世界一周トラベリングソング。

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ブハラ旅行記 素敵なチャイハネなど

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モスク前の広場からのながめ。
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チャイハネの椅子と机のセット1式を載せた車。
久々にこの写真を見たとき一瞬なんだか分からなかった。

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お城の傍にいたお馬さん。観光用かしら。

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イスマイール・サーマーニ廟
9世紀。中央アジアで最古のイスラム建築。
長く保存されていたのは、土に埋まっていたためなんだそう。貴重な建築だそう。

ここでまた、見知らぬおじさんと”暑いねー”と言葉を交わす。
欧米人だか、土地の人だがちょっと見分けがつかない顔つきで英語が堪能。旅行業に就いていそうなチャキチャキ感ではあったが、さわやかな話っぷりだった。なぜ鮮明に覚えているかと言ったら、このおじさんが普通にスマートに世間話だけをして去っていったから。そんな出会いが実にウズベキスタンらしいと思った。

この廟が建っている公園はとても広く、街の人の憩いのスポット。
暑い昼間にもかかわらず、隣接の遊園地は大盛況。何十年かぶりに”びっくりハウス”を見た。
正確にはびっくり仮設ハウス。こんな物置みたいなのでも稼働するのか。
あれ好きだったんだけどなー、今入ったら吐くだろうな。

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廟の裏には職人さんの工房が何件か並んでいて、カンカンカンとお皿状にしたプレートを打ち込んでいた。
全然営業をしないからちょっと心配になってしまう。
どこかに卸しているのかな。
そしてすぐのところにあるのがチャシュマ・アイユブ。何世紀かに渡り継ぎ足されていったために、こんなおかしな形になったんだそう。三角屋根が珍しい。
ここは湧き水の聖地みたいな場所らしく、ブハラのお水に関する簡単な資料が。
砂漠のイメージがあるウズベキスタンだけに、中の湧き水はいまだに信仰されている。



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今回感銘を受け、何度か綴った桑。
こんなかわいい形にカットされて街路樹化されているではないか!
これ、桑だよー。
桑畑に囲まれた我が田舎では、桑と言えば、もりもり生えて視界を遮り、毛虫がわんさかついて、養蚕農家以外では自然と忌み嫌われる存在であったが、ここウズベキスタンは聖なる木として崇めているかのよう。
桑の扱いを見ていると、ウズベキスタン人の絹への思いが伝わってくるね。
私の故郷も絹の町。もしかしたら大昔はこうやって桑を奉っていたのかもしれない。
と思って調べてみたら、桑というよりも蚕のほうが奉られていたみたい。蚕神社なるものもあるそう。(´・ω・`)ヘー

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ブハラのマーケット

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ウズベキスタンのふつうの家。
葡萄棚がある家が多かった。

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ふつうの家。
こういう普通の道を歩く機会はあまり多くなかったな。



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アルク城。このお城自体は18世紀ごろのものだそう。このお城、外壁のフォルムがとても美しかった。
ヒヴァといい、ブハラといい、ウズベキスタンは中世の城壁を見るのにもってこい。
入口には急な坂があり、中は見た目よりも高くなっている。

お金を払おうとしたら本に書いてる値段の培ぐらいで、なぜ!?と聞くと、勝手にガイド料が組み込まれていた。
せっかくなのでガイドをお願いしようと思っていたが、さすがにそれはないぜ。

色々な小部屋がって、コインやもろもろの博物館になっている。
小部屋は全部エアコンが効いているので、扉を開けっ放すと監視員のおばちゃんに注意されてしまう。
そして監視員、監視しながらちゃっかり手作りのお土産を売ってくるのです。


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お城からの眺め



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お城からの眺め。ブハラの街。
2000年以上前からこの地に人が住んでいたそう。
2000年間あまり変わっていないのかもしれない。


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お城の模様。



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最後はボラハウズ・モスク。
モスクだよこれ。
18世紀の建物で、”アイヴァン”という建築様式だそう。
柱で支えられた高い天井付きテラスを持つ建築様式を指すそうで、サマルカンドのかわいらしいハズラティ・ヒズル・モスクや、ヒヴァのタシュ・ハウリ宮殿など、ウズベキスタンで”素敵だな、珍しいな”と思った建築は大体このアイヴァン様式でした。
ブハラのバハウッディンもそうかな。


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クルミの木なんだそう。



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ミナレットの下にあったウズベキクベンチで休憩。
木陰はきもちいい。



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とても素敵な彫刻



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ハウズが目の前にあって、とても素敵。
周りに木々があるので秋口なんかもいい雰囲気かもしれない。



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最後はモスクの横にある素敵なチャイハネでランチ。
このチャイハネ、ウズベキスタンの中で一番素敵なチャイハネだと思った。



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とても爽やかな場所にあって、地元の人にも大人気。
観光にきたウズベキスタン人なのかもしれない。



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むしろ地元民しか来ないらしく、メニューがすべて現地語表記・・・



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ヒヨコマメと牛肉のスープを頂きました。
外国人はあまり慣れていないのか、若いお兄ちゃんが戸惑いつつも堂々と接客してくれた。

この後タクシーに乗ってラビハウズに戻ろうと思ったら、相乗りになったカップルが町はずれのアパートまで行きたいと言い出し、とんでもなく遠回りをされた。相乗り、そういうこともあるのか、あせった。

バタバタで荷物を持ったら、駅へはタクシーで。ピカピカの新車を飛ばして言ったらものの15分で駅まで着いてしまった。
車内や駅では晩ご飯は買えないので、ブハラ駅の駅前の食堂でクレープのようなものを作って持ち帰りにしてもらった。
お店の女の子たち、英語はまーーーーったく分からない。分からないなりに、ウズベキスタン語で一生懸命に聞いてくる。何本ほしいの?持って帰るの?なんとなく身振り手振りで通じるもんだな。
なんとかなって、プラットホームへ。
夕暮れ時で、出発までの間乗客はプラットホームで思い思いに過ごす。車内は例によってエアコンの効いていない灼熱なのでね。

今日のコンパートメントはママが私より2つ年上だという大学生の男の子。
タシケントの大学に行っていて、ブハラには里帰りだったんだそう。まだ18ぐらいなのにえらいね。
英語はなんとなく聞くだけならわかると言っていたが、話すのはめっぽう苦手だったみたい。
それでもお話好きなウズベク人、なんとかなる。
ママの持たせてくれたおかずとナンで夕食を取る。例によって、おすすめされる。
ママが作ってくれた大切なご飯、ゆっくり食べてねー。
少年はiPhone5を持っていたな。2等クーペに乗るぐらいだから、多少お金持ちのご家庭の息子さんなのかもしれない。

一通り話し終わると、身支度。同じコンパートメントのおねえさんも、気が付けばパジャマ姿だった。
今日は駅で顔を洗う間も無かった。
ウズベキスタンの列車は残念ながら洗面所がないので、トイレの小さな手洗い場で顔を洗うしかない。
これでもかというほど汗をかいた一日なので、シャワーを浴びずに寝るのは気持ちは悪いが、しょうがない。
コンパートメントはあいかわらず微妙に暑く、寝汗をかきながら眠る。
夏になれば、それはそれでいい気がする。観光で疲れていたので、この日もあっという間に眠りに落ちた。
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