世界一周トラベリングソング。

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ヨーロッパ究極のど田舎を探して。

romania (71)
目が覚めると、幻想的な紫色の空の中、濃い霧があたり一帯を包み込みこんでいる。いつか写真集で見た完成された1枚の美しい写真のように、完璧な夜明けのひとこま。

眠い目をこすりながらコンパートメントの外に出ると、8月だとは思えないほどひんやりとした風が入り込んで来た。辺りはまるで何百年か昔にさかのぼったかのように静かでのどかな田舎の風景。干草の山意外、他に見えるものはない。

romania (85)
本来なら終点のシゲットマルマツィエイまで列車で行くことができるのだが、洪水で列車の走行が不可能となってしまったため、手前の町からバスが用意されていた。
川に沿って谷を抜けて行くのだが、その間ずっと氾濫の跡を目にしなければならなかった。私の背丈よりも高い位置に生えている木の枝にぶら下がっているゴミは、きっと氾濫時に流されてきたものだろう。壊れた家屋もいくつかあり、氾濫の大きさを物語っていた。

romania (86)
シゲットマルマツィエイはウクライナとの国境にも近いルーマニア北部の町。
ここに来た目的は、シビウでもシゲシュアラでも物足りなかった、ルーマニアのど田舎を見たかったため。町自体は割りと大きいので、早速自転車を借りて町の外まで出てみることに。どこだど田舎!!!

romania (87)

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日曜日のミサに出かける人々。この地方は日曜日になるといまだに民族衣装を着た人たちに出会えることでも有名。

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炎天下片道10kmこいで、あー疲れたぁ。

romania (98)
買い物に来たおっちゃん、日本人を泊めたことがあるんだ、とわざわざデジカメを取りに家に帰り、そのときの様子を説明してくれた。最後になぜかその日本人のアドレスを渡される。なぜに。

romania2 (28)
シゲットマルマツィエイのマーケットにて

romania2 (25)
薬売り

romania2 (26)
押し売りジプシーに注意。

宿はイギリス人経営のバックパッカーズ。ウシュアイアの上野山荘以来の民宿感覚で、貴重品の管理も手を抜きっぱなし・・・宿自体も玄関を常に開けたままにしているし、宿の周りにおいてあるレンタル用自転車も鍵をしていない。きっとめっちゃ治安のいい場所なんだろうなー。居心地がよかったので1泊延長、田舎ライフをエンジョイしました。
どーでもいいけどルーマニアって服のセンス悪すぎ。基本化学繊維・基本すごい緑かすごい黄色かすごいピンク・・・目が疲れる・・・お洋服を新調するならハンガリーで済ませておきましょう。
あ、でも地元民はスタイル抜群なので、さりげなく?着こなしています・・・

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