい。その間、お店のお姉さんたちも皆、お酢だのお水だのをあれこれ世話してくれた。すごい気が回る人々だ。
観光地の市場なのに、本当に物珍しそうに話しかけられて、なんだか面食らった。この国(というかヒヴァ)の人はなんてピュアなんでしょう。



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この少年を見かけららぜひ立ち寄ってほしい。



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この屋台はウズベキスタンの屋台で一番印象がつよい。甘いもの屋さん。屋台だけでなく、スーパーでも、このカラフルなセロハンで包まれたお菓子や、むき出しで売られている量り売りのビスケット、クッキー類がとても豊富。ビスケットがむき出しってのがこの国の乾燥度を物語っている(*´Д`)←もちろん帰国後、肌がカッサカサになったよ。



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ヒヴァの大きなナンを売る屋台。
中央アジアと言えばそこらじゅうにナンが売っているものだとばかり思っていましたが、実際はそうでもなかった。この市場でも数件しか見かけなかったな。



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市場と東門。100年前の風景を想像すると楽しいね。



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これは場外。



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ここにも一つモスクが。



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サクランボの他に、あんずやリンゴ、プラムも売っていた。
ここでは見なかったけれど、タシケントではマルベリーやラズベリーも沢山売っていた。



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お母さんと一緒に買い物中の女の子。ワンピースがかわいかった。



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いつの間に青空が出てきた。



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帰り道でお菓子屋台に立ち寄ってみた。油で揚げたお菓子もあるね。スーパーハイカロリーだわ。



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子供だったらこの場から離れられなくなるね( *´艸`)
私も非常食にちょこっと砂糖のかかったロールパンを買ってみた。もう、ぱっりぱりに乾燥していたよね(笑)
店主に日本人かと聞かれ、そうだと答えるととてもうれしそうに何やら日本語を思い出そうとしてくれていた。
私が日本語で『コンニチワ!』と言ってみると、それを息子と一生懸命練習しているのがとてもほほえましかった。
中学生ぐらいの少年も一生懸命リピートしているのがなんとも素直!この年の子なら恥ずかしがってしまうものなのに。
ウズベキスタンでは、こういう子供さんによく出会った。幸せそうな家庭の風景が目に浮かぶ。



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ショートパスタも市場でよく売られていた。糖質制限不可能な国だな。



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ウズベキスタン各地でよく見た、この車輪のついた可動式の樽。
最初はガソリンかと思った。いやいやビール?そんな気軽にビール飲む??
真相はよく分からないけど、ビール色の何かジュースみたい。



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スイカのシーズン到来。量り売りで売られていた。
今回ウズベキスタンではハミウリはお目にかかれませんでした。カシュガルとはまったく異なる景色にがっかりしなかったわけではないけれど、この国はこの国でとっても素敵。帰るころには自分がカシュガルを求めていたことは忘れていました。
ハミウリのある景色は、またいつかウイグルのどこかで会えたらいいなー。

| ウズベキスタン | 01:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン旅行記3日目 ヒヴァ

6月18日 ウズベキスタン3日目
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カラゲストハウスの朝ごはん。



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朝のヒヴァ散歩。午前中は曇っていた。日中は暑いので、もっと早朝に起きて回ればいいのだけど、日暮れが遅く、夜9時ごろまで活動できるウズベキスタンでは、どうしても早起きがつらい。



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ヒヴァの女性の衣装。この地方の人は、他と比べると派手な柄で仕立てられたワンピースを着る人が多かった印象。
ヒヴァ以外の土地だと、若い人を中心に洋服もよく見られた。



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パフラヴァンマフラブ廟。



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ウズベキスタンにマツバボタン。



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ヒヴァの公共トイレがなかなか素敵だった。観光地ではよく公共トイレを見かけた。



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アイドルみたいにかわいい女の子発見。ママにお願いして撮らせてもらった。
こちらの子は写真慣れしているというか、みんな普通に応じてくれた。



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お土産屋さん。



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左側の女性の黒い柄のワンピースはヒバでよく見たデザイン。おばあちゃんから若者まで好まれているみたい。
シックで素敵。



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東門。イランやトルコのバザールのようなアーチが素敵だった。



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門の中にある小さな工房。ずっと昔からこのスペースで商売が営まれてきたのかな??



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ヒヴァにはこんな感じの屋台式なんでも屋さんも現役。
ひまわりの種や、タバコのばら売りもしている。



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東門、外側から。

| ウズベキスタン | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァの夕暮れの街並み、ミナレットからの眺め

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夕暮れ時が始まります。
世界が夕日に染まるマジックアワー、一日のうちでこの時間にしか見られない景色を見に行きます。



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タイルで作られた旧市街の地図。ラクダの影がかわいい。
日が沈む前にどこまで歩けるかな。



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美しいムハンマドアミンハンメドレセとカルタミナルの夕暮れ。



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段々いい色に染まってきた。



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メインストリート。
すっかり人が引けてしまった。



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工芸兄弟も店終いしている。



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カラゲストハウスに帰る道。



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家に入れてほしいにゃんこさん。どうがんばっても網戸が開かない!



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ヒヴァで一番素敵なバフラヴァンムハマド廟の通り。この時間には絶対にここを通ろうと思っていた。
夕暮れも期待通りの美しさ。



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バフラヴァンマフムド廟



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イスラームホジャメドレセも西日を浴びてきれい。



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世界と調和するミナレット



ヒヴァミナレットからの眺め
夕暮れはミナレットから眺めようと決めていた。
暑い中上りたくもないし〰(´з`;)
と、のんびり構えていたら、ミナレットは夕暮れ前には閉館となるみたい。日が沈むと階段が真っ暗になって危ないからかと思う。
危うく滑り込みセーフ、”15分で帰ってきな!”とせかされ、登るだけで10分かかるよーと泣き言。実際登ってみたら5分もかかからなかた。そんなに巨大ではないって話。

これは北側の旧市街。
メドレセが見える。イスラム建築の特徴、ポコポコしているドームは上からじゃないと見えない。
城壁の向こうは新市街。西門や北門の向こうは開発が進むんだそう。
この光景はウズベキスタンだけでなく世界の宝、どうかずっとこのままこの美しい旧市街が保存されますように。



ヒヴァミナレットからの眺め
西門方面。
下を歩く子供がメドレセの窓から覗いている私に気づいた!すごい目がいいなー。手を振ったら振替してくれたよ。



ヒヴァミナレットからの眺め
南門方面
イマームホジャメドレセと、ミナレット。



ヒバミナレットからの眺め
あっちのミナレットはもっと高い。でも、南側の端のほうにあるから、町の真ん中にあるジュマモスクのミナレットに上った。



ヒバミナレットからの眺め
パフラヴァンマフムド廟と南側の旧市街の街並み。
城壁も見える。



ヒバミナレットからの眺め
アラクリハンメドレセと東門の先の市場の屋根が見える。



ヒバミナレットからの眺め
ミナレットの階段はこんな感じ
日が沈むと、窓のない部分は真っ暗。
最後に係りのおばさんに『まだ上に人はいる?』と聞かれた。自分では見ないのか。


さて、日が沈みました。
気温も下がって、夜風に当たりながら飲み会開始ですよー。

| ウズベキスタン | 17:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン民族音楽&ダンスのPV撮影

ムハンマドラヒムハンメドレセ
陽気な音楽に誘われて入ったのは、西門エリアにあるムハンマドラヒムハンメドレセ。まさかのサーカス団いるメドレセです。




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門をくぐると立派なアーチが。
国宝級の建築が、ほとんど無名・無注目な状態で点在するヒバなのです。



ムハンマドラヒムハンメドレセ
よく見ると二階建てになってる。珍しい。




ムハンマドラヒムハンメドレセ
このメドレセは木々が生い茂っていてとてもきれい。



ムハンマドラヒムハンメドレセ



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綱渡り。。。これさえ無ければ完璧なメドレセ。
まぁ、ブハラやサマルカンドもメドレセや廟の中はお土産屋さんとかになっていて、地元の人の商売の場になっているのだけど。



ウズベキスタン民族ダンス
またも音につられて、向かいにあるキョフナアルクに入ってみると、ウズベキスタン式PV撮影をやっていました!
ウズベキスタン伝統ダンスの音楽に合わせてダンス、そしてミュージカル風なお芝居も。



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ハン(王様)登場。



ウズベキスタン民族ダンス
ウズベキスタン女性の民族衣装も素敵。民族ダンスも素敵でした。



ウズベキスタン民族ダンス



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ウズベキスタン民族ダンス
セットではない。




ウズベキスタン民族ダンス
カメラマンと演出家。演出家がんばってた。



ウズベキスタン民族ダンス
地元の人と見学しました。




ウズベキスタンの伝統音楽。エキゾッチックな旋律。




ウズベキスタンの伝統舞踊。




ウズベキスタンの伝統音楽・ダンス

| ウズベキスタン | 17:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ旅行記 静かなるタシュハウリ宮殿

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ヒヴァで一番素敵だと思った場所はこちらのタシュハウリ宮殿。19世紀にアラクリハン公務やパーティで使った宮殿だそう。



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上から下まで青いタイルで飾られている。
タイルに黄色が入らないのがこの地方のスタイルだそう。色に統一感があって落ち着く。
イランやトルコだともう少しカラフル。



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ヒヴァのお皿やタイルは、この藍色が多かった。



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天井は木の細工で幾何学模様がえがかれている。東洋とイスラム文化が混ざっているよう。



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とても良かったので翌日も行ってみた。この日は西日が入っていたので、翌日は逆から日が入る時間にしてみた。



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真ん中に深い井戸があった。


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タシュハウリ宮殿の回りがこれまたいい雰囲気。



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高い壁で囲まれている。



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この通りが好きだったな。



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タシュハウリ宮殿を右手に見るこの通りも素敵だった。もう全然違う時代にいるかのよう。



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イナックマドレセ



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イナックマドレセ内にあるコクーンと言うお店。東京農工大学がサポートしている女性支援プロジェクトのお店だそう。
これを見ると養蚕の支援もしているみたい。
アトラスというウズベキスタンを代表する織物で作ったテディベアがかわいい。



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コクーンの前にある。アラクリハンメドレセ。
近くにはキャラバンサライもあるそう。キャラバンサライ・・・ロマンを感じる響きね。



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お土産屋さんもシエスタする時間。



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暑かった。



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ひたすら暑かった。

| ウズベキスタン | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ旅行記 城外散歩

ヒヴァ
西門から城壁の外へ。
まるで時間が止まったかのような場内に対し、城壁外はというと、それもまた日本とはまるで違うのんびりとしたウズベキスタンの街並み。


ヒヴァ
ウルゲンチからタクシーで来ると、ここで降ろされる。これだけでテンション上がる。とてもきれいな状態の城壁。物語の世界のよう。



ヒヴァ



ヒヴァ
時間は3時。一番暑い時間。こんな日のこんな時間に歩いている人も、実は、いないわけではなかった。



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城壁のすぐ外には用水路のようなものが流れていて、緑もたくさん。



ヒヴァ
城壁から一番近いスーパーマーケット。
おかし、ジュース、ビール、油の種類がすごかった。冷たいネスレレモンティを一気飲み。



ヒヴァ
公園。
に、電子レンジ。
レンジでチンする屋台があった。



ヒヴァ
チャイハナというウズベキスタンの茶屋でお茶しました。



ヒヴァ
こんな大きなティーポット、値段を聞くと、いかついロシア顔の若者が一本指を立て、『ミン。』と一言。
はて。ミンとはおいくら万円?この国はほんとに英語が通じない。
札束を出して見せると、1000スムを一枚指さされた。
なんと。30円か!
そのあと何かを聞かれ、それはきっとガイドブックに書いてあった黒紅茶か赤紅茶かを聞かれているような気がして、片っぽの方をリピートしてみた。中身はグリーンティだった。

暑いのに、熱いお茶がおいしい。5杯以上飲んでも全然トイレに行かなくても大丈夫って、怖い。というか朝から3リットルぐらい飲んでいるいるのに。どこに行った、水分。



ヒヴァ
ウズベキスタン人は打ち水がお好き。どこでも打ち水している姿を見た。



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ヒヴァ
場外にあるヌルッラバイ宮殿。



ヒヴァ
20世紀初頭の商家だそう。とにかくゴージャスなお宅。



ヒヴァ



ヒヴァ



ヒヴァ



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ヒヴァ
北門に到着。



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ヒヴァの民家。土の壁でできている。



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中央アジアっぽい顔のおねえさんと、妹かな?いや、この国だと子供もありえる。結婚が早いんだって。
子供は女の子かな?強い髪が生えそろうように、髪を剃ってる女の赤ちゃんは結構見た。



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| ウズベキスタン | 00:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ旅行記パフラヴァンマフムド廟など

ヒヴァ旅行記
この通り沿いにはいくつか廟やメドレセなどがあります。



ヒバ旅行記
ヒヴァで一番重要だと思われる、パフラヴァンマフラブ廟。
13世紀に活躍したヒヴァの守護者、パフラヴァンマフムドが眠る場所。



ヒバ旅行記
庭に出ている湧き水を飲むと美しくなれるそう。
飲んでお腹を壊すか、それでも飲むか。




ヒバ旅行記



ヒバ旅行記
ウズベキスタンらしい緑がかった変わった形のタイル。




ヒヴァ旅行記
天井まで見事なタイルが敷き詰めらている廟。
これを見れば、土地の人にとってここがいかに重要かが分かる。



ヒバ旅行記
ウズベキスタンのモスクや廟はエアコンが効いているのです。暑い季節にはありがたい。
しばしドームを見上げながら、美しすぎるタイルの装飾を鑑賞。



ヒバ旅行記




ヒバ旅行記
となりにある小さな部屋がマフムドの廟。
訪れた人がとても熱心にお祈りしていた。



ヒバ旅行記
聖職者の席にナンがお供えされていて、参拝者は聖職者にお経を唱えてもらう。
とても静かな午後、ドームに響く聖職者のコーランがそれはそれは素敵でした。
今もヒバの人々に信仰されている大切な場所です。
ここはヒバで出会った旅行者たちの間でも人気が高かったです。





ヒヴァ旅行記
シェルガジハーンメドレセ。


ヒヴァ旅行記
パフラヴァンの隣の名前の無い何か。



ヒヴァ旅行記



ヒヴァ旅行記



ヒヴァ旅行記
色々な門があって、どこも覗きたくなる。
あとで会った人に『一日歩いたけどまだ全部見られていないので明日も回ります』と言ったら『えー!?』と驚かれた。
翌日もかなり細かく回ったけれど、それでもまだ覗けなかった建物がいっぱいあったし、素敵な場所はもっともっと見ていたかった。



ヒヴァ旅行記
ウズベキスタンでは結婚するカップルをよく見ると聞いていました。初日に見たー。
この方々はこれからみんなでパフラヴァンマフムド廟に参拝に行くみたいでした。



ヒヴァ旅行記
お幸せに^^


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ミナレットのあるジュマモスク。多柱式建築の珍しいモスク。10世紀からの歴史があるモスクで、歩き方には中央アジアでもっとも有名なモスクの一つと書かれていた。



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今も10世紀当時の柱が4本ほど残っているそう。それがどれかは分からなかった。



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ジュマモスクの近くにあるメドレセ。
ウズベキスタン伝統音楽の様子が再現されていた。この帽子が独特。
人が来るとチケット係りのおばちゃんがわざわざスイッチを押して音楽を流してくれる。
おじさんたちの後ろに飾ってあるのがスザナという伝統の刺繍。


| ウズベキスタン | 16:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ・イスラームホジャメドレセ

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ヒヴァの象徴の一つ、イスラームホジャメドレセとミナレット。1910年建造でヒヴァで一番新しいメドレセとミナレットかつ、一番高いミナレット。



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斜めにしないと入らない。



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下から見るとこんなに大きいミナレトット。直径は9.5mだそう。でっかい。



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イスラームホジャ師はヒバ最後のハンの大臣で、とても進歩的な方で、ヒヴァの近代化に貢献したそう。
人気が出ればねたまれるのは世の常(いやな世だね。)最後は聖職者たちの陰謀で殺されてしまったとか。




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ミナレットのブルーや土色との調和が美しいメドレセ。



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イスラム建築のタイルはどれだけ見ても飽きない。癒される。タイルからマイナスイオンが出ている。




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西門で買った入場券を見せて入場。イスラームホジャメドレセは、内部が博物館になっている。
(このチェック係はもれなくおばちゃん。おばちゃんだけに、なかなかチェックが厳しい。どのメドレセでも日付までしっかり見ていた。そしてチェックが終わったらお土産を売ろうとする)

ここのミナレットの絨毯。



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小さな入口をくぐると中庭に出ます。



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メドレセの中庭には何本か気が生えていて、とてもさわやか。この木があると無いとではだいぶ印象が違うと思う。
こういう光景を見ると、きっとこの土地の人も木々の緑は花の色をめでているんだろうなぁと思います。
インドでは砂漠の人ほど鮮やかなサリーを着るが、ここもまた、色のない長い冬があるからこそ、民族衣装や伝統工芸は華やかな色彩を好むのではないかと思った。



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中から見上げるミナレットも素敵でした。



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メイン通りに向かう道。あちらのミナレットが見える。



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メドレセのお向かいにある建物。何屋さんか分からないけど、メドレセやミナレットのデザインを意識した建物。



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こちらから見る眺めも最高。



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お土産屋さんで見つけた。ヒバのミナレットのミニチュアはヒバでしか見なかった。買えばよかったなぁ。

| ウズベキスタン | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒヴァ散歩

それではヒバ散歩を。
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ホテルカラのお向かいさん。早速素敵な旧市街の土のお宅。



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夏だけ見られる光景。短い夏にせっせと伸びる植物。



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壁際にお洗濯物。すぐ乾く。
人の気配の感じない路地にて。



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南側の住宅地



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住宅地のドア



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南側はここからが舗装された観光ストリート。
同じ旧市街でも、この小さな門の南は土壁の住宅街。同じように北門方面も一般家庭の住む住宅となっていた。



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門をくぐってすぐ右側に、このとても素敵な光景が。キングオブ旧市街、インドのジャイサルメールを思わせる。
ヒヴァは左右にメドレセや廟が点在しているのがいい。



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空も青い。30度を超す暑さでも、からりとしているのであまり負担がない。



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ミナレットには向かわず、そのままメインストリートへ向かってあるく。
こんな暑い中でお土産をぶら下げていたら日焼けが早いだろうな。




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路地で木工作業をしている子供がいた。
どうやらここにある小さな工房の子供たちみたい。



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工房の先から。



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メイン通り。土色のブロックの建物が続く。




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そしてこっちはメイン通りの西門に続く道。さっきの造り途中のミナレットが見える。
写真で何度も見たこのミナレット、小さい町なので本当に何度も何度もお目にかかりました。
幸せ。



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またこのアングルで。あまりにも美しく、何度も何度もここに行ってしまった。



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そしてこちらもメイン通り沿いに面しているミナレット。



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思わず見上げてしまう。
サングラスが無いとずっと眉間にしわを寄せてしまうほど日差しが強い。



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北門方面に行く道。
飾り気のないメドレセでも、見えればちょっと近寄ってみたくなる。



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メイン通りの東門に向かう道。
外国人観光客はほとんど見ず、近所から来たと思われるウズベキスタンのファミリーは結構多かった。



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6月ならまだなんとかなる暑さだと思う。
寒くて凍えることもないし、もっとみんな行けばいいのに。
暑すぎて、もう気持ちいいほどよ。シエスタの時間でも割と余裕で観光できました。
女子は帽子なんかじゃ防げぬ強烈な日差しなので、雨用でもいいので真っ黒の傘がマストだね。こちらの女性もかなりの確率で雨傘をさしていた。
そして水なしには歩けないほど、ものすごい速さで喉が渇いてしまう。
平均3〰4リットルは飲んだと思う。
暑いと言っても、観光の途中に熱いお茶だって飲める。
そんなに飲んでもトイレは一日2回。トイレに時間を割かれることがなくて便利だが、どこに行った3リットル。
朝晩はとても気持ちいい気温に落ちるのがとてもとてもよかった。
とにかく素敵な6月のヒバです。

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ヒバのお土産色々。お皿。



moza (2)
おじさんたち。



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刺繍ノバック。

| ウズベキスタン | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒバの安宿(B&B)からゲストハウス改め、ホテルカラ

ウズベキスタン旅行2泊目、ヒヴァの安宿はホテルカラ。もともとゲストハウスだったみたいです。

ヒヴァホテルカラゲストハウス
カラゲストハウス改めホテルカラ。
歩き方には載っているものの、現地の人によく見つけたね、と言われるほどマイナーなホテルらしい。

ヒバの旧市街のゲストハウス、ホテルも含め大体と見て回ってみて、ゲストハウスはハエが多くてちょっと陰気くさいところが多く、ホテルは値段の割に・・・という感じ。
ここが一番コスパが良かったし、お嬢さんががんばっていたのでここにいた。
他にホテルメーロスの感じが良かったけど、トリップアドバイザーなどで人気らしく満室だった。



ヒバカラゲストハウス
ごめんなさい、だいぶ値切ってしまったよ。20ドル。
ホテルによってはこのレベルで50ドルのところも。
ウズベキスタンの観光シーズンはヨーロッパの人が大挙して訪れる秋と春。
夏にもかかわらず、気温が40度になる6月以降はオフシーズンすぎて閑古鳥が鳴くほど。
どのホテルもがらがらで、いいホテルを半額ぐらいに値切って安く泊まることができた。



ヒバホテル
カーテンにこだわりが見られました。
ウズベキスタンの家は窓が小さい。



ホテルカラ
カラゲストハウスには中庭はないけれど、2階のロビーはとっても素敵でした。Wi-Fiも大丈夫。



ヒバゲストハウス
ドアも木彫り。
家族経営で、主に女性が取り仕切るホテル。
ドアを開ける音でいつも女の子が走ってきてくれる。
翌日も夕方まで部屋を使わせてくれたし、今回のウズベキスタンのホテルの中でここが一番よかった。



ホテルカラ
これはホテルカラの朝ごはん。
1つ1つは質素でも、おもてなしの心が伝わる。



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部屋からの眺め。
乾燥しているので室内でも洗濯物が乾く乾く。一瞬でぱりっぱりです。
この季節のウズベキスタン旅行なら、服は2セットで大丈夫。

ウズベキスタンの住宅は、昼間になるとどこもドアを閉ざしてしまう。
一見眠ったような町になるが、でも実はどこの家もたいていドアの鍵は開いているというなんとものんびりとした一面があった。

| ウズベキスタン | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウルゲンチからヒバへ移動

ウルゲンチからヒバ(ヒヴァ)まで、ローカルバスで行こうしていたのだけど、なんだかんだとドライバーさんが言ってきてさ。
空港から駅まで9ドル(ぼられて)から、駅からヒバまでトータルで20ドルと言うものだから。
移動には1時間ほどかかると調べていたから。

現地価格は多分半額以下だと翌日知る。

ウルゲンチからヒバまでは、幹線道路をびゅんびゅん飛ばして30分かからない程度だった。
幹線道路にはトロリーバスが走っていて、何台か追い越していく。
1時間はトロリーバス時間だったのか。

砂漠を行くと勝手に予想していたウルゲンチ=ヒバ間、実際は道中ずっとおうちが点在し、交通量は結構多い。

ウルゲンチを出てすぐに、交通量の激しい道路でロバの荷車を見かけた。
ところどころポプラも植えられていて感動。
ウズベキスタンに来たかった理由の一つは、いつかカシュガルで見たポプラ並木とロバの荷車の光景を再び見たかったから。
ウズベキスタンはウイグルほどド田舎ではないけれど、ポプラはいつ見てもよいね。旅情を誘う木。
この国も探せばウイグルのような昔ながらの素朴な村があるのかな?
もしかしたらウイグルが中央アジアの最果てのド田舎で、ウズベキスタンはもうすでにそんな景色は残っていないのかもしれない。

整えられた道を進むこと2、30分・・・

ドラクエヒバ
ヒバに到着!
わーわー、ドラクエだー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

入口でドルの入場料を提示されたので、ふと閃いてスムでお支払いできるか聞いてみたら案の定公定レート換算だった。
公共施設だから。。。悪知恵が働いてしまってすみません。半額得しちゃった。
ちょっとだけスムが足りなかったので、足りない分だけドル払いしたら、それもきっちり公定レートでちょっと損した( *´艸`)
係りの人はおばあちゃんなのに換算するのがとても早くて感心しちゃった。私はまだウズベクスムのケタの多さについていけないよ。


ドラクエヒバ
門をくぐってすぐにこれ。
・・・
感無量。
目頭が熱くなったよね。

異国すぎるよ、ヒバ!!
遥々やって来た感がすごい〰

静かに興奮しながら、宿さがし。
写真右手に見えるムハンマドアミンハンメドレセで部屋を見せてもらう。
ここはメドレセと呼ばれる神学校を改装したホテルで、ヒバの中では高級な価格に分類される。
中庭がとっても素敵!お部屋は値段の割に質素だったので、お礼を言って再び宿さがし。

めぼしい宿が皆イマイチで、なんだかんだでコロコロを転がしたまま城壁内の大体の場所を回ってしまったよ。
ヒヴァ、とても小さい。そしてコロコロでもなんとかなる。てか、コロコロで助かった。

歩きながら思ったのは、歩き方の地図が異様に正確だということ!
普通旧市街となると歩き方の地図など全く信用できないものなのですが。
ヒヴァの街でたまたま出くわした現地在住の方にそんな話をしたら、実はその方が最新版の歩き方の地図をしっかりと校正されていたからなんだそう!
すばらしすぎて感動しました^^ 

荷物を下ろしたら、早速町歩きへ出かけよー!

| ウズベキスタン | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタンで列車チケットを買ってみよう@ウルゲンチ

ウズベキスタンで列車旅行。まずはウルゲンチ駅で列車チケットを購入してみた。

ウズベキスタンの列車の予約方法は色々。
観光シーズン(秋・春)なら日本で代理店を通して購入するのが一般的とのことで、私も何社か問い合わせてみたところ、5倍ぐらいの料金(*_*)
トップチャンのラファさんに事前に問い合わせたところ、夏・冬のオフシーズンは直前でも買えるだろうとのこと。
現地の旅行代理店やホテルにお願いする方法もあるみたいですが、最初の訪問地であるウルゲンチ駅で全ての旅程の列車チケットを予約することにした。
実際駅に行ってみると、ウズベキスタンの列車チケットはコンピュータ化されているので、他の町から発着するチケットも買えた。


ウルゲンチ駅
まずは明日のウルゲンチからサマルカンドに行く列車の予約。
これ、ウルゲンチ駅のチケットセンター。ウルゲンチ駅の左手にある。
駅や空港では乗客以外の立ち入りを禁止しているウズベキスタン。駅でもチケットを売る建物は独立している。

シーズンオフだからか、朝早かったからなのか、はたまた地方都市だったからなのか、窓口には5人ぐらいが群がっている程度。
噂に聞いた通り、列を作らず普通に横入りしてくる。
ずんずん進んでアリーナをキープ。
したのに横から札束が!くそー。
中国製の札束カウタンーを利用しているとはいえ、札束を数えるのに時間がかかることかかること。
家族全員分ともなると、ビニール袋いっぱい分の札束となる。


ウルゲンチ駅
あっさり買えた。
英語が通じないということで、事前にウズベク語でメモを書いて渡した。
隣のおじさんが『クーペ』かどうかをやたらと何度も確認していたので、そんなにいいのなら、と私もクーペを指定。
指で上か下か指せば、上下のベッドも指定できる。

係りの子は若い女の子で、予想に反し親切で手早い対応。
集合時間や値段などを親切に書き加えてくれた。
日本で調べていた時刻表と大幅に時間が違っていた。

この日は翌日のサマルカンド行のチケットだけを購入。
翌日残りの行程も全て購入。
日程変更もわずかな手数料でサクっと処理してくれる。これで並んでくれさえすれば、あまりストレスがないと思いました。

ちなみに、オフシーズンでもイード(この国で断食している人はあまりいないみたいだけど。)や年末年始など、国内の人が移動するシーズンにはお気をつけあれ。

クラスは2つベットの1等個室、4つベット個室のクーペ、8ベットの3等。クーペは4人乗りの個室寝台で、男女の区別なく指定されてしまうので人によってはいやだという人もいるみたい。
あとでウズベク人に聞いたら、予約の時に女性のコンパートメントを指定できないこともないみたい。
また、乗車後に車掌さんにお願いしてアレンジしてもらうことも可能だそう。
あちらでお仕事をしている日本人女性によると、『クーペでも99%安心だけど、ただし色々話しかけられてうざいから私は8人乗りの三等コンパートメントがいい』とのことでした(笑)確かに、ウズベキスタン人は、まず食事をするときは必ず『食べるか?』とお誘いするのがマナーらしく、その都度お断りするのが心苦しかった。。。

| ウズベキスタン | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン国内線移動 タシケントからウルゲンチへ

6月17日
ウズベキスタン二日目はタシケントからウルゲンチへ国内線移動。
4時に起きたら既に外はほんのり明るくなっている。
夜がめちゃくちゃ短い!

前日にお願いしていたタクシーはきっかり5時に到着。時間厳守のラファさんとドライバー。ウズベキスタン国民、+1ポイント。
ラファさんに”8000スムだよ”と言われて思わず聞き返してしまった。
2ドルっすか!?昨日10ドル(言い値30ドル!)だったのに。
どうやらそれがウズベキスタンの本来のタクシー運賃みたい。もっと地方ならさらに安い。
タクシーというか、ドライバーさんの車はピカピカの新車だった。

国内線空港は国際線ターミナルと数キロ離れたところにある。
朝の風はまだ涼しい。
刈ったばかりの草の香りがとてもさわやかで、どこか懐かしい香り。
まだウズベキスタンの昼間の暑さは経験していないけれど、朝日の光の強さを見ていると、きっとインドのようにめちゃくちゃ暑くなるんだろうな。

国内線ターミナルはとってもシンプルな四角い建物。
国際線も、まずはガードのところで下車してパスポートチェックを受け、歩いて空港に向かう。
車寄せが無いのです。関係者以外は建物にも近づけないという警備っぷり。

チェックインは簡単。荷物も機内持ち込みで問題なかった。わざわざ聞いたのに、重さすら計られなかった。

ウズベキスタンのお食事
一仕事終えて、ウズベキスタンで最初の食事(?)は、自動販売機のカフェラテ。
作ってくれるタイプのね。
ロシア語表記なので、首を傾げながらなんとなく想像をめぐらしボタンを押す。

ボロボロでふにゃふにゃの500スム札も機械がちゃんと吸い込んでくれた。
味はふつうに美味しかった。旅先にて、朝いちばんのコーヒーは本当に癒されるにゃー。
注目はマドラー。機械が自動的につけてくれるのです。


ウズベキスタンのトイレ
タシケント空港のトイレ。
何を思ったのか、扉だけでなく左右の仕切りも半透明・・・



タシケント空港国内線
朝一はサマルカンド行、ブハラ行がぽつんぽつんと出発していた。
一国の首都の空港でありながら、まるで地方空港のような静けさ。



ウズベキスタンバックパック
ウズベキスタン旅行のバックパックは今回もコロコロ付のバックパック。
すっかりコロコロパッカーが定着している。。。
比較的道がしっかりしているウズベキスタンでは、コイツを背負うことは無かった。
よいチョイス。



タシケント空港
出発。タシケント空港には、当然ウズベキスタン航空のみ。
つくづく飛行機の需要が無いとみた。広い国土なのにね。



ウズベキスタン航空
前回のオリンピック航空に引き続き、プロペラ機。
これはタシケント上空の様子。割と緑が多い街。

ウズベキスタン航空に乗ってみてびっくり。
なんと、自由席(笑) 私も色々な国内線やLCCに乗ったが、飛行機で自由席は無いよ。
しかも、チェックインカウンターでお姉さんが持ち込みOKとした私のコロコロバックパックが荷物入れに入らない!!!
が、普通に座席の下に収納すればOKとのこと。

機内食は厚切りチーズの挟まったコッペパンみたいな見た目のサンドイッチ。
ナンの国のパン!わくわくしながら一口かじってみて袋を閉じた。
かてぇ。

ウズベキスタン航空、雑やなー。


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キジルクム砂漠というのでしょうか。こんな砂山の地帯が結構長く続きました。



ウズベキスタン航空国内線
ウルゲンチの街に到着だー。
意外と緑が多い。
着陸の瞬間に空席だった隣の席がバタン!と前に倒れた(笑)
車かっ!



ウルゲンチ空港
ウルゲンチ空港。
ウズベキスタンは空港とか駅の撮影は禁止なんですが、ゆるかった。
トイレは個室が一つあるのみ、という小ささ。

外に出て、タクシーのおじさんたちとの戦い再び。
駅で列車手配をするべくウルゲンチ駅を目指す。
もう騙されない!
てかおじさん、前歯が金歯!!

群がるおっさんドライバー仲間の援護攻撃にあえなく撃沈、またも1、2ドルで行けるところを5ドルorz ぼろ負だ。
横にバス停があるんだけど、リーマンパッカーなので手抜きしてしまった。

ウズベキスタンの国内線には、色々と裏技的なものがありました。
1.ウズベキスタン航空で日本から往復する場合、ウズベキスタン国内線が1本(2本という情報も?)無料で付く。
2.地方空港同士を結ぶ路線がない!ウルゲンチからサマルカンドに行きたい!と思っても、一度タシケントに戻ってから再びサマルカンドにとばなければならないという・・・
3.ウルゲンチからタシケントに戻る便の中に、週1便、ブハラ経由があるらしい。
4.ウズベキスタン国内線のスケジュールはよく変わる。

| ウズベキスタン | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタンの闇レート。闇両替と旅の予算あれこれ2015年

ところで、空港からのタクシーで言われた謎の両替レート。
あとで両替レートを聞いてみると、1ドル4450スムになっているではないか。
ネットで調べていたのは2200スム。もしや・・・?と思って聞いてみると、ウズベキスタンには闇レートがあった。

闇レート・・・懐かしい、ウズベキスタン以外でも、ジンバブエ、ベネズエラなどでお世話になってきたアレです。
銀行で両替するレート(公定レート)と、闇市場でのレートが全く違うというおかしな現象。
一皿8000スムのお料理が、闇レートなら2ドル、公定レートなら4ドルとなるわけです。
おかげでガイドブックに書かれているすべての価格が一挙に半額になりました\(^o^)/ヤター。

ウズベキスタンにはATMがほとんどないという情報は得ていて、米ドルを持参していたが、なるほど。
ATMから引き出していたら公定レートになってしまう。
下調べって大切ね、今回ほとんど何も調べていなかったので、危うくタクシードライバーに3500なんていう悪いレートでだまされるところだった。

ちなみに、私は以前の円高時に換金していた古い米100ドルを持参していた。
古いバージョンのドル札は好まれないと聞いていましたが、少額でも高額でも、新札でも旧札でも、取扱やレートに関係は無かったみたい。


なんでもこの闇レートは毎日割と変動する?らしく、2015年6月現在は4200スム〰4500スムだったかな?
ヒバなど遠隔地ほど悪く、首都に近いほどいいレートらしい。
歩き方には、当局に知られると罰せられる、などの記述もあるので、分かっていても銀行で両替していた旅行者にも会いました。
ちょっと前までは1.3倍程度の違いだったみたいだけど、2015年現在はなんと2倍増し。
その分ウズベクスムの通貨価値が落ちてるってこと?


ウズベキスタンの闇両替
20ドルだけ両替してみてびっくり。
500スム札で、89000スム分。
500スムは大体15円ぐらいなので、2000円分が15円札で来ちゃったということ。
あとで聞いたら、1000スム札で返ってくるのが一般的だったみたいですが、この日たまたま小額紙幣の500スムしかなかったとのこと。あとにも先にもこの時だけだった。


ウズベキスタンの闇レートはもちろん禁止されていて、ある時期、ある地域で一斉に取締りがあることもあるそう。
でも市民の間ではいまだにこの闇レートが浸透している。
お掃除のおばさんたちが突然『5ドル持っているか?4000で交換してくれない?』などとオファーしてきます。
一瞬”何かに使うのかな?”と思うような何気なさっぷりですが、微妙にレートが悪く、ちょっとしたこずかい稼ぎをしているのかな?と思いました。

滅多に見なかったけど、クレジットカード払いするともちろん公定レートで切られちゃうよ。
あ、ブハラでお買い物をしていたとき、あっちの銀行でクレジットカードからキャッシングができるよ!と言われたが、あれを使っていても公定レートだったのか。
ウズベキスタンのお土産は手が込んでいるものが多いためか、以外と100ドル以上のものが多いので、絵やスザニなど工芸品を買う予定の人は、多めのドル札を持っていくほうがいいみたい。

カザフなど周辺国家では闇レートはもう無くなっているそう。がんばれウズベキスタン財務省・・・


ウズベキスタンの闇レート
闇レート国家でのみ見られる現象
『お金が落ちていても誰も拾わない』=紙幣価値が紙屑以下。
自国通貨への信用がないから、貯金もできない。
お土産屋さんの店員いわく、”貯金しないよ!家を建てたり、なんだり、使ってるよ!”とな。

先日ヨーロッパの時代劇を見ていたら、こんなセリフがありました。
『代金はマルクでもらっただろうね?誰がペセタで貯金するものか!今にこいつで尻を拭くことになる!』

あ!もしかして・・ウズベキスタン人は、外貨貯金をする代わりに金歯に変えているのか!?
前歯まで総金歯の方が多かったのですが・・・???何より安全な貯蓄方法だね。

ジンバブエでスーパーインフレ日記
ベネズエラの闇レート日記
こっちは、逆に闇レートが悪くなって、すべての価格が突然2倍になってしまったパターン。すっかり忘れていたがそんなこともあったのか!

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金持ち風。



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ウズベキスタンのお札のデザイン。サマルカンドのレギスタン広場の顔のモチーフがある。
こういうものをお札に使うというあたり、ウズベキスタン国家とイスラム教と関係を物語っている。

| ウズベキスタン | 16:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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タシケントの安宿ホテル トップチャンホステル

タシュケント1日目は久々のゲストハウス(こっちではB&B)、トップチャンホステル(Topchan Hostel)

今回はタシケントに夜遅くに到着し、翌朝早くに出発するため、寝るだけなら、と久々にドミトリーに泊まることにした。
空港やタシケントの中央駅から近いのがポイント。翌朝早く地方に飛び立つのにちょうどいい立地。
場所がかなーり分かりにくいので、街で止めたドライバーはほとんど知られていない様子。
空港のドライバーの間では知られているっぽい。
管理者のラファエル(ラファさん)が事前にウェルカムレターで行き方や電話番号を教えてくれていたので、分からないと言われた場合はドライバーにお願いしてラファさんに電話してもらった。

これ、ラファさんからのメール。
It's very easy to take a taxi from the airport. When you exit the airport you will be surrounded by taxi drivers. They are quite reliable and safe. Just negotiate the price first (not more than $10) and tell them you need "Zeleniy Bazar" junction, next to "Glaznaya Klinika". The hostel is just opposite to the "Semeynaya poliklinika" clinic.
Google Maps with the routes: http://goo.gl/gp4HRg
If you take a taxi you can ask the driver to call me and I will explain him how to find us.
A taxi to the airport on June 17th won't be a problem.

Also, if you don't know anything about money exchange in Uzbekistan, I would suggest to browse the internet (forums, blogs) for some tips about the exchange rate! You'll find it easily. Don't exchange in the airport or with the taxi drivers!

私はドライバーに30ドルって言われたけどね。


タシケントの安宿
看板・サインはこれだけ。韓国センター側から行くと、この看板が見えない・・・
入口で靴を脱ぐスタイルはなごみますね。
首都にもかかわらず、サイクリストの自転車も室内におけるほど、ゆったりした造り。



トップチャンホステル
共用スペースがウズベキスタンぽい。

トイレが和式だった!で、トイレの扉に”和式こそ人類のあるべき姿!”的な記事を貼り付け、欧米人からのクレームをなんとかやり過ごそうとする魂胆が(笑)


安宿だけあり、久々に世界一周中のみなさんとお話しできました。
最近シングルでのんびりしていることが多かったので、こういうのもたまにはいいね。
電源プラグにiPhoneやらiPodが充電されているのは私が世界一周していたころには見られなかった光景。

女性ドミにはオージーのおばちゃん(おばあちゃん?)もいて、必要に応じたお金の使い方は今後もやっていきたいと思った次第。


ウズベキスタンは、泊まるホテルで必ずレギストラーツィアという登録をしなければいけない。
英語で言うところのレジストレーション。
泊まるホテルごとにやらなければならないのでうっかり忘れそうになりますが、出国時に提出を求められたので大切。
トップチャンホステルでもらった始めてのレギストラーツィア。仰々しい名前のわりに、簡素な造り。

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レギストラーツィアと、税関書類。最後にイミグレで提出したセット。

| ウズベキスタン | 15:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウズベキスタン一人旅 韓国からウズベキスタンへ

6月16日 ウズベキスタンに向け出発。アシアナ航空にてソウルからタシケントへ。

タシケント行アシアナ航空
アシアナ航空と大韓航空は毎日タシケント行きを運行していますが、ウズベキスタンに行く日本人はあまり多くないのか、チェックインカウンターで、日本人はウズベキスタンビザが必要かどうか確認されました。
乗客のほとんどは韓国から出稼ぎ帰りのウズベキスタン人。
ウズベク人はお土産に辛ラーメン箱買いするのね。日本帰りのピリピン人はNISSINシーフード味箱買いするよ。
アシアナ航空はガラガラ。日本人は一人か二人。まわりのウズヘク人はというと、四人掛けシートを占領してご就寝中。


タシケントまでは、約8時間。時間が4時間増えちゃうので、1日が長くなる。
夕暮れゾーンに追いかけられながらのフライト、上空は6時をすぎてもずっと青く明るかった。白夜かと思ったが、そんなはずはない、ここは中央アジア。タイムゾーンに若干無理があるのか。中国は西も北京時間なのでウイグルに入ると体内時計がおかしくなる。

途中キルギスだかカザフだかの山脈を見た。ずっと雪山だった。タシケントの宿で会った人に、キルギスは絵本のような景色だったと教えてもらった。やっぱりキルギスは別口で行かないと。

ウズベキスタン領内に入ると大地が開け、日の入り前の8時定刻、飛行機はタシケント空港に着陸。
滑走路がつぎはぎだらけやー。市内から3キロという立地ながら、高い建物が見当たらずわ、かわりにトタン屋根の簡素な家並みが点在している。
あれま~ここはもしや中央アジアのアルバニア!?というのがウズベキスタンの第一印象。

ターミナルまでのバスで、巨大なウズベキスタン人に囲まれ囚われの宇宙人状態。アジアと名のつく場所でも、人は確実にスラブ系の血が色濃く入っている。いよいよ異国に来た感じ。

入国カードというものは存在せず、かわりに ビザと二枚の税関申告書が必要で、持ってきた額のドルをちゃんと申告しないといけないそう。持参額が大して多くもないので、ここは正直に書き込んでおく。これを帰国の際にも求められ、同じく帰国時の所持金を記載した新しい税関申告書と、各宿で取得したレジストレーションとともに提出、なかなかめんどうくさい。このめんどくささを、ウズヘク人は一様に、”新しい国だからさ”、と説明する。

入国審査は混むというので真っ先にイミグレへ。実はここは大して混まず、混むのはこのあとのカスタム。私は機内預けをしていなく、3番目にカスタムに並んだのに、それでも15分以上待たされた。その理由?役人が前のヨーロピアンファミリーの双眼鏡に難癖つけているという。。。欲しくてぶん取るつもりじゃないかと本気で思ったよ。私自身の荷物は特に何も言われず。先ほど書いた税関申告書の一枚にハンコを押してもらい、無事入国。税関役員は二人だけ。荷物預け組 は一体どれだけ待たされるのだろう。。。

さっきまで明るかったタシケントも、さすがに8時半を回ると暗くなる。無事宿に着けますように。

空港を出ると、すぐにタクシー運転手に囲まれた。予約してあった宿の人に事前に問い合わせていたところ、タクシー運転手はかなり信頼できるとのこと、5ドル以上にはならないよとも言われていたが、ふっかけられた額は「30ドル」。
ばかー。・゜・(ノД`)・゜・。
あっさり10ドルまで下がったけど、本来なら多くても2ドルの距離だということをあとで学ぶ。

暗闇の中、初めての国を移動するのは嫌なものですが、タクシーの運転手が日本のサッカーはああだこうだ、ウズヘクはユースがだめだどうの、陽気に話すのでやや安心していたところ、
「チェンジマネー?」
出たー。
空港やタクシーのレートが悪いなんて、今時だれでも知ってるわ。
いらないいらない、不要と断る私、聞いてもいないのにレートを言ってくるドライバー。
「3000スムだ」
ネットで確認したのは2200スムだったのに、まさか、偽札!?きっと偽札!
「3500ならどうだ?」食い下がるおやじ、しかもわけわからんレートになってるし!ますます怪しい!

「ともだちがホテルにいる!だからお金は不要!」
得意の仲間がいるぜアピール!
唾を吐き、タバコを吸い始めるおやじ、タクシーは人気のない道へ、

どうなる俺!?




「着いたよ、トップチャン。」

あ、どうも。

普通に荷物を運んでもらい、ベルはそこだよ、ちゃんと押さないとだめだよ、みたいなジェスチャーをしながは、バイバイと何事もなく去っていくおやじ。

あの、あからさまなイライラっぷりは何だったんだ!?


しかも宿がまた、超もぐりっぽいんですけど。小さな看板がひとつだけ。木の扉
恐る恐るドアを開けると、そこには履きこんだほこりだらけの靴が散乱。
空港からものの10分、無事この日の宿にたどり着けたのでした。

なんだったんかねー色々。

| ウズベキスタン | 14:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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韓国ソウル 2時間トランジット観光

久々の韓国、仁川〰金浦空港のトランジット移動で数時間だけ時間があったので、金浦空港の近くを散策してみました。


ウズベキスタン旅行から帰ってまいりました。いやーーーーー楽しかった!こんないい国に今まで行ってなかったなんて、人生半分損してたわ!

6月16日 羽田9時発のアシアナ航空で金浦空港へ。
なぜだか、成田からウズベキスタンまでと、韓国からウズベキスタンまでは同じ値段でした。

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韓国は実に17年ぶり!機内食でコチュジャン配られた、さすが韓国。

タシケント行きのアシアナは仁川から16時台に出発なので、ほんの数時間でトランジットと観光ができました。マーズに沸く韓国で。

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三千円分だけ下ろして、空港のインフォメーションで地下鉄路線図をゲット。
地図を見ながら、金浦から地下鉄5号線で最初の乗り換えがあるカチサンという駅に行ってみました。
日本に帰って韓国料理店で働いている留学生に聞いたら、空港方面にはショッピングやグルメを安く楽しめるエリアがあるそう。
名前失念。
券売機は日本語表示も標準装備、これは確か昔はなかったな。
韓国のおばちゃんの服が大阪のおばはん並みに派手派手で、それは昔に比べてパワーアップしている気がした。



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駅から出ると行商のおじさんおばさんがニンニクを売っていた。新大久保ではない!



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ちょうどすぐにローカルの市場が。大阪の韓国街のような、アーケードのある市場でした。



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色んな種類のキムチだらけ。飛行機でたったの2時間だけでこうも食文化が違うとは、改めて驚きです。新大久保で満足してちゃだめだな。パジョンでしたっけ、ナスのてんぷらを店頭で焼いているオモニもいました。異文化。



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スイーツも和菓子ならぬ韓菓子がたくさんあるんだね。餅っぽいのが多かった。



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ハングルだらけの街並みも久しぶりすぎて、軽く初めての国に来たような感覚でした。
市場内に大きいスーパーもありました。



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韓国の市場では、野菜も袋詰めして売っていました。スーパーと市場の中間と言った感じ。
この円安時勢、野菜は日本よりちょっと安いくらいかな?という感じでした。



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なんだろう?瓜?



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裏路地に入るとごくごく普通の韓国住宅街。赤煉瓦の家、懐かしい。
ちょっとふらふらして、これからやってくる乾燥地獄に備えてパックを購入、最後に普通の韓国料理が食べられそうなお店を探してうろうろ。昼からがっつり焼肉焼いてる若者、さすが韓国。



| 韓国ソウルトランジット | 22:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウズベキスタン2015ブログ

ウズベキスタンにやってきました。
昨日は韓国にて2時間ほどトランジット時間があったので、少しだけ金浦空港の近くの町を歩いてきました。韓国は初め行った外国ですが、17年ぶり?ひえー。色々懐かしく思い出しました。思い出したくないことまで笑。たまたま見かけた食堂のオモニがめちゃくちゃ親切でした。初韓国以降私の中の韓国は新大久保でしたが、やっぱり違うね。
で飛んでタシシケント。ウズベキスタン人、でかい!闇レートがあった!三千円が札束になって帰ってきてびっくらしました。今日から札束パッカーです。久々のドミトリーで、長旅の人にも会いました。中国のセルタに行ったなんて話を懐かしく思いながら聞きました。楽しそう。うらやましい。が、そんな私も今の仕事しながらの弾丸パッカー生活には満たされています。色々とあるけど今は今で祝福されているらしい。なんて、外に出ないとなかなか気付かないことに気付いた旅行1日目でした。朝4時半、そろそろウルゲンチ行きの飛行機に乗る準備をします。

| ウズベキスタン | 08:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ウズベキスタン旅行のルート

今回のウズベキスタン旅行の日程とルート

2015年
6月16日 羽田(9時ごろ発アシアナ航空利用)→金浦→仁川→タシケント(20時着)
6月17日 タシケント(7時頃発飛行機移動)→ウルゲンチ(9時頃着タクシー移動)→ヒバ(11時ごろ着)
6月18日 ヒバ(17時ごろ発乗り合いタクシー移動)→ウルゲンチ着(18時ごろ)→ウルゲンチ発(20時ごろ発夜行列車移動)
6月19日 サマルカンド(10時半ごろ着)
6月20日 サマルカンド(12時ごろ発列車移動)→ブハラ(15時ごろ着)
6月21日 ブハラ
6月22日 ブハラ(20時ごろ発夜行列車移動)
6月23日 タシケント(7時ごろ着)  タシケント発(22時発アシアナ航空)
6月24日 ソウル(10時ごろ発)→成田(12頃着)
 
ウズベキスタン旅行の日数
日数についてはちょっと悩みました。21日のブハラは無くてもいいのですが、暑さなどで疲れが出るころなので、結果的に1日追加しておいてよかったかなと思いました。
ブハラやサマルカンド、ヒバ近郊の工芸村を訪れる場合もこの日数が良かったみたい。

ウズベキスタンの見どころは3つ
①ヒバ
②ブハラ
③サマルカンド

どれも初心者は絶対行くべき場所だと思いました。どれ一つ外せない。
これに加えて陶器などが好きなら東のフェルナガエリアが観光地。
東はバスも鉄道もなく、タクシーが主な交通手段になるとのことで、今回はちょっとパス。

一度黄金ルートを巡ると、次は地方に行きたいなーと思います( *´艸`)
もし今度行くなら、各観光地近郊の工芸村に行ってみたいし、フェルナガ方面も見てみたい。
あと今回田舎らしい場所が全然なかったので、山のほうとか、すっごい田舎にも行ってみたい!と思いました。

ルート
上記を首都のタシケントとつないで、3角形の形になります。
ウズベキスタン旅行のルートは、この3つを時計回りで回るか、反時計回りに回るか。
私は色々考えて、一番不便なところにあるヒバを最初に回る、反時計回りにしました。
ブハラとサマルカンドはタシケントから近いので、万が一何か会ったときのことを考えて一番遠いところを最初に回ってしまおうという魂胆。

旅行者を悩ますのはヒバとブハラを結ぶルート。
まだまだ鉄道もバスも発達しているとはいいがたい西のエリア。
今はこのルートをタクシーで7時間かけて移動するのがメジャー。
でも昼間に7時間も移動で無駄にするのはもったいないので、今回はヒバからサマルカンドまで夜行列車で移動しました。
サマルカンドからブハラまでは、ちょっと戻るような形で移動。
最後にブハラからタシケントで夜行バスで移動し、また夜行列車で移動して時間と宿代を節約。

ヒバ・ブハラ間の移動が短縮される!?
現在ブハラからヒバの道を整備しているとのこと。
なんでもこの道、ボッコボコらしい(笑)このボコボコがきれいになることで、7時間かかる道のりが半分ぐらいになるとかならないとか・・・
ついでに、無くなってしまったヒバ・ブハラ間の鉄道も復活すればいいね。

| ウズベキスタン | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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