世界一周トラベリングソング。

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アテンの嫁の妹

I met a girl who is a sister of my highschool English teacher's wife in Kash. small world.

カシュガルで一緒に飲んだ日本人の中にあてんの嫁の妹がいた。
10年も前にグラマーを習っていた先生(アテン)の嫁の妹と、たまたま同じ日に同じ宿に泊まり同じレストランで食事をするなんて、ほんとにすごい偶然。しかもそこは中国の西の果て。
ただでさえ群馬県民パッカー自体少ないのに。
結婚式にはあおきよしおがきた、とか、コバマは生徒と結婚したみたいなことを中国の端の端で普通に話すアテンの嫁の妹。
シルクロードの片隅でまさかアテンの話をする日が来るとは、10年前は夢にも思わなかったよ。
それにしても。あのアテンの嫁の妹がバックパッカーだってのもちょっとおかしい。しかも愛想が良くてよくしゃべる明るい人だった。私はむしろそっちにおどろいたよ。ちょっと想像できないよね。。。
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| China 中国東部 | 21:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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かわいすぎる

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ナラティ公園内で飼われてる犬。
テトテトテト~とやってきて、ちょこんと座ってひととおり
ポーズを決めてまたどこかにテトテトテト~と行ってしまい
ました。

| China 中国東部 | 17:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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香港から北上 中国安宿情報

中国安宿情報メモ。

香港 GODAIGO ドミ80元。
おやじ、聞けばいろいろ教えてくれるが別にしったかでもない。
普通にマナーを守れば決して人がいうほどうるさい宿ではない。
ジョーダン駅から近く。ネイザンロード行きバスに乗り、イートンホテルの向かいあたりで下車すると近い。
ベット数少なめ。バストイレ清潔。
お風呂にはシャンプーからボディソープまで全部あり。
手ぶらでいける。

シンセン 中国一治安が悪いとのこと。スルーした。

香港から桂林・広州から桂林
香港を昼ごろ出発すれば、3時間程度で広州に着く。
それからバスターミナルに直行しその日8;30の夜行バスに乗れた。
翌朝陽朔には6時前についてしまうが、客引きは多少いた模様。
桂林へはそこからさらに1時間ちょっと。
バスターミナルに客引きあり。

桂林 泰和飯店 ツイン100元。高いけどバスターミナルのすぐとなりで便利できれい。

桂林のユースホステル。
火車駅を出て大通りをわたった先にある4つ星ホテルのうらの
アーケードを抜けた先。頭の上にピンクでFLOWER YOURHとかいた
看板が複数ある。 ドミ40元。ネット日本語できない。

陽朔 繁華街にたくさんあるがうるさい。新しくきれいなとこが多い。
ユースもあるけど50元でバス付シングルもさがせばいっぱい。
裏に50mぐらい続くプチ繁華街のどまんなかあたりにあるSWEET HOTELがおすすめ。おばちゃんとても親切。 繁華街より静か。

興平(シンピン) 老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館)
日本人林さん経営。料理上手でとってもひとなつっこい奥さんと
3歳になるきたろうくんが待ってます。
きたろうくんは自然にバイリンガルっぽく育っているそうですが、
ボランティアのおねぇさんによると、たまに中国語と日本語が
ごっちゃになって「ご飯食べたマァ~」となってしまうとか。
とってもかわいい子でした。
とにかくアットホーム。アットホームすぎて、ご飯の料金は
「あなたが決めて」だそうです。それが一番こまります・・・
林さんがボランティアで登山道を作ったという老寨山からの眺めは
超おすすめ。桂林・陽朔とまわり、ここが一番のどかで好きでした。
陽朔から日帰りもできます。桂林にいくには一度陽朔に出てから。

西安のユースホステル。
鐘楼のすぐ前の郵便局に入っているBELLTOWER YOUTHが便利。
駅から611のバスで鐘楼下車徒歩1分。

敦煌の安宿
飛天賓館 大きいドミ25 3人ドミ50元
バス停目の前。
目の前の怪しい日本語でオムライスとある店日本語メニューあり。
ネット(日本語可)食事すれば30分無料。その後1時間4元。



| China 中国東部 | 16:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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張家界 チャンジャージエー

この名前を覚えるのに一苦労だった。
ここは「小さな中国のお針子」など中国映画の舞台として有名な場所で、きゅうさい溝に続いて中国一押しの新興観光地です。(ちょうどテレビを見ていたら、きゅうさい溝~張家界間のフライトも開通したのだとか。
きゅうさい溝が日本人に人気なら、張家界は韓国人に大人気。町はハングルであふれかえっていました。

張家界への行き方と観光のアドバイス
桂林から陸路だと、直行電車・バスは見つけられませんでした。
いくつかの旅行社をあたり、駅前広場左手、道から2番目ぐらいの
桂林天天遊旅行社で常徳経由を通しで購入。
夕方6時桂林発。翌6;30 常徳着 8:30 常徳発 2~3時間で張家界着。バス停は列車駅そばの長距離バスターミナルと市内の2箇所。
武陵源区や森林公園に行くなら街中のバスターミナルまで行く。(二つをつなぐ市バスもある)
そこから森林公園へはミニバスで8元。
武陵源区へは10元 ともに1時間弱。面倒くさいな。

桂林で私の依頼した旅行会社は常徳まで通しで売ってくれましたが、常徳ではドライバーが私のために普通に窓口で張家界行きのチケットを買っていた。コミッションをとられていると思うので、常徳までのみ買っておいたほうがお徳かも。乗り換えがあるかどうかよく確認して下さい。

ちなみに武陵源と自然公園を結ぶ直接結ぶバスはないので、二つをの間を移動する場合、どちらからも一度張家界市内行きに乗り、途中のジャンクションで乗り換える必要がある。

張家界のどこに泊まるのか。
張家界市内・・・上に書いた通り、観光地からは1時間と少し離れている。目的に応じ、武陵源か自然公園地区に宿を取るほうがいい。なんかやたらほこりっぽくぼろぼろの町だったな。新しい観光地ならではの趣かも。。。

一般的に武陵源が観光の中心。天子山はこちら。安宿街は入り口からかなり離れているが、市バスの沿線にあるので不便ではない。
森林公園地区では、黄龍のロープウェー、沢下りなど軽トレッキングが楽しいが、宿は少なく閑散としているので泊まるには寂しい。

チケットは2日間のみ有効なので、どちらにも入れるが、高い。めちゃ高い。
えーってぐらい高い。これでこれ?みたいな。250元弱ぐらいかな??
というのも、6月のこの時期、山全体がものすごい霧に覆われ眺望がまったく望めず。季節を選んだほうがいいと思われます。
それでもいろいろあって楽しかったけれど・・・

どちらの地区にあるポイントを中心に回るかよく考えて泊まる場所を決めたほうがいいと思う。


西安へ/西安から
張家界との間に夜行バスあり。昼の12時ごろ発でちょっと時間がかかるが、寝台バスなので快適。翌朝早く着く。

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桂林からの初の寝台バス。うわさに聞いていた寝台バス!!!
最前列で見晴らしはいいのだが、真ん中の列のしかも上側で、めっちゃこわかった(のでシートベルトをしてしまった)
しかしなれるとこれほど快適なものはない!体の大きな欧米人には不評きわまりないが。

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森林公園付近。ちょっとさみしい。安宿は唯一公安の前ぐらいなのでは。80元。青年なんとかという質素な宿でした。連泊すればディスカウントあり。地元民用の安食堂も見当たらず、全てが観光客向けの小さな集落。

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森林公園から近いポイントは黄龍へのロープウェー。登山は結構きついと思うが、下山は楽(1時間程度)

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6月は霧がひどく展望は望めない。ベストシーズンに行くべき!!!

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ロープウェーを降りたところには展望台がある。さらにトレッキングコースもあり、のんびり回るならここだけでも半日は欲しいところ。

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こちらは自然公園の沢歩きコース。中国人ツアー客はたいていここを歩くらしい。にょきにょきの森を下から眺めると、まるで小人になったかのよう!きゅうさい溝の遊歩道コースよりは全然自然が楽しめてよかったなぁ・・・
でも最後に武陵源行きの無料バスに乗ってしまい、えらい目に。大多数の人が武陵源に宿を取り、武陵源ゲート発自然公園巡回無料バスでやって来ているらしく、人の流れに乗ってしまったのがいけなかった。
仕方ないから武陵源ゲートから1元払って市バスに乗って武陵源のバスターミナルへ。
バスを乗り換え張家界行きバス(5元)で途中下車→森林公園行きバスに乗ればいいものの、
例のごとく、バイタクの人たちに「バスメイヨー」といわれ、バイタク10元もはらって森林公園に戻る。
バスあったよ・・・。というように、武陵源と森林公園地区を外側外側から移動すると大変なのです。
自然公園宿泊の人は要注意!

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遊歩道が整備されている上、上り坂もないので楽勝。その上たっぷりと手付かずの大自然を堪能できる。
上記の通り、人の波に乗っていくと自然公園の出口を見失うので注意。

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水もきれい。

昼すぎに宿に入ったため、入場が遅れてしまったので1日目は急ぎ足となってしまった。
森林公園地区の黄龍と金なんとかの沢歩きには丸1日あるとよい。

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二日目は武陵源地区へ移動。ここが正門?らしい。観光客もいっぱいいた。なんだみんなこっちに泊まっていたのかぁ・・・
武陵源地区は町になっていて、マーケットも安宿も庶民の食堂もあっていい。こちらが張家界観光の中心!
ここから各方面に無料の巡回バスが出ている。とにかく広いので、あらかじめ見所を絞ってプランを立ててから行くことをお勧めします。

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なんとなく韓国人団体に流されてトロッコに乗ってしまった。(別料金なのに・・・)。が、黄龍が何よりすごいので、これは別に乗る必要はなかったし、行く必要もない。

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腕まで使って筆談。通じるからありがたい。

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韓国のアジョシたち。ツアーのアジョマたちも皆さんいい人で、「一緒にプルコギを食べよう!」と誘っていただいた。本当に親切な人たちだったなぁ。カムサハムニダ~

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ん!?

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んんん!?

武陵源区の安宿
バスターミナル付近にはない。バイタクのにいちゃんに何件も回って紹介してもらうか、中心部は高い。
張家界からバスで来ると、武陵源地区に入ってすぐ右手に安っぽい宿がいっぱい並んだとおりがあるので、そこで降りれば簡単に見つかりそう。


この安宿地区は武陵源ゲートからやや遠いが、武陵源区は1元市バスがあるので移動は簡単。

ちなみに武陵源に入場したあとは、無料バスで各観光名所まで連れて行ってもらえる。
行き先ごとに乗り場違う。夜5時以降もOK。



自然公園と武稜原で各1泊し、3日目の昼発の夜行バス西安へ。
張家界のバス停にはバイキング形式のお弁当屋さんが沢山あったので、あれこれなやみつつバス弁やおかし、飲み物を買い込み長距離移動に備える。

| China 中国東部 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みなさまのおかげですツアー2007

桂林・シンピン・ヨウサク・龍勝と、中国に着てから約1週間、驚くべき事実が判明いたしました。
中国人、なんてまぁ親切な!

エピソードをあげたらきりがないのですが、中国語の全く分からない私は、中国の皆様の助けがあってこそ、旅を続けていられるのだと思っています。

桂林からチャンジャージエに行く途中のバスであった出来事を紹介します。

桂林の旅行代理店にて、チャンジャージェーへのバスのチケットを買ったのですが、バス停がオフィスから離れていて、普通ならそこまで自分の足で行けといわれるところなのですが、そこが若干分かりにくいバス停だったようで、会社の人がバイクの後ろに乗せて送っていってくれたのです。親切その①

『そんなん、ぼったくったせめてもの侘びなんじゃないの?』インドしか旅したことがないあなたならそう思うはず。
いやいや違うです。多分。だっておじさんは私をバス停に送ってくれただけでなく、乗るバスがバス停に到着するのを待ち、このバスだと教えてくれ、他の乗客に私を託し、しかもバスが出発するまで待ってお見送りまでしてくれたのです。親切その②

話は続きます。私の世話を託されたのは一人旅の女性。食事休憩の際、彼女は私をトイレに案内してくれたり、分かりづらいオーダーの仕組みを教えてくれたり、あれこれ面倒を見てくれました。英語なんて全く通じないけれど、すごく親切にされていることが分かりました。親切その③

ところで私はチャンジャージエまでのバスチケットを買ったはずなのに、バスはチャンジャージェまで行かず、手前の町で終点となってしまいました。
インドなら、『バスはここまでだからここから先はお前が自力で行け』となり、チャンジャージエ行きのチケットを買ったはずなのに、ここからのチケットを再度購入しなければならなくなります。
しかし中国は違いました。
乗ってきたバスのおやじがが「プーヤオチェン(不要銭)!ウォーメンうんたらかんたら(おかねはいらない!おれたちが!)」と、何か耳を疑うような言葉が!?

おやじはバスターミナルで私の最終目的地であるチャンジャージエまでのチケットを購入すると、それを私に持たせたのです。親切その④。ここで車掌が私からお金を受け取り、小銭をちょろまかすことだって可能なのに・・・

さらにおやじは『8;30になったら張家界行きのバスが発車するから、その間にこのおばちゃんの店で飯を食べて待っていろ、いいか、8時30分だ。』と親切に説明してくれると、一軒の食堂まで案内してくれたのです。

さて、呆然とこの奇跡に感動する私を横目、とあるニホンジンを託された食堂のおばちゃんは、そんな私を2時間も預かってくれ、旦那さんのおっちゃんはバスが来ると無言で私のバックパックをバスまで運んでくれました。
実はおっちゃんはバスターミナルでポーターの仕事をしていたので、正直(インドなら)お金を要求されるかも・・・と 思っていたのですが、これまたただの親切だったようなのです。親切その⑤

チャンジャージェーでも客引きの人たちにあーだこーだ言われつつ、結局皆お金やツアーを強要することなく、最後はただの親切さんとして、宿を紹介してくれました。まぁ一部マージンはもらっているんだけど、不快じゃないのがすごい。

張家界から西安に向かうバスでも、乗客の皆さんを巻き込んで筆談をしたり。
博物館では、観光客の中国人のお姉ちゃんたちが切符の買い方を教えてくれて、なぜかそれだけで記念撮影を求められたり・・・


朝から晩までそれはもう沢山の人たちに助けられてなんとか中国を旅しています。
本とにもう、中国人たら、人情にあふれていて良いです。

でも、ティンプトン(チュウゴクゴワカリマセーン)という言葉を教えてもらってから気づいたのですが、本当に皆が私が中国語を理解していないのを見て、ティンプトンを連発しているではありませんか。
情けないのでちょっと中国語を勉強しようと思います・・・・


追記
中国へ来る前の中国人に対するイメージと事実を比較検証してみます。

反日→よく中国政府は日本に対しガセネタを流して人民を洗脳しているというが、中国人に反日感情があるというのは日本政府が作ったガセネタなのか!?そんな人どこにも見当たらない・・・ポケモン大好きだし・・・

人民服を着た服務員は無愛想で威圧的→デパートやレストランの小姐はいまどきのTシャツジーンズ姿で、謝謝といえばプーカオチー(どういたしまして)を忘れない。しかも笑顔。常に返答が帰ってくるのはとってもすがすがしく、私はこの挨拶がとても好きになりました。

お金に執着→お金をごまかすことはない。基本的にすべて値段表示があるので、おつりについて心配することもない。それどころか桂林で会ったおじさんたちにはたっぷりビールをおごってもらった。

英語をしゃべれない→若い人たちにいたっては、日本の若者よりよほどしゃべれる。(でも本当に通じない人は全く通じない。全く全く全く。)

没有!→以外と有る気がする。

味の素ケミカル→これは想像以上だった

以上3ヶ月中国を旅した印象であります。どちらかというとチベット人のほうがより無骨で金に執着し没有が多い気がするが、そんなこと言ったら反論も多そうだな。
チベットの件となると話がこじれるが、チベットに対しては、中国政府による人民への洗脳は十分進んでしまっているようだが、日本に対する洗脳に関しては、若者たちにとって日本の文化があまりにも魅力的すぎてなかなか思うように行っていないのでは。

よく若い人に反日について訪ねたのだが、1にテレビや音楽の話題があがり、『好きなんだ~』と無邪気に語ってくれたものだった。
もちろん彼らとて歴史問題には興味あるはずだし、その点は十分頭に叩き込まれて育ってきているはずだが、目の前に日本人が立った時の彼らの視点は、あくまでもそこにいる私であり、決して日本人全体ではない。これは中国で最大の驚きであり、とてもうれしかった。
中国に行ったら歴史問題や反日に対する質問はタブーだと思っていたが、私はかなり多くの人たちにそのことについてどう思っているのか、南京出身者には南京大虐殺についてまで質問してしまった。そして彼らは予想以上に冷静だ。事実は事実として認めているようだが、それが過去であることもまた事実なのだとあっさりと言い放つ。実にさっぱりとしていて、次には日本の生活や文化についてあれこれ興味深そうに質問してくるのだ。

実際彼らが人生初めて接した一人の日本人が『中国好好』と不慣れな中国を使いつつうまそうに中国料理を食べながらあれこれ質問してくるのを目の当たりにし、ますます親日になってくれたらそれはもう小さな外交だ。日本人として、これほど自分の振る舞いに責任と使命を感じたことはない。

百聞は一見にしかず。
中国についてのネガティブなうわさばかり飛び交う今だからこそ、まずは中国に行ってみてほしい。新たな発見と驚きで満ち溢れていることだろう。

| China 中国東部 | 00:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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龍勝の棚田

ヨウサク・シンピンから桂林に戻り、桂林からの一日ツアーで龍勝の棚田に行ってきました。世界一長い髪でギネス記録になった村の見学つき。
私が行った6月10日前後はちょうど水を張り始めた時期でまぁまぁナイスタイミングでした。より大きな棚田を見る場合は2日ぐらいかけないと難しいらしい。

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山奥にある龍勝への行き方はやや面倒くさく、便数も少ないのでツアーのほうが便利ではあるが、あれこれオプションが多く、棚田にいる時間が短かかったのが難点。現地で宿を予約して自分で行くほうが時間的に余裕もとれるし、何より村ののどかな雰囲気を味わえてよいのでは。もしもツアーなら1泊でより奥地の棚田までいけるツアーのほうがいいかも。桂林に行けば、バス停や列車駅の周りに山ほど旅行会社があります。

これは結婚式の様子を再現中。やたらツーリスティックなので賛否両論。

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世界一髪が長い人たちのショー。きっと観光収入のためだけに伸ばし続けているんだろうなぁ・・・首長族を思い出してしまった。
他にこの地方の少数民族の家屋や文化の紹介もあり。

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そして棚田の入り口へ。観光客地ではあるが、のどかであることには変わらない。中国の山岳地帯の村を見学するにはいい場所。
ここで一般のツアー客はフリーとなり田園地帯を見学できる。また申し込めば1泊ツアーもあり、ここからさらに奥地に行った巨大棚田までトレッキングすることも可能。

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私はひそかに会社で棚田サイトめぐりをしていた隠れ棚田フェチでもあるので、初めての巨大棚田に感無量でした。このように水を張った状態で、かつ苗が育っていない時期はほんの一瞬なのでとてもラッキーでした。
1泊し夕暮れや早朝の景色も見てみたかった。

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南京からの親子。南京!?反日!?と思いきや、南京空港で働く国際派の娘さんは英語も堪能で、とっても親切でいい子。そんなの昔のことよ!とあっけらかんと話してくれました。
それにしても中国は親子旅行が多い。中国の伝統からなのか、一人っ子政策のせいなのか、親子の絆はとっても深い。私も次は両親を誘ってみようかな。

夕方桂林に戻り、そのまま昨日あらかじめ予約しておいたチャンジャージェー行きのバスに乗ります。

| China 中国東部 | 09:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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興平 シンピンxingping

陽朔から田舎道を走ること30分、風光明媚なシンピンの村へ。20元札の裏側の写真はこのあたりで、桂林川下りのハイライトでもあります。川下りはちょっと長すぎるし、みやげ物屋巡りもあって若干面倒くさいので、ここでボートをチャーターするのもいい。
陽朔から日帰りもできます。
桂林にいくには一度陽朔に出てから。

ここには林さんという日本人が営んでいる宿老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) があり、1泊させてもらった。

※興平(シンピン) 老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館)
和風な個室とペンション風の洋室がありました。全部林さん手作り!私は小上がりの部屋!
隣は家族の寝室であったり、ご飯はご家族と一緒だったりで、とにかくアットホーム。アットホームすぎて、ご飯の料金は「あなたが決めて」だそうです。それが一番こまります・・・


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夕暮れのシンピンの美しさは格別。

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林さんがボランティアで登山道を作ったという老寨山からの眺めは
超おすすめ。桂林・陽朔とまわり、ここが一番のどかで好きでした。最近では、オリンピック関係で中国に取材に来る各国TVクルーの登山者が多いのだとか。

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山頂まで上らなくとも、宿の裏手に見晴台があります。ここまではお手製のスロープがあり、車椅子でもOK!日本人的気配りだなぁ。。。よーく見ると、きたろうくんの足跡が!?
それにしても、見晴らし台はゴミだらけ・・・この山は中国人にも知られているみたいで、それはとても喜ばしいことなのですが、登山道もゴミだらけだったのは残念。。。中国人は観光がとても好きだし、きれいな景色に感動だってすると思います。なのになぜにもうちょっと自分の国をきれいに保とうと努力しないのか?なぞ。

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登山は正直かなりきつい!!!この岩山は外から見るとほとんど垂直なのだから当然なんだけど。リタイアしている中国人もいた。しかも6月のこの時期、湿気と暑さが加わり汗だくになりました!!
サンダル姿でさくさく登っていく地元のおっちゃんも。きっと慣れているんだろう。地元の人にも受け入れられているんだと思うと同胞としてはうれしい限り。。

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頂上の見晴台到着!途中から一緒だったら中国人カップルとともに、絶景に歓声を上げました。
ちなみにこれもボランティアで設置というから頭が下がります。シンピンの町からもしっかり見える。

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林さんを訪ねてやってきた日本人男性と、彼のお友達のタイ人女社長(とってもおもしろいおねーちゃん!)とシェアして夕暮れの川下り。川下りは昼前後だったので、夕方の川下りはまた別物。これぞ中国!といった景色に大満足でした。チャーターだから静かに景色を独占できるのもいい。
笑顔がナイスなドライバー。

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宿のマスコットボーイ、きたろうくん。ひとなつっこくてかわいい!お母さんが中国人なので、自然にバイリンガルっぽく育っているそうですが、ボランティアのおねぇさんによると、たまに日本語と中国語が混ざって「ごはん食べたマ~??」なんてなっちゃうのだとか。(マは疑問分の語尾につくらしい)
今日やってきたばかりの私の膝に座って、デジカメの画像をずーっと眺めていました。かわいくてなかなか出発できずに困ってしまった。
奥さんもとっても愛らしい方で、お手製の地元料理はとってもおいしかった!特にゴーヤの肉詰めのお醤油煮は絶品でした。また食べたいなぁ・・・

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お手伝いにきていた日本人留学生さん。住み込みで働いているのだそう。きたろうくんもお手伝い中。

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虫が!!笑
はいっ!消します!!って気になるよね。

ヨウサクを昼ごろ出発、ボートに乗って一泊し、翌朝山に登り、午後3時ごろヨウサク経由で桂林へ戻りました。

| China 中国東部 | 08:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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桂林 GUILING

香港からバスで中国、シンセン経由広州へ。
*香港発のバス邸の場所は分かりにくかった。バス会社の人も香港人じゃないだろー!!ってくらい無愛想。
広州の火車(列車駅)前でおろしてもらいたかったのだけど、1kmぐらい手前のホテルが終点となってしまったらしく、炎天下1km歩き、人に聞きつつ駅へ。

このまま駅の近くにあるというバスターミナルから夜行バスで桂林を目指す。

確か11時ごろ香港を出発し、バスターミナルについたのは2時ごろ。駅前のバスターミナルでチケットを買う。
もちろん英語は通じないので、初めての筆談に挑戦。これも絶妙に日本語と違うが、行き先といつ行きたいかだけ分かると窓口の人はささっとコンピュータの画面を見せてきて、何時に出発し何時に着くかを教えてくれた。

が、困ったことに桂林へはそれほど遠くないらしく、早い便に乗ってしまうと早朝とんでもない時間に到着してしまうらしい。幸いなことに広州から桂林への夜行バスは頻発していたので、なるべく遅い8時発のバスをチョイス。それでも6時ごろには桂林についてしまう。


とはいえ今はまだ2時。これからどうすりゃいいんだ俺・・・
広州のバスターミナルには荷物預かりもあるのだが、なんだか暑いし疲れたし、バス停でひたすらぼけーっとすごすことにした。ひたすら、ひたすら・・・

ちなみに長距離バスターミナルは駅を背に左手に10分ぐらい進んだところにあるピカピカの大きな建物。前にマックがある。駅のすぐ左手にあるのはチケットセンターで、ここから発着するわけではない。

バスターミナルではカップめんを買えるらしく、中国人はみーんなカップめんをすすっていた。
中国のカップめんも魅力的だったが、私はなんといっても駅弁に惹かれた!!
以前台湾で食べたお弁当がとってもおいしかったので、中国第一食目はバスターミナルのお弁当セットに決定!!
お弁当は白米にインゲン、にんじんの煮物、大根の煮物が入っただけの超シンプルなものだったが、なぜにこんなにおいしいの・・・(味の素のおかげです。)
ああ、私ってやっぱり米文化の人間なんだな、米とおかずがあれば心はほっと一息、胃腸は満足健康体、中国にいる間ずっと米が食べられるのかと思うと本当に助かりまっす!

いやいや、それにしても興味深い。全てが興味深いぞ、中国。
広州やシンセンは中国の中でももっとも発展した町のひとつであるだけあり、それなりに洗練された建物や人々があるのも確か。しかし大都市特有のおのぼりさん集団がいるのも確か。
家族総出で扇風機やら食器やらふとんやらを持ち合っている家族、一本線のまゆげをした女の子、バス低の椅子で寝込んでしまい服務員にたたきおこされている出稼ぎ少年、きれいなおねいさんがかっぷめんを床にぽーんと捨てたぞ!あっちにはラブラブカップル、日本じゃゆるされないんじゃないのか??って感じで超いちゃついている。

ああ中国、憧れの中国。
実は中国ぐるり一周の旅は、この旅の中でもかなり楽しみにしていた部分のひとつ。今回は中国を一区切りとし、9月に日本に一時帰国する予定なので、文字通りぐるり一周が可能になったが、世界一周旅行をする人の間では、中国はそれほどメジャーじゃない気がする。中央アジアやパキスタンなどシルクロード方面へや、ベトナム・チベットに向けて通過が目的な人がほとんどのようだ。

これから私はシルクロードの入り口西安に向かい北上する予定。
そこからシルクロードを通り、憧れのカシュガル~パキスタン・夏のフンザへ。
フンザから一路中国に戻り、西チベット経由でチベットを抜け、8月頭の玉樹ホースフェスティバルに向かい、青海省・四川・雲南とめぐり、最後に香港か上海から帰国するというのが一応の予定。
もちろん予定は未定なのだが・・・
その間、毎日中華料理好きなのがたまんない★味の素どんとこーいだ!!
もう10年来のあこがれだったシルクロードに行くのも楽しみだ。
でも中国人は本当に日本人に対し反感感情があるのかしら?

期待と不安でいっぱいの中国初心者は、一路夜行バスで桂林を目指す!

・・・おっと、トイレへいっとかないと・・・
しまった、バックパックが・・・!?
これを名づけて女子一人旅バックパッカー御用達バックパックスクワットと呼ぶ。


追記
広州桂林間の道;中国の中でも悪路に入るのでは。山道のためカーブが多く、舗装もいまいちでがたがた、おまけにスピードはすごいもんだから怖くて目を開けていられなかった。

バス;寝台ではなく、デラックスバス。一列に3席のみで、リクライニングが効くほか毛布、枕の支給もあり。このタイプのバスは中国ではここだけしかお目にかかれなかった。観光路線だけある。

途中休憩;タイなどに比べて少なめな印象。しかもトイレはやったらぼろくてさっそく死ぬかと思った。まっくらで野良犬がうろついていて・・・
汚いトイレは恐れているもののひとつだが、今日に限っては『中国に来た!』という実感がわいてちょっとうれしかった。それにこれは決して最低レベルではない。ちゃんとドアがあったから・・・っつうか、トイレがあっただけましか。中国トイレ話は今後逐一追記していきたいと思います・・・


そんなこんなで一夜明け・・・目が覚めたらうす闇の中、憧れの岩山がにょきにょきしているぞ~!!

まだ暗い中バスは陽サクに到着。ここは桂林から1時間ほどの場所にあり、川くだりの拠点となる街なので、ほとんどの観光客がここで下車していった。
私は知識が無かったのでとりあえず桂林市内へ向かうことに。
桂林のバスターミナルでは、おばちゃんたちの客引きが控えていて、すぐ近くのホテルにチェックイン。80元 1200円ぐらい という数字が高いの安いのかもわからずとりあえずチェックインすると、ちょっとしたビジネスホテルのようだった。多分身分不相応だな。

初の中国のホテルで、初めてデポジット制があることを知る。
まったく英語の分からない服務員が紙に『押金』と書き、80元のほかに50元をよこせという。
なんとなくデポジットであることはすぐ察しがついたものの、確実にしておきたかったので、確認のためのやりとりが延々20分ぐらい・・・その後すぐにこの制度はヤーチンと呼ばれ、中国ではごく当たり前のことだと知る。

今日はそのまま桂林の観光をすることにし、近所の旅行代理店で明日の川下りの手配をしに行く。
噂では川くだりには外国人料金があり、中国人の二倍だと言うことだったが、人のよさそうなおっさんは内緒だよ~みたいな言葉を紙に書き、結局予定していた金額の半分で川くだりに参加できることになった。
もしかしたら通常の客がするように、桂林から往復ではなく、陽サクまで行って途中下車するのでまけてくれたのかもしれないが・・・真意のほどはなぞ。

桂林の町はというと、広くてこざっぱりとしている印象。マックもケンタもあるし、地下広場には巨大なショッピングモール?もある。
が、観光地はかなりぱっとしない。桂林1泊はおすすめしません。

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これがボート。かなり大きい。
桂林川下りへ。
中国のツアーに初参加。バスは早速みやげ物屋へ・・・皆結構買ってるから不思議だ。
何人か中国人女性一人旅参加者も見受けられた。皆上海など大都市から来たらしく、英語も話せるようだ。中国では女性がかなり独立しているなと思った。日本も含め、他国で女性一人旅というのは珍しいものね。
(後に路線バスの女性ドライバーも多く見かけた。見せ掛けだけかもしれないが、一部では日本よりもよっぽど女性への道が開かれているのではないかという部分も多く見受けられた。)

せっかく仲良くなった何人かの女性一人旅参加社と引き剥がされ、私ともう一人の外国の女の子だけ別ボートに乗せられる。どうやらその服務員が英語を話せるらしく、満面の笑顔で困ったことがあったらすぐに呼んでくださいね、と声を掛けられた。これは本当に中国人!?

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すぐに外に出ると、感動の絶景が~!!どれだけ見ても飽き足らない、風光明媚な場所です。大観光地ではあるけれど、自然は偉大だ。いいなぁ、桂林!中国最初の地に選んで大正解!

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20元札のうらがわの景色を通りすぎる。皆で20元札と記念撮影。

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同じ席だった北京のおじさんたち。そしてこの旅初めてふれあった中国人!北京=反日!?と出発当初から少し不安ではあったけれど、ととととととんでもない!
皆、超超超親切!
何から何まで面倒みてもらい、本当に楽しいひと時だった。いっぱいビールもおごってもらったし♪
横を見ると外国人一人旅の女の子もまた、別の中国人たちとまざって仲良くやっているようだ。中国人って人懐っこいなぁ。ここで中国への印象が一気に急上昇↑↑↑
謝謝!!!!

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川下りの終点・陽朔の町(ヤンソー)。ここでツアー客は船を降り、ヤンソーを散策したあとにバスで桂林へと戻るのだが、私はこの町でのんびりしたかったので途中下車。おじさんたちと別れを告げる。

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ヤンソーにも沢山の客引きがきていて、私もまんまとつかまった。今日は新品のとってもきれいな宿。昨日と同じく80元だが、OL気分が抜けきれずチェックインしてしまった。

ヤンソーの街は見たとおりめっちゃ観光地なのですが、中国初めての私としてはディズニーランド感覚で結構うれしかった。外国人には、リージャン同様ツーリスティックすぎると大不評のようですが・・・

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テラスのあるカフェやレストランが大好きです。店員の女の子たちと仲良くなって、いつも通ったレストラン

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脱OL!脱日本!世界一周出発おめでとう~一人乾杯。

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夜になると千と千尋のような怪しげな雰囲気に・・・

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翌日は自転車を借りて、こんな素敵な田舎道をサイクリング。本当は逆方向の月亮山方面に行きたかったんだけど、何をどう間違ったのか反対に行ってしまった。そりゃ観光客もいないわな・・・
ともあれ、緑の田園から眺める岩山もまた中国らしくてステキだった。

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バスで行った桃源郷と名がつくアミューズメントパーク。民族衣装を着た人々に案内されあがら、古い民族家屋や民衆文化を見学できるが、正直行く価値はあまりなし。

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次の日は月亮山登山へ。本当はこの辺り一体はサイクリングで行くのが一般的なのだが、私は昨日自転車を借りてしまったので今日はバスで・・・ああ・・・沢山の観光客がサイクリングをしているよ・・・
バスは便が少ないのでおすすめではないです。

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↑の中腹からの眺め。とてもよし。

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こちらはいかだ下りスポット。ヨウサクにとまっている人々がにぎやかに遊んでいました。

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桂林・ヨウサク一帯はひたすらこの景色。どれだけ見ても飽きません。


桂林安宿情報
泰和飯店 ツイン100元。高いけどバスターミナルのすぐとなりで便利できれい。
バスタの客引きについていったら紹介された。

桂林のユースホステル情報
FLOWER YOURH
火車駅を出て大通りをわたった先にある4つ星ホテルのうらの
アーケードを抜けた先。頭の上にピンクでFLOWER YOURHとかいた
看板が複数ある。 ドミ40元。ネット日本語できない。
人気なので予約したほうがいい。

陽朔安宿情報 
繁華街にたくさんあるがうるさい。新しくきれいなとこが多い。
ユースもあるけど50元でバス付シングルもさがせばいっぱい。
裏に50mぐらい続くプチ繁華街のどまんなかあたりにあるSWEET HOTELがおすすめ。おばちゃんとても親切。 繁華街より静か。

| China 中国東部 | 23:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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