世界一周トラベリングソング。

2009年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年11月

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ベルリンで10ユーロ宿。

蚤の市といいギャラリーめぐりといい美術館めぐりといい、ベルリンは見所満載!
ちょっと長期で滞在したかったので、今回は駅から近く、何より格安の宿を探しました。

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Sバーンのウエストエンド駅から徒歩1分
ベルリンライナーなどの長距離バスターミナルからもたった1駅。注意しなければならないのは、バスを降りたらUバーンでなくSバーンの駅を目指していかないといけないこと!UとSは地下鉄とJRみたいな違いですが、ベルリンは東京と違って各線の連絡が非常に悪いというか、連絡できませんでした(涙)必ずSバーンの最寄り駅を聞いてね。

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その名もスリープチープホステル。ドミで1泊10ユーロ。建物は床がギシギシなるようなふるーいアパートメントですが、そこそこ清潔でキッチンもあって、特に問題なし。ベットの質は異常に悪く、寝違えて大変なことになりましたが、5泊もしてたったの50ユーロだからいいか。近くにスーパーもあります。
町の中心部から離れていることが難ですが、市内交通の乗り放題チケットを買っていたから問題なし。

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こんなかわいい照明が古い部屋にマッチしていました。
ホステルワールドで予約できます。

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| 徒然日記 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベルリン蚤の市・お薦めリサイクルショップ

深夜3時、就職活動中に一休みしています。
今宵も愛猫ちゃんがお側にはべっておられます。
思い起こせば大学受験も卒論製作時も、私が徹夜であたふたしている時はいつも無防備な寝顔で疲れを癒してくれました。
あれから10年、私は今日も身の振りが定まらずあたふた。気持ちは18歳の時のままなのに、実年齢だけどんどん先を走ってしまっている私が不憫でならない。
就職とか結婚とか妊娠とか、もしもこの世にどんな年齢制限も無かったら、まだまだやってみたいことが沢山あるよ。失敗してもまたやり直せる時間があったなら、お金を貯め直すことぐらいなんでもないと思うのですが、いかがでしょうか。


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前回分と同じところで買ったもの。
キャスキッドソンぽくないですか???大好きなんです、ピンクとか花柄とかレースとか。あ、三十路ですけど何が悪い。

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ユダヤ博物館に行く途中で見つけたリサイクルショップで、一番欲しかったレトロ柄のポットをゲットしてしまいました!!某蚤の市フリークさんのサイトで、オーナーさんが一番のお気に入りと言っていた柄です。うひょー!!
村に帰って見せたら、またもやおばあちゃんスタイルだと言われてしまいました。
本当に70年代から80年代に流行していた柄らしく、『うちのばぁちゃんちにいけばゴロゴロ転がってる』とのこと。ドイツのおばあちゃんの持ち物は現在日本人には宝の山なのね!

おばあちゃんと言えば、ライナーのおばあちゃんはお皿を洗うときお湯を張った桶に洗剤を入れてスポンジで洗ったあと、洗い流さずそのままタオルで拭いていました。うわさには聞いていたけど、初めて見た、そしてそんなお皿でご飯を食べた!
そういうことだと、お皿を洗う時にそう神経質に洗い流す必要はないのでは。。。?と調子のいいこと言っておかんに怒られています。

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バイエルンの有名な会社のもので、レトロ柄プリントの食器の裏側を見ると大抵はこの会社のもの。
見た目よりも薄くて軽くて上等な作りです。
次で紹介するショップでは、こういう70年代柄だけをセレクトして販売していて、お値段はどれも20ユーロ前後だったのですが、これはそういうおしゃれショップではなく日本にもよくあるスタイルのリサイクルショップだったので、たったの5ユーロ!しかも弁天様の置物までもらってしまいました・・・
結局蚤の市ではこういう柄を見つけられなかったので、めちゃくちゃラッキーでした。

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レトロ柄の食器や雑貨、インテリア、古着をお探しの方にはこちらのショップがおすすめ。
ミッテ地区にあって、駅からは徒歩5分ぐらい。駅前の有名なホフの右側の道を進み、最初のY字分かれ道を右手に進み、左側にありました。

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こんな感じ。蚤の市で見かけなかったのはこの店が全部買い占めたから??というほど、品揃え豊富。確実にゲットできるので時間の無い人にはおすすめ。

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奥の方にも。ほとんどのデザインがセットで揃っているのもうれしい。
私はお金は無いが時間はあるので、ここでは購入せず。
センスの良さは間違いないけれど、掘り出し物を見つける楽しさは蚤の市や町のリサイクルショップのほうがおすすめ。そういったところでも、日本人からすると珍しかったりかわいかったりするものがゴロゴロしているのがヨーロッパの蚤の市の醍醐味なのかもしれません。

それにしても、です。ドイツのご家庭は物を大切に使うこと!少しぐらい汚れたり欠けたりしても気にしないで使い続ける人の多いこと!こんなんだから、蚤の市でも古いものに出会えるんだろうな。
中には身寄りが無いお年寄りが亡くなって業者が荷物片付けをしたものが持ち込まれたんじゃなかろうかと想像してしまうダンボール入りのコーナーもあるのですが、そんなことお構いなしにドイツ人はダンボールの中を引っ掻き回していました。なんとたくましい、いや、物を大切にする人々なのでしょう。

実は前回のハンガリー製のせっけん受けもそんなダンボールの中から発掘したもの。でも私はいいと思うのです。誰かが大切に使っていたものが、この先もまた誰かの愛用品になってこの世に行き続けるんだから。そしてプラスティック製の新しいせっけんケースを作る分のオイルがほんのちょっとだけ節約できたのなら。

そして私、思ふ。
世界の資源が危機に晒されている今だからこそ、世界中の人々はベルリンの蚤の市に学ぶべきだ!形骸化してしまった日本特有のもったいない精神の真髄は、実はドイツにあったのです。

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フリマじゃないけどドラッグストアで見つけたテープ。こちらの人はプレゼントといえば自分でラッピングが主流らしく、包装紙やリボンの種類が豊富なのです。自分は何に使うか分からないけど花柄がかわいかったので。1.2ユーロ 

これ、地球資源保護のためには要らんものですね、すみません。ワタシ説得力無し。


その他の蚤の市情報は左側にあるカテゴリーから『ベルリン蚤の市』をクリック

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| ベルリン蚤の市 | 03:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ベルリン蚤の市、BoxhegenerPlatz

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蚤の市名物、ダンボールの中から掘り出したもの。
ドイツという場所柄、ドイツ製だけでなく周辺の国で作られたものも沢山。これは1ユーロ。

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こちらは小さな小物ばかりを丁寧にディスプレイしていたおじさんから買った茶漉し。
磨けば光るかと思ったけれど、そう簡単にはいきませんでした。それはそれで燻し銀みたいでしぶいかな。
もうすでにかなり使ってます。

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これも上のおじさんから買ったもの。ポルトガルのシンボル。ポルトガルでかわいいなと思って、何かグッズを買っておけばよかったと後悔していたもの。手乗りサイズで1ユーロ。


これらを買ったところ
BoxhegenerPlatz
Uバーン5のFrankfurter tor駅下車徒歩10分 駅からは見えない。地図で確認しておかないとたどり着けない。
アジアンテイストな雑貨・バックなどもあるので若い人に人気。ダンボールも少しあり。
土日かと思ったら、日曜のみと書いてあるサイトもあったので、念のため日曜日に行きました。


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| ベルリン蚤の市 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1979

何回かに分けて、ベルリンの蚤の市でゲットした品々を紹介したいと思います。

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ベルリンのフリーマーケットで見つけた1979年のカレンダー付タオル。なんと私の生まれた年!(つまり30年前!?)他にもあるかなぁと思ったら、カレンダー付はこの1枚のみ!もちろん速攻ゲットしました。

あとで村に帰って友達に見せたら、このカレンダータオルシリーズはおばぁちゃんが毎年買って使っていたらしい。レプリカかもしれないけどとにかくかわいい!しかしドイツ人にとってはやっぱり『おばあちゃん柄』という印象が強いらしい・・・

他にもこんなのを買いました。1枚1ユーロ

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この間の誕生日には、ばぁちゃんの日記帳から私が生まれた日の記録を発見したりと、1979づいているのは気のせいかしら。

それにしても、弟の誕生日には『すぐに行くことにした』とあるのに私の誕生日には『元気で何より』だけなのって、やっぱり長男誕生の方が重要ってこと??


買った場所
JFK platzの壁際、テーブルクロスや布系のものを沢山売っているお店。
 (Uバーン4 : Rathaus Schoneberg駅下車、徒歩5分。市庁舎前の広場。駅からは見えないのでちょっと迷うかもしれない。北側から地下鉄に乗ってきたら進行方向と逆側の出口を出て右手の道を進む)

土曜・日曜



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| ベルリン蚤の市 | 00:09 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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日光・沼田

日光から沼田に抜け赤城山へ、北関東見所一周ドライブ

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日光男体山。紅葉は足尾からいろは坂手前あたりがピーク。日光はもう終わりぎみ。

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沼田方面に抜けます

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群馬に抜けると野菜直売所が沢山。
時間が止まったかのような商店

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初めて見た、装飾用のナス。食べられないそうです。でもおいしそう

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沼田の吹割の滝。

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おみやげやさん。我が家のネコ様にまたたびを買いました。

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なぜかおやじが店頭でカラオケを歌いながら客引きをする店

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赤城山へ

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鹿の鳴き声がこだまする

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あらどこのアフリカかしら

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| 都内近郊の旅 | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハロウィンにちなんでかぼちゃのカボちゃん。

作ってみました。
実はあたくし意外と器用なのです。
所要20分、皆さんもお試しあれ。

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かぼちゃのかぼちゃん、群馬県沼田市出身です。

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100円です。
ちょっと下から目線

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上からも素敵ですね。
ベレー帽っぽくしてみました。

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こんなにかわいいライトになりました。

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| 徒然日記 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年もドイツのお食事

ベルリンご飯。
ベルリンにはインビスという軽食やさんや、トルコ系のファーストフードショップなど安くてボリュームたっぷりなお店が多く、節約型旅行者にはうれしい限り。よくドイツは高いと言われますが、ファーストフードやスーパーはフランスやオーストリアなどと比べるとよっぽど安いように感じます。

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メトロ駅にあったベーカリーのフレンチクルーラー。フレンチクルーラーって、なんかいくつになってもウキウキしませんか??お値段はなんと70セント!まさに適正価格。

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おなじみのカレーブルスト。フライドポテト山盛りついて3.5ユーロ。

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フィッシュアンドチップスというものをはじめて食べました。チップスがおいしいね。選べるソースはたっぷり大盛り!せっかく魚にしたのに超ハイカロリーになってしまった。

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ミッテ地区という今注目のおしゃれ地区で見つけたトルコ人経営のシュワルマ屋さん。小さなカフェなのですが、地元っ子がちょこちょこやってきてはトルコ風のチャイをオーダーしていました。

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今年もご馳走にありつけました。『いつも綺麗にデコレーションしていてすごいですね』と言うと、『愛のチカラよ』と。ドイツにもあったのか、愛のチカラ。

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ベルリンの蚤の市であったら絶対買いたかったゆでたまご専用皿。こんなにゆでたまごを食べることは一生無いだろうけど。

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蚤の市で買ったようなボウルがこの家では現役で使われていました。おばあちゃんの頃からのもので、2、30年は使われている模様。おばあちゃん、嫁、孫の彼女と3代に渡り大切にされてきているのです。

2009 (80)
今夜のメインデュッシュ。

2009 (108)
今年もフェダーバイザーの季節がやってきました。このシーズン、おじさん曰く、5番目の季節なのだそうです。とあるワイン産地では、ワイン農家直営の販売所が沢山!おじさんも早速試飲。

2009 (112)
絞った時期により3種類の異なるフェダーバイザーが売っていたので飲み比べ。
絞りたてぶどうジュースがおいしかった

2009 (116)
発酵途中のフェダーバイザーはふたをゆるめにしたり、ふたに穴を開けたりしてあり、持ち帰りには注意が必要。倒れないようにシートベルトをしてみました。

2009 (120)
今年も最終日は手作りピザ。これが何よりおいしいのです。

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| 欧米のご飯 | 17:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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OSOUSHIKI

初めて遺族側としてお葬式に参加しました。
よく『悲しんでいる暇もないほど忙しい』といいますが、本当に。
こんなに沢山決め事があり、段取りがあり、手配があり、後処理があり・・・

そして葬儀ビジネス凄すぎる。

宮崎県では最近できる立派な建物はパチンコ屋か葬儀場と言われているくらい、高齢化社会の今最も波に乗っているいるビジネスのひとつが葬儀屋さんらしい。

なんといっても演出がすごい。
まず祭壇がすごい。テレビで見る芸能人の葬儀みたいなのが、今は一般人でもできるのですね。
専属の司会者がうまい。悲しくないのにしっかりと演技してくれている。
ビデオ上映がすごい。生い立ちストーリーは、まるで有名人の生い立ちを見ているかのような仕上がり。
こうして他人の立派な葬儀を見てしまえば、『自分(もしくは家族)も立派な式にしたい!!』と、まるで結婚式のように、その気もない人をその気にさせてしまう効果は絶大。
なんというか、人間の性なのでしょうか。競争心理というか、嫉妬というか・・・

そう、葬儀は大切なプレゼンテーションの場!特にお年寄りの葬儀の場合、出席者の半数はやっぱりお年寄り・・・・とその親族・・・・

不謹慎だとは重々承知ですが、そう思わずにはいられません、葬儀屋ビジネス。

とはいえそこは宮崎県、葬儀社の方は本当に親切でした。
本当に宮崎はよかとこですね。人の心のぬくもりを感じられる場所です。本当にばぁちゃんち継ぎたい。

| 徒然日記 | 01:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよなら、じいちゃん。

ドイツから帰って二日後に祖父が亡くなりました。享年89歳。
晩年はいわゆる寝たきり状態が続き、旅の間に訃報を聞くことになることも覚悟していました。

実は70年代に南米を旅していた祖父。
旅行となったら企画から全力投球の祖父。
アルバムには必ず一言メモを欠かさない祖父。
俺の友はお前の友!な祖父。
知人がいると知れば、日本各地はもちろん、カナダまで訪ねて回った好奇心旺盛な祖父。
見栄っ張りで食いしん坊で亭主関白で、実はそんなに好きじゃなかったけど、なんだか自分にそっくりだ。

古いアルバムからは、満州・シベリアでの兵役時代に祖父自身の手で写した沢山の白黒写真が、一言メモとともに丁寧に貼り付けられていた。
こんなの見たことも無かったのに、私も同じことをしている。
雪の中で遊ぶ異国の子供たちをファインダー越しに見ている祖父の目は、きっと私と同じ目をしていたに違いない。



祖父もきっと、そう思ったんだろう。
だから私の旅がぜーんぶ終わるまで待っていてくれたのかもしれない。



そしてもうひとつ、祖父は私たちに贈り物をくれた。
それは8年の介護生活。
ホームに入居して早3年、祖父のいない家に祖母ももう慣れていた。
数年前から祖父は私の存在を忘れはじめ、もうずっと前から祖父の中で私は消えてしまい、私にとっても病院の祖父と昔の祖父は別人になっていた。
父もきっともう何年もこの日が来ることを覚悟していただろう。

みんな準備はできていた。
だから涙も少なかった。
長生きなんてしたくないし、ボケてまでして生きたくもない。
おおよそ誰でも考えることだろうけれど、初めて知った。

それは神様が残されたものへ与えてくれた別れまでの準備期間なのかもしれない。



立派な葬式だった。
かかった費用と同額の香典をしっかりと回収してしまった祖父は、やっぱり偉大だ。


祖父が愛した西安は、特別な思いを連れての旅となった。
いつか祖父が青春時代を過ごした満州やシベリアの地にも行ってみたい。

そのときはじいちゃんも連れて行くよ、ダメな孫の唯一の祖父孝行だと思って、付いてきてね。

| 徒然日記 | 01:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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