世界一周トラベリングソング。

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中国寝台列車の旅

城壁巡りが終わった頃、ちょうどチェックアウトの時間になったので、一度宿に帰って史跡巡り。古い役所のあととか、お寺とか、よく分からない邸宅など色々散策しながら見てみたものの、いかんせん広い平遥、途中から自転車を借りて楽してしまいました。

そこで驚いたというか、発見があったのが中国の自転車のサドル!何だか乗り心地が異様に改善されている!衝撃が直じゃない!(←アジアの自転車、基本イタイですから・・・)

おかげで旧市街の奥地までぐるぐるめぐれたし、新市街の方も回ることができた。

それも終わって疲れきって、宿の中庭でウツラウツラしてしまった。気候がとてもよく、とても心地よかったです。見かねた宿のおばちゃんが、空いている部屋で寝たら??と言ってくれたっけ。やっぱり中国人やさしいな~

最後は宿の近くでマッサージ。値切ったら、時間を値切られた。
確か40分ぐらいで40元(600円)ぐらいだったような・・・移動や飛行機で足がもうパンパンだったので、本当に極楽でした。足マッサー本当に最高。

6:20分の列車に乗るため、3輪車で駅へ移動(ここも楽しました)
駅前のきったないけどおばちゃんが一人で一生懸命がんばっていたしょうろんぽう屋さんで早めの夕食を食べる。
旅人らしきおじさんがやってきて『1籠じゃ多いから半籠にして』なんて言われても、すぐに対応しちゃうところも中国人のいいところ。

全然関係ないけど、籠売りの野菜。
1個だけちょうだいと言うと、『ダメだ!全部しか売らない!』というのがケニア、
きっちり1個分の値段で売ってくれるのが中国。
そして『1個ぐらいならいいよいいよ、もって行き!』というのがイスラム圏。

野菜の売り方1つにしても国民性が表れますね。
日本だったら『上司に相談します』かな??

そんなわけで、平遥から太原まで『無座』のチケットを握り締め、70%は座れる、と言ったニコラスの言葉に一筋の希望を見ていた私。


もう、乗車口の人の群れを見た瞬間に撃沈です。


CIMG4593.jpg

どうにか通路にポジション確保。
成都(!)から来た列車、硬座組はもうぐったり!
ほっそい通路は立ち客でいっぱいなのに、15分おきにフルーツや弁当を乗せたワゴンが突進してくるので、その度に私たちは長旅で疲れた人たちの間に避難。ごめんなさいごめんなさい。


定刻どおり、7時半頃太原に着いただけでもよしとしよう・・・

太原からは、太原始発の列車チケットをキープしていた。確か時間21時50分か22時50分発。
乗り込んだらすぐに寝てしまった。
やっぱり中国の寝台列車最高。

が、案の定どっかのおっさんの壮大ないびきに起こされる。
そのおっさんが同じコンパートメントだったら自分を呪いたくなるけど、随分向こうのコンパートメントの人だったので、私よりかわいそうな人たちに同情・・・

やっぱ中国にはipodに限りますな。

翌日定刻通り北京北駅(出発した西駅とは違ったが、市内へのアクセスが便利なのでラッキー)に到着。
やっぱりギリギリまで起きられない・・・それぐらい快適な中国の列車なのでした。

2011china 073

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| China 北京・平遥 | 11:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

wakabunさんこんばんは。
アフリカ全般でそう感じたんですが、融通が利かない!
と考えると確かに日本も同じですね。

あ、もうひとつ考えました。
インドだったらですね、6個で10ルピーなのに1個だと5ルピー!

どうでしょう??


| ちょりこ | 2011/06/10 01:27 | URL | ≫ EDIT

>1個だけちょうだいと言うと、『ダメだ!全部しか売らない!』というのがケニア、
きっちり1個分の値段で売ってくれるのが中国。
そして『1個ぐらいならいいよいいよ、もって行き!』というのがイスラム圏。

これうけました。そっか、ケニアってそうなのかー。日本もケニアっぽいかも。マニュアルにないことはできないという。

| Wakabun | 2011/06/06 15:15 | URL |















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