トラベリングソング。

女一人、世界一周。

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温泉に行こう!VASHISHT バシシト小旅行

マナーリー&ヴァシシト 2004/7/9

ラダックに向け、今日は標高1800mのマナーリーで休養することにする。
マナーリーもダラムサラ同様夜は冷え込む。
ミノ(という名の寝袋)に包まれていると心地良くて、朝日が差し込んでも人々の喧騒が増してもなかなか出ることができません。
あと5分~~

この旅の間、平均睡眠時間10時間かも。

朝食はインド式で。
マナーリーの食堂は8:2でインド人向け。
インド人向けの店は朝からプーリー(薄く延ばした生地を揚げてふくらませた状態で食べる)とカレーセットが人気。
人が食べてるとおいしそうだから私たちも注文してみたけれど、おかげで朝から胃もたれが。。。

インドに来て一週間、このあたりから二人とも胃腸の調子が悪くなり、私も恒例の移動前断食を始める。
どちらかだけしか食べられなくとも、お互い容赦ない。鬼~!

けれどレーへの大移動に向け、大事に至らないうちに治しておかなければ。。。
せめて痩せてくれたら救われるのに、旅中はよく食べるので、差し引きゼロで終わるのです。

m_veg.jpg
マナーリーの野菜屋さん。
茄子、カリフラワー、オクラにトマトにかぼちゃ。
ここで食材を買って夏野菜カレーを作ってみたい


ご飯を食べてネット屋に行く。こんな田舎でもお店の女の子は画像付きでメッセしていた。しかも英語で。
店のおやじはスキー教室の先生らしく(インドのくせに、マナーリーからちょっと走れば万年雪なのです)長野オリンピックに来たことがあるのだとか。
ネットはというと、遅くて遅くて。
何度も途切れるし、ろくに作業はできなかったけれど、おやじはいい人だったので、途切れた分は随分割引してくれた。
インドの山奥はダイアルアップでアクセスポイントはデリーだという噂があるが、ホントなのでしょうか・・・


m_unique.jpg
ユニーク理容店。ユニークにされたら困る。
お客さん、なんで顔中クリーム塗られてるん??

続いて郵便局へ行く、というか行こうとしてみた。
たどり着いた入り口はどうやら裏口だったらしく、表に回れと言われる。
犬や床屋の写真を撮って、30メートルぐらいの間に数件並ぶチベット人経営の土産モノ店を覗いていたら、表口に行くのに1時間以上かかってしまった(汗)

裏道を通り宿へ帰ろうとしたら、西の方に万年雪の山が見え隠れしていた。
この時期のマナーリーは雨季真っ只中なため、展望はおろか雲がはけることすらなかったのに。

これはラッキー。
やらなくちゃいけない事なんて、何もない。
なんとなくそこを目指し、なんとなく上へ上へと歩いていく。
行くあてなんてないけれど、それこそ最高に贅沢な旅。
アドベンチャー!
どこだドラゴンボール!!!

って、あれ?もう行き止まりですか??

シェンロンを呼んだらプーアルにギャルのパンツって叫ばれた気分・・・



う~~~せっかく雪山を拝めるチャンスなのに。
この街はあまりにもごちゃごちゃしすぎていて、展望どころではない。

そこでもう夕刻ではあったが、山の上の温泉郷ヴァシシトに行ってみることにする。

ベアズ川を渡り、山を登ること約10分、ヴァシシトは予想外に外国人ツーリストが集まっていた。
どおりで下にヒッピーっぽい人が少なかったわけだ。
よく言われるバックパッカーの聖地とは、マナーリー市街からちょこっと離れたこっちのことだったらしい。

マナーリー (13)

マナーリー (10)

こんな涼しくて眺めのいい場所だった毎日まったりしてしまいたくもなる。
運良く雪山の雲は完全にはけて、すぐ目の前に白い山脈が迫りくる。あの向こうに私たちは向かうのですね・・・

で、温泉は?あたい、ちゃっかり巻きスカートとタオル持参なんだけど・・・

マナーリー (7)

・・・洗濯場ですか??

浴場らしき場を見るも。。。
・・・その、ため池?

温泉グッズを入れた買い物袋をぎゅっと握りしめた。
あのふんどしの欧米人サドゥーと、パンツはいたままのインド人と一緒に入るのですか??
ムリー!!

大いに落胆する私たちの横を爽やかな韓国人カップルが通りすぎていく。
「コニチワーニホン人デスカー」
「あら、ハングッサラムイムニダですか?アニョハセヨ。イルボンサラムですが何か。」
「ココ温泉ちがうアルよー洗濯するデスヨー」

私たちに諭すかのように、温泉水で彼の分まで洗濯する彼女。そんな彼女の写真を撮り続ける彼。
「キャッ熱イムニダ 」
「熱いキミもステキダハムニダ アハハハハ(ぱしゃりぱしゃり)」

イッラ~~~~
国でやれ、国で!!!

マナーリー (8)
カラフルな商店。
高地にいくと、ポテトチップとかのスナックの袋がパンパンになっている。


さて。気を取り直してヴァシシト観光。
ヴァシシトはマナーリーとは違い外国人向けの土産屋やレストランが多い。インド綿のかわいいエスニック服も売っているし、PCはXPで、CD焼いてもらった。(当時120Rp、かなり高め)

ルーフトップレストランからは周辺の山々の素晴らしい眺望。
ベアズ川が流れる谷、斜面に広がるりんご園がまぁなんてステキ!!こりゃぁ、欧米人がはまるのも無理はないな。またいつか来ることがあったら、きっと眺めのいい部屋を探して、ひねもす本でも読んで・・・って、ダラムサラでも言いましたね。


マナーリー (11)
このヘナは描くのでなく押すヘナ。さそり座の女、相方はサソリに挑戦。
やるのはとっても簡単なんだけど、すぐにひりひりして痛み出したそう。
毒でも入ってるんか??翌日にはサソリがぷくっと浮き上がり、やがて皮がむけカサブタに。一体何が入ってたいたんでしょう?
ちなみに寒い寒いレーにおいて、二の腕のサソリが日の目を浴びることはなかった。
気の毒に。

マナーリー (12)
観光に来ていた家族。写真を撮らせてくれました。

夕方からの観光にもかかわらず、なかなか濃い場所だったヴァシシト。
マナーリー市街に戻り、今夜はメインロードの一番はじっこにある高級めのレストランに入ってみることにする。
エアコンも効いていて、バーカウンターもあり、日本のファミレスなんかよりも全然ステキな作り。
でも停電してたけど。

昨日から散々匂いだけかがされていたシズラーとやらを注文。
んま!鶏の身が簡単にほぐれる!
チャパティー片手におしゃべりな二人がほとんど話しもせず無心で喰いまくった。
そういえば私断食中だったんだっけ?まあいっか。んまんま。

もちろんこんな重たいもん食べてダイジョブなわけがない。
深夜のトイレでため息一つ、女24歳、只今(当時)食べ盛りデス。

追記)ホテルの部屋のこととか全然覚えていないけど、この時のトイレの光景はなんとなく覚えている。きっとよっぽど苦しい思いをしたのでしょう。気の毒に。(自業自得だが。)

ACCESS
ヴァシシト
マナーリーからオートで40Rp(FIXプライス)



GUEST HOUSE
マナーリーに滞在する多くのツーリストはヴァシシトに宿を取る。眺めのいい宿はたくさんあったのでいつかここにも滞在してみたい。


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| 2004インド・ラダック | 16:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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