世界一周トラベリングソング。

2008年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年09月

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陽気な墓・happy cemetery

シゲット・マルマツィエイから15キロほど西に行ったところにある小さな村・SAPANTAサプンツァには「陽気な墓」と言われている墓地がある。行ってみて、確かにびっくり。「とても墓地の雰囲気ではない」というのが行った人誰もの感想なのでは。

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洪水で亡くなった人のお墓?

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墓標には「私の名前は○○、生涯織物を織って暮らした」などという故人の生前の生活が、1人称で書かれているらしい。日本語の解説本も売っている。

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きっと交通事故で亡くなったんだろう

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料理が大好きなお母さんだったのかな?

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夫婦仲良く、晩酌するのが何よりの楽しみだった。。。

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二人の男に愛された女!?

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1935年より今も受け継がれている墓標彫刻。ルーマニアの貴重な文化財。

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サプンツァ村の様子をもう少し。

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行きも帰りもヒッチハイクで。このあたりでは村人同士も当たり前にヒッチする。ただしかなりの確立で有料。






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| Romania ルーマニア | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルーマニアの動物マーケット

シゲットマルマツィエイで毎月第一月曜日に開かれる動物市に行ってきました。周辺集落から馬車に乗った人々が集まって、ここは一体どこなんだ~!ヨーロッパなの!?21世紀なの???
おばちゃんもおじちゃんもみんな素朴な感じで、快く写真を撮らせてくれました。
ANIMAL MARKET、SIGHETU MARMATIEI・ROMANIA

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一緒に行ったのは同じドミの女の子たち。みんな3カ国語話せる!!スペイン人とニュージーと台湾人の女の子は、ドイツ語で会話していたし、イタリア人の女の子はスペイン語・英語・そしてなんと私とは日本語で会話をしてくれた。すごいな~!

| Romania ルーマニア | 19:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨーロッパ究極のど田舎を探して。

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目が覚めると、幻想的な紫色の空の中、濃い霧があたり一帯を包み込みこんでいる。いつか写真集で見た完成された1枚の美しい写真のように、完璧な夜明けのひとこま。

眠い目をこすりながらコンパートメントの外に出ると、8月だとは思えないほどひんやりとした風が入り込んで来た。辺りはまるで何百年か昔にさかのぼったかのように静かでのどかな田舎の風景。干草の山意外、他に見えるものはない。

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本来なら終点のシゲットマルマツィエイまで列車で行くことができるのだが、洪水で列車の走行が不可能となってしまったため、手前の町からバスが用意されていた。
川に沿って谷を抜けて行くのだが、その間ずっと氾濫の跡を目にしなければならなかった。私の背丈よりも高い位置に生えている木の枝にぶら下がっているゴミは、きっと氾濫時に流されてきたものだろう。壊れた家屋もいくつかあり、氾濫の大きさを物語っていた。

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シゲットマルマツィエイはウクライナとの国境にも近いルーマニア北部の町。
ここに来た目的は、シビウでもシゲシュアラでも物足りなかった、ルーマニアのど田舎を見たかったため。町自体は割りと大きいので、早速自転車を借りて町の外まで出てみることに。どこだど田舎!!!

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日曜日のミサに出かける人々。この地方は日曜日になるといまだに民族衣装を着た人たちに出会えることでも有名。

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炎天下片道10kmこいで、あー疲れたぁ。

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買い物に来たおっちゃん、日本人を泊めたことがあるんだ、とわざわざデジカメを取りに家に帰り、そのときの様子を説明してくれた。最後になぜかその日本人のアドレスを渡される。なぜに。

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シゲットマルマツィエイのマーケットにて

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薬売り

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押し売りジプシーに注意。

宿はイギリス人経営のバックパッカーズ。ウシュアイアの上野山荘以来の民宿感覚で、貴重品の管理も手を抜きっぱなし・・・宿自体も玄関を常に開けたままにしているし、宿の周りにおいてあるレンタル用自転車も鍵をしていない。きっとめっちゃ治安のいい場所なんだろうなー。居心地がよかったので1泊延長、田舎ライフをエンジョイしました。
どーでもいいけどルーマニアって服のセンス悪すぎ。基本化学繊維・基本すごい緑かすごい黄色かすごいピンク・・・目が疲れる・・・お洋服を新調するならハンガリーで済ませておきましょう。
あ、でも地元民はスタイル抜群なので、さりげなく?着こなしています・・・

| Romania ルーマニア | 06:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルーマニア親切さん伝説。

SIBIU、ROMANIA
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シゲシュワラから列車で約2時間のところにあるシビウ。こちらもまたトランシルバニアの町。その昔はドイツ人の町だったらしく、今もドイツ人観光客に人気らしい。城壁に囲まれた旧市街は、若干古めかしいが、それがまた味があっていい。日本で言ったら昭和のかおり??町中が絵になる町でした。

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広場はとても大きくてきれい。

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メインストリートは若干賑やかですが、こういう場所は本当に一部分のみ。

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ジプシーの女たち。目の覚めるような鮮やかなスカートをまとっています。

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シビウ郊外にある民族村。ルーマニア各地の伝統家屋が再現されていて、かなりおもしろい。どの家もちゃんと家具まで揃っています。元の姿を残す古い写真や設計図も展示されていて、相当マニアックに楽しめます。

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どこかヒマラヤ的な部屋。アンデスっぽくもあるかな??いずれにしろヨーロッパのイメージからは遠い。

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シビウのバス邸から一緒だったカップルが、行き方から帰りのバスの時間までずっと気にかけて面倒みてくれました。ほんとにもう、ルーマニアを旅していると困ることがほとんどない。

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シビウからバスで30分程度で行ける小さな村に行ってみました。
降りる場所は、バスに乗っていた客全員が一斉に「ここだ!!」と教えてくれました。。。さすがルーマニア。

ここはドイツ人の村で、30年ほど前はドイツ人しか住んでいなかったのだとか。何もない村ですが、丘へと続く道をのんびりと歩いていると、田舎にしかない楽しみがいっぱいありました♪小学生の頃を思い出す。

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ルーマニアはプルーンの時期。各家庭の庭にはもちろん、街路樹までもプルーン!!もう取り放題、食べ放題。

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小さなお花畑

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村の中心部

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はぁ疲れた~。
うしろのじいさまはドイツ語を話します。仕事が終わって一杯ひっかけているところ。

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SIBIUも一泊。ここから夜行列車を3本乗り継いで、北の町シゲットマルマツィエイに向かいます。

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馬車の行き交う田舎道を越えて。

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同じ宿だったルーマニア人と偶然居合わせ、同じコンパートメントの人たちとわいわいがやがや楽しい列車の旅。ルーマニア人の彼は、私が列車を乗り換える駅に到着する3時AMにアラームを合わせてわざわざ乗り換えの場所まで案内してくれました。昨日宿で会った時は日本について矢継ぎ早に質問を浴びせられ、私の意見に対しすべて反論疑問を投げつけられ間然に理屈負けしてしまった相手だったのですが。。。なんだ本とはいいやつじゃないの。

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乗り換えてからもまたまた同じコンパートメントの人たちがそれはそれは親切にあれこれ面倒を見てくれました。真夜中に2回も乗換えがあり、無事にこなせるか不安だったのですが、ルーマニアの列車は心配ご無用だったようです。ルーマニア人、おせっかいなほどに親切!!!


| Romania ルーマニア | 05:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドラキュラの町 シギシュアラ

ドラキュラの家があることで有名なシゲシュアラは、トランシルバニア地方の小さな町。
クルーシュからの景色は本当にきれい!!!なだらかな丘がどこまでも続いて、緑の丘で窒息してしまいそうなくらい緑!緑!緑!!!またあの列車に乗りたいな・・・
車内で会ったセニョールは、めっちゃいいおっさんで、「困ったら電話をしなさい」と言って手の甲にキスをくれて去ってゆかれました。でも中には悪い人も沢山いるとのことで、特に列車がトンネルに差し掛かったときなど、バックから手を離すなと言っていました。(この列車はトンネルに入ると真っ暗になってしまう・・・)
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城壁内には今も人が住んでいるが、とてもひっそりしている。

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町のメインストリート。基本何もない町。

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今日も沢山歩いた。

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はぁ疲れた~

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一泊だけして次の町SIBIUに向かいます。隣のおばあちゃんや反対側のとなりのおばちゃんが、あれじゃない、こっちだ、あっちだ、ほらそれだとしきりに面倒みてくれます。これぞルーマニア。

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| Romania ルーマニア | 05:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界の車窓から ルーマニア

ROMANIAモルドバの首都キシナウを10時ごろ出発し、ルーマニアのIASIに着いたのは1時半頃。ここから列車に乗り換えクルーシュナポカという町に向かいます。

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IASI
バスの人たちが親切に駅前で降ろしてくれました。IASIはルーマニアの一地方、モルダビアの州都です。

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待合所で会った第一ルーマニア人。英語が堪能でなかなか賢そうな方でした。琴欧州を思わせる穏やかな物腰が素敵です。
モルダビア地方は貧しいので、出稼ぎに行くのだとか。そういう若者に何人も出会いました。

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ヨーロッパ屈指のぼろさを誇る。なかなか味があって、私は好きです。

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夕暮れの車内

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ずっと一緒に旅したおじいちゃん。お互いに持ち寄った食べ物を広げて、一緒に夕食を食べているところ。お菓子やパンの具を交換して、すっかり仲良くなりました。ルーマニアの列車はこんな触れ合いが
沢山でかなりお勧めです。どうやらルーマニア人は旅人を放っておけない性格らしい。。。

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やっとひまわり満開の季節がやってきました。どこよりも一番きれいだったルーマニアのひまわり畑。

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ヤシを出た直後はとにかくど田舎で、時には戦争直後かと思うほどにぼろぼろの建物群を通りすぎ、また時にはアフリカかと思ってしまうほどに貧しそうな村をいくつも越えていったのですが、夜半トランシルバニア地方に突入すると、駅が一気にまともになっていた。。。
ルーマニアで一番貧しいモルダビア地方から、ルーマニアで一番リッチなトランシルバニア地方との差は、想像以上のものでした。
モルダビア地方の景色は最高にのどかできれいだったなー・・・このひまわり地帯は、下記理由から場所を特定することができません。。。

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実はこの列車、出発後わずか30分で緊急停車したかと思いきや、今度は来た道を引き返しているではありませんか。なんでも天候不良のため従来のルートを変更してかなり遠回りでクルーシュを目指しているのだとか。途中から乗った人は「駅で6時間も待ったよ」と言っていました。クルーシュには夜の11時に着く予定でしたが、そうなると何時に到着するのかもうさーっぱり分かりません。おちおち寝るわけにも行かないし。。。
結局クルーシュに着いたのは朝の6時!!!偶然!?目が覚め下車することができました・・・はぁ良かった。


CLUJ NAPOKA クルーシュナポカ
トランシルバニアを代表する都市のひとつ。これといって見所はないのですが、交通の要所となるだけに訪れる観光客は少なくない。ゲストハウスはとても良かったのですが、都市としてはあまり魅力を感じませんでした。

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宿はトランシルバニアホステル
昨晩11時に到着予定で予約を入れておいたのに結局たどり着くことができなかった旨を伝えると、快く翌日に予約を変更してくれました。まだ新しい宿なので、何もかもきれいだしスタッフも新鮮で良かった。

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1.5lワインを2本空けていたひとたち。

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ブサイクすぎて大人気。

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旧市街はところどこに姿形のまったく異なる建物が混ざっていて、統一感にかけるという点でマイナス。

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1泊だけして、ライナーと分かれてシゲシュワラに向かいます。









| Romania ルーマニア | 04:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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モルドバ、どこそれ。

MOLDOVA

それは黒海の左側に位置している小国です。私も最近知りました。
何があるかというと、特に何もありません。ウクライナからルーマニアに行くときの通り道だったぐらいで。
モルドバには、「勝手に独立国」と「自治区」があり、勝手に独立国は勝手にお金や国旗を作ってしまっています。一方自治区はというと、それなりに権限を認められているので別にそこまでアグレッシブではないのだとか。
ちなみに勝手に独立国に行くには「オデッサ(ウクライナ)へ行くからトランジット」というとすんなり通してもらえるのだとか。
「勝手に独立国を見たい」と言うと、国籍に応じた額の賄賂を要求されるらしい。
この勝手に独立国、ヨーロッパ最後の共産主義国?とも言われているらしく、ちょっと興味があったけど、私はそこまでマニアックではないし、面倒くさいので行くのはやめました。
モルドバもまた社会主義時代のなごりがあり、小銭稼ぎをしている警官がその辺をうろうろしているのでご注意を。

でも昼間の市街地はいたって平和。公園が沢山あって、ゆったりした感じでした。
バスターミナルやマーケットは中央アジアのよう。人の顔も服装も、欧米寄りのウクライナとは違ってかなり中央アジア色が増えてきたように感じました。ムスリムも多い。
ちょっとこのまま東に向かいたくなりましたが・・・とりあえずこのあとルーマニアを経由してハンガリーに戻ります。


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泊まった宿は普通のアパートの一室。おばあちゃんちの部屋が余っているので旅行者に貸し出したと言った感じ。普通のお宅なので、安心感がありました。

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首都キシナウからルーマニアの町IASIに向かいます。ミニバスが直通でありましたが、EUとの境となる国境では、外国人だけ荷物チェックあり。しかも妙にしつこい。。。薬箱まで全部チェックされた。
ルーマニア側の役人さんはなかなかのんびりとしていて、ベンチに腰掛けて地図を広げながらのんびり尋問。
バスは小さかったので、他の乗客が通訳をしてくれたり、おばちゃんが両手いっぱいにおかしをくれたり、いい雰囲気の車内でした。乗客全員が運転手のタバコを1カートンづつ所持しているふりをしてあげたり。
旅は道連れ、こんな和やかな車内は久しぶりでした。やっぱりこういう旅が好きだ。



| Moldova モルドバ | 04:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2:00PM vodka

KAMYANETS PODILSKY
LVIV からバスで約8時間、モルドバ国境にも近いお城のある町。
旧市街・古城は時が止まったかのような静けさで、穴場的な観光地でした。
ここで出会ったのがアンドリュー。誰もが知っているウクライナ人アーティストの弟なんだそう。ママは陽気でやさしく、1泊のつもりがついつい2泊もしてしまいました。

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ママとライナー
ママはアンドリューのことを”アンドリューシャ”と呼ぶ。よく分からないけど、アンドリューちゃんという感じなのかな。

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ウクライナの一般家庭

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近所を歩いていたら、アンドリューの友達に会って、午前中からビール。そのうち雨が降ってきて、どこにも行けなくなって・・・

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午後2時ウォッカ登場。

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みんな素朴ないい感じの子たちだった。女の子はまだ16歳ぐらい。でもウクライナは16歳から喫煙飲酒が可能なんだそう。ビールは飲むけど、「ウクライナのウォッカは最低だから飲まない!!」と言ってた。

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旧市街のお城

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アンドリューは現在3股中。みんな別の町に住んでいるから大丈夫なんだって。他にも地元の女の子からしつこく電話がかかってきて大変そうだった。

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旧市街はこんな断崖絶壁に阻まれている自然の要塞となっている。

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KAMYANETS PODILSKYからモルドバの首都キシナウまでの直通バスが見つからなかったので(多分あることはある)ここから1時間のCHERNIVTSIまで移動。そこからキシナウ行きの夜行バスに乗る。

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CHERNIVTSI

| Ukraine ウクライナ | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのウクライナ UKRAINE



ポーランドのクラコフから夜行バスでウクライナへ。隣に座ったのはモンマルトル在住のフランス人。彼は去年私と同じ頃フンザにいたということで、ちょっとした偶然の出会いにしばし思い出話に花が咲きました。
本当は早朝にはLVIVへ着く予定だったのですが、EUから出るから?なのか、国境で7時間のスタック!バスの中にはトイレもないし、かといって外にいけるわけでもないし、ごはんもないし・・・無事ウクライナイミグレを出発できた時には、乗客から拍手が巻き起こりました・・・

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LVIVのバスターミナル

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初めてのキリル文字


そしてこれがウクライナ最初の町LVIV
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首都キエフと比べると、かなりクラコフに似た雰囲気だと言っていた人がいたけれど、私的にはもっと古くて趣があって、少し汚いところもあるけど哀愁あふれたいい町でした。

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ドイツでお世話になったライナーのバケーションに合流。

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ロシアのかほり・・・

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宿はThe Kosmonaut Hostel
Sichovykh Striltsiv 8, (Січl
Lviv
世界各地から集まった旅人はみんなフレンドリー。こんなに気軽に声を掛け合える宿も少ないのでは。

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LVIVのマーケット

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スパイス屋さん。ウズベキスタン人だった

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ウクライナの庶民料理、ぎょーざの冷凍

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ライナー・ライナーが電車の中で出会ったウクライナ人女性オリガ・私がクラコフで出会ったドイツ人のボルフガング君。

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オリガに町案内をしてもらったお礼に、宿でギョウザの夕食を作ってご招待しました

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オリガの家に泊めてもらいました。夜なのに激甘のチョコレートを「食べてと言われて、日本人ノーと言えず・・・
とにかくとっても親切でやさしい女の子でした

| Ukraine ウクライナ | 02:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アウシュビッツ強制収容所

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アウシュビッツの入り口。「働けば自由になる!!」

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よく見るとBが逆さになっている。囚人たちのせめてもの反逆と言われている。

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有刺鉄線がなまなましい
アウシュビッツの棟のほとんどがテーマ別の博物館として公開されている。
囚人の所有物を公開している棟では、信じられない数の義足やめがねの山がおかれている。

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最初は政治犯など犯罪者を収容していた施設だが、後にユダヤ人「絶滅」のための収容所となった。この中で犯罪的な実験や処刑が日常的に行われていた。

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アウシュビッツのガス室。ガス室の横には焼却炉が設置されていた。
大量殺人が行われていた部屋を歩いて見学することができるが、私は入れなかった。

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第二アウシュビッツ、ビルケナウ。
ヨーロッパ各地からの交通の便が良かったことと、周囲から隔離されている立地条件であったためにこの場所に巨大な収容所ができたのだそう。
*ユダヤ人はドイツからだけでなく、ヨーロッパ各地から送られてきていた。

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上記写真で見えている部分が黄色い線の部分。

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イスラエル兵

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ビルケナウの入り口

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線路の終点。
ここに到着したユダヤ人は、すぐさま医師による診断を受ける。
働けそうな者は収容所へ、労働に耐えられそうもない者は、わずか50メートル先のガス室に送られることとなる。

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50m先のガス室。
ナチスが逃亡する際、証拠隠滅のために爆破した。
列車から降りた人々は、ここでシャワーを浴びるのだと騙されてガス室に送られたのだという。
ガス室にはアウシュビッツ同様多数の焼却炉が併設されていた。そして人々の灰はこの建物の裏に埋められている。

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沢山の慰霊碑が敷かれている。

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ビルケナウ内の収容施設。
ひとつのベットに3人が押し込められていたらしい。
この辺りは湿地で、収容施設には基礎がなく地面は常にぬかるんでいた。また、ビルケナウには水道設備がなく、ねずみの大発生とともに沢山の病気が蔓延していたのだという。


ロンプラに、「ビルケナウはある意味アウシュビッツよりも残酷だ」と書かれていた。
今となっては緑に覆われた静かな場所だが、長い線路を終点まで歩き、すぐ近くのガス室があったことに気づいたとき、ここで行われていた事実を突きつけられたかのような強烈な衝撃を受けてしまった。

あれから60年以上経過している。
ドイツ人と旅している道中、ユダヤ人に出会ってしまったことがあった。
私と彼の不安をよそに、オーストリア育ちの若いユダヤ人はあっけらかんと言い放つ。
過ぎたことだよ、と。

それでも戦争はあとを絶たない。ユダヤ人大虐殺の反復のようなルワンダ大量虐殺はほんの十数年前の話だ。

アウシュビッツ・ビルケナウはルワンダの虐殺博物館と比べると決して過激なものではない。
一見淡々と事実を並べているかのように見えるが、その中に秘められているのは、何千何万という犠牲者の苦しみであり、それを感じ取るには十分すぎるほどのものを残している。

こんな時代だからこそ、もっと沢山の人に来てもらいたい。
人が人を「絶滅」させようとすることがいかに愚かで、いかに残酷であったかということを。





アウシュビッツへの行き方
クラコフ駅横のバスターミナルから30分おきにミニバスが出ています。所要1時間強。
ビルケナウ・アウシュビッツ間は無料バスが巡回。便数は1時間に1本から2本程度。
二箇所をめぐるなら最低でも半日は必要

| Poland ポーランド | 23:48 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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東ヨーロッパのかおり著しく、クラコフ。

KRAKOW、POLAND
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ブダペストからオレンジウェイという激安バス会社を使いクラコフへ移動。(約7時間)途中スロバキアの丘陵地帯を通過する。このあたりの民家は木製でなんとも不思議な形。日本の雪山のロッジのような、インドネシアの伝統家屋のような・・・また、数々の古城を見ることができるのもこのルートの魅力の一つ。小さいながらも素敵なお城を見ることができました。


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クラコフの中心地。
アウシュビッツの基点となる町だということ以外何も知らなかったし、何も期待していなかったクラコフ。実は第二次世界大戦の戦火を免れ(ポーランドでは珍しいらしい)、今も美しい旧市街やお城が残っているポーランドでも有数の観光都市なのだそうです。1978年には世界遺産にも登録されている。

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ヨーロッパ最大の広場

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これがクラコフのお城・ヴァヴェル城。クラコフはポーランド王国の首都として栄え、歴史的にも重要な町。
この湖畔にお弁当を持ってのんびりするのがクラコフ最大の楽しみだった。残念ながらクラコフでは公共の場での飲酒は不可。ビール飲むと怒られます。

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ポーランドで最初に話しかけてきた男はアル中だった。よく見ると酔っ払いだらけだし、24時間オープンの酒屋も沢山ある。物乞いも多い・・・ハンガリーあたりからちらほらと違いを感じてはいたものの、ここはもう完全に東ヨーロッパ。危険なかおりがプンプン漂っています・・・が、それはなかなか居心地のいいかほりでもありました。「観光」から「旅」に戻ってきた感じ!

明日はいよいよアウシュビッツへ向かいます。

| Poland ポーランド | 21:37 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界のお食事 東欧編

POLAND
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餃子の西の果てはポーランド。

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ポテトのパンケーキというからどんなもんかと思ったら、朝マックについてくるポテトのフライとそっくり。

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ポーランドを代表するスープ。発酵したライ麦を使っているのですっぱい味。クリーミーで日本人の口にもよく合う。ソーセージや卵を入れるのが一般的らしい。


UKRAINE
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ウクライナでステイしたアンドレのお母さんが作ってくれたウクライナ風ボルシチ。浮いているのはサワークリーム。野菜たっぷりでやさしい味。

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お母さんが作ってくれた昼食。

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基本パスタと肉。これにトマトときゅうりのサラダ。

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ウクライナウォッカと魚の干物。ほかにもスモークした魚や、なんと裂きイカも食べてた。
ウクライナの若者は日本のおやじに通じるところがある。私は大喜びだったけど、ライナーは食べられなかった。

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これスモーク魚。かなりおいしかった。

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中国からやってきた餃子。お肉や野菜餃子のほかにも、珍しいところではポテトの餃子もあります。
これはサワークリームを添えて。日本のしょうゆ味とはまったく違ってほとんど塩味はないけれど、これはこれでおもしろい。

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プラムのシーズン

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宿の近くのウクライナ料理店。ロールキャベツの中はやわらかいチキン。サラダは魚介たっぷりで、日本人好み!

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右の揚げ物の中はチキン。肉汁がいーっぱい出てきて、めっちゃおいしかった。添えてあるのはたまねぎとクリーム味のソース。

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野菜たっぷりのフランクフルト。

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オーリャンを宿に招いておもてなし。ウクライナのポテト餃子にトマトソースを添えてみました。
チキンのアジア風サラダには、下のスパイス屋さんからもらったサラダスパイスミックスとパクチーをたっぷり入れて

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これがスパイス屋さん。写真を撮ったらお土産に即席スパイスミックスを作ってプレゼントしてくれました♪

MOLDOVA
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スーパーのお惣菜。きのこのサラダとハムのクリームチーズサラダ。日本にありそうでない。

ROMANIAのお食事
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クリームチーズにかずのこみたいな魚卵が入ったもの。ルーマニアでしか見なかったけど、ルーマニア人の大好物らしい。開いた瞬間魚臭が漂ってきて、私的にはとても気に入ったがよその国の人にはかなりきつい一品だと思われる。通常はパンにつけて食べるらしい。

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ハンバーグみたいなもの。マスタードをつけて食べる。

| 欧米のご飯 | 22:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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