世界一周トラベリングソング。

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一期一会な毎日

パキスタンからです。世間ではイスラマバードで騒ぎが起きているようですが、私のいる北部は今日も至って平和です。
今まで三週間の間、KARIMABAD GILGIT SHANDOR PASS
CHITRAL KARASH VALLY MASTUJI BROOK といろんなところを回ってきました。
ギルギットより先は女性一人では非常に旅のしずらいところでもあったため、ハンガリアンには相当助けてもらいました。
なんでもある地区では、男性はイスラム女性の目を見てはいけないらしく、見詰め合ってしまった暁には男性は彼女の旦那に刺されてもおかしくないのだとか・・・しかも目を見た彼女も殺されてしまうとか・・・あなおそろしや。

試しに1人で外を歩いてみると違いは顕著。護衛と歩いているときは、みんなマフィアに気を使ってか、誰も私をおちょっくったりはしなかったのに、一人の時はすれ違いざまなんだかわからない言葉であれやこれや言ってくるやからの多いこと多いこと。頭にくるが仕方がない、女性が一人で旅するなんてありえない国に来ているのだから。

美しい民族衣装をいまだ守り続けているカラーシュの谷では、一人では絶対行けないような谷の奥や山の向こうまで行き、観光客慣れしていない人々と素敵なひと時をすごすことができました。

マストゥージで日に1本のバスに乗る日、急におなかを壊してしまってヘロヘロになっている間にバスが行ってしまった時も、とっさの判断ですでにバスに乗せてあった荷物を降ろしてバスを見送ってもらったこともありました。なんにもない村に強制1泊させてしまった上、高いバス代を2回払わせてしまったにも関わらず、気にするなと言われた日には涙がでるほどうれしかった。東西かかわらず、にんげんってほんとあったかいなぁ。

ほんとにもうお世話様、私のほうがおねえさんなのに、面倒をおかけいたしまして本当にかたじけない。「日本人と知り合った以上日本の文化を尊重したまえ、かたじけないという言葉を学びたまえ」とえらそうに強要してごめんなさい。かたじけないといわなければいけないのは私のほうですスミマセン・・・

この旅ではほんといい友達にめぐりあえて幸せです。
いつか皆様が日本にきた暁には、フルパワーでおもてなし致しますことをお約束します・・・あーほんとかたじけない。。。
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国境を越えた仲間たち。中国に入った途端一同ビールを買いに走る!

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その人たちの知り合いとかなんらで中華を堪能!パキはカレーばかりでした・・・

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通りすがりのスイス人やとおりすがりの八丈島に留学していて中国語が話せるオーストラリア人を捕まえて公園で1杯。
八丈島の彼は中国語と日本語と英語がミックス。「彼らの英語は~」と話すべきときに「ターメン(中国語で彼ら)のイングリッシュは~」となってしまっていて笑った。
スイスの彼は、カナディアンフレンチとはフランス語、ドイツ人とはドイツ語、私とは英語、その辺の中国人とは中国語で話をしていた。。。


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スウェーデン人のちょい悪おやじ。地価の下落で50万ほどで家を購入したとか。売ってください、100万で買います。
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箸を上手に使いこなすガイジンたち。

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仲良くミートパイ



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フレンチカナディアンのフランソワとライナー。この人たちは精神世界的な話が大好きで、眠くてなってうとうとしているところで、「で、君の意見を聞かせてくれないか?」とつっこまれ非常に参った。

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フランソワ王子がメロンを仕入れてきてくれました。人生で一番おいしいメロンだった!
「そこにメロンを分けたい人たちがいたから、僕はメロンを買ったんだ。」by王子
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| China 中国シルクロード | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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