世界一周トラベリングソング。

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思い出旅行記 ネパール⑨ さよならネパール、また今度!

ポカラの朝
朝焼けの中を、サフラン色の衣をまとった一人のサドゥが笛を吹きながら向こうからやってきた。
まだ牛さえも寝そべっている静かな朝、赤いサリーの女性が牛の頭をそっとなでると、そのまま右手で自分の額に触れた。
そして彼女はすれ違う男性に「ナマステ」と手を合わせる。

朝もやのかかる紺碧の湖には一人の老婆。まだ冷たいぺワ湖の水に浸り、神へ祈りを捧げている。
彼女の若い孫は、身に付けているものを脱ぎ去り、朝の沐浴を楽しんでいる。
その向こうには、雲の切れ間にかすかに見える青空と、うっすら雪を被る山脈。
なんて完璧な朝。

ネパールは、人の行動一つ一つがまるで一枚の絵のように美しく見える国。
ネパールは、色とりどりのものがとてもナチュラルに絡み合う鮮やかな国。
神様にものすごく近いんじゃないかと、本気で感じてしまうような国だった。

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大学生ぐらいの自分が感じたこと。こんなにいい国だったのかー。またいつか、かならず行きたい!
ネパールの復興を願って、2001年ネパール旅行の旅行記でした。
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| 2001ネパール | 11:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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