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ウズベキスタン一人旅 韓国からウズベキスタンへ

6月16日 ウズベキスタンに向け出発。アシアナ航空にてソウルからタシケントへ。

タシケント行アシアナ航空
アシアナ航空と大韓航空は毎日タシケント行きを運行していますが、ウズベキスタンに行く日本人はあまり多くないのか、チェックインカウンターで、日本人はウズベキスタンビザが必要かどうか確認されました。
乗客のほとんどは韓国から出稼ぎ帰りのウズベキスタン人。
ウズベク人はお土産に辛ラーメン箱買いするのね。日本帰りのピリピン人はNISSINシーフード味箱買いするよ。
アシアナ航空はガラガラ。日本人は一人か二人。まわりのウズヘク人はというと、四人掛けシートを占領してご就寝中。


タシケントまでは、約8時間。時間が4時間増えちゃうので、1日が長くなる。
夕暮れゾーンに追いかけられながらのフライト、上空は6時をすぎてもずっと青く明るかった。白夜かと思ったが、そんなはずはない、ここは中央アジア。タイムゾーンに若干無理があるのか。中国は西も北京時間なのでウイグルに入ると体内時計がおかしくなる。

途中キルギスだかカザフだかの山脈を見た。ずっと雪山だった。タシケントの宿で会った人に、キルギスは絵本のような景色だったと教えてもらった。やっぱりキルギスは別口で行かないと。

ウズベキスタン領内に入ると大地が開け、日の入り前の8時定刻、飛行機はタシケント空港に着陸。
滑走路がつぎはぎだらけやー。市内から3キロという立地ながら、高い建物が見当たらずわ、かわりにトタン屋根の簡素な家並みが点在している。
あれま~ここはもしや中央アジアのアルバニア!?というのがウズベキスタンの第一印象。

ターミナルまでのバスで、巨大なウズベキスタン人に囲まれ囚われの宇宙人状態。アジアと名のつく場所でも、人は確実にスラブ系の血が色濃く入っている。いよいよ異国に来た感じ。

入国カードというものは存在せず、かわりに ビザと二枚の税関申告書が必要で、持ってきた額のドルをちゃんと申告しないといけないそう。持参額が大して多くもないので、ここは正直に書き込んでおく。これを帰国の際にも求められ、同じく帰国時の所持金を記載した新しい税関申告書と、各宿で取得したレジストレーションとともに提出、なかなかめんどうくさい。このめんどくささを、ウズヘク人は一様に、”新しい国だからさ”、と説明する。

入国審査は混むというので真っ先にイミグレへ。実はここは大して混まず、混むのはこのあとのカスタム。私は機内預けをしていなく、3番目にカスタムに並んだのに、それでも15分以上待たされた。その理由?役人が前のヨーロピアンファミリーの双眼鏡に難癖つけているという。。。欲しくてぶん取るつもりじゃないかと本気で思ったよ。私自身の荷物は特に何も言われず。先ほど書いた税関申告書の一枚にハンコを押してもらい、無事入国。税関役員は二人だけ。荷物預け組 は一体どれだけ待たされるのだろう。。。

さっきまで明るかったタシケントも、さすがに8時半を回ると暗くなる。無事宿に着けますように。

空港を出ると、すぐにタクシー運転手に囲まれた。予約してあった宿の人に事前に問い合わせていたところ、タクシー運転手はかなり信頼できるとのこと、5ドル以上にはならないよとも言われていたが、ふっかけられた額は「30ドル」。
ばかー。・゜・(ノД`)・゜・。
あっさり10ドルまで下がったけど、本来なら多くても2ドルの距離だということをあとで学ぶ。

暗闇の中、初めての国を移動するのは嫌なものですが、タクシーの運転手が日本のサッカーはああだこうだ、ウズヘクはユースがだめだどうの、陽気に話すのでやや安心していたところ、
「チェンジマネー?」
出たー。
空港やタクシーのレートが悪いなんて、今時だれでも知ってるわ。
いらないいらない、不要と断る私、聞いてもいないのにレートを言ってくるドライバー。
「3000スムだ」
ネットで確認したのは2200スムだったのに、まさか、偽札!?きっと偽札!
「3500ならどうだ?」食い下がるおやじ、しかもわけわからんレートになってるし!ますます怪しい!

「ともだちがホテルにいる!だからお金は不要!」
得意の仲間がいるぜアピール!
唾を吐き、タバコを吸い始めるおやじ、タクシーは人気のない道へ、

どうなる俺!?




「着いたよ、トップチャン。」

あ、どうも。

普通に荷物を運んでもらい、ベルはそこだよ、ちゃんと押さないとだめだよ、みたいなジェスチャーをしながは、バイバイと何事もなく去っていくおやじ。

あの、あからさまなイライラっぷりは何だったんだ!?


しかも宿がまた、超もぐりっぽいんですけど。小さな看板がひとつだけ。木の扉
恐る恐るドアを開けると、そこには履きこんだほこりだらけの靴が散乱。
空港からものの10分、無事この日の宿にたどり着けたのでした。

なんだったんかねー色々。
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