世界一周トラベリングソング。

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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3日目④カルパ村散歩

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キナウルビラを出てすぐにある舗装道路を下っていくと、中心部に出ます。
石垣が組まれていて、その上はりんご畑。のどかだなぁ。



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この地方の人はお花も好き。花の民として有名なダーのように、この地方の人も帽子にお花を刺す人がいました。
おしゃれじいさん。



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マニ車発見。土地の人に大切にされているんだなー。



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町外れのお社。



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無邪気な女の子。



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兄弟かしら。



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女の子のおててのヘナ。



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さらに進みます。



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石で組まれた家。路上で作業している女の人たちに呼ばれて話してみたら、どうやら彼女たちは遠くネパールからやってきた出稼ぎ労働者で、こういった石組みの家は彼女たちの住まいなんだそう。頭にかけたたすきの先に石を乗せ、丘の上に運ぶ仕事。トラックがあったら一瞬で終わってしまうだろうに。。。



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ヒンズー寺院。



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ブルールータスカフェでお茶して帰る。



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部屋に帰って昼寝でもしようかと思ったら、町のほうからお囃子が聞こえてきた。
あわててショートカットを駆け下りていくと、御神輿がもう格納されたところだった。


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キナウルのおじさんたちたくさん。このベージュのジャケットも正装の一つらしい。
わりと若くて茶髪のお兄ちゃんも、一応この格好。



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これがありがたい御神輿みたいなものらしい。



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さっき散歩途中にあった3兄弟の一人とまた会った。
『また会ったね』と日本語で声をかけたら、その響きが覚えやすかったのか、友達とずーっと『マタアッタ・マタアッタ』とリピートしていました^^;私の名前をマタアッタさんだと思っているのかもしれない。。。。



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兄弟でいるときより、気の合う友達といるときのほうがいい顔してた。



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ばいばーい。
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| India インド スピティ | 15:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3日目③HOTEL KINNER VILLA

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アップルパイホテルと同じ道沿いに、ロンプラに乗ってたホテルキナウルヴィラを発見しました。
カルパではかなりいいホテルということで、せっかくなのでお部屋を見せてもらいました。
2階の角にすてきなサンルームがあって、秋や春に、ここでのんびり紅茶が飲みたい!
部屋はロッジ風でとてもすてきな内装。
お庭も見ての通り!今度来たら(いつか分からないけど)絶対ここに泊まりたい。


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雇われマネージャーのアミール氏。
家族をデリーに残し、毎年春から秋までここカルパで出稼ぎ中。
デリーから、チャンディーガル・シムラーを経由しここまで毎年往復しているそう。
私の使ったぼろバスではなく、シムラーあたりから乗り合いタクシーで来るのが地元ビジネスマンのスマートな移動方法なんだそう。

今年は雨のため、7月にシムラーからレコンピオまでの道が寸断され、日本人団体客ら数十部屋分の予約がキャンセルになったんだそう。とてもがっかりしていました。


ここで撮ってくれと。


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後ろの松の木がこのホテルの目印。
キナウルビラは現在増築中。今度できる棟が一番高い部屋になるんだそう。
ビハール人の作業者が一生懸命作っていて、オープンは再びオンシーズンになる今年秋だそう。
実りの秋には、ここカルパで大きなお祭りがあるそうで、インド各地から観光客が押し寄せるんだそう。

小一時間あれこれと話を伺い、この先の道路情報をバス停に問い合わせてくれたり(カザまでの道は無事だそう!)タクシーチャーターの場合の値段など、あれこれ親切に教えてくれた上、オーダーしたチャイをおごってくれました。

そんなカルパの出稼ぎお父さん・アミールさんより、「カルパにお越しの際はぜひ当ホテルキナウルビラへ。」

| India インド スピティ | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3日目②カルパ村探検

カルパにて。晴天。
本日もやることないから散歩。おじいさんみたい。

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今日は宿から右方面へ。早速現れたのは・・メテオロジカル。。。。カルパ気象台!?



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りんご園の中のホテル。



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カルパの散歩道。風が抜けてすがすがしい。



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チベット人のお宅?窓がたくさん。寒くて長い冬、少しでも太陽を浴びながら過ごすための工夫??



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大きな松が一本。



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あ、あんず採ってる。
上に乗ってる家族が木であんずをたたいて、下にいるお母さんが集める。
家族一同で共同作業中。



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手を止めて通してくれた。
よく見ると、息子と娘が。こうして見ると、絵本に出てきた木の妖精みたい!?

| India インド スピティ | 18:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3日目①キナウルカイラスの朝

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カルパ2日目の朝が来たー!ご来光ご来光。カメラ持ってベランダへ!



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絶景付きの朝ごはん。



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おおぅ!?もう雲!?
山の天気は変わりやすい。

| India インド スピティ | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2日目③カルパ村散歩。

朝8時、もう寝たい。でも身の回りのものを買わねば。
ということで、散歩に出かけました。
宿を出たとたん、どこかの家のワンコさんに出会い、一緒に行くというのでついて来てもらいました。
ワンコさんとの散歩道はこちら。

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ここに来るまで岩山だったのに、ここは緑の楽園。
ここは3900mほどの場所なのに、こんなに豊かな緑があります。
たぶん村中を流れる雪解け水のおかげかな。
ユーカリの木の合間に、りんごやアンズ、すももの木。うわー、桃源郷みたい。



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あんずとキナウルカイラス。
ここにいるとフンザを思い出す。でもちょっとこっちのほうが現代風なのは、さすがインド。




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雲がきれいにいなくなって、この青空!



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あ、この方がワンコさんです。さっき会ったばかりだけど、もう呼べば来ます。



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下に見えるのがカルパの中心。ヒンドゥ寺院とチベット寺があります。



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ショートカットと呼ばれる川沿いの道を降りて行ったら、下の町まで出ました。
足場がちょっと悪かったから、ワンコさんが先頭に立って様子を見ながら進んでいってくれました。
お主、できたワンコよのう。
こちらのワンコさんは、これより先は立ち寄り禁止。
多分テリトリー外みたい。ここまでありがとう。


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ラダックやカラーシュで見た、石で組まれた家。ヒマラヤだー。



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山の上の学校。このバレーボールクラブがなかなかハードなトレーニングを繰り広げていました。
部員は朝から村でランニング!山の学校でエースを狙え!



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カルパのチベット寺。



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久しぶりのタルチョ。感無量。



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山の郵便局。



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山のポスト。日本までどのくらいかかるんだろう。
(飛行機とバスなら丸2日だよ。)



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山。



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村の水汲み場。屋根の上であんずを干している家。



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水汲み場で会ったおじいちゃんと孫。すごいフレンドリー。山のふもとで一緒にビスケット食べた。



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中心地のブルールータスホテルにて。テラスでチャイ。



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グッドビュー。



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この地方を象徴するあの木のやぐら、どう行ってもたどり着けない。どうやって行くんだったんだろう??



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村の人が使うショートカットから、宿に戻る。
瓦と屋根の形が特徴的なカルパのお屋敷。あんずいっぱい。



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キナウル人の証、キナウル帽を被ったおじいさん。



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あっという間に山の上。



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あの緑の建物がブルールータスホテル。



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りんごの木。フンザやチベットはあんずだけだけど、この村にはりんごがある。春に来たら、あんずとかリンゴの花が山中を埋め尽くすんだろうなー。


今日はこれにて終了。2日ぶりにベッドに横になってダラダラ昼寝して過ごす。あーぜいたくやー。
村は見尽くしたっぽいけど、明日一体何しよう?

| India インド スピティ | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2日目②カルパのゲストハウス ホテルアップルパイ

レコンピオには滞在せず、カルパに行ったのはApple Pie Hotelに滞在するため。
インターネットで見て居心地いいらしいと聞いたためです。
なんせカルパには月曜まで2泊もしなくちゃいけないんだから、いごこちのいいホテルがいい!

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タクシーのドライバーに連れてきてもらったホテルはこちら。
カルパのバス停のもう1本上を通る道沿いにある。



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この先にもいくつかホテルはありますが、上の道だとここにある2、3件のホテルがメイン。



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お部屋をご紹介します。



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町でこの値段のホテルならもっとピカピカできれいなんだけど、この部屋には秘密があるのです。



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どーーーん!!!
絶景付きのマハラジャルームなのです!



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極楽じゃ^^
(靴下ビーサンが肌寒さを語ります。)



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持ってきてもらった朝ごはん。
チャイとチャパティ・そして卵。このホテル、HPで見たときは三ツ星のシェフがいるとのことでしたが、食べた限り退職されています。
チャパティと卵焼きだけはおいしいよ。


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下のバス停付近(カルパの中心地)から見るとこんなかんじ。



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歩いてショートカットと呼ばれる坂道を登るなら、バス停からちょっとだけ登り、ブルールータスホテルの向かいのこのあたり、奥の商店のわきの階段から。
途中ちょっと分かれ道があるけど、どう行っても登っていけば上の舗装道路にたどり着く。
ゆっくり登っても10分程度。



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バス停を取ってタクシーで行くなら、こちらの舗装道路から登って、上の道に突き当たったところ(HOTEL KINNER VILLA)を右へ。



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東京でサラリーマンやっていると、こういう給湯器とか



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こういう鍵とか



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こういう工夫とか
いちいち楽しいです。



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。。。



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カーテンを閉めて、一日終了。



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旅先でテレビがあると、絶対つけっぱなしにします。CMとか、世界各地のご当地MTVとか、けっこう面白い。

この日テレビをつけたら、おおおおおー!オリンピック!!!
インドの山奥で応援!だってご飯食べたらやることないから。
4年前も8年前も日本にはいなかった気がする。オリンピックも世界陸上も大好きなんだけど、チケットを取ってから「しまった!!!」と後悔するのです。


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| India インド スピティ | 22:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2日目①レコンピオからカルパへ。

レコンピオの町に来ました。写真で見たときからこのあたりはいいところだろうと思っていた場所。
道沿いのゲストハウスの人がすごいいい人で、ロードパミットの取り方を丁寧に教えてくれた。
やっぱり第2土曜である今日は休みの上、今日は祝日ということもあり、どちらにしても休みだったそう。

バス停と違うほうに向かっていく私をわざわざ追いかけてきて、正しい道を教えてもらった。山の人いい人。

レコンピオ自体は渓谷の中にあるとってもすてきな場所なのですが、レコンピオの町はちょっと汚くて風情なし。
何件かホテルを見たけど、2日間したいなーと思うようなタイプのホテルは無く、もう少し上にあるカルパ地区に行くことに。


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朝7時、まだどこのレストランもやっていないかなぁと思ってうろうろしてたら、鍵の開いているレストラン発見。
中に入ると2人の若い男の子が開店準備中でした。英語がほとんど話せないけど、せっせと仕事してるところが好印象。山の人、働き者。
とりあえず、お約束の一杯。この旅最初のチャイは・・・



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こんな場所で頂きました!うまい!



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雲の切れ間に出てきた高い山、これはきっと、うわさのキナウルカイラス!!標高は6000m以上らしい。
見えている部分はキナウルカイラスの北斜面だということなので、雪が残ってます。



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頼んだのはこれ。モモ。手作り蒸餃子。
チベット文化圏といえば、これなのです。山とチャイとモモがあればほかに何もいらないわー。


この先の通行許可(インナーパーミット)を取得できる月曜日まで、のんびりした山の中の村、カルパに行くことにした。
カルパへはローカルバスでも行けるということだが、泊まりたいホテルアップルパイが山の上のややわかりにくい場所にあるということで、タクシーで行くことに。
日本円で言うとタクシーの初乗りぐらいで、乗車時間は20分程度だったかと思う。

レコンピオのバス停の上をさらにさらに登っていくと、さっき見えていたキナウルカイラス連峰がどんどん近づいていく。一番近く!と感じるのは、カルパまでの道のややレコンピオ寄りのあたりで、松林に囲まれた静かなエリア。標高もカルパほど高くないので、一番近くで山を見上げる感じ。
さらに登って山が目線の高さになってくると、そこはもうカルパ。

ホテルの場所が分かりにくく、タクシーのドライバーさんが何回も人に道を聞いてくれてやっと到着。
けっこうがんばってくれたこの好青年、万が一次のナコ行きのバスに乗れなかったときのために、一応名刺をもらっておいた。ナコまで4000ルピー・・・

| India インド スピティ | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1日目④シムラーからリコンピオまで、ローカルバスの旅

シムラーからレコンピオン行きのバス(ボロ)に乗り、網棚にバックパックを押し込みます。インドのオーディナリーバスは、客室の下に荷物入れるスペースが無く、網棚or屋根の上に荷物を置く仕組み。以前バックパックを置く場所が無くて通路に置いて、ずっと踏まれ続けたりして学びました。なので今回はできるだけ荷物を減らし、ぺっちゃんこにして来たのです。やったー、網棚に入った!

で、座席はというと、2席・3席の3席側。隣にはインド人婦人と子ども2人。子どもだから楽ショー!と思ったら、出発直前にでっかいおっさんがやってきて、自分もここに座るんだと。3人席に5人ですか!!
子ども分のチケットを買っていないインド婦人に、おっちゃんも不快感を顕にしていました。2人は無いよな~(あきらめのため息。)

走り出すと、窓際に座っている息子さんと婦人と、婦人に抱えられた娘がうとうと・・・
婦人の肘は突き刺さってくるわ、娘の頭が垂れてくるわで、もう大変でした。
ちょっと横にずれてもらおうとすると、婦人と窓に挟まれた息子がつぶれそうになって『うっ!!』とうなり、ごめんなさい!!!
でも、ずれてもらわないと、反対側のおっちゃんが落ちちゃうよー。
(手すりないから)

前回の旅でHP州のバスに乗ったとき、夜間に乗客が椅子からごろんごろん落ちていました。
だから私はおいちゃんを守ってやりたかったのです。
しかしおいちゃん、何がすごいって、どんなに落ちそうになっても、実際落ちても、ぜんぜん私たちの方にプレッシャーをかけてこないんです!できた人だぜ、おいちゃん!

走り出して3時間ほどのドライブインで、婦人が焼きとうもろこしを買って、その30分後げーげーしていました。

深夜1時ごろになると、隣の親子をはじめ、半分以上の乗客が降りていきました。
寂しい車内・・・

バスは途中一瞬平地っぽいところを走っていたような気がしますが、深夜2時ごろをすぎて目が覚めると、そこは絶壁を切り崩した悪路!!!舗装も終わっていて、やがて浮かび上がる要塞のように巨大な発電所!!!
オレンジのライトに浮かびだされ、めちゃくちゃ怖かった。要塞も怖いし、すごい断崖絶壁にいる今も怖い!!

(どうやら、シムラーからレコンピオまでの道中で、巨大な発電施設が2個あるんだそう。巨大ダムも見ました。)

暗がりでよく見えないけど、緑の山並みが、目が覚めたら裸の岩山に変わっていたのです。そりゃあもうびっくりです。いよいよヒマラヤ!?スピティ!?

16:00頃になると、バスに残る乗客もあとわずか。
右側すぐに川があり、軍事施設らしきものも多かったような・・・

何がすごいって、地元民。
真っ暗な道で、一体何を目印に下車していくんだろう!?
時間??だいたい4時15分ごろ通過する!?みたいな感じ!?
建物の前で下車するならまだ分かる!が、本当に何にもない場所で降りていったり、何にもないところを走り出して15分ぐらいして、『○○すぎちゃったの!?まじで!?』みたいな感じであわてて降りていく人とかいて、もう15分以上走っちゃったけどあなたこんな夜中に歩いて戻るのですかー!?なぞでした。



ちなみに、リコンピオに向け登り出す地点までの道が、まぁ悪路。
スピティに行く際にまた同じ道を戻るのですが、この旅最悪と言っても過言ではない。ダイナマイトで無理やり作っている道なので、山がえぐれている部分を走ります。下はもちろん未舗装で、時々軽くランドスライドを起こしていて、その度にバスは徐行。すごい勢いでバスが傾き、反対側を見れば底の見えない断崖絶壁・・・気絶ものでした。
スピティエリアの人々も、シムラーからリコンピオ付近が一番悪路で壊れやすいんだと言っていました。



5:00頃、外が明るくなってきて、バスは最後の登りに入ります。そこからやっと舗装で、家の光りも見え出しすごく安心しました。なんせ、ここ数時間、道沿いの軍事施設か発電所以外、家っぽいのがほとんど無かったから・・・山の奥のほうまで漏れる明かりを見て、やっと町らしいところに来たのだと実感。

九十九折の山道の反対側に、うっすら見えてきたキナウルの山並み。どうやら雪も残っているみたい!
やったー!!ヒマラヤエリアに突入!

気付かずにレコンピオの中心地で下車できず、そのまま最終のバス停まで登ってしまいました。
最後まで残った乗客は3人でした。
ほぼ定刻の5:30着。おっちゃんとインド婦人に左右をがっちり挟まれていたせいか、結構よく寝ました。
ノンリクライニングなのに。



レコンピオのバス停はすごく小さいので何もない!この時間のバスにして良かったー・・・

ひんやりとした空気の中、外が明るくなるのを待って中心地へ。
中心地へは、バス停の横のショートカットを行けばいいのですが、シムラーに戻る民間バスのご好意で、ただで乗せてもらっちゃいました。山の人親切。

日本を出て、かれこれ40時間。まさかのルート変更と連続移動で、とりあえず無事スピティまでの道のりの半分までは来られました。
この先どこまで行けるかとても心配です・・・

| India インド スピティ | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1日目③シムラーの市場

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夕方雨が止みました。バスの時間になったので、カメラ片手にバス停に戻ります。



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登ってくるときは雨をしのぐのに精一杯で何も見えなかったけど、よく見ると個性的な町並み。



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インドのリスボンと呼ぼう!映画に出てきそうなすてきな町並み。



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ここから先が、地元民のマーケット。



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路上の屋台にモモ屋さんが多くて、店主はチベタン。ヒマラヤは近い。なんだか感動!



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ちょうど電気がつき、すてきな雰囲気。



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晴れた町。バス停前の歩道橋から。



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シムラーのバス停(近郊行き)長距離バスは町のはずれに移動したのだとか。
山合いのわずかなスペースで作られただけに、もうぎゅうぎゅう!運転手のテクニックがすごかったです。
ここからローカルバスで15分程度のところに、新バスターナルがありました。



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移動中の車窓から。
このエリアは松やもみの木だらけ。こんな景色、初めてみたかも。広葉樹らしき木が1本もない!!
この極端さ、バナナだらけのウガンダの山を思い出す。どうして全部一つの種類だけにしちゃうんだろう??

松の木が生い茂る山は、インド映画のpvでもしばしば使われるようです。ココナツとかバナナに囲まれてると、こういう木の景色は異国情緒のようなものがあるのかな??私がココナツにあこがれるように。



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ずっと曇っていたので、最後の最後に雲がとぎれてラッキー。チャンディーガルからわずか5時間、気がつけばこんな山岳地帯だったのです。



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20:30のバスの予約は18:30。約束の時間に行くと、すでにチケットの販売は開始されていました。
満席です。
荷物預けにバックパックを取りに行くと、今朝もいたお兄さんが私のバックを覚えていてすぐに出してくれました。しかし預けるとき足りなくて『あとで』といわれたお釣りのことはすっかり忘れているようでした。

チケット売り場の人もいろいろ教えてくれたし、タクシーの客引きの人がバスの乗り方教えてくれたり、買ったばかり水を忘れて届けてもらったりと、北の人々はなんだかとっても親切でした^^ 半日だけでしたが楽しい滞在だった。

トイレで顔洗って、歯を磨いて、バスに乗る。すげーぼろい。
これから10時間、がんばるどー。

| India インド スピティ | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シムラーの文化遺産!カフェ INDIAN COFFEE HOUSE

すっごくすてきなカフェを発見しました。
その名もindian coffee house。ロンプラ見たら、シムラーで最も雰囲気のいい場所として、トップチョイスで紹介されていました!

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シムラーのTHE MALLにあります。



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とてもレトロな店内。こういうお店、インドでは記憶にない。
ケニアとかキューバとか、その辺では当たり前のかなり古い雰囲気。そういえばアジアでは珍しい。
人気のお店はピカピカにしたがるから??



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店員さんがすてきな衣装なのです。


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おなかがいっぱいだったので、コーヒーを頼みました。
メニューはブラックボードで、それがまた本当にレトロ。そして安いので、インド人はダルやドーサを頼んでいました。ちょっとおしゃれな場所だからか、みんなナイフとフォークを使ってた。
朝ご飯メニュー(パンとかオムレツとか)も充実。毎日通いたい・・・



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すてきでした。

| India シェカワティ | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1日目②日帰り?シムラー

チャンティーガルから走ること4時間半、14時ごろシムラー着。
バスターミナルで問い合わせたところ、次のレコンピオまでのバスが夜3便あるとのこと。
真ん中の20:30のバスに乗ることに。どうやら予約は3便中1本しかできないそう。
あと2本は確か18:00ごろと、22:00ごろ。レコンピオまでは10時間ということなので、20:30のバスでも到着が早すぎるほど。
そしてどのバスも普通バス・・・


バスまでの時間、シムラーを散策。まずはローカルバスに乗り換えて、シムラーの中心へ。
シムラーはHP州の州都なので、けっこうな大きい。インド人観光客にも人気なので泊まるとしたら宿探しが大変そう。旅の計画中も、ここでの宿泊は避けたいと思っていた。とはいえ昔から名前を聞いている町だし、いい機会でした。


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イギリス時代のものと思われる古い建物。
ちなみに昨晩は機内&空港のベンチ泊でしたが、自分でも驚くほど元気!



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イギリスに行ったことはないし、アジアでおなじみなのはスペインやポルトガル時代の町。
イギリスの名残はちょっと新鮮。



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宮崎アニメに出てきそうな窓!



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ザ・モールと呼ばれるメインストリート。そういう名称のメインストリートははじめてで、最初言われたときはショッピングセンターか何かかと思いました。どうやらマナーリーでも、メインストリートはザ・モールと呼ばれるらしく、HP州の常識のようです。



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シムラーの繁華街。



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繁華街にある木造の郵便局。昔の建物なんだそう。



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ザ・モールの先には、ちょっとした広場があります。



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インド人が傘しているの、はじめて見た!
たぶんHP州は雨も多く、しとしとと続くので、傘の習慣があるのかな??
一番メジャーなのは、このパラソルみたいにでっかい七色の傘!これは絶対に濡れなそう。
折り畳み傘や、フリル付きもありました。



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雲に包まれるシムラーの町。ダージリンやダラムサラを思い出す緑の多い景色。



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木造建築



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この寒さ。8月のインドなのに。



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かわいらしい形のレストラン。日がたくさん入りそうな作り。



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シムラーの観光地の町並み。こんな三角屋根がきれいに並んだ町並みは珍しい。
こういうインドで珍しい雰囲気もあり、シムラーはインド人にも大人気の町だとか。



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コーヒータイムというカフェ。雨も降っているし、時間もたっぷりあるし、休める場所を探して発見。
中に入ると欧米人やタイ人(!)など、外国人だらけでした。
お茶をして、日記を書けるようなお店はインドには少なく、外国人にとっては貴重なお店です。

最近日本にも多いタイ人観光客。インドに通いだして10年、初めて『タイ人か!?』と聞かれました。

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マモリー。。。



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ザ・モールに面した建物。入り口から見ると地下がないように見えますが、段差を利用して建てられているため、実際は地価3階ぐらいまであるみたい。


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裏通りはこんな感じ。裏から見ると、インドの古い町にしては背の高い建物が多いです。なんとなくヨーロッパっぽくて好き。

| India インド スピティ | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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