世界一周トラベリングソング。

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再びのフィリピン2日目&3日目

地味に読んでくださっている皆様、明けましておめでとうございます。
今年もゆるりと旅を続けようと思います。

元日のおみくじによると、今すぐ旅に出て良しだそうです。
え、もう? 昨日帰ったばかりっす。


というわけで、年末はフィリピンへ行って来て大晦日に帰国しました。
目的は憧れのパラワン・エルニド!

マニラでお仕事している先生にも再会でき、ゆかいな仲間たちと大変楽しい旅ができました^^

まずはマニラ郊外のプチ観光のお話から。

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ラグーナ湖南岸にあるリザールの家に行ってきました。
ホセ・リザールはフィリピンの英雄。



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朝ごはんのコーヒーがうまい!しつこいようですが、この1杯のために日々労働に励んでます。



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バスの中。音うるさいっつの。
クリスマスソングを流すラジオのDJはネイティブ英語。日頃からこういう環境なのはいいね。
(最近はタガログが変な子も多いらしいけど。)
停車中のバスの中で、フルーツとかスナックとかの物売りとやってきたのはダンキンドーナツ屋さん(笑)
ドーナツ屋の醍醐味って、選ぶことだと思うんだけど、物売りダンキンはもう詰め合わせになってました。

行きかた:マニラ各所からバスが出ています。所要1時間。
マニラにはしっかりとしたバス停がなく、それぞれのバス会社の車庫から出発するようなスタイル。
乗ったタクシーの運転手さんに聞いて、パサイというところのバス会社で向かいました。
地元の人もパサイからみたいですが、いくつかバス会社があるみたいで、料金もまちまち。
けっこうボロめのバスで57ペソ。地元の子は70ペソ以上払うらしいので、フィリピン人に驚かれました。


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左が距離で、右が料金。正確に切ってくれているけど・・・意味あんのか?



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終点からトライシクルでだいたい50ペソ前後。
お金にシビアなコリアンと答えておけば、ジャパニーズと言うよりは値切りやすいかな?と思って、『アイアムコリアン』と答えたら、そのおじさんが超流暢な韓国語をまくし立ててきて面食らいました(汗)ふと向こうを見ると”work in Korea”の看板・・・香港やシンガポール・台湾に次いで、最近では韓国もメジャーな出稼ぎ先らしい。逆に韓国にとっても安い英語留学先としてフィリピンが好まれているとのこと。町を行くとほぼ韓国人かと聞かれるほどでした。



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市場。




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12月でもまだ暑い!この市場の端っこが線路になっている。
PNWだったかな。フィリピンナショナルレイルウェイが、ぐるりラグナ湖南岸までつながっていましたが、地元の人によると遅い・危ない・少ないと、大ブーイング。
ロンプラによると現在はビコル方面以外の長距離列車は稼動していないということだが、マニラ近郊で〔回送〕のまま走る列車は見られた。
ま、路線の上に市場がワーと広がってるところを見ると、長らくここには列車が来ていないんじゃないかと思う。



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トライシクルから。こんなに地面が近い乗り物はないんじゃないかと思う。



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排気ガス・ココナツオイル・魚の干物・くさい何か・甘い何か・・・においがカオスすぎ。



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ホセリサールさんの家。
ゲストブックを見ると、時々フランス人などが来ている様子。ごく時々。



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1階の博物館から2階の部屋に上る際、わざわざ警備の人が『写真撮影可』と教えてくれました。
不可というならまだしも、可を教えてくれるとは(笑)さすが写真の国。



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広い庭は今もきれいに手入れされていて、市民がのんびりしていました。



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これがホセリザールさん。とっても小さい人です。
英語教育を受け語学堪能だったほか、芸術にも長けていたそう。



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小さな展示エリアが併設されていて、フィリピン人の絵画が少し見学できました。
フィリピン人は芸術感覚に優れていると思います。
エンターテイナーという言葉は別の意味で使われていますが、絵画や音楽・ダンス・おしゃべりなどが上手で、彼らは本当に人を楽しませるスキルが高いと思います。




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フィリピンのお金のデザインが変わっていました。
日本に1年以上いる人たちはまだこのデザインを見たことがないそう。
500ペソの後ろ側の鳥が本当にきれい。200ペソの後ろはターシャ!



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リサールの家のすぐ近くにあったクリスマスツリー。
もみの木がない、お金がない、など、色々な理由の結果、この国のクリスマスツリーは型破り、型知らず。
ごみ袋を使ってみたり、ビニール紐を使ったり、とにかくあの手この手で工夫してツリーを作っています。
なところからなんとか作ってみようとするところが本当にすごいと思います。
ぜひそのパワーを産業に・・・

ちなみに、にわかクリスマスのほかのアジア諸国と違い、この国は本気クリスマス。
写真手前にあるようなイエス誕生のシーンも至るところに飾られていました。



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リザールの家の隣の教会。石作りの古くても趣のある建物。
外には結婚式待ちと思われる一団がいるかと思えば、中はお葬式中。
ホール後方の真ん中に置かれた棺の中はきっとおじいさんで、おばあさんが棺にすがって泣いていました。
隣には孫らしき青年が寄り添いおばあさんを励まし、後方では近所の人か遠縁の親戚のような人がうつらうつら昼寝をしている。

一家が最後の別れをしている一方、ホールの前方は結婚式のための花飾りを取り付け中。

教会の外ではそろいのドレスで着飾った花嫁の友人たちと、お花をたくさん乗せた霊柩車。
白い風船をくくりつけたトライシクルが何台も待機していて、死者を見送る準備をしていた。

日本で生まれた私にはあまりにも生と死が近すぎて飲み込むのにちょっと時間がかかってしまった。



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SMというショッピングモールの警備員さんにバス停の場所を聞いたら、親切に乗り合いジプニーを捕まえて運転手に説明をしてくれた。乗り合いジプニーは8ペソ(約20円)と、明瞭会計。



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バス停について、バスの出発を待っていたら今度はケーキ屋さんが登場!
これはこのあたりで有名なブコパイ。一人断ったかと思ったら、また次のパイ屋さんに捕まる。
フィリピンの物売りは決してしつこくはないのだけど、なにぶん人数が多いのです(笑)
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