世界一周トラベリングソング。

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期間限定生にごりワイン

どうも、おしっこがまんすると本当に膀胱炎になるよ、ちょりこです。

バイエルン州の中にある、下フランケンへ行ってきました。ここはドイツでも有名な白ワインの生産地。マイン川を越えて少しすると、とても豊かなブドウの丘が広がっていました。
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こんな感じ。ハンガリー人のジグモンド大先生がドイツを訪れた際、畑があまりにも整然として美しく感銘を受けたとおっしゃっていたが、このぶどう畑にもしっかりとドイツ人気質を垣間見ることができた。
そういえば、ウクライナで会ったイケメンドイツ人ボルフガング君ハタチは、自作の旅行計画ファイルを持参していた。これぞドイツ人気質!そんなん作るの日本人だけかと思ってた・・・・

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これも全部ぶどう畑。フランコニアのぶどう畑は丘陵地帯に広がって、スペインでもフランスでもアルゼンチンでも見たことのない独特な風景をつくりあげていた。なんというか・・・写真に残せなかったが、夢のような光景だった。いや別にワインの風呂に浸かる夢を見ていたわけではなくて。御伽噺のような世界。

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近所のおじさんの行きつけのワイナリーに行きました。ここはそのワイナリーの経営するホテル件レストラン。めっちゃガウディ入ってます。『曲線を排除した・・・』どっかで聞いたことあるせりふだ。

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これもまたどこかで見たような・・・

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おじさんの目的は、この時期にしか飲めない特別なワイン、生にごりワインを手に入れるため。ドイツではフェダーヴァイザーと呼ばれているもので、新しくワインを作るこの時期、ほんの数週間しか楽しめないものらしい。
ぶどうジュースがお酒に変わる過程で瓶詰めされているらしく、ワインからは随時ぷしゅぷしゅと泡が出てくるため、コルクはついておらず、コルクの上から瓶の蓋を覆う紙?だけがついた状態で販売されている。(横にするとこぼれてしまう!)

置いておく期間で味やアルコール度数も変わってくるらしいが、まだ本当に若いものはぶどうジュース!ぶどうの甘みがとってもさわやかで、アルコール度数は5%程度だというが、私にはもっと低く感じられた。

この時期なら地元のレストランでも飲むことができるが、おじさんの目的はもっと若いにごりワイン。わざわざ蔵元まで赴いて、ここでしか手に入らない特別なフェダーバイザーを手に入れたいらしい。これは本当にすごくにごっていて、すごい勢いで発酵している。
ポリタンクに入ったフェダーヴァイザーを持参したペットボトルに移し変えてもらう。これ、ぱっと見アジアやアフリカでよく見かけるペットボトルに入ったガソリン状態(笑)
よく見ると主のつなぎズボンはつぎはぎだらけ。なんだか何十年か前の映画に出てきそう。関係ないけどドイツ人はモノを大切に長く使い続けることでも有名らしい。

家に帰ってから蓋を開けたら、振ったコーラのようにプシューっと勢いよく空気が飛び出してきた。1週間たった今もまだ元気に発酵中。だんだんアルコール度が濃くなってきた様子。
赤のにごりもあるのだが、フランコニアは白の産地なので断然白がおすすめらしい。

色々と勉強になったので面白かった。でも沢山飲んでもあまり酔わないのと、糖分が気になるのが難点・・・・

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とっても甘く、贅沢なぶどうジュースを飲んでいるかのよう。


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ウェルコメン赤ちゃんズ!

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ワインの町らしい番地標識。多くの家庭の玄関先にぶどうの木が植えてあったのも印象的。

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記念撮影。
下フランケンへは車で1時間程度なのですが、大人数となったためまるでイタリアにでも旅行に行くかのような騒ぎでした。そっかぁ。このまま南へ向かえば車に乗ったままいろんな国に行けるんだ。なんかヨーロッパ人ってお得だな。

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上フランケンにある森は、『木の種類が沢山ですごくステキ』だと皆が口をそろえて言っていた。日本には森はあまりないけれど、森と言ったらいろんな種類の木が生えてて当然じゃないの??山の多い日本から来た私にしてみると、1、2種類の木しか生えていない森のほうが珍しいが。

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ここに来る間に、小さいけれどツーリストインフォメーションがあるようなちょっとし旧市街のある町をいくつか通りました。畑に埋まっている作物も、アスパラとかハーブとかめずらしいものばかり。
私にしてみたらなんて美しいところなんだと思って感心してしまいますが、当の地元民は感心するどころか、ここに来たのは初めてってぐらいだから、きっと自分たちの土地がどれだけすばらしいか気づいていないんだろうなー・・・
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