世界一周トラベリングソング。

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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インドのお土産。インディアンバービーはいかが?

インドで買ったガラクタたち。よくもまぁこんなに運んだもんだ。

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4年ほど前チェンナイで見つけて一目惚れしたインディアンバービー。今度は買えた。1175Rp。母へのお土産。
大変喜ばれ、今も大切に飾ってある。

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色々なシリーズがありました。

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☆型ランプシェイド。たたんでケースにしまえてしかも50Rp。 しっかりできているので実家でもうちでも愛用。よいお土産でした。

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デリーで買ったサンダル。2足で1000円ぐらい。

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雨のにおいのお香とお香立て。右はデリーの仏具用品店で買った魔法のランプ。

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チャイとチャイマサラ。右は乾燥ココナツ。

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調味料入れ。箱がレトロすぎ。右はアジア一帯で愛用されているお弁当箱。2つで100ルピー。安い・・・

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ベットカバーとチベタン模様の布。

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漆の鈴は2つで50ルピー。

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インドと言えばボリウッドムービーのサントラ。カセットというのがいい。実際ラダックでよく流れていたのはアクアだけど。
右の巾着は何もラダックでなくともアジア全域で買えます。デジカメ入れとして末永く愛用。
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| 2004インド・ラダック | 10:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドのお食事★3食カレー付き

コンノートのマック隣の南インド料理店にて
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南インドのミールス。カレーが沢山並んでいます。
思うにインドのカレーは化学調味料があまり使われていないのでは。味は薄いけど体にはやさしそう。

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お好み焼きみたいなチャパティ。

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ドーサ。インド料理の中で一番ほっとできる味。

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ラールキラーの中のドーサ。本当はこの形。

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ラッシーとサモサ(じゃがいものぎょうざ)

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クルヒというスパイシーなアイス。牛乳の膜の食感。

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クルヒ屋さん。

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ビリヤニはパキスタンやバングラなどイスラム圏で好まれているピラフ。

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ビリヤニ屋さんは大きな入れ物が目印。

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イチゴシロップ味のジュース。

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レーのスペシャルサンド。

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よく通っていた。あたたかいチャイと一緒にツナサンドイッチ。パンがこれでもかというほど重い。

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レーのちょっと高いインド料理店。北インドのカレーにはパクチーが散らされています。
これは確かバターカレー。奥のは酢豚みたいな味のもの。

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ジェスモの食事。このバターナンがおいしかった。トマトスープと一緒に。

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マナーリーのすごい野菜炒め。

人がやだとか暑いとかいろいろと言われているインドですが、私は食べ物がキツイかなぁ。。。だって3食カレー付きですよ?

| 2004インド・ラダック | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよならデリー

NEW DELHI 2007/7/28

いよいよデリー最後の日、リキシャーを拾い、デリーを南下。多分南が新市街・ニューデリーと呼ばれるとこなんでしょうか。ショッピングモールや物産テーマパークみたいなのがあるらしい。燃えます!!
ああでもきっと男性は絶対行かないでしょうね。

■コンノートプレイスでサリーを買う
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コンノートの老舗サリー屋。コンノートプレイスの一角には、見てのとおりのおしゃれなサリー屋さんが数件。エアコン効いて涼しいからって、冷やかしじゃ入れないほど高級感たっぷり。いいとこのマダムやお嬢さんが何かの記念で一生ものの着物を買うような感じ??シルクや総刺繍やシフォンなど、日本円にして数万単位。。。こんなゼロの数が多い値札見たことない。

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コンノートの地下に広がるごく一般的サリー屋。
コンノートの真中の地下部分もマーケットになっていて、地元の人たちでにぎわっている。インドの男の子たちのトレンドの発信地でもあるらしい。

■物産パーク
いくらかの入場料を取るが、外国人向けによく整備されたお土産市場。各地の名産がそろっていて、インドのお土産探しに最適。コンノートからリキシャーで15分ほど。

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■最後はもちろんメインバザールで
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世界中からバイヤーが買い付けにやってくるだけあり、品揃えも豊富。
買ったものは「おみやげ」のコーナーにありますが、世界中から買い付けにやってくるだけあり、日本中で手に入るらしい。100円ショップとか。サンダルとか布はやっぱりここで買ったほうが断然安い。

■最後の晩餐
インド最後はインドらしく、ニューデリー駅前に並ぶ、もっとも庶民的な食堂でカレーを食べることにした。
選んだのはタミル語が踊る南インド料理店。むっさい2階に通された私たち、もう至れりつくせり!きっと珍しかったのだろう。お水におかわり、お持ち帰りに大の男たちがてんやわんや。思わず記念撮影をしてしまった。

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そして最後に愛すべきおやじのシャイク屋へ。
このおやじ、最初はむすっとしてたのに、通いつめたらあの笑顔。今日でさよならなんだ、とお別れを言うと、気前良く大盛サービス。これにはちょっと危機感を感じたが、この好意を無駄にはできない!どうせ明日は日本、どうにでもなれ!

・・・そしてどうなったかというと、あの、その、赤痢をですね・・・。
でも私、おやじのことぜんぜん恨んでなんかいないわ。むしろ感謝。
いろいろ嫌な思いだってするけれど、食堂やフルーツシェイク屋のおやじをはじめ、一握りの愛すべきインド人がいるからこそ、私はもっとインドが好きになるのだから。
ああ大丈夫さ、日本にはいない虫を持って返ってきたって気にしないさ。赤痢になったおかげで虫を発見して根絶したのを確認したし!
女医先生曰く「最近多いのよね~インドからいろいろ持って帰ってきちゃう子」
空港にて

■さよならデリー
夜のデリー、一路空港へ。1ヶ月もいると、やっぱりちょっと切ないね。
空港のビジターラウンジの売店でどうしょもないお土産を買い、最後の一滴までルピーを使い果たした。もうチャイも買えない。いよいよお別れね、さよならインド、また来るね。
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そして成田空港へ。
そこのわんちゃん、お願いだからバックに入っているパロータやマンゴーを嗅ぎ付けないで。
早ようち帰ってごはん食べたい。
ああ、でも家になんもなくてマギーになったらどうしよう・・・


インド旅行記・完
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| 2004インド・ラダック | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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炎のお散歩オールドデリー編

OLD DELHI 2007/7/27

今日はデリーを観光!3年前デリーに1週間以上滞在していたのに、メインバザールとコンノートプレイス以外どこにも行っていなかったので、はじめてのデリー観光です。

■がんばれリキシャーマン
オールドデリーまでリキシャーで行ってみる。暑いし遅いしみんなが見るけど、あまり気にせずに下町散策。
メインバザールのすぐ脇には、例のプラットフォームが10も20もある巨大駅があるため、これを横切る大きな橋を渡らなければならない。
炎天下、この坂道をトータル100キロ乗せて懸命に登るリキシャワラーに敬意を表し、最初の言い値にチップを大幅上乗せして渡すと、おやじさんは一瞬きょとんとして、「こんな値段だったっけ?」みたいな顔を見せてくれた。忘れたフリしてぼろうとする輩だらけなのに。だからチップ渡す時は、「最後にぼってこなかったらその心意気にも敬意を表し」の前提があり。

実は前にも、この橋を渡ってくれたおじさんにチップを渡したところ、同じ笑顔を見せてくれたことがあった。リキシャーマンが嫌がる橋を渡ってくれるんだから、きっとガッツあるリキシャーマンなんだろうな。おっちゃんダンニャバッ!
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にぎやかなオールドデリー

■オールドデリー
下町の繁華街的通りは、どこからどこまで人がぎっしり、リキシャーもびっしり!
商店街は、金物屋通りから紙製品通り、工具通りと次から次へと姿を変えていく。観光地や建造物よりも、こういう庶民の生活を見るのが何より楽しい。前に誰かがメインバザールからオールドデリーを歩いたと言っていたが、これはめちゃくちゃ面白い散歩道だと思う。(ただし暑くなければ。)

■門前町に珍客

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モスクとブーゲンビリア 美しい巨大モスク・ジャマーマスジットは遠くから見るのがよし。

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ここの子供たちは今回の旅でもっともバクシーシ率が高く、一人にあめをあげたら延々追いかけっこするはめに。腕にぶらさがりそうな勢いでした・・・

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珍客。

ジャマーマスジットの門前町には、イスラム教の国で好まれている食事を出す店が多い。
チャイ屋でごく普通にチャイを頼んだらVIP席(日陰)に通してもらったり、ビリヤニ屋でもいたれりつくせりだったり、観光客はあまりこういう店にはやってきていないことがよく分かった。

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ビリヤニ屋

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クルヒ(牛乳の皮のような食感のアイス)などもあった。

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樽にはいった真っ赤な飲み物にチャレンジ。コップ一杯1Rp。

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■ラールキラー
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オールドデリー駅に行くときなどによく見る城壁に囲まれた王宮。お金持ってそうなパックツアー観光客がビデオやデジカメ片手にわんさか。見てのとおり、また身なりがよく、お行儀もいい。そんな人々の合間を、皆が皆白いサリーやクルタに身を包んだ「老人会」っぽいインド人観光客も。

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ラールキラーの軽食屋さん

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オールドデリーを歩いてみた。見事な揚げ物・・・見ているだけで胸焼けが・・・

■オールドダッカの喧騒
ラールキラーに延びる道はバザールになっている。ジャイナ教の巨大寺院を左手に進むと、なにやらエアーコンディションのかほり・・・
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一階はとってもきれいなおかし屋さんで、二階が頂けるレストラン。おお、寒い!!!
アイスコーヒーを一気飲みして、周りのインド人を観察してみると、さすがにみんなリッチそう。
こんなところがオールドデリーにあったとは・・・

続いてニューデリー地区にあるでっかいショッピングモールへ。
日本でいうヨーカドーレベルのショッピングモールと映画館の複合施設で、とてもキレイでびっくり。普通にエレベータもあるし、レジが置いてあって、天然素材をうたったタオルとかそういった日常品がヨーカドーと同じような値段で売っていた。
こんなとこに来たのは、そう、長年のあこがれであったバービーちゃんインドバージョンを買うためなのです。親不孝ものの娘は、こうして旅した先の民族衣装を着ているお人形さんをお母上に献上してご機嫌取りをしている。

私は間違いなく店内でももっとも貧相な格好で、いろんな人々にずいぶん訝しがられていたようだが、ここでさっとカードでバービーちゃんを購入したら、ちょっと丁寧にしてもらった。
さすがにここにいる人々は女の子も洋服が多いし、サブウェイとか欧米スタイルのレストランなど、メインバザールからは想像もつかないような世界が展開されていた。インドにもこういうのがあったのかー。

夕暮れのデリー、憩いの広場でリプトンを飲みながら、「明日で最後ね」などとちょっと感傷に浸る。
そう、明日でインドもおしまい!買い物しまくるぞー!!

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デリー門が見えた。
あとは残ったルピーを使い切るのみ!

| 2004インド・ラダック | 13:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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灼熱のデリー

DELHI 2004/4/16

マナーリーからデリーへの夜行バス、目が覚める度に気温がじわじわ高くなっていく。いよいよこの旅も終盤、バスは灼熱のデリーへ。

行きはメインバザールのすぐそばから出発したバスだが、帰りは随分と北側で降ろされた。
ツーリスト同士でタクシーをシェアし、いざ再びメインバザールへ。
夏休みが始まったこともあり、ツーリストが随分増えたようだった。

宿を探し、長い旅を共に連れ添った寝袋を降ろすと、速攻寝込んでしまった。何年か前に比べ、一番体に来ていることを実感するのは、まさに移動明けのこの時。
前にインドに来たときは、移動明けに観光して次の日また移動を10箇所以上繰り返したこともあったのに。
もう全然だめ。こういう意味でも若いうちにバックパッカーしとけって声を大にして言いたい。

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お昼も大分過ぎてから、ようやく起きることができた。
デリーの熱さは相変わらず半端じゃない。そう、行くべきところはただひとつ。
「ヘイリキシャー。マックまで!」
なんとでも言ってくれ、どうせ根性ないさ。

マックには相変わらずおやじソフトクリーム愛好会の面々が・・・マナーリーに行く前もそこでアイス食べてたでしょ!!
今日は安岡力也と小柳ルミ子のような夫婦が子供のための貸切バースデーパーティーを見物にやってきた。
ルミコはもちろん洋服姿で、インド人には珍しく、ヘナでなくてヘアカラーで髪の毛を染めている。
マナーリーに行く前はまだ発売されていなかったアイスコーヒーとアイスティーを立て続けに二杯。やっとインドにもコーラ以外のものがやって来たのね。

高級南インド料理店がミールスのサービスをはじめるまでの時間、近所にある各州物産展を覗く。レーからはるばる運んできたものがたくさん置いてあった。値段は少しだけ高かった。
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この周辺には、カシミール地方だけでなく、ラージャスタンやビハ―ルの土産物屋もあり、掘り出し物が見つかるかも。

旅行もあとわずかということで、今日の夕食は豪華に、マックの隣の高そうな南インド料理店に入る。
店内は、インドで一番エアコンが効いていた。
極寒の店内はとても清潔だったし、給仕さんも品が良かったが、トイレットペーパーがないのとなぜか便座がびしょびしょだったのはご愛嬌。どうやら豪快な掃除係が水をぶちまけているらしい。鏡までびしょぬれだった。

高級レストランだけあって、頼んだミールスも本場南インドでも見たことないぐらい豪華。味は正直意味不明だったが、おかげですっかり体が冷え切った。


日が暮れたコンノートをトボトボ歩きながら、メインバザールに戻る。
そういえば、メインバザールの入り口のマンゴーシェーク屋が激ウマだとヒロさんが言っていたので、旅も最後ということでもちろんチャレンジ!!
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見てのとおりのあやしさだが、シロップとミルク(と出所不明の氷?)を混ぜたマンゴーシェークは本当においしくて一気飲み!
飲み終わったグラスは、青いポリタンクにためてある水でささっとひと洗い。その水はというと・・・
あ~・・・水道水ですね。 まいっか。

あんまりにもおいしい上、お腹も健康だったため、その後毎日毎朝毎晩通いつづけ、とうとう私も赤痢をお土産に持って返ってしまった。ということに気づくのは帰国後10日ほどたってからですが・・・

0407262728 (6)ジャスミンを付けるの図。 南インドの定番だけど、デリーではつけている人をほとんど見ない。

■本日のGUEST HOUSE
メインバザールの中心にある野菜市場の交差点からは随分手前の安宿が集まった路地の一角。
窓の外からとなりのアパートの男が覗いていたが、テレビがあるのでよしとする。ファンのほかに送風機がついている。
T250Rp。やっぱりデリーは物価が高いね。

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マンゴーの正しい食べ方インド編。

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落ちる?

| 2004インド・ラダック | 13:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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りんごの谷から

MANALI -4 2004/7/25

翌朝宿の前で、レーの旅行代理店で知り合ったヤンジョムさんに偶然再開し、メアド交換をした。いまさらだけど、実は彼の名前はヤンジョーさんだったことに気づいた。ちなみにヤンジョーさんとこのドライバーもありえない運転だったとか。あの地でジープに乗ろうとしている人は、もうインド人だろうとラダッキーだろうと、みんな覚悟しなければいけないのね。

モモも食べおさめということで、朝食で入った最後のモモ屋が激まずで泣いたが、店のおやさんはなかなかフレンドリーでトークがはずむ。
男性諸君には、TATASUMOの話をするとちょっと場が和む。インド人はインドに誇りを持っているから、「アンバサダーかっこいいよね」などと言おうもんならもうニコニコ。
正直、日本はすごいとか言われつづけているよりも、こうやってお互いのいいところを誉めあえるような会話のほうが気持ちいいよね。

最後に長らく世話になった寝袋や埃まみれの冬服をバックパックの底へ押し込み、この旅の目的は無事終了した。ああ、ほんとうに無事で良かった・・・

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デリーへは、中心街からちょっと南に下ったところにあるバスターミナルから。
案の定荷物を預けたら荷物フィーを要求してきたけど、しばらく荷台のところでほかのインド人に対しどう反応するかを見ていたら、金持ちインド人にも同様に荷物フィーを請求し、金持ちインド人がマジ切れしていた。おかげで荷物フィーがなくなった。インドの鉄則、しばらく様子を見る。

バスの中で前のおじさんがりんごを食べていたので、そのリンゴいくら?と聞いてみたら「1つどう?」とおじさんがリンゴをくれた。親切さんだ。

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りんごの木が並ぶクル渓谷の山々を眺めながら、さわやかな北インドに別れを告げる。
本当に素敵なところだったな、ラダック。ここを選んでほんと良かったよ。

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■マナーリー~マンディ
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インドにかかわらず、ベトナムなども、大抵家の側面までは手が回らないらしい

マナーリ午後一で出発したバスは、クル、マンディとひたすら川沿いの渓谷を進む。クルを超えると、渓谷はどんどん幅を狭め、気が付くと左は目がくらむような断崖、右はとんでもない絶壁!

山の植物がいつの間にか熱帯っぽく変わっていたり、緑が断然こゆくなったりしていてなかなか素敵な眺めだった。

日がすっかり落ちたころたどり着く大きな町はマンディ。ここもまた、マナーリーに続く人気の避暑地らしく、ダラムサラよりも開けた山あいに、へばりつくように家が立ち並んでいてなかなか独特の雰囲気だった。日本の温泉地を思い出す。次は絶対マンディに泊まろう。
それにしても、着々と気温が上がっている・・・やっぱりデリーは明日も40度なの!?私たち、昨日まで冬だったのに!!!たった半日程度でこんなに気温が変わるなんて。不思議な経験。

ACCESS
マナーリーからデリーへは、ツーリストバスで400Rp。昼すぎ出発朝7時か8時頃着。デリー行きの夜行バスは出発が早いので注意。

| 2004インド・ラダック | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マナーリー・レーロードの恐怖再び

LEH ROAD TO MANALI 2004/7/24

とうとうレーを去る日がやってきた。マナーリー行きのジープは、深夜2時にバススタンド横から出発する。パッキングを済ませ、そのまま寝ずに深夜1時ゲストハウスを後にする。人っ子ひとりいない深夜、車内で爆睡していたタクシードライバーをたたき起こし、ジープが出発するバスターミナルへ
他に欧米人4人とインド人1人を乗せ、ジープは深夜のレーを出発。

■地獄のドライブ
私的に、行きのドライバーの恐怖運転がかなりトラウマだったので、まず最初にドライバーの薬指の指輪とフロントガラスの神様シールを確認した。神と家族があるのなら、少しはまともなやつだろう、、、、
が。甘かった。平地なはずなのに、なぜかしば感じるG!ありえない猛スピードで、昼間なら1時間はかかるウプシまでものの数十分でついてしまった。さっきまで騒いでいたイタリア人らも皆言葉を失っていた。
断崖絶壁ロードに突入しても爆走運転はとどまることを知らない。

こういうときは寝るに限る。何も見ない、何も知らない!!

こうして私は気絶した。


眠っていたおかげで、行きで苦しめられた5000Mを超える峠は知らぬうちに終わっていた。
ただ夜だったこともあり、やっぱりすごく寒くて、ショールを頭からかぶり、ほこりとよだれ対策をかねバンダナを口に巻いて月光仮面みたいにしてみた。
大学の先生だとか言うスペインはちょっとかっこ良かったが、知らん知らん。

がしかし、隣の無駄にでかい男たちがすんごい寄りかかってくるのがもう最悪だった。自分らの半分くらいしかない東洋のか弱い月光仮面じゃなくて乙女に全体重かけてくるか普通!
あとで知ったがこの時爆睡している私らの姿はイタリアーノのカメラにしっかりと収まっていたらしい。というか、相当おもしろがられてたらしい。。。あんなんで寝られるなんてアホだって。
どうやら爆睡している私を背景に、イタリアーノがピースサインをしている画など、見るに耐えない問題作がこれからヨーロッパで待つ友人知人に紹介されるとのこと。まーじーでー。

こうしてほぼ寝ながらにして苦しかったポイントを次々と通過。ころあいを見て起きたつもりが、気づいた時には既にセルチュ付近のチェックポスト付近だった。もうレーロード後半。

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パスポートチェックしている間、テントホテルとやらのトイレを拝借。こんな高地なのに、洋式だし、ちゃんと水洗。

ジープの荷台シートにいたスペイン人の女の子は、欧米人とは思えないぐらい小さく、そしてハイジのように素朴で、ずっと鼻歌を口ずさんでいた。なるほど彼女は森林保護員で、見た目も中身もとってもナチュラル。一度マナーリーに戻ったら今度は同じ道を途中まで引き返し、スピディに行くのだとか。こんなに純粋に旅を楽しんでいる欧米の女の子、なかなかいないなー。

彼女が日記をつけながら、今日何曜日?と聞いてきて、そこにいる誰もが答えられなかった。みんなあの不思議な町で、いつもの時間を忘れてしまったらしい。こうしてマナーリーに戻るのは、実際の標高だけでなく、感覚も天国から下界に戻ったような気分。

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やがて太陽が高く高く昇り、川が幅を増し、あたりに緑があふれだした。いよいよムーンランドともお別れ。ダルチャのチェックポストを過ぎれば、もうそこは「下界」。キーロンもとっとと通過し、あとはロータン・ラだけ。

ところが峠への道で車が前に進まなくなってしまった。
車を降りてみると、なにやら人だかり。彼らが眺めている先は・・・ななななななんと、ジープが落下してる!・・・・ヒィィィィ。
・・・やっぱり、落ちるんだぁ

さすがに一致団結してドライバーに忠告してみた。不謹慎だが、ジープはまだ落ちたてで、ガラスは粉々、もうぺちゃんこだった。一歩間違えれば、自分たちだって・・・いろいろと恐ろしいドライバーに出会ってきたが、多分人生で最もあの世に近づいていたと思う。

そんな事件を目にし、行きで出会ったロータンラの裏側の絶景もあっさりと通過。心身ともに疲れ果てていたので、あれほど感動した景色にもほとんど心を動かされることもなかったのが残念でならない。

この旅最後の峠・ロータン・ラを越えればもうマナーリーはすぐそこなのだが、疲労から車内はすっかり沈黙。行きが飛行機だった他の人たちからしたら、もう永遠にたどり着かないのではないかというほど、先の見えない長い長い道のりだったのだろう。「あともうほんの5時間」と教えてあげたら軽くキレていた。

こうしてたった一日でレーからマナーリーまでを移動し終えた。懐かしい「インド人だらけ」を目にした時、思わず生還を喜びあってしまった。性別や国籍を超え、なんか妙な団結感さえ生まれていたように感じだ。
ああ皆さん、生きて返ったよ。ありがとうインドの神様!


■絶景ドライブのススメ
小さなころからドライブしながら外の景色をじっと眺めているのが大好きだった。ずっと飽きずに外ばかり見ていた。
そんなおかしな癖のおかげで、私にとっては移動時間も貴重な旅の工程のひとつなのです。

たとえばチベットへ。陸路4日のドライブだったが、その間に退屈だと感じたことなど一度もなかった。次々と色を変えるチベットの大地は、目を伏せている暇などない。どの姿も幻想的なまでに神々しい天空の国。
黄金のベンガルと称えられるバングラデシュの大地では、夕暮れが特にいい。紫に染まる空を背景に、椰子の茂みは、まるで影絵のように黒く浮かび上がる。
カンボジアのあぜ道では、ハンディキャップを背負いながらも、力強く田畑を耕す人々に出会った。

同じに見える景色でも、そこに住む人々の庭は全部違うし、干されている洗濯物の色も全部違う。空気も天気も匂いも。
映画のフィルムのように、一枚一枚は違う絵で、一枚一枚を丹念に見ていたい。

このレーロードは、もちろん未舗装で恐ろしいぐらいの悪路な上、標高はあほみたいに高く、距離だって長い。決して楽なものではないが、もしもまたレーにいくことがあれば、私はきっと次もこの道を選ぶと思う。風景が変化するスピードはとても速く、山も刻々と風貌を変えていく。そして何より、いくつもの山を超えてラダックの村にたどり着いたときの感動が忘れられない。山にはばまれ、下界から閉ざされた奥地で暮らす人々の集落にたどり着いた時の喜び。こうして時間をかけて来なければ、秘境がどれだけ閉ざされているのか実感できないのではないだろうか。
もうどうしようもなくしんどいけれど、もしかしたら、神様見れるかもしれないよ??

■MANALI
マナーリーでは、運良く角部屋ベランダテレビ付きのやたら明るく広い部屋をゲット。
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宿からの眺め。

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一目散にシャワーを浴びた。 全身埃まみれだし、なんか肌がすすけている。もう本当によれよれだった。
このあと例のイタリアーノなどと食事をしようということになっていたが、横になった途端動けなくなってしまった。

■ACCESS
TATA SUMOというインド製ジープにて。レーのバスターミナルを深夜2時出発・マナーリーには夕暮れ前に到着。
料金はシートの位置によって異なるが、真中は1100Rp。荷台にとってつけたようなシートなら、数百ルピー安い。
ちなみに、レーの中心部から、バスターミナルまでの深夜タクシー料金は150Rpもした。深夜だから仕方ない。。。
キーロンからマナーリーは7時間。ジープでは、レーから17時間前後。
マナーリー発デリー行きの夜行バスは午後早くに出発してしまうので、当日は間に合わない。

GUEST HOUSE
T200Rp バストイレ・テレビ付。メイン通りのショッピング街内で一番南の通りを一歩入ったところにすぐ入り口がある。名前忘れた。

| 2004インド・ラダック | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オールドレーで、さよならレー

OLD LEH 2004/7/23

レー最後の日。
パンがおいしいジャルマンベーカリーでスペシャルサンドを食す。
そしてマナーリー行きの乗合ジープのチケットを取りにテクテクバスターミナルに向かう。
が、ジープ代がめちゃくちゃ高かったので、再び町に戻り旅行社で値段を聞いたらさらにコミッション取られるらしく、泣く泣くもう一度バス停へ(涙)
そんなわけで、ヒッチハイクをしてみたら、親切にバス停の横まで乗せてくれた。味を占めて帰りもバイクを止めてみた。かっこいいおにいさんは文句も言わず2人を乗せて3人乗りをしてくれたので、お礼にあんずをあげた。レーの一般の人々、とても親切。

昼も同じジャルマンベーカリーでカレーを食べる。カレーなら下界に戻っても食べられるのだけど、レーのカレーはツーリスト仕様でマイルドなのでとってもお気に入り。

午後は、東側のオールドレー地区をのんびり散歩し、レーを堪能しつくすことに。おみやげも買わなくちゃね。
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王宮を望む小道。

オールドレー地区は、私たちの泊まる地区とは違い、昔ながらの土壁の家が並ぶとても静かな地区。
王宮に登って上から見ると色がないように見えるが、家の窓には花が飾られているし、土壁の上にはびっくりするほど青い空が広がり、たなびくタルチョがとっても鮮やか!これぞラダック!という光景に出会えるはず。

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ジェスモのある地区とは違い、土地の人々が暮らす地区なので、おばぁさんが井戸端会議をしていたり、角を曲がると羊の放牧に出くわしたり、染物屋さんや仕立て屋さん、地元の人用の食堂などいろいろな発見があり、散歩がとても楽しい。

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■お別れに際し
メインバザールの一歩東を走る裏メインバザールは私のお気に入りの道。
ここには生地屋や羊肉屋、床屋や金物屋など、地元の人が使う店が並んでいて、一昔もふた昔も前のポスターなんかが貼ってあったりする。

いろいろなところでお土産をしこたま買い込み、通いつめたお店に別れを告げる。ヤンニョムさんやジャルマンベーカリーのネパリーのおにいさんたち、毎回おかしを買っていた雑貨屋の悪そうなおやじ、木立の下のケーキ屋さんのミヤサコです!のおにいさん、そしてジェスモの面々。ちょっとした顔見知りになれたことがうれしかった。

最後にはツォモリリのニックにも会い、お別れを言うことができた。通りかかる度にくだらないことを話し掛けてきた道端のおじさんおにいさん一人一人にもさよならを言いたい気分。

ここで出会った人々のほとんどはこの町の人ではないから、また再び会うことはないかもしれない。それでもまたこんな何気ない出会いを求めてきっとレーに戻ってくると思う。
いい町だったよ、レー。

040723 (13)

| 2004インド・ラダック | 15:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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