世界一周トラベリングソング。

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高千穂峡に行ってきた

海外旅行でコツコツ貯めたマイルで乗ったった。
東京→九州はもちろん右側席で。かなりの確率で富士山見える。
IMG_6508.jpg
横浜ベイブリッジから富士山まで、一体を眺める。
IMG_6514.jpg
雪のかかっていない夏富士が良く見えた。
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そして向かうは高千穂峡。
昔はここまでくるのにそれはそれは時間がかかったそうですが、今はいい道ができているので宮崎市内からもぴゅーんと行くことができます。
高千穂が近づくと、高い橋がたくさんかかっている峡谷地帯へ入ります。
九州にはこういうダイナミックな場所が多いと思う。そして道の駅も楽しい。産直の野菜はもちろん、九州の道の駅は切り花や植木もよく売られていて、特に切り花は破格。いつもおばあちゃんに買っていきます。と思ったらこの日はおばあちゃんもお買い上げしていた。
あと九州の人は甘味が好きなので、色々な素朴なお菓子がたくさんあるのもいい。
地元のおばちゃんたちが考案したという、桃のすあまのようなおもちを購入しました。
九州の甘味は、ちょっと東南アジアを思わせるものが多いのが特徴です。
IMG_6521.jpg
そして高千穂峡到着。
だいぶ手前の駐車場に止めてしまったが、実はこの先のボート乗り場のすぐ上に駐車場があったのだよ。混んでたの。
こちらおばあちゃん連れ。優先にしてよ〰。
じいちゃんばあちゃん連れの皆さんはお気を付けあれ。
上から見るとなかなかな景色。ここはまだほんの入り口。

IMG_6522.jpg
海外にはもっとすごい渓谷がいくらでもあるけれど、これはこれで素敵。
例えば京都の小さな茶室や、あまり大きくない日本庭園のような、そんなひっそりとして地味な美がここにはある。


IMG_6526.jpg
階段を下りていく。おばあちゃんいるからね。ゆっくりと。
高千穂峡のすぐそばにもたくさんの橋があります。ここは、大きなアーチ状の橋の下に、さらに2本の橋がかかった3重橋。
珍しい光景。


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ここから先は川沿いを歩く。ちょうどこのあたりがボートの行き止まり。
写真には見えないけど、右側には屏風岩が。
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高千穂峡は外国人がすごく多かった!アジア系だけでなく、欧米人も相当多かったな。
別府あたりの留学生?

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で、これが、有名な高千穂峡。この先に何があるのか気になってしまうような、細い峡谷になっています。
ボートがこれまた優雅。(実際はボートとボートの戦いなのである。)

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反対側の橋からの眺めが本当に素敵でした。
この時期の緑の渓谷もいいし、秋は秋で素敵そう。
来てよかった。
ここまで来たらボートでしょうってことで、チケット売り場に行ったらまさかの3時間待ちでした!
平日だったんだけどなー。お盆もずらしたんだけどなー。
シーズン中は朝一にチケットを取っておかないとすぐに売り切れてしまいそう。

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待っている間にご飯にしました。
すぐ近くでやっているお店でチキン南蛮。宮崎は鶏がおいしいのですが、その鶏料理の中で宮崎を代表するのがこれ。
他県ではふつうにから揚げ風にしてタルタルをかけることが多いですが、本場は薄く切ったチキンフィレ。
あまいしょうゆだれにくぐらせたあと、甘めのタルタルをかけていただきます。
宮崎のスーパーにはチキン南蛮のタレやタルタルが売っているので、もちろん買って帰りました。
なんでもふつうの酢ではなく、これまた九州の特産である黒酢が美味しく作るコツなのだとか。

他県からっぽい人は冷汁セットや焼き魚セットも人気でした。
それにしてもさすがは宮崎、我々の通された二階席、店員さんの眼中から完全に外れていました。

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宮崎といえば畜産。おいしいミルク製品がたくさんあります。
これまた宮崎名物のマンゴーと日向夏のミックス味で攻めてみました。
こののっかってるのが物珍しくて子供たちの視線を集めてましたが、なんのこっちゃない、色がついたモナカの皮みたいなやつでした。田舎のお母さんが考えた風なのが素敵。


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そしてやっと、ボートの番。
ボート乗り場まではちょっと急な階段を下りていきます。
中国だったら間違いなくエレベータ建設するね。
船に乗ったあと、軽くお兄さんにレクチャーを受ける(笑)乗ったあとというのがミソ。



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舵取りができなくて滝に突っ込んだよね。
優雅にデートしているカップルにも突っ込みましたし、座礁もしました。
船をなめていた。



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しかしやってみると想像以上に楽しい!
カヌーとかウォータースポーツにもチャレンジしたいと思いました。
こんな美しい環境なら、さらに何百倍も楽しい。



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おばあちゃんによると、半世紀ほど前にここの岩が下に落下したので怖かったんだそう。
ばあちゃん、だいぶ前の話だよ。
そんなばあちゃん、100の5分の4年以上生きて初めてのボートだったんだそう!



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大満足の高千穂でした。
ちなみに帰りはおばあちゃんに歩かせるのも大変なので、父と私で車道を登って車をピックし、下まで迎えに行きました。
おばあちゃんがいると、若者同士のように無理が効かないけれど、1つ二つ見るものを見逃しても、家族みんなで旅行するほうがいいよねって思う。

うちのばあちゃんはそんなときいつも”幸せでした”と言って帰って行きます。
旅行の時はもちろん、夕飯のあととかも。
家族がいて、ささやかなぜいたくがあって、これが当たり前の家族の形なんだなーなんて、今更ながら思う今日この頃なのです。



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熊本経由で帰ったので、帰りは通潤橋を通りました。
何気にメディアにも時々出る橋。
19世紀の後半にできた橋で、この中に水が通るように設計されていて、水位の調節のため時々放水をします。
高い土木技術がそこにあるんだそう。
この上を歩くこともできます。
マディソン郡の橋のように、古い橋を愛でる人たちへおすすめの美しい橋でした。



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田んぼの緑の素敵。



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アナと日本家屋。
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