世界一周トラベリングソング。

2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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世界のお食事アラブ編

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おいしい中東料理NO1はシュワルマ。チキンが入っています。中に何を入れるかは国によって若干違うけど、サワークリームやピクルス、トマトなどが入ってます。サワークリームはにんにくテイストが◎。チャパティの皮をかりかりに焼いてくれるのがトルコ~ヨルダン風。

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シリアのピザ。シンプルな味付けだけど、焼きたてなのがうれしい。

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中東はキッチンつきの店が多かったのであまり地元ご飯は食べていません(あんまりご飯やもないし)これはアレッポの食堂。油ぎっとりのナストマト煮込み。。。

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同じくアレッポの食堂。苦手な羊ですが、コフタにすると臭みも減ってなかなかおいしかった。
アラブの人はピクルスが大好きで、この店もピクルスの盛り合わせがつきました。

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レバノンのパン。ピタみたいに二つに分かれる。イスラエルならヒヨコマメのコロッケをはさむ。レバノンは甘いお菓子をはさんでいた。

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パンケーキのようですが、若干水っぽいかんじ。どらやきの皮をすこし薄めた感じ?作り方はどら焼きの皮と同じで、平たい鉄板に記事を流していくかんじ。さっぱりしていて、甘くなく、朝食にとてもいい。
シリア、レバノン、ヨルダンで見ました。

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おかしの街、トリポリのアラブ菓子。レバノンはアラブ料理の中心だけあり、お菓子は中東で一番おいしかったです!他の国は味が雑だったり、変な油の味がしたり、食感もいまいちだったり。レバノンのものは甘さもほどよく、何より食感がとても繊細。みんな大体ナッツが入っていて、とっても甘い!でも慣れると毎日3個ぐらい食べてしまって超危険・・・

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お菓子屋さんはこんな感じ。大体大きなお盆でまとめて作ります。

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そうめんみたいな生地をかりかりに焼き上げたおかし。中には卵無しのカスタードクリームみたいなのが入っていて、ちょっと蜜が絡めてあります。さくさくぱりぱり感がもつのは1日だけ。大きかったり小さかったり、形は違えど中東全域で見られるお菓子。

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おかしの詰め合わせ。ナッツのものが多い。さっきのそうめんで巣を作ったおかしもあります。これは一口サイズバージョンで、見た目もとってもかわいい。

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大きいバージョンも。中のナッツはピスタチオ、中東のおかしでは一番人気のナッツ。

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シリアのハマで有名なハマロール。もちもちっとしていて、中にはクリーム。何かの植物の繊維が入っているらしく、不思議なアロマが漂っていました。地元の人はさらにあまーい蜜をかけて食べます。

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パンにもパイにもとりあえず蜜をかけてしまうアラブ人。。。だからみんなデブなんだよ

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これも中東全域にあるココナッツのおかし。とても甘い。ココナッツのマカロン??

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トルコからヨルダンまで、どこでも人気のアラブのおかし。薄い生地の中にチーズが入っていて、あたたかくして最後に蜜をかけて頂きます。慣れると病みつきになる味。トルコのシャンルウルファ、トリポリなどが有名ですが、アンマンにも人気店があるし、シリアでも各地で食べることができます。

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レバノンで初体験!クリスピークリームドーナツ。へーへーへー。ぽんでりんぐみたい??オーソドックスなヤツはなかなかおいしかった。あとはミスドに軍配。

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焼きウドン?いやいや、野菜パスタ。中東はやさいがとってもおいしく、種類も豊富なので、野菜パスタは何度も作りました。八百屋に行って1個だけ野菜を買うと結構おまけしてくれちゃうのがアラブ風。

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ケチャップをバックパックに隠し持つほどケチャッパーな私の力作、オムライスシリア味。

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| 西アジアのご飯 | 02:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ボスラや、ボスラ

アゼルで会ったオージーに「パルミラより良かった!!」と言われ、ダマスカスから日帰りで行ったボスラ。モスラのテーマソングの替え歌が終始頭から離れなかったことは言うまでもありません。
世界遺産ですが、かなり手入れがなっておらず、遺跡内に多数の民家があり、ゴミだらけなのが大きな特徴。他では見ることのできない黒い石を使った遺跡群と、とても状態のいい円形劇場があり、パルミラ同様観光に力を入れてあげてほしいところです。

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| Syria シリア | 02:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カオサンでアップするのもなんなんですが。

こんにちは、3年目7度目のタイからです。甲子園みたいだな。ちなみに初出場は10年前だ。
10年一昔とはこのことかってほど、色々変わってきたバンコクですが、一番驚いたのは赤バスの料金が3.5Bから7Bと、倍になっていたこと。公共料金が2倍って、住む人からしたらかなり大きいはず。

他にも空港が新しくなっていたり、タクシーの会社がやたらと増えて、街が色んなカラーのタクシーでカラフルになっていたり、カオサンにマックとかあったりして、3年前ともまた随分変わった印象。

とりあえずミャンマーに行ってきます。
戻ったら、実は行ったことのないチェンマイやルアンバパーン、プノンペンやハノイなどをめぐって中国に戻る予定です。あー楽しみ。やっぱ東南アジアが一番ですね。

そんなわけで、ラエリーだらけのカオサンロードでちょっとどきどきしながらアップするのはこちらです。
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ダマスカスの旧市街にて。イスラエル国旗の「踏み絵」

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ダマスカス市内にて

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ダマスカス一帯に貼られていたポスター。

| Syria シリア | 02:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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負の遺産、クネイトラ

イスラエルとの国境近くにあるゴラン高原に、クネイトラという町がありました。
この町はイスラエルに完全に破壊された町。しかしシリア政府はそれをそのままにし、公開しています。戦争とは何を意味するのか、一目見れば、この町が無言でその答えを教えてくれるでしょう。

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病院跡。かつてボスニアやレバノンなど、内戦を経験した国をたくさん訪れてきたけれど、この病院ほど激しく銃弾をあびた建物はありませんでした。

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撤退に際し、イスラエルはこの町の建物をことごとく破壊していったそうです。もう何十年も昔のことなのに、まるでついこの間のことのように思えてしまうのが不思議だった。
現在クネイトラは国連監視下にあり、訪問者はダマスカスでパーミットを取る必要があります。

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モスク跡

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こちらは教会。イスラエルに占領される前は、ムスリムとクリスチャンが仲良く暮らす町だったのだとか・・・

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町があるかのように見えるのに、何も聞こえない、誰もいない。こんなに晴れているのに、この町は完全に死んだ町だった

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| Syria シリア | 02:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中東2B

今日はPじゃないよ、B。
私が勝手に言ってるだけだけど、バールベックとボスラのB。今日はレバノン一番の見所、バールベックです。
今のところナンバー1!!それほど大規模ではないけれど、ぎゅっと凝縮されていてかなりボリューム満点。巨大な柱や細かなレリーフなどは溜息ものでした。これは是非ともお勧めです。

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無造作にころがる1偏ですら魅力的。

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ドーム型の屋根が少し残っているのが珍しい。

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巨大な柱

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比較。歩き方。

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そんな柱で神殿作ってみました

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比較・私。

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そして神殿。こんな完全な形で残っているのを見るのは初めて。

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支えてみました

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ここにも屋根が残っています。天井までレリーフがびっしり。すごいなー。

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今日の道連れはパルミラやハマでもちらちら会っていたすがぴーと、香港人カップル。みんな頼りになる人ばかり!すがぴーは久々に一緒に行動して楽!って感じる人でした。互いに依存し合わないのはもちろんなんですが、なんというか、右か左で迷ったときどちらに行くかが感覚で合うというか。そして旅以外のごく普通の話題も自然に話せる、これも重要だよね。旅中だと変に力まなくてすぐ心を開けるってのもあるから、日本で会っていたらそうもならないかもしれないけど。
2日ぐらいだったけど、どうもありがとー!

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宿の屋上から。せっかく泊まったのにうっかりライトアップを見逃してしまった・・・

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そりゃ残念!


意外と居心地の良かった町、パルミラでのんびり1泊し、翌日シリアに戻ります!












| Lebanon レバノン | 06:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レバノンで体験。(初体験も!)

中東で最もヨーロッパに近い町、ベイルート。1泊ぐらいでいいかなと思ったけど、なんだかちょっと長居したくなってしまいました。

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内戦で大打撃を受けた旧市街、今はすっかり修復され、ぴかぴかのヨーロッパ風。

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モスクと教会が同じくらい多く、隣合って建っていることさえある。せっかくきれいに立て替えたのだから、もう壊し合うことはしないでほしい

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遺跡の多い国ではあるけど、こんな市外のど真ん中にも。

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これは・・・!?
クリスピークリームドーナツを日本で見たことのない私はまったくぴんと来なかったけど、これが噂のあれか。
並ばなくていいことだしレバノンで初体験しちゃいました。

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ここにもあった、限定メニューその名もマックアラビア。

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スタバだってあります

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そしてもうひとつ、初体験。日本と同じでおっさんだらけ。競馬新聞片手にわーわー言ってました。

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海外通り

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中東でも裸で日向ぼっこする人が多いのは、クリスチャンが多いからかな。
女の子の服装も、周辺諸国と違ってタイト。



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そしてまた、突然現れてぎょっとする。この付近はほとんどきれいに修復が進んでいるけれど、ここだけは負の遺産のごとくそのまま残されていました。

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海側から離れると、今も残る廃墟と化したビル郡。

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ベイルートはトリポリとは違って、庶民的なスークなどを見ることなく、ただただ都会でした。
しかしクリスチャンとムスリムの共存という点で考えさせられることも多かったです。
一方でパレスチナ難民が多いこともあり、開放運動はほかのどこの国よりも過激でした。町も厳戒態勢で、武装した兵士や装甲車までうようよしていてとっても不気味。真の平和はまだまだ遠い先・・・

女の子たちはあんなに自由を謳歌しているのに。

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| Lebanon レバノン | 06:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダマスカス

タイに飛んできました!もう帰国まじかってことで、このあたりからはしょっていきます。日記などは帰国後にまたゆっくり。今までブログを読んでくれた方どうもありがとう、もうじき帰国します。今死ぬほど寂しいです!!!あと1年ぐらい旅できそう!!!でも、エジプトでほとんどのものに心を動かされなかった自分がいて、そろそろ潮時だなと感じています。
あと1ヶ月、東南アジアで旅のおまけを楽しんできます!

シリアダマスカスです。DAMASCAS
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泊まった宿はKOREAN GUEST HOUSE
オモニがお手製のキムチやチャプチェをおすそ分けしてくれました。極秘情報は『ドミの一番手前のベットに電気カーペットが!!』
汗をかくほどにあったかいなんて、ぜいたく~!!!!

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ダマスカスのこんな景色がお気に入り



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モスクの傍らで

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シリア最古のモスク

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旧市街のキリスト教区

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旧市街の民家のドアには、ファティマの手と呼ばれるノックが今も愛用されている。色々な手があって面白い。

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中東一立派なアーケードのあるダマスカスのスーク。外国人よりも地元観光客に大賑わい。

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気持ち悪いほど大統領の写真を街中に飾っている。これは前大統領アサド氏。
車の後部ガラスに大統領のシールを貼るのも大流行・・・イスラムは偶像崇拝禁止のくせに、火が着くと歯止めが効かなくなるのがこわい・・。

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これもアサド氏。昔ムスリムは、遠くルクソールの神殿の像や新疆の洞窟の壁画まで、偶像という偶像をつぶしてきたくせに。。。。今では大好きな大統領の銅像であふれているではありませんか!!

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ダマスの原宿

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恒例のムスリマの下着拝見。やっぱり大胆ね。

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こんな超立派な市バスががんがん走っているシリアは、先進国一歩手前!?

| Syria シリア | 06:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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'おいしい'に惹かれました。

ハマから次に向かうのはレバノン。私はタラトゥースを見てみたかったので、タラトゥース→トリポリで入りましたが、今ならホムス→ベイルートのルートなら国境で1ヶ月無料ビザ取得可能!もっと早く教えてほしかった。。。トリポリ⇔ベールート往復の交通費を考えてもこっちのほうが断然お得。

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ハマからのバス。シリアのバスもなかなかがんばっていた。トルコをまねして飲み物サービスもあるけど、水は水道水。コーヒーは車掌が1このおちょこみたいな小さなカップを持ってサーブしてました。洗わずに使い回すけど、これはどうやらシリア風。

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タラトゥースからレバノンに入国。畑と雪山がきれいでした。タラトゥースからは乗り合いタクシー。普通のタクシーに大人6人キッズ2人乗せて・・・・

トリポリはおかしの町で有名だと聞いて即ここで1泊決定。
肝心のお菓子はまぁまぁだったけど、近くの山合いの村、ブシャーレに足を延ばしたり、地元色の濃いスークでのんびりおじちゃんたちと遊んだりして楽しかったです。おすすめ。

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レバノンといえばついこの間まで内戦の行われていた国。今でこそ安全でヨーロッパ化してきている国ですが、まだまだ各地に戦争の傷跡が残っていて、時々はっとします。

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でも今は穏やか。

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スークを歩けばたくさんの人たちから声が掛かります。

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『コーヒー飲んでいきなよ!写真撮って!!タバコいるか??お代?あいつが払うから気にするな!』

そんな感じで、たった2時間の散歩で2回もコーヒーおごってもらっちゃいました。レバノンの人たちは人懐っこくていい!

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コーヒー屋台がたくさん。凄く濃くて、すごく甘い。ほんのちょっとだけど疲れた体に有難い。

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あ、横になってる。
ぼろくてもエスプレッソマシーン!

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国旗にもなっているレバノン杉群生地のすぐ近くにあるブシャーレの町に日帰りで行ってきました。

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海辺で暖かいトリポリからたったの1時間ですが、雪山が目の前に迫ってきます。

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写真ではわかりずらいけど、真ん中あたりに渓谷があります。この渓谷の眺めもなかなかダイナミックで素敵。

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冬でもこの景色。段々畑の緑が乾いた心に効く!中東と言っても、こんなネパールみたいなところもあるんだなー。

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町自体は小さくて30分もあれば見て回れます。でも細かいところを1つ1つ見ていると、案外いろいろな発見があって面白い。こんな何にもない小さい町でのんびりしてみるのもたまには楽しい

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アラビア数字のナンバープレート

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浮いてそうな家

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ここからあと5キロほどでレバノン杉の群生地。ペルセポリスの神殿の屋根にもなっていたという由緒ある木だそうですが、残念ながら現在は乱獲によりその数は数千程度なのだとか

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教会が多いのもブシャーレの特徴。なんだかヨーロッパの田舎町のようで、イスラム疲れにちょっと一息付くことができました。
ブシャーレから戻ってお昼過ぎのバスで首都ベイルートに向かいます!



| Lebanon レバノン | 05:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラピュタ!!!

パルミラから3時間ぐらいかけて移動したのはハマ。
水車で有名ではあるけど、それより人気宿リヤドホテルがハマ滞在の目的。決して安いとはいえないけど、キッチンも広いしスタッフは親切。部屋は中級ホテル並みにきれいで、なんといっても寒くないのがすばらしい!噂どおりの快適宿でした。

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ハマは小さい町。人も結構よくて落ち着けました。でも冬場は水が枯れていて水車が回っていません。そして4つの水車のほうは、レストランに入らないと見れない仕組みになってました。でもホテルが良かったので良しとしよう。

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ハマに滞在したもうひとつの目的はクラックデシュバリエという十字軍の残した砦。旅に出る前はその存在は知らなかったけど、皆が『あれは間違いない、ラピュタだ』と言っていたのを聞いて、ずっと楽しみにしていたところです。シリア最大の見所!

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暗い入り口を通って砦へ!あまり手の付けられていないところが、ヨーロッパで見たお城よりもよっぽど昔の雰囲気をかもし出していました。

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これこれ、シータがここに立ってた!

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これが全景!二重の要塞になっていて、ここまで完全な姿で残っているのは珍しいそうです。
かっこいい!!!

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この辺りはレバノンに近く、山がちな場所。久しぶりに緑に囲まれた土地に来て、ちょっとなごみました。遠くの雪山はレバノン

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道壊れてるよ。

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城壁の上で日向ぼっこタイム。気持ちよかったー。

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一緒に行った2人のイケメンと記念撮影。天気も最高に良かったし、楽しかったです!







| Syria シリア | 02:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中東3#シリーズその2パルミラ

イランのペルセポリスに続き、中東3#(ここにPと言うアルファベットを入れるんだけど、それをタイトルにしたらとたんに病みきったサイトからの書き込みが増えたので頭に来てもう書きません。まったくもう)です。

まだまだ飽きずに『お~!!!』って、一人ぽつんと砂漠の真ん中で盛り上がってました。


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ローマ劇場

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アラブ城

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極寒の町、パルミラから夜のアラブ城。この町は寒すぎる。泊まるべきではない。

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パルミラの町。冬季は閑散として寂しかった

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1泊して翌日観光。お昼すぎの便でホムス経由・ハマに向かいます




| Syria シリア | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シリア・アレッポ・ふんずけてやる!

ALEPPO SYRIA

シャンルウルファを夜行バスで発ち、翌朝早朝アンタクヤ(ハタイ)に到着。寒すぎるハタイのバスターミナルで寝袋に包まって朝を待つ。ああ寒かった。。。でもトルコの大きな町では大抵24時間バスターミナルが開いているのでありがたい。

そういえば、きっと色々な旅人が経験しているかと思うんですが、何か客引きされて断っただけで『FUCK YOU』といわれることがあるんです。あるんですよ本当に。
私が何をした。この怒りをどこにぶつければいいのか。
今日こそは!!!
『どろぼーへんたーいあいつをつかまえてー!!!!』
ふんがー!!!!!踏んづけてやる!!!
大声でどろぼーへんたーいへるぷーと叫んで追いかけました!!
だってだって、言われ損なんて嫌!!!!
いい感じでエコーが響いてみんながそいつに注目。やつはまさかこんな反逆に遭うとは思っていなかったらしく、大慌てでバス停から逃げていきましたとさ。ざまーみろ。変態!!!
(たかがFUCK YOUと言っただけなのに変態にしてしまったが、その辺は大目に見てね。)

そんな朝の一こま・どたばた劇のあと、無事バスでシリアへ。ノービザだったのですが、バス会社の人がよくわかっていて、国境で無事ビザを取得。私がお金を払っている間、地元の旅行者たちは免税店でお買い物にいそしんでいました。免税店があるなんて、ちょっとちょっと、アラブの余裕が感じられるぞ!?

9時ごろに出発し、お昼ごろには無事シリア最初の町アレッポに到着。

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アレッポ中心の時計台と、アレッポシェラトン。

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レンガに統一感があって、なかなか味のある町・アレッポ。シリアは色々回ったけど、町の雰囲気はアレッポがダントツ良かったな

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モスク

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この靴は僕が死守します!!

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初めての中東のモスク。ミャンマーの仏教寺院のように、くつろいでいる人たちがいっぱい。こういう雰囲気はとてもよい。

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かっこいい!!アレッポ城

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なんだか映画に出てきそうな壮大な門構えではありませんか。

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家族旅行中

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アレッポ城からアレッポの町を望む。イメージの砂漠の町そのもの。


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城の上は遺跡になっていて、それもまた楽しい。

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庶民的なアレッポのスークでアレッポ石鹸ご購入。効果のほどは、特になし。完全踊らされたな。

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石鹸やの主人はいい人だった。おまけもいっぱいもらってしまった。でも効果特にないよ。

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久々の靴直しやさん。今も大活躍。

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アルメニア人地区。ほんの少し周囲の地区とは違い落ち着いた感じ。

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アレッポ駅。デリゾール行きがほしかったのですが、ちょうどいい時間のものはなくバスで行くことにしました。

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公園

もうちょっと長くいたかったけど、泊まった宿SPRING FLOWERのオーナーが噂どおりむかつくのと、トイレの扉が壊れているのと、ヒーターの調節をうーんと絞ってしまってめっちゃ寒いのとで、アレッポとは2泊でおさらば。もっといい宿があればいいのになぁ。。。

ユーフラテス川を見るだけのために、デリゾール経由でパルミラに1日かけて移動しました。
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見えますでしょうか、ユーフラテス川。ロマンだー。
チグリス川は多分トルコで夜行バスに乗っている間に通過してしまったようです。残念。

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シリアの内陸部なんて砂漠一辺倒かと思ったら、ユーフラテス川のおかげでずーっと畑が続いて意外と緑も多かったです。川って偉大だ。

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デリゾールの町をチラ見。

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到着と同時にポリスでレジストレーション。その直後またポリスに出頭し出発の報告。滞在時間3分。
個人的にはそれで十分だった。
お昼2時ごろのバスでパルミラ行きに乗り換え。川も遠ざかり、いよいよ砂漠地帯へ。








| Syria シリア | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界のお食事トルコ編その2

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シャンルウルファ名物、でっかいナスの串焼き。
でもはさまれているのは羊肉で食べられないので、羊抜きで焼いてもらいました。そしたら見事に焼きなす!!!ポン酢がほっすぃ~!!!

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ウルファのちょっとおしゃれなシュワルマ屋さんで。若い女の子同士でも入れるお店は珍しい。女の子がシュワルマ食べてる姿を見るのも珍しかった。

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トマトの冷製スープがおまけについてきました。薄味で、パクチーがアクセント。

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トルコの豆スープは濃厚でどこで食べてもおいしい。これにはラー油のような香ばしい油が乗っていました。

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トルコ名物、チョコババロアってか、チョコ濃すぎババロア。パンに塗るチョコペーストみたいな感じ。全部食べた暁にはもれなく大後悔が待ち受けているでしょう。




| 西アジアのご飯 | 15:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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南東トルコの旅2 シャンルウルファ

ハランからお昼ごろ戻り、シャンルウルファの町も観光。それほど大きくもないので、のんびりと散歩を・・・と思いきや、ちょっと最近クルド人関係で治安があまりよくないらしく、トルコでは異様なほどの警備体制でした。しかし旧市街は巡礼者でにぎわっているし、金曜の礼拝にでかけるおじいちゃんたちも沢山。久しく葉のついた木なんて見ていなかったけれど、ウルファでは街路樹にまだかろうじて枯れた葉が残っていたので、ほんの少し南に進んできたことを実感しました。早くあったかくなれー!!!

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シャンルウルファの町並みです。四角い家が並んでどこか中東的。トルコは家並みに魅力を感じない町が多かったので、これはなかなか感動でした。

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要塞の上。ちょっとだけ遺跡。

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聖地は大きな公園になっていて、大賑わい。緑がいっぱいで、小川が流れていて、とても気持ちのいい所でした。

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うじょうじょしているのは世界一たらふくご飯をたべている鯉!!気持ち悪いほど増殖している・・・

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砂漠の住民がピクニックに来ていました。

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おじいちゃんのウルファ風ファッション。こんなずぼん、一昔前日本の若い女の子の間で流行ったよね。

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めっちゃエキゾチックなおばちゃん



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旧市街のスーク。庶民的な感じがいい。

ところでハランにいくミニバスの中でちょっとした発見がありました。
ミニバスにコヤギが同乗したときのこと。私は普段あまり間近で見ることのできないコヤギが珍しくて、何度も何度も振り返ってはコヤギの様子を確認したりしながらずーっと彼を観察していました。
そしてその時ふと思ったのです。これこそやつら(グルジア~イランに至る好奇心丸出しで私をがん見する輩)の心の内そのものなんだ!!!と。
普段見れない東洋人が珍しくて珍しくて、もともと恥じらいもないものだからもう振り返るとかそういう小細工なしにとにかく“がん見”。そりゃそうだよなー。見たいよなー。
そう思うとあいつらってほんと無邪気というか、素直というか・・・
かといってそれ以降がん見攻撃に寛容になったかというとまったくそんなことはなく、むしろ完全にうざくて仕方なくなってしまって、ここアラブでは断固むっつりを貫き通しております。そんな旅はもちろん物足りない。でもアラブは余計な笑顔は災いの元なので、男性との距離にはかなり気を使うのです。
これって常に女性旅人の葛藤ではありませんか??誰か解決策を教えてください。

| Turkey 2 東トルコ | 15:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰ってきたよ!いとしのアフリカ!!

パソコンが文字化けしているので誤字があったらごめんなさい。

お久しぶりです。
1年ぶりに帰ってきました!アフリカ!!!!
今エジプトのルクソールにいます。、スーダンも目の前!
このままいけば懐かしの愛すべきケニア!!ナイロビ!!!行っちゃう!?
が、イスラエルビザがあると スーダンは行けないということをすっかりさっぱり忘れていた。

やっぱりアフリカは楽しかったなぁ。。。世界一周のハイライトであったこと間違いなし。
ここにきて、まだ見ぬアフリカへの大冒険を控え胸を踊らせている旅人に出会うが多くなった。心底うらやましくてたまらないよ。むしろうらめしい!!!!
そしてその度に、アフリカでの記憶がよみがえり切なくなることもしばしば。
これはきっと、旅が終わる日が近いからだろう。


初めてのアフリカでびくびく怯えているだけだったエチオピア
1カ月も過ごしてしまったちょっと危険な町ナイロビ たくさんの人たちに出会い、アフリカ人気質の手解きを受けた国でもあり、生涯忘れることはない街。ヒルトン横ネットカフェの空気や従業員の制服なんかまで、昨日のことのように思い出せるよ。
バナナに囲まれバナナだけを食べたウガンダ
虐殺の歴史をたどりショックを受けたルワンダ
同じく内戦の傷を引きづるブルンジ
キリマンジャロを見ながらボロボロのバスで突っ走ったタンザニアの大地
マサイと遊んだザンジバルのビーチ
何にもなかったけど地元の子供たちがかわいかったアフリカあったかハート、マラウィ
もっとなんもなくって1日で横断したザンビア
脅威的なインフレのジンバブエで見た、目の覚めるような野生的でかっこいいアフリカンダンスは一生忘れられない
モザンビークでは困っているところを助けられ、ずっと民泊させてもらったっけ。そこで食べたタイの刺し身のうまかったこと!ぷりぷりだった!
スワジランドで泊まった宿の黒人の太ったおばちゃんがやさしかったな
ヨハネスブルグはかなりびびったけど、南アフリカはヨーロッパみたいにきれいな大地だった。
バスに乗っているだけだったボツワナ
車で砂漠を駆け抜けたナミビア

1つ1つの国の事を今も鮮明に覚えているし、懐かしさを超えて、いとおしいとさえ思う、


1年前は終わりなんか見えなかった旅の日々。
あの時はページをめくってもめくっても、新たなストーリーでいっぱいで、過去を振り返る暇なんかなくて、ただただ次のページが待ちきれなかった。
そして再びアフリカに戻った今、いよいよ最後のページが迫ってきている。
旅の終点まであとわずか。

この先帰国して自分が何をしたいのか、ほぼビジョンは見えてきていてもやっぱり夢のように素晴らしい旅の日々と決別するのはすごく悲しい。

エジプトは世界一周で訪れる予定だったご新規の国としては最後の国になります.
これから先、東南アジアは言ってみれば旅のおまけ、世界一周のうちあげ、二次会!?
考えてみれば今回一部の地域を除いて、ヤシの木に囲まれた田園地帯のある国には行っていないので、久々にちょっとそれににたルクソールのオアシスを見てどきどきしています.
アジアが呼んでいる!!!っていうかカオマンガイに呼ばれている!!!
やっぱバックパッカーはアジアでしょう!!!
世界一周の最後はバックパッカーを始めた東南アジアで終わりにします!!!

中東も引き続き更新します。旅の最後までよろしくお付き合いください!

| Egypt エジプト | 22:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トルコ南東部その1ハラン

トルコ東部にあるシャンルウルファは、トルコ人がメッカに巡礼する時に立ち寄るという聖地。
周囲にはまだまだ民族衣装を来た日々とが生活しているようで、晴れ着姿で観光する遊牧民もいました。
マーケットもまた庶民的でイスタンブールでは消え失せた昔ながらのトルコを見ることができるのではないでしょうか.また日干レンガづくりの家も多く、いよいよ中東が近づいてきているこも感じました。

ビトリスからの夜行バスは早朝4時ごろに到着。荷物をバス停に預け、まずはとんがり屋根の集落で有名なハランの町へ移動。このあたりにはメソポタミア時代から人が住んでいたそうです。

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とても静かな集落で、ちょっと寂しいくらい。そんななか唯一私に近づいてきたのは小さな男の子。ペンやマネーをねだられたら困るなあと思ってたら、逆にポテトチップを1枚もらっちゃいました。
トルコにきてからやたらとものをもらってしまう事が多かったのですが、こんな小さい子にまでその気質がしっかり受け継がれているとは!

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ハランには古い遺跡も多くあります.これはトルコで最も古いというミナレット

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ちょうど市がたっていました。
アラファト議長みたいなスカーフのおじさんがいっぱい!!そういば赤いスカーフを被る男性はシャンルウルファから見るようになった。
ハランあたりだと、男女とも薄紫のスカーフを被っていた。柄は若干違うものの、男女が同じ色のスカーフをかぶる土地は珍しい。







| Turkey 2 東トルコ | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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古き良きトルコ、ここに発見!

BITLIS,TURKEY
ビトリスは持っていたガイドブックにちょこっと載っていた小さな街。ちょこっとだけあって観光客も少ないらしく、探していた『トルコらしいトルコ』をやっと見つけたような気がしました。

行き方はワンから直行バスが出ています。日帰りも可能ですが、西に抜けるなら夜行バスに乗ることも可能。その場合は到着時間に注意して行き先を決めないと、とんでもない時間に到着してしまいます。
私はシャンルウルファ抜けで夜9時頃のバスに乗り、ウルファには早朝4時ごろ着。
ビトリスには大きなバスターミナルはありませんが、バス会社でチケットを買えばオフィスで荷物を預かってもらえます。
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がっちりとした城壁は今も健在。でも登れませんでした

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城壁と山に囲まれた小さな街

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そしていつもながら寒い。

ビトリスは若干保守的なところがあるそうで、歩いている女性の数は圧倒的に少なく、スカーフをしている確立もずいぶん高かったです。
お金を払う時に小銭の受け渡しを拒む男性が多く、『一回机に置いてくれないか?』と頼まれることもしばしば。こんなこと生粋のイスラム国家イランでも無かった!!!
昔ながらのトルコ、いや、昔ながらのイスラムを垣間見た瞬間でした。

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おじいちゃん自ら志願して『撮ってくれ!』

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みかん男!?なかなか好青年。でも野次馬がわーわー言ってます。
ビトリスの人は皆とても親切で、チャイを何杯もご馳走になったり、店員総出で対応してもらったりと、久しぶりに人とのふれあいを心から楽しむことができました。
ちんちゃんちょん!は時々言われたけど、カフカスみたいな悪意は感じず、ストレスもありませんでした。観光地でないこんな小さな町に来てみるのもたまにはいいなぁ・・・

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この辺りがビトリス中心街。ごちゃごちゃしていてアジアンな感じ。

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古いモスクが多く、モスク巡りも楽しい。

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雪とほうれん草。冬といえばほうれん草・・・食べたい。

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パンも寒そう!?

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ちょっと古臭いところが魅力なビトリス。日本で言ったら昭和の時代を感じさせるといったところか。

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こんな素敵な建物が沢山残っています。

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これも古いモスク。レンガ造りのさっぱりとした外観なのが逆に珍しく、敷地内まで踏み込んでみました。今も普通に使われているようです。松の木を見て、久しぶりに緑を見たなーと思いました。

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渓谷に沿って家がびっしりと並ぶ。その中に古いモスクがあったり、オスマン建築の旧家があったり・・・小さいけれど、なかなか魅力のある街なのです。

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この日は午後一杯時間があったのですが、2時間ぐらいで見所も周ってしまったので、後はチャイ屋さんで絡んでもらったり、お茶したりネットしたりでなんだかんだと時間をつぶせてしまいました。日が暮れたらバス会社のあったかいオフィスでまったりしながら2時間、ワンからやってきた午後9時のバスでシャンルウルファへ。

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新旧荷物運び屋。近代的な部分と伝統文化の両方を持ち合わせるトルコのいい例。
次に行くシャンルウルファでは、トルコ遊牧民伝統文化を今も残す素敵な街です、お楽しみに!






| Turkey 2 東トルコ | 05:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トルコ東部、アナトリアの旅

世界で一番ご飯がまずいイランを後にし、マークーからトルコへ再入国。
寒いのはカフカスで慣れたけど、やっぱ寒いものは寒かった。冬のトルコなんて来るべきじゃないです。
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国境にて、トルコ最高峰アララト山を拝む。標高は5千メートル以上だとか。
国境付近も雪が積もっていました。

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ドゥーバヤズッドという変な名前の国境の町を経由し、ワンVANに向かう。
ドゥーバヤズッドは辺境の町で、地図も小さかったため何もない小さな街だと思っていたら、意外や意外、そこそこ発展していてにぎやかな町でした。
ワン湖が右手に現れたら、ワンの街まであとわずか。

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その日のうちにワン城に行こうとしましたが、天気が崩れて今にも雪が降りそうな空模様に。これでは景色も期待できないので、途中で撤収しました。

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宿はマーケットの中にあり、ロンプラにオススメされていたところ。安い部屋にしたら、テレビとか洗面台とかヒーターは付いていたのに、共同シャワーというものが無かった。
一昨日は夜行列車に乗ったし、昨日もシャワー無しの宿だったし、明日、明後日は連続夜行バス移動のつもり・・・ということは、はっ!?5日間風呂に入れず!?それは女子としてどうなのよ!?
なので、電熱コイルでお湯を沸かし、少しづつ薄めながら水しか出ない流しで髪だけはなんとか洗いました・・・トルコなのに、それってどうなのよ?

でもワンの街そのものは繁華街もあるし、イランから来ると断然町もウエスタナイズされていて物も豊富でした。テヘランも都会だと思ったけれど、やっぱりトルコは1歩先を行っているなといった感じ。女の子たちも髪の毛のおしゃれをして、自由気ままに歩いていたのが印象的

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ワン湖には他にも見所があるそうですが、雪ではどこにも行けなそうなので、せめて景色が綺麗だと言われる南岸の移動を昼間に当てることにしました。

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真っ青な湖と、真っ白な雪山。まるで南極みたい!?
天気もだんだん良くなって、最高のドライブ日和でした。

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こんな素敵な道がしばらく続きましたが、噂に聞いていた厳しい検問で途中1時間ほどストップ。その後湖から1度離れて峠を越え、1時ごろにビトリスの町に入りました。






| Turkey 2 東トルコ | 06:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界のお食事・イラン編

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イランで一番おいしかったもの、バルバリー(パン)。イラン人も毎朝毎晩出来立てをゲットしにきます。そしてこうやって持って帰ります。はちみつとクリームチーズをつけるとなかなか素敵な朝食に。

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バルバリー屋さんがあれば、必ず人だかり。

店頭にはバルバリーを冷やすための台があり、あつあつを受け取ったお客さんが自分でこの台にバルバリーを広げ、少し冷ましてから持って帰る仕組み。台の上のバルバリーはもうすでに人手に渡っているので取ってはいけません。

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イランのチャイは、トルコと違ってかなり薄く、お砂糖は中にいれずに口に放り込む仕組み。なので通常はスプーンは付いてきません。でもこれって美味しくないと思う・・・

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ラシュトでムハンマド君の知人がおごってくれたご馳走。これはほんの前菜です。たっぷりのオリーブと、たっぷりのクリームチーズがリッチすぎる。

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メインは黒海の魚のフライ。オレンジみたいなのは、オレンジではなく実はすごくすっぱい。レモンの役割。

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これも頂いてしまった。カレーのようなもの。スパイシーでどろどろしていた。
そして、高級料理店ではごはんと一緒にバターが出され、それをご飯にあえて食べます。ぱさぱさごはんにこれはありがたい。

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チキンケバブなるもの。ちょっとイメージとは違って淡白だが、バターが効いていてまぁまぁおいしゅうございました。

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こちらも同じ

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これは・・・ナスかまめかのペーストなんだけど、非常に理解に苦しむ味。まずいわけではないけれど・・・一体何!?一応ナンにつけて食べるらしい。

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モツのトマト煮込み。ちょっとだけ臭いがあるけれど、まぁ食べられる。豆なども入って具沢山なのは○

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ご飯はサフランライスなどをまぜて色づけをするのがイラン風。

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マシュハドのハンマームレストランにて。

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ノンアルコールビア。イランには高級ホテルにもアルコールはありません・・・

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こちらはごく一般的な食堂。でも安飯屋というほど安くはない。
豆のカレーにポテトチップが乗っていて、ぱりぱりした感じがよかった。カレーというよりビーフなしのビーフシチューのような味でおいしかったです

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イランと言えば、ザムザムコーラ。これはザムザムブランドのお水。

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イラン風ピザ。結構普通のお味。
普段は滅多に食べないピザですが、なんで食べたかというと、他に食べるものがないからです・・・
イランといえば、飯がない、というか、飯がまずいで有名ですが、まさかこれほどとは。
上記のものは実はお値段も一個あたり3~4ドルと、バックパッカーにはありえない金額。
かと言って安飯というと。。。ケチャップマカロニが具のサンドイッチとか。。。ゲロまず。そんなん1回食べたら二度と食べたくなくなるって。
で、案の定それからというものサンドイッチ屋がトラウマとなり、入店することもできず。
最初の方はバルバリーを食べてしのいでいたけれど、つらかった・・・食べるものがない!!

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シーザードレッシングかとおもいきや、ヨーグルト味。このピンクのものは一体なんだろうか・・・

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綿菓子みたいなおかし。インドや中国にもあるけれど、ちょっとだけ癖がある。

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パイも試してみましたが、パイなのに1枚1枚の生地がクッキーのように重たい。まずくはないけれどあまり喉には通らず。

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シュークリームはおいしいけれど、主食にはなれません。

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シュークリーム、もとい、脳みそ。
マカロニサンドイッチがだめなら、脳みそサンドイッチはいかが??
(冗談でなく本当にサンドイッチ屋の定番の具)

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キューイのシーズンだったので、キューイジュース。贅沢な~
でも加糖して激甘に。
贅沢といえば、ざくろは本当に絞りたて100%。少し渋さは残るけど、日本では決してお目にかかれないよね??

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バナナジュースも加糖しまくり。そして極めつけにソフトクリーム入り!でもそれがくせもので、バターソフトクリーム!?ソフトクリームすらまずく作れるイラン人、恐れ入りました。

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ということで、自炊生活復活。
左・テヘランの宿の近くに魚屋さん街があり、100g1ドルでえびをゲット。トマトスープにして食べました。いい出汁が出ました。
右・トマトナスパスタ。

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左・ツナサラダ+カレー味の冷や飯。カッパドキアで会ったカップル秘伝のモロッコ風サラダのアレンジ。これは結構美味しくて何回も作りました。ツナがサラダに入っていると、サラダ感覚で冷や飯も結構進む。お試しあれ。
右・ツナとロメインレタス。トマト・ズッキーニのパスタ。中東はロメインレタスの産地。普通のレタスは見当たりませんが、葉っぱがしっかりとしているので炒めやスープにも使える。ピーナッツを添えて。

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カレーをスパイスから作る技を習得しました。
野菜がおいしいイランだけに、具はたんまりと。ズッキーニやナス、にんじんなどなど。

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左・第1作目カリー。小麦粉が無くて、とろみを出すためにスパイスとトマトペーストを多めに入れたため、両方が主張しすぎ。でも具はリッチにマッシュルーム・ポテト・ナスなどが入っています。
それとほうれん草がフレッシュでおいしそうだったので、卵と炒めてみました。
左・トマトソースで炊き込んだご飯。お肉系で簡単に手に入るのは鳥か羊のみなのですが、せっかくなのでベジタリアン生活。それはそれでなんとかなるものなのですが、コクが出ないのでマギーのお世話になってしまうのが難。


ということで、結論。
イランのご飯は世界一まずい

そして国民はそれに疑問も抱かず、また既存の食事に大して工夫をすることもなく、それで満足しているくせにバルバリーだけは毎食フレッシュなものを食べたがる。

生意気なんだよ!!
フレッシュを求めるなんて100年早いわ!







| 西アジアのご飯 | 07:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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聖地マシュハド

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ヤズドからマシュハド行きのバス。巡礼地に行くだけあり、休憩は全てモスク。きちんとお祈り休憩もありました。そういえばイランでは、街角などで突然お祈りタイムをはじめてしまう人は少なかったな。

マシュハドはイラン最大の聖地。
中央に巨大な聖廟があり、それは今もなお拡張を続けています。
普通異教徒は聖廟に入ることはできないのですが、マシュハドではボランティアのガイドが付きに限り入場が許可されています。
当日は女性ガイドがぴったりと付き添ってくれ、沢山の有益なお話を伺うことができました。こんな風にガイドしてもらえることなんてないのでとても貴重な体験。しかもこっそりとイラン女性の本音なども伺ってしまった・・・が、さすが聖地のガイドさんだけあり、かなり敬虔なムスリムでした。
最後はお土産までもらってしまいました。
肝心の写真は撮影禁止なのでありません。あしからず。

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ここも重要。。。らしいけど、道の真ん中にひっそりとあり、巡礼者もおらず。

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マシュハドのとある通り

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なんとなく、いつもこんな宿に泊まってます。

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赤い噴水がありました・・・恐すぎるから。

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マシュハドは聖地で、多くの巡礼者が家族総出でやって来るためか、アパートメントタイプのホテルが
多い。各部屋にキッチンもついているので、イラン食恐怖症の私にはもってこいでした。

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イランの記念に水タバコ。場所によっては女性お断りですが、ここでは普通にイラン人女性も彼氏だかだんなさんだかと一緒に水タバコをふかしていました。ちなみにレモン味がおいしかったです。

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マシュハドのアパートでゆっくりして、いざトルコへ。もうテヘランに帰るのは嫌だったので、そのままタブリーズ行きの列車に乗ることにしました。

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入り口は男女別!!ボディチェックがあるためでした。
何かと男女別なイランですが、列車のコンパートメントは男女ミックスだったのがいただけない。
インドやタンザニアだってそんなことはしなかったのになぁ・・・服装規制は強制してくるくせに、都合のいいときだけ外人扱い。

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しかしザムザムブランドの水は付いていた。シーツもふとんもいっぱいついていたのは満足。

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車窓から

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たっぷり4時間ぐらい遅れてタブリーズに着きました。
そのまま国境の町マークーまで移動。しかし列車が遅れたおかげでバスが終わってしまい乗り合いタクシーで行く羽目に。っていってもイランは交通費が安いので2時間ぐらい乗っても1人7ドル程度。
9時ごろやっと雪のマークーに到着しました。宿はシャワーなし。イランの辺境地、ここにあり。

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マークーで1泊し、翌朝早くトルコ目指して出発。
なんだかんだで2週間以上滞在したイランとお別れ。

イラン・・・いいんだか悪いんだか分からない国だった・・・
モスクは最高に良かったです。今まで行ったイスラム圏の中ではダントツでツボに入りまくりました。
しかし・・・
多分問題はペルシア人。
すごいいい人も沢山いたし、色々助けてくれたりおごってくれたりする人も沢山いたが、ひどい奴も沢山いた。特に大使館員とか、権力者関係の腹黒さは世界一。これが中東の人々なのでしょうか。一区切りにしてはいけない気がしますが、トルコに入ってから小競り合いが増えて来た気がします。

東トルコを少し見て、次はいよいよ対アラブ人。世界を代表する商売人の本拠地・・・
ちょっともう疲れてきましたが、がんばってみます。

| Iran イラン | 06:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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