世界一周トラベリングソング。

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ブハラ旅行記 バハウッディンへ行ってきた。

ウズベキスタン一人旅6日目はブハラ一日観光。せっかく丸一日使えるので、郊外にあるバハウッディンまで行ってみることに。

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本日の朝ごはんはこちら。
チーズもフルーツも火の通ったおかずも盛りだくさん。そばの実を茹でたのも。
アイスティをお願いしますと行ったのに、ホットコーヒーが出て来るのはご愛敬。
ナンが硬い〰〰〰サマルカンドナンの偉大さが分かりました(涙)
ここのドーラおばさん、というかウズベキスタン全体で、両替をした時に相手の持ち合わせが足りない場合、”あとでちょうだいね”が成り立つのがすごい。この国で慣れてしまうと、間違いなく他の国でやられるね。
社会のモラルの問題なのか。とにかく当たり前のことが当たり前に人々に浸透している。ウズベキスタンがこうも心地いいのは、そういう理由からかもしれない。
(日々、”えー!?” ”まじか!!!”というような行動を起こす国の人とかかわっているからか・・・orz)



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ドーラおばさんに行き方を聞いて、郊外にある聖地的なモスクに行ってみることにした。
まずは町の中心にあるミニバン(この国ではマルシュルートカという。ややこしすぎる名前で最後まで覚えられなかった。)の乗り場まで、炎天下トコトコ歩いてみる。タクシーでも大した額にはならないのだが、せっかくなのでそういう乗り物にも乗ってみたい。それに、乗り物を探す時は人とかかわれるのも楽しい。木陰で休んでいるおじさんたちにバハウッディンに行きたいと言うと、しばし相談がなされたあと、ご親切にあちらだこちらだと教えてくれる。



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マルシュルートカ。日本の軽の大きさのバンを改造した感じ。車は小さいが、乗る人はでかい。



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ウズベキスタンのお話好きはしばしウザイほどだと駐在日本人に聞いたが、なるほど。
終始誰かが話しかけてくるぞ。
特に、直射日光に当たる場所に座っていると、皆が気を使って”そこは暑い、こっちへ、あっちへ”と指示が飛ぶ。
どうでもいいんだけどな〰(笑)
暑いこの国では、お客さんに対し真っ先に気を使わなければならない事項なんだろう。
(太陽の扱いというのは、その国の気候をよく反映していると思う。
日本なら日の当たる南向きの部屋の価値が高いが、とても暑い国だと窓が小さかったり、終始雨戸を締めきったりする。)



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しばらく走り、左折すると景色は一気に郊外。



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20分ほどでバハウッディンに到着。
14世紀の聖人を祀った廟で、このあたりではメッカに次ぐ聖地なんだそう。
ウズベキスタンの有名建築のほとんどはメドレセと呼ばれる神学校。
イスラム教を国教とはしていないウズベキスタンにおいて、モスクを見学する機会は意外と少ない。それだけに時にモスクとメドレセを混同してしまいがち。モスクに行くときは服装なども気を付けたいところ。


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聖地だけあり、バハウッディンの前がドライブイン兼ターミナルになっていた。
聖地もこの時期はシーズンオフ。それでも一族で巡礼に来ているファミリーがたくさんいた。



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入口に座っているおばあさん。巡礼者は彼女に施しを行う代わり、おばあさんはコーランを唱える。
コーランを聞く間、巡礼者は手を合わせてお祈り。



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さすがは現代ウズベキスタンにおけるイスラム信仰の聖地。相当整備されている印象。



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お花の植え方が実に神経質。
にしても、土がカッピカピ!



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ハウズがある美しいモスク。



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歩いているおじいちゃんは聖職者。巡礼者が来ると、コーランを唱えるのがお仕事。
お土産の営業も忘れない。



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小さいモスク。



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バハウッディンの墓石。



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桑の木の回りに座ってコーランを聞き、祈る。聞き終わったらお布施をして徳を積む。モスクの色々な場所でそんな光景が見られた。なんて信仰深い光景。



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美しい回廊もここの見どころ



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藍色のタイル。



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外は広々としたお庭がある。



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小さなミナレット。女性用のモスクや巡礼者用の宿泊施設もあるんだそう。



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ハウズ。



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桑の木。願いの木というそう。
女性はここを潜って子宝を祈るんだそう。
地元の女の人たちに紛れてくぐってきた。



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さらに外へ。小道の先に小さなモスクがある。



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ところどころに素敵なベンチ。心遣いがいいね。



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傘が無ければ今頃真っ黒。



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桑の木の小道。



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水路だ。砂漠の街の命綱。
水路沿いにポプラが植えられているこの景色は中央アジア共通の後光景。



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小さなモスク。とても素敵な庭がある。



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葡萄棚まで。



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ミナレット



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モスクの中はひんやりとして気持ちいい。何人かの番人がいるだけのとても小さなモスク。



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美しいシャンデリア。

ウズベキスタンは夕方のアザーンも聞かれないほど、イスラム信仰が過去のものとなってしまっている国。
そんな国でも今なお信仰を守る人々に会える場所がバハウッディン。
せっかくイスラム建築を巡るのなら、ぜひとも訪れてほしい場所。
世間で報道されているイスラムとは正反対の、とても豊かなな気持ちにしてくれる場所でした。



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再びバンに乗って町へ戻る。



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タクシーの後ろにGAS!の表示。改造している場合、貼り付け義務がある。



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町に戻ってきた。



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Mらしき建物が気になったので近寄ってみた。昼間は営業していない。というかMではない。



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絨毯の国によくあるこれ。絨毯クリップ。



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Mもどきでもバリヤフリーには敏感。歩道はバリヤだらけですが・・・
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