世界一周トラベリングソング。

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宮崎の旅 飫肥と日南なんごう

2017.7.16 宮崎を一日ドライブしました。
田野から一般道で飫肥方面へ。
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曾祖父の転勤で、祖母が女学生時代を過ごした町、飫肥。
川と山に囲まれたとても風光明媚なところです。城下町もどこか南国風。
飫肥は二回目なのですが、いつ見ても素敵。



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武家屋敷通り。


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最近は台湾から船旅の団体ツアーが訪れるらしく、外国人のほうが多いときもあるんだそう。



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祖母が通った女学校は、飫肥城跡地の横。トトロの時代か、さらにその前の時代のお話。
学校の教師だった曾祖父の当直日に、学校までお弁当をもって行ったなんて話、サツキちゃんを連想せずにはいられません!

戦時中は(どこにいたのか忘れたけど)空襲にあい、当時結核を患っていた姉を助けながら避難した、という話も聞きました。
ずっと祖母は4兄弟の長女だと思っていましたが、もう一人お姉さんがいたなんてはじめて聞いた。

ビギンのオリオンビールの歌の歌詞で、どんな映画を見るよりも、おじいと呑んで話したい、という歌詞がありますが、ほんとにそうですね。今度帰ったときはまたもっとおばあちゃんからいろんな話を聞きたい。おばあちゃん(89歳)長生きしてね。



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今飫肥は、食べ歩きチケットと史跡入場券をセットにしたチケットを売り出してます。
通常の史跡の入場プラス、5枚のお土産チケットがついていて、そのほとんどが食べ物のセット。

私たちは通常券1枚と、セット券1枚を買って、飫肥名物の甘くないプリンのような卵焼き、アイスコーヒー、飫肥天(飫肥名物のさつま揚げ)、アイス、味付け醤油をシェア。どれも小さいけれど、地図を見ながら選ぶ楽しみはプライスレス。

窓口のおばちゃんが熱心に営業するおかげか、町行く人はほとんどこのセット券を使って楽しそうに、宝探しのように飫肥の街を散策していたのが印象的。おじさんおばさんにも人気のようでした。
これ、他の街でもやったらいいのに!



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飫肥からさらに南下し、南郷へ。
ここで初めて半潜水の船に乗船。なんごうの海をクルーズです。



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近くにある宮崎最大の島は、昔300人の住民がいたそうですが、今は住民登録している人が一人しかいないんだと教えてもらいました。過疎化は悲しいね。でもなんごうには新しい住宅も結構ありました。あとこの港にはとても小さな造船所があって、今もカツオ漁船やこの半潜水のお舟も定期的に入院させているんだそう。



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最後にちょろっと潜水ルームへ。



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OMG。
きれいな熱帯魚はいるけどね・・・・。
乗船時に”海は自然です。水族館とは違います”とアナウンスされ、そんな予感はしていましたが。
パンフレットのような珊瑚はまったく見られず、しかも一瞬で終わりました。
最後になぜかトンビの餌付けがある不思議なクルーズでした。


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宮崎最後の観光地は鵜戸神宮。ここも一度父と来たことがあるので今回が二回目。



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日南の美しい海。



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鵜戸神宮名物の岩が見えてきました。



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断崖に建つ珍しい神宮なのです。



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この岩の穴に願いを込めた小石を投げ込むと、願いが叶うとかなんとか。
なんとか入りました!
男子は左手で投げなくてはいけないルールなので、左利きの夫は余裕のストライク。



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宮崎はとても暑い一日でした。5月の宮古島よりも暑かった!

この後ごはんを食べようとしたのですが、あいにく日南の食堂は3時で休憩に入ってしまうお店ばかりで、しょうがないので途中のお店で天ムスとさつま揚げを買って食べました。
見た目は普通の天むすだったのですが、びっくりするほど美味だったので、今調べてみました。すると!たまたま立ち寄ったあのお店、にこにこショップという日南の天むすの名店だったそう!
ごはんがふんわりやわらかく握られているし、塩加減がとてもいい塩梅。九州の技ですね。
それにエビ天もとり天も衣に味がしっかりついていて、びっくりなおいしさでした。
お豆腐の入ったさつま揚げも最高!棚ぼた的なランチとなりました。

この日の実家飯は、霧島の名水が育てた鯉料理。
昔から大好物の鯉ごく、鯉のあらい、そしてニジマスの塩焼き。小さい頃から帰省すると必ず食卓に並んだお料理で、今もお約束なのです。滋賀県の鯉は泥臭くて食べられたものではないと聞きました。名水が湧く宮崎の鯉は、いつまでもおいしいままでいてほしいです。

あ、前日はもちろん宮崎牛!松坂の人も宮崎に子牛を買いにくるほど良質の牛肉なんだそう。
直営店で買えば、サーロインを一枚入れたとしても、家族4人分で10000円を超えないぐらいのお得感。
毎回帰省した時だけのお楽しみ。

さて、次回の帰省はどこに行こうかな。屋久島や奄美も興味ある。
日本もなかなか素敵ですね。
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| 2017 鹿児島 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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