世界一周トラベリングソング。

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りんごの谷から

MANALI -4 2004/7/25

翌朝宿の前で、レーの旅行代理店で知り合ったヤンジョムさんに偶然再開し、メアド交換をした。いまさらだけど、実は彼の名前はヤンジョーさんだったことに気づいた。ちなみにヤンジョーさんとこのドライバーもありえない運転だったとか。あの地でジープに乗ろうとしている人は、もうインド人だろうとラダッキーだろうと、みんな覚悟しなければいけないのね。

モモも食べおさめということで、朝食で入った最後のモモ屋が激まずで泣いたが、店のおやさんはなかなかフレンドリーでトークがはずむ。
男性諸君には、TATASUMOの話をするとちょっと場が和む。インド人はインドに誇りを持っているから、「アンバサダーかっこいいよね」などと言おうもんならもうニコニコ。
正直、日本はすごいとか言われつづけているよりも、こうやってお互いのいいところを誉めあえるような会話のほうが気持ちいいよね。

最後に長らく世話になった寝袋や埃まみれの冬服をバックパックの底へ押し込み、この旅の目的は無事終了した。ああ、ほんとうに無事で良かった・・・

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デリーへは、中心街からちょっと南に下ったところにあるバスターミナルから。
案の定荷物を預けたら荷物フィーを要求してきたけど、しばらく荷台のところでほかのインド人に対しどう反応するかを見ていたら、金持ちインド人にも同様に荷物フィーを請求し、金持ちインド人がマジ切れしていた。おかげで荷物フィーがなくなった。インドの鉄則、しばらく様子を見る。

バスの中で前のおじさんがりんごを食べていたので、そのリンゴいくら?と聞いてみたら「1つどう?」とおじさんがリンゴをくれた。親切さんだ。

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りんごの木が並ぶクル渓谷の山々を眺めながら、さわやかな北インドに別れを告げる。
本当に素敵なところだったな、ラダック。ここを選んでほんと良かったよ。

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■マナーリー~マンディ
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インドにかかわらず、ベトナムなども、大抵家の側面までは手が回らないらしい

マナーリ午後一で出発したバスは、クル、マンディとひたすら川沿いの渓谷を進む。クルを超えると、渓谷はどんどん幅を狭め、気が付くと左は目がくらむような断崖、右はとんでもない絶壁!

山の植物がいつの間にか熱帯っぽく変わっていたり、緑が断然こゆくなったりしていてなかなか素敵な眺めだった。

日がすっかり落ちたころたどり着く大きな町はマンディ。ここもまた、マナーリーに続く人気の避暑地らしく、ダラムサラよりも開けた山あいに、へばりつくように家が立ち並んでいてなかなか独特の雰囲気だった。日本の温泉地を思い出す。次は絶対マンディに泊まろう。
それにしても、着々と気温が上がっている・・・やっぱりデリーは明日も40度なの!?私たち、昨日まで冬だったのに!!!たった半日程度でこんなに気温が変わるなんて。不思議な経験。

ACCESS
マナーリーからデリーへは、ツーリストバスで400Rp。昼すぎ出発朝7時か8時頃着。デリー行きの夜行バスは出発が早いので注意。
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| 2004インド・ラダック | 15:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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