世界一周トラベリングソング。

2012年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年06月

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世界のお食事 フィリピン料理編

仕事でフィリピンへ。
フィリピンといえばレストランがまずくて有名だそうですが、私は毎日敏腕お抱えシェフによるおもてなし料理を頂き、大当たりでした!そして改めて思う、レストランが一番イマイチだった・・・
一緒に行った同僚が食事にうるさい人だったのも楽しかったです^^毎食あれこれ研究しながら食べてきました。


フィリピン料理 (27)
一番贅沢!って思ったのがこれ、マグロの巨大グリルステーキ(ちょっと焼きすぎ)
たーっぷり油が乗っていて、激うまでした。こんな分厚いマグロ、日本じゃ絶対食べられないよね。
モールオブアジアの中に入っているレストランで、また是非行きたいです!



フィリピン料理 (28)
シシグという食べ物。ひき肉・ガーリック・たまねぎで味付けされているそう。
ご飯に合いすぎます。



フィリピン料理 (25)
食べられる葉っぱで豚だったか鶏のひき肉を包んだものをクリームソースで煮たもの。
お店お勧め。この葉っぱはハワイで食べたものに似ていて、きっと南洋の影響を受けていそう。
ブルガリアのロールぶどうの葉にも似ている。ソースはココナツではなかったから、洋風と要ったら洋風。
塩っ辛くなかったらかなりおいしかったんだけど、激塩味でした(笑)



フィリピン料理 (24)
甘辛く中華風の味付けがされたムール貝。とっても美味しいけど、貝ってこわい!!!
結構当たってる人が多いから恐る恐る食べました・・・



フィリピン料理 (26)
ご飯はガーリックライス。どこのレストランでも白米かガーリックライスがあって選べる。
そしてフィリピンでは必ずライスはカップで形を作るのが鉄則!
フィリピンにはこういったよく分からない鉄則があって、たぶんそれが国の発展を妨げていると思われる。



フィリピン料理 (7)
フィリピンのお袋の味、アドボ。私の大好物です。
お肉(なんでもOK)にお酢とにんにくで下味をしてから、おしょうゆと砂糖で煮詰めます。
大量に油を使って、フィリピン人はその油をこよなく愛しています。
みんなに配膳するときはきっちりスプーンで平等に計るくらい。まさにアドボの命。
シェフのスペシャルアドボは、豆豉入りでちょっと凝ってた。



フィリピン料理 (35)
これはフィリピン人にとっての味噌汁、シニガン。
タマリンド、トマトで酸っぱく味付けされている。大根・エビ・空芯菜が代表的な具みたい。
日本人向けにマイルドな酸味にしてあった。
シニガンミックスで味付けするとびっくりするほど酸っぱい!トムヤンクンの辛さをなくしたような酸味かな??
最初はダメだったけど、慣れるとかなり病みつきになる美味しさ。



フィリピン料理 (38)
これはお魚入りのシニガン。シニガンは、豚肉でも鶏でもOKだし、何を入れてもそこそこ合うのがすごい。
タマリンドが無い日本では本場の味は作りづらく、フィリピン人たちはトマトとレモンで代用しているのだとか。
輸入食品店で100円ぐらいでシニガンミックスが売ってて、エビと豚味がある。エビがお勧め。
具はなんでもOKで、ナスやオクラなんかもいい。冷たくなってもおいしい。
この夏はシニガン漬けになりそう!(週1で作ってる!)



フィリピン料理 (37)
こっちは豚足スープ。見た目さっぱりした感じですが、かなりの豚骨味で大変おいしゅうございました。
手間かかってそう。もちろん豚足も食べてOK。



フィリピン料理 (9)
これはビーフシチューと言っていたような気がする。ロシアで言ったらビーフストラガノフみたいなものかしら。洋風の味。



フィリピン料理 (5)
フィリピン人のソウルフード、フライドチキン(笑)もー、超好きです。
おもてなしされているのは分かるけど、毎日必ず揚げ物が出るのがちとつらかったデス。



フィリピン料理 (6)
ナスの中身を崩して、お酢で合えたさっぱりめのサラダ。新しい!ナスの斬新な使い方だと思いました。もうちょっとしっかり研究しておけばよかった。マヨネーズを合えたようなクリーミーさもあった。



フィリピン料理
マグロの産地、ジェネラルサントスに近いダバオならではの美食、キニラウ。
マグロのお刺身のマリネで、ペルーのセビーチェとほぼ同じ味だと思う。



フィリピン料理 (12)
フィリピンのキニラウは、このようなフィリピンしょうゆにたまねぎを入れた香味しょうゆに漬けていただくととても日本人好み。これはもう一手間加わってて、ライムが入ってた。



フィリピン料理 (23)
このクノールのリキットシーズニングなるものを購入。
フィリピンのお醤油は日本のたまり醤油のようなものと、魚醤の2種類が主流なんだとか。
ナンプラーでもタイ米でもインディカ米でもマサラでも、においのある食べ物って日本で食べるとイマイチ。その国の空気の中で食べるととってもおいしいんだけど・・・このシーズニングも本当にそんな感じで、フィリピンにいるときは「これだけでご飯が食べられる!」とめっちゃほれ込んだにもかかわらず、日本のご飯や日本の食べ物に混ぜると、臭さばかりが勝ってしまう。まだ慣れてないからかなぁ。本当に不思議。



フィリピン料理 (10)
ある国では焼きそば、またある国ではチョウメン、ミーゴレン、パッタイ、そしてここフィリピンでは「パンシット」。このパンシット、何がすごいって麺が3種類ミックスされているのです(笑)たぶん普通の焼きそばの麺、春雨、あともう1種類はきしめんみたいにちょっと平べったい麺でした。
味はインドのチョウメンに一番近く、タンパクでした。



フィリピン料理 (13)
炭焼きその①イカ。私のだけ墨で真っ黒だった。



フィリピン料理 (11)
炭焼きその②ダバオで一番おいしいお店のチキン。
このチキン、スモークの味がかなり香ばしくて、今まで食べたこれ系のチキンの中で一番おいしかった!
一緒にいた同僚もずーーーーっと手が止まらなかったほど。
肉厚なのもすごいし、なんでもホールで400円程度という安さもすごい。また食べたいなー。



フィリピン料理 (4)
炭焼きその③お魚。
ニジマスみたいなタンパクな味。海の近くだから海魚のはずだけど、どうも川っぽい味がした。
炭焼きにはもってこいの味でした。



フィリピン料理 (8)
チャプスイ。アドボ・シニガン・チャプスイは3大家庭料理。
チャプスイって要は野菜炒めなんだけど、これを作ろうとするとフィリピン人は絶対ヤングコーンとうずらの卵を入れたがる。余り野菜を使うという発想はあまりないらしく、決められた具で忠実に作るのがよしとされているみたいです。



フィリピン料理 (3)
私の好きな野菜料理は、こちら。ピナクビットという野菜炒め。
どうやらルソン島北部の山岳地帯・ベンゲットの郷土料理だとか。ベンゲットは野菜を多く生産しているので、この地方の子は野菜料理が得意。
このピナクビットは、ゴーヤ・ナス・かぼちゃ・ゴーヤがメインの食材。夏野菜がたっぷり摂れて健康にもいいのです。
味の決め手はアミの塩辛らしい。初めて本場のを食べて、やっぱりおいしかった!
日本で作るときは乾燥小エビなどで代用している。



フィリピン料理 (36)
ブルカチョみたいな名前の水牛のカルデレータ風。水牛はダバオの名物らしい。
ネパールあたりでよく食べたバフってやつかと思って食べたらあら不思議!まったく臭くない!
それどころか圧力鍋で煮込んだのかと思うほどのやわらかさ。
シチューのようなスープもとても美味しく、かなりレベル高かった。
こういうの作れたらすてきだなー。



フィリピン料理 (39)
ごろごろと貝が入ったさっぱりスープ。こういう味は間違いないのです。




フィリピン料理 (16)
朝ごはんの赤いウィンナー。一体一人当たり何本食べるの!?ってぐらいの量とこの色に面食らいました。
あちらでは赤が普通らしく、日本のウィンナーを見ると、たいてい「これなんですか」と聞かれます。
いや、これこそ何なんですか!?



フィリピン料理 (17)
こっちもカラッカラにしてしまった朝ごはんのベーコン(笑)
いつもこういう風に調理するの?って聞いたら、これはそうでもないらしい。
フィリピンでの一般的な朝ご飯は、こういったお肉系のものをほんの少しと、山盛りのご飯、そしてコーヒーミックスなんだそう。(コーヒーミックスにパンを浸して食べるのもよいとか。)





フィリピン料理 (18)
マレー料理だと思う。お魚のココナツカレー煮。
フィリピンにもココナツカレーがあったのねという発見。家庭ではあまり作らないと思う。



フィリピン料理 (19)
これもピナクビットだと思う。どうやらピンクに着色されたアミの塩辛入り!?フィリピン人食紅大好き。
味はとってもおいしかったデス。



フィリピン料理 (20)
お魚のレモンかお酢で煮たもの。激うま!
私の隣で同僚がずーっとつついてた。暑い国ではこういったさっぱりした料理が本当にうれしい。



フィリピン料理 (21)
エビフリッター。ナスのたまごてんぷらなんかもフィリピンの有名料理。



フィリピン料理 (33)
パンシットLUGLUGというさっぱりした麺。ミャンマーで食べたシャンヌードル汁無しに似たアミノ酸テイスト。味の素味ですよ。食欲無くても食べられるさっぱりしたお味で日本人からもかなり好評。




フィリピン料理 (22)
今回は食べられなかったけど、フィリピンで一番有名なファーストフードチェーン、ジャレビー。
ミツバチマークが目印。シンガポールやブルネイに進出している。



フィリピン料理 (31)
日本料理に精通したシェフが作る創作料理。
ここのシェフは、日本からの来客が多いらしく手数も多いというけど、アレンジしすぎでもはや何料理か分からない(笑)



フィリピン料理 (32)
フィリピン風チキンカツ。
この木のお皿、ハワイに行ったとき気に入って買ったんだけど、実はメイドインフィリピンで、フィリピンのお土産屋さんなら半額以下で買えることが判明!ちなみにフランフランだったらハワイの2倍。価格って何!?



フィリピン料理 (30)
すてきなおもてなし。(社食なのに)



フィリピン料理 (29)
ある日の朝ごはん。これって結構豪華らしい。ってか、朝から肉っすか。


写真撮れなかったけど、あとビコルの名物料理、「ビコルエクスプレス」も食べた!
フライドチキンにココナツと唐辛子のソースをかけたもので、かなり個性的なものにもかかわらず癖になるおいしさ。ぜひ本場の激辛バージョンを食べてみたい。青唐辛子のフレッシュな香りがとてもよく合いました。

そして「カレカレ」も頂きました。オックステールをピーナツソースで煮込んだものだそう。
なんか、ゆるーいコンニャクみたいなのが入ってたけどあれ何!?アミの塩辛で味を調えながら食べるのがおもしろかった。

フィリピン料理、とにかく個性的だと思った。
スーパーにはアメリカ製の加工食品がかなり多く、フライドチキンやグルグルチキン、豚の丸焼き(レチョン)なんかも好物。
スペイン料理やマレー料理、中華、南洋の影響もわずかに受けつつも、アミの塩辛を使うなど独特な食文化も。
醤油→トヨ 酢→スカ と、日本食の影響もあるんだと思う。
(フィリピンにはココナツで作るお酢が主流みたい。日本のは米とか穀物のお酢と言ったらびっくりしてた!)
辛いのはそれほど好まないらしく、カレーもあまり食べない。
その辺は東南アジア諸国とはちょっと違うかな。
海からの恵みを大切にしているのが良い。
とにかく今回はおかかえシェフがいたのが良かった。たぶん普通の旅行者だったらここまで美味しい家庭料理は食べられなかったと思います^^

ここだけの話、実は仕事も楽だったし、日本にいるときよりも早く寝られ、食べ物はとってもおいしく、スタッフはみな親切で、とっても楽しい出張だったのです。会社の人には絶対内緒だけど。
満腹満足でした♪
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| 東南アジアのご飯 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏野菜

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スーパーにナスが並びだすと、夏到来間近!ってなりますね。
オクラ、パプリカ・トマト・・・夏野菜大好き。ついつい買いすぎた。
かるーくオリーブ&粉チーズをふってオーブンで焼いて、フィリピンで買ってきた香り醤油とポーチドエッグでシンプルに食べました。野菜が甘くておいしかった。
ルッコラサラダもおいしー。
今年はミニトマトを植えましたが、果てして無事収穫できるのか・・・楽しみ。



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今日は久々におうち居酒屋。
タイで食べたヤムウンセン、中国桂林で食べたゴーヤの豚肉詰め、インドで食べたカリフラワーカレー風味。そして春巻き。春巻きに具入れすぎたら破裂した。うちの春巻きは揚げ焼き。今日はちょっと油が多すぎたー。
おうち居酒屋はよい。

| 毎日ごはん | 00:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドのお食事

ナワルガルnawalgarh (8)
インド最初のカレーはこれ。
具はなんと・・・粉!!なんて言うのか忘れちゃったけど、野菜が少ないラジャスタン地方の名物なんだそう。
粉を水で練って伸ばしたものを一口大に切ったもので、最初は里芋の一種みたいな感じだった。
ナンは普通においしかった。ここで飲んだチャイもインド第1杯目。おいしかった。



apani dhani アパニダーニ (12)
アパニダーニのチャイは、しょうがとシナモンがいーっぱい入って辛いくらい。懐かしい味。



mandawaマンダワ (35)
マンダワのレストラン、モニカのカレー。
トマトグレービーとチキンマサラ、具はフライドポテトとフレッシュグリーンピース。
とってもおいしかった。



シェカワティのファテプールfatehpur (32)
フェダプールの甘味やさんで食べたグラブジャムーン。ミルクボール(今はミルクパウダーと小麦粉とバターを練って揚げて作るのが一般的らしい。)。久しぶりに食べて、あっまー!ってなりました^^



シェカワティのファテプールfatehpur (33)
こっちはお店のお兄さんにすすめられ、おごってもらったキャラメル味の何か。
おいしかったんだけどあなた一体何なの。



シェカワティマンダワ (11)
また昨日と同じモニカに行ってしまった。
今日はマッシュルームとグリーンピースにしてみました。
厨房で作り方を見せてもらった!
たっぷりのバターにたっぷりの刻みにんにく→トマトグレービー→ミルク→味の素→塩→チキンマサラ→砂糖→最後にカストゥリメティという葉っぱ
レシピどおりに作ってみたら、かなり本格的な味になった!



ブンディbundi (8)
ブンディのkatkoun guest houseのベジターリー。
歩き方に他のゲストハウスの泊り客も食べに来るって書いてあった。
カリフラワーとトマトのカレーパウダー炒め、サブジー、ほうれん草とジャガイモのカレーと、とってもボリューミー。インドだったらベジタリアン全然OK。



ブンディbundi (20)
サモサに入っているクミンが苦手で10年間避けてたけど、いつの間にか食わず嫌いになってたらしい・・・
道端で買ったこのサモサ、できたてでとってもおいしかった。中身もさることながら、外側の生地もほくほくしていておいしかった。


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ジャイプル空港で食べたパフっていうかパリって感じのパフ。
ベジという名だった。一体何が入ってたんだろう?



カルカッタ (22)
カルカッタのブルースカイカフェのベジモモ。辛くておいしかった。



カルカッタ (34)
カルカッタのベンガル料理店ラドゥーニのチングリマライカレー(えびカレー)ココナッツミルクがあまーいカレーでした。



newyearsevevaranasi (10)
バラナシの宿の野菜カレー。
具はどうしてだったか忘れたけど、自分で決めてじゃがいもとグリーンピースとトマトに。
あまりスパイスが効いていないやさしいカレー。



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バラナシの人気店、ケサリのケサリスペシャルドーサ。
中にはパニールやナッツ、ドライフルーツなどがはいっていて、ココナツとピスタチオのトッピング。ココナツとドーサが初めて(私の中で)出会った~~



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バラナシ駅で買ったベジビリヤニ。色がきれいでしっかり味がついていた。



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コンノートプレイスのレストラン。野菜カレーをオーダー。味はモニカのトマトグレービー&チキンマサラ風かな。大量のパニールが入ってた。
バターナンとってもおいしかった。



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おなかが心配であまり飲まなかったラッシーも解禁。おいしー。



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生クリームのようなインディアンデザートは日本人には不評だったよう。
おいしかったのは左側のお魚のクリーム煮。とっても濃厚でまねしたい1品。



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アジアのホテルの朝食といえば、フレッシュフルーツとヨーグルト。絶品なのです。



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一番左のラスグッラーは、牛乳とカッテージチーズで作るミルクボールのミルク蜜付け。スパイスの味がして、これは日本人女子の間で大評判、みんなおかわりしてました。上品な甘さでおいしかった。



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左下にある茄子の薄切りは、一つ一つバラみたいに重ねてお皿に並べてオーブンで焼いたみたい。なかなか凝ってるインドのレストラン。

いやいやそれにしても今回のインド旅、とにかくカレー!
1日1食だけでも、毎日飽きずにカレーばかり食べてました^^
カレーといっても色々あって、カレーの奥深さに触れられました。

















| 南アジアのご飯 | 03:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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23:30

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夜の飛行機で一路北京へ・・・というわけにはいかなかった!!
さすがインド。(ってかデルタ?)



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そんなわけで、何の説明もないまま、我々はこんなホテルに一泊することになったのです。




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参ったなー、明後日仕事なんだよなー。



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夜食が出まして、こんなすてきなレストランのビュッフェをいただくことになりました。
自分としては結構贅沢してきたんだけど、最後に自分の意志とは裏腹にこういうことになって、ちょっとフクザツ。



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まぁいっか。



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お夜食をいただきまして。



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朝食もいただきまして。



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お昼ご飯もいただいて。



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デザートまで食べちゃって。
これがまたこのレストランおいしいの。おなかぶっ壊れてもいい!!って食べ続けたら本当にぶっ壊れました。
そこにいる日本人みんな壊れてたと思う。



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そんなわけで、北京行き、23時間30分の遅れとあいなりました。
さすがインド、ただでは帰してくれないのですね。



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おまけ。北京国際空港にて。
私のconvenienceって何?

| India シェカワティ | 01:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お買い物天国デリー

列車は無事デリーへ到着。


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道幅が広がったメインバザール。なんか見間違える・・・



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よく見たら、切れていた(笑)



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こういう拡張の仕方ってあり!?
それでもみなさん元気に絶賛営業中。こういうところが本当にたくましい。



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一番手前にある簡素なホテルにチェックイン。
夜までだから○○円で!って交渉したら、さすがデリー、こちらがちょっと多目の額を提示したこともあるけど、慣れているみたいであっという間に交渉成立。お財布に余裕があると喧嘩の回数も減るなぁ。。。(値下げ交渉に苦労している学生たちが聞いたら「お前らがインドを悪くするんだ!」と怒られてしまいそう。)



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この交差点もツーリストレストランが進出。
デリーには確かこういった大型のお店は無かったので、ああ、変わったな・・・とすごい感じた。



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ずいぶん変わったな。牛もほとんどいなくなっていた。
エアコンのある店も増えたみたい。



一番変わったのは地下鉄の出現。
思ったよりもよっぽど近代的だった。
コンノートの地下鉄駅もなかなかかっこよかった。
コンノートでは大好きなナチュラル石鹸やら雑貨を買いに。おしゃれな雑貨やさんも増えていた。

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コンノートでお昼ご飯。somaのすぐ近くのレストランにて。



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あっという間に日が暮れてしまった。
コンノートプレイスでもお土産やさん巡り。
やっぱりデリーは買い物天国ー。


空港までもエアポートエクスプレスでいけるようになったのもとても大きいな変化。
ニューデリー駅を越えたところに地下鉄駅。
とってもきれいなエアポートエクスプレスで30分ちょっと。
エアコンもないボロバスで移動した日々が懐かしい・・・

| India シェカワティ | 01:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アビナスジョバハラルさんとその一族

初日の出を拝めずしてすごした元旦バラナシ、この日は一日中雨で、ベンガリートラったらなんとまぁ。What the hell。
牛の糞やら野菜のくずやら泥やら塵やら、ありとあらゆるものがミックスにしていて、ドロドロになって、ぐしゃぐしゃになって、思考回路はオーバーヒート寸前でした。
おまけに炭酸買ったら炭酸抜け切ってるし。
ばぁさんそれいつのよ。
知らない日本人が私と得意そうな店主とのやり取りを見ながら笑ってた。
ああこういうの、懐かしい。


宿で知り合った男の子が近い時間の列車に乗るということだったので、タクシーをシェアすることにした。
長男だというその男の子は、私の前に立って、雨でぐしょぐしょのベンガリートラをずんずん進んでく。

今日まで言葉を交わしたいろんな店のインド人たちが、かわるがわる声を掛けてくる。
男の子はその誰もにいちいち返事しながら、
「すっげーたのしー!」を連発していた。

こんな汚くて狭い道を歩きながら、
ドロドロになった牛をぎりぎりで交わしながら、
知らない相手だったらうざい以外の何者でもないインド人の巣窟で
初インドのこの人は、100%ポジティブでどろどろの狭い道をぐんぐん歩いていった。


きっとこの人はまたインドに戻ってくるんだろうなぁ。




駅で男の子と別れて、私はホームでウェイティングのチケットがどうなっているのか調べにいった。

やっとの思いでホームの隅っこのほうの小さな事務所を捜し当て、「急いでるの!早くしてー」と懇願したら笑われた。
ああ、ディレイですね・・・

君の席はコンファームされているよ、と言われ、やったー!と大げさに喜んだらオフィサーたちも一緒に喜んでくれた。


結局私の電車は1時間以上送れているらしい。
その間に大雨が降り、停電になってしまって、ちょっと怖かったので韓国人団体客のそばに寄って電車を待った。
そしたら牛がのそのそとやってきて、「あら、ホームに牛?クスクス」と笑う韓国人たちに向かって豪快に用をたしだした。
韓国人マダムたちは悲鳴をあげ、それを見ながらインド人がクスクス笑ってた。


私はというと、行き先の確認をしたアビナスジョバハラルさんとその一族とすっかり仲良くなっていた。

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ムンバイからお越しのアビナスジョバハラルさん(左)と、姪っ子・甥っ子だったかな。
父親がバラナシの近くにある町に単身赴任をしているので、お正月休みを利用して会いにきて、これからムンバイに帰るのだそう。

ムンバイに行くのにデリーに行くの?遠回りでしょう?と聞いたら、バラナシの場合その方が早いのだとか。
気の遠くなるような距離だなぁ・・・

彼の通訳のもと、姪っ子に色々質問をすると、姪っ子がかわいくYES!NO!と返事をしてくれた。
とびっきりのおしゃれをして、なかなかのべっぴんさん。
みんなでムービーを撮ったりして遊んだ。



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こちらはおねえちゃん。もう大きいからちょっとシャイ。



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姉妹の母で、ジョバハラルさんの姉。美人。



あの列車だよ、と教えられ、さよならを言って乗降口に走っていったら、ジョバハラルさんと姪っ子が手をつないで追いかけてきた。
ちゃんと乗れるか確認しにきてくれたらしい。

今回の旅は、本当に親切なインド人とばかり出会っているなぁ。
インドの神様に感謝感謝。



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バラナシからの列車は1等寝台。
めっちゃ快適。
向かいの韓国人のお母さんの腰が悪く、韓国語ペラペラのインド人ガイドから、ベッドの上と下を代わってくれないかと頼まれたので、断る理由もないので了承した。
そしたらガイドさんにもお母さんにも娘さんにもえらく感謝されてしまった。
娘さんからは、ラーメンとミカンをいただいた。
(私は今まで一体何個の辛ラーメンをもらったのだろう!?ってか、韓国人辛ラーメン持ってきすぎだって。)
ガイドさんには、良かったらお弁当のナムル定食(!)食べないかと言われたけど、(とってもおいしそうだった!)私もホームでお弁当を買っていたのでご辞退。
韓国人てほんと韓国料理大好きだよなー。
そして、よくいろいろくれる(笑)


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私のご飯は駅の売店で買ったベジビリヤニ。
ベジとは思えないほどしっかりとした味付けで案外おいしかった。


あったかい1等寝台で快適に眠っている間に、韓国人団体はいつのまにか下車していった。
デリーに向かう前に下車してバスでアグラーに向かうんだそう。
きっと駅ではバスが待ち構えているんだろう。でも列車はすでにずいぶんディレイしてるんだよね。

インドでツアーを組むってギャンブルすぎる・・・


などとうとうとしながら考えながら、ゆっくり休めた1等寝台なのでした。

| India シェカワティ | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年元旦バラナシ



年越しの時間、宿にいた泊り客になんと年越しそばをご馳走になった。
まさかインドで蕎麦なんて!
脱本厄にふさわしい1年の幕開け!

インドでは年越しすると花火を打ち上げるらしく、ロケット花火が四方八方からぴゅんぴゅん飛んでいて、まるで内戦みたいだった・・・


厄払いのために初日の出を見るためにバラナシに来た私。
もちろん4時に起きたんです。

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OHじーざす。

雨なり。



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朝日の中の沐浴を見たときの神々しさが忘れられず、無理やりスケジューリングしてやってきたんだけど、そうそううまくはいかないものですね。
よりにもよって日の出が見たかった元旦だけ雨なんて。
ま、今まで電車の遅れもなく無事なだけでも感謝しなくては。



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雨でも5時でもガートは今日も大盛況。



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かなり寒いんです。お母さんたちもちゃちゃっと浴びて、ぬれたまま再びサリーをまとう。こんな足場が悪いのに、まぁ見事に着付けるのでびっくり。



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昨日の司祭が朝の祈りを捧げていた。



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若人も沐浴



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実は記念撮影中^^



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お花いらない?



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私もお花を1つ買って、ガンガーに流して、指だけちょっと沐浴した。
ぞくっとするほど冷たかった。



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いい年でありますように。

| India シェカワティ | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バラナシ大晦日プジャー

大晦日プジャーに行ってきました。
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日暮れになると続々と集まる人々。



puja (3)
ガートでは炊き出し中。



puja (5)



puja (6)
船から眺める人々。



puja (7)
プジャーの会場



puja (11)
バラモンの若者が儀式を取り仕切る。



puja (2)



puja (8)
よく道端にペタペタと貼り付けて乾燥させている牛糞。こんなによく燃える。
インドといえど、冬の朝晩は冷え込む。バラナシに入る直前の橋にも沢山張り付いていたなぁ。暖かくなりやすい鉄や線路が好まれるらしい。



puja (9)
バラモン階級かぁ。。。明らかに、低所得層と体つきが違う。
肉を食べるシークも体が大きい。インドに来ると、身分や宗教を意識して体つきを眺めてしまう。



puja (10)
こんなこと言ったらバチがあたるかもしれないけど、なんだかインド版ジャニーズみたい。
みんなすごく若いし、華やかな人たちばかりなんです。
実はこのキレイな若者たち目当てっていう地元っ子もいたりして。



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一生に一度、念願のバラナシでプジャーに参加したい
おじさんの夢が叶った瞬間

| India シェカワティ | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トイカメラでバラナシ

こんな曇った日のインドには、トイカメラモードもいいかんじ。

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お母さんたち沐浴中。



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ガートに降りる階段の脇の商店。



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このあたりに体に障害を抱えた人たちが座って物乞いをしている。
初めて来たときは衝撃だった。



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2011年最後の夕方でした。

| India シェカワティ | 18:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011年大晦日のバラナシ散歩

日本では師も走る頃ですが、ここバラナシでは特に何も変わらず、いたって日常な大晦日でした。
バラナシ散歩の様子をどうぞ。

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何度行っても、この光景に魅了されずにはいられない。
この混沌とした町並み。全然きれいじゃないのに。



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少し下流へ降りたところにあるガート。
私はこのあたりの眺めが一番好き。
ここまで川の水位が下がる乾季にしか見れない光景。



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中世の町並みのような世界。



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夜にプジャーが行われるのはこのあたり。



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沐浴中の人々



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冬のガンガーでの沐浴は、インド人も「えいや!」って掛け声が必要なくらい寒い!



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だから僕らは見てるだけー。



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念願のガンガーを行く人々。



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インド人も外人も、こうやって特別な場所を堪能中。



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ガートへ出る階段に座るのは物乞いの人々



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昼寝中のサドゥ



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マハラジャの邸宅かしら



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緑と水色と赤がきれい




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そこら中に神様がいる町。



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思わず見上げてしまう。



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暑い日はこのパラソルが役に立つ。でも今日は雨よけ。



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押し売りの女の子にやられたー。



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おしゃれなインドマダム



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この人たちは、何をやってるんだろう。




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住んでるの?



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さっき火葬ガートの煙に巻かれたばかりだけど、食べます。
ケサリという老舗ベジタリアンレストランで、地元っこに人気みたいです。
路地を入ってすぐにあるんだけど、路地に入る前に同名のパクリ店があって、これは期待できるんじゃないかと。



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スペシャルなドーサ。ココナツが入っててなかなかおいしかった。



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夕暮れのガンガー



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犬も丸くなる寒さ。

日が暮れたら、大晦日のプジャーを見に行こう。

| India シェカワティ | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大晦日のバラナシ①

12月31日の朝です。
列車はほぼ定刻どおりバラナシへ。
記憶によると駅からガートまで結構近かったような気がして、サイクルリキシャに乗ってみたんだけど、かなり遠くて、おじさん結構疲れたと思う。


最初に来たときから町は全然かわってないように思った。


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カルカッタで電話しまくってやっと予約できたゲストハウス。
案の定、昨日って言わなかった?って言われた。
大晦日を間違えるはずがないわい。
そしてゲットしたのが、この「マハラジャ」ルーム。
この旅に出る前に、マハラジャホテルに泊まろうと決めていたんですが、やっぱり観光第一にしてしまいホテルのスケジュールが入れられなかったのです。
で、ここでマハラジャっすか。1200円で(笑)

オーナーには、「本当にいいの!?600ルピーもしちゃうよ!?」みたいなことを言われかなり心配されましたが、大丈夫!!!今の私は!

「あら、600ルピー??ずいぶん安いわね。ノープロブレムよ。」

貧乏学生に聞かせたかったわ。

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ガートに近くて屋上からガンガーが見渡せるので、この安宿に決定。
ここの屋上はすごかったなぁ。

ガート沿いの町並みがよく見える。この今にも壊れそうなレンガの町並みがインドっぽくて好きだ。



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ガンガー。また来てしまったよ。



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対岸もよく見える。10年前に来たときは、なんとなく誰も近づいていないような気がしたけど、今回はずいぶん人影が見えた。


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カルカッタからの列車はあの橋を渡ってきたのかな?



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庶民の生活も垣間見れる。



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宿の子が屋上で勉強中。朝日を浴びて、暖かいね。



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さっそくカレーをいただく。気の遠くなるような長い待ち時間を経て。



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宿を出てすぐ、牛さんとご対面。
どうやら隣のラジさんちにお邪魔していたよう。いやむしろ不法侵入中?追い払わないのですね。



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懐かしいベンガリートラ通り。相変わらず狭くて汚い。

バラナシに来るのは4回目。
毎回もういいや、もう来ないと思って行くんだけど、どうせガートと宿の往復なんだけど、それでもなぜか毎回寄ってします。

関係ないけど、ベンガル虎を思い出すのは私だけ?



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動物は陽だまりがどこかよく分かってる。





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トラを出ると、臨戦態勢!
ipodつけました(笑)

| India シェカワティ | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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