世界一周トラベリングソング。

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40号線

エルチャルテンからバリローチェまでR40経由30時間の旅。
カラファテからバリローチェまでは2本の道路が走っていて、もう一方の道路の方が整備されていて時間も短いのですが、パタゴニアの大自然を突っ切る国道40号線は旅行者からひそかな人気を得ていて、あえてR40を売り文句に掲げたバス会社もあるほど。今回時間の都合でずっと乗りたかったパタゴニア急行に乗れなかったため、景色が似ているとうわさのR40を通るルートを選択した、のだけど・・・
・・・セミカマといえど、30時間は長い!車中2泊はさすがに初めてでさぞしんどいだろうと身構えていたものの、実際はほぼ全員の乗客が2晩とも2席を独占して横になれるぐらい余裕があったので、以外とあっさり30時間をやりすごすことができました。

国道40号線(from El charten to baliroche)


r40 (3)

ほぼ未舗装のため、防塵の網がついていたバス
本来バリローチェにはカラファテから向かうのが一般的ですが、バスカ社がエルチャルテン経由で運行していたのでカラファテに帰る手間と費用を省くことができました。ただしチャルテン深夜0時発!

r4 (4)

すっかり色あせた草原が広がる。パタゴニアはもう冬がやってきている。
私のパタゴニアの旅もこれが最終日。しっかり目に焼き付けておこう。


r4 (2)

1晩明けて午後1時、バスはペロトモレロという小さな町で時間調整を含めなんと4時間の停車。併設のGSでお茶をして暇をつぶす。
この町*氷河とは無関係 はいくつかの観光ポイントの基点らしく、ここで乗り降りする乗客もいたけれど、町自体は何にもない小さな町でほんの15分で観光を終えてしまった。


r4 (1)

perito morero

r4 (3)

Do you have a ticket?と外人観光客に突っ込まれていたのら犬。
ずーっと観光客にくっついてきて、きっと一緒にバリローチェに行きたかったんだろうね。
南米ののら犬は、忽然とどかからか現れて、一瞬のうちに自分の飼い犬かのように忠実にあとをついてくる犬が多い。まるで飼い主を探しているかのように。別れ際、野良犬ながらまるで感情があるかのように寂しそうな目つきをするので、いつもちょっと胸が痛む。

r40 (2)

次に目が覚めたときにはもうパタゴニアは終わっているんだろうな。

r40 (9)

バイバイ、パタゴニア


****BALIROCHE****

bali (7)

水と山々の織り出す美しい自然が南米のスイスとも讃えられるバリローチェ
晴れてたらね・・・

bali (9)

街路樹は素敵でした。

bali (5)


bali (10)

湖へと続く通りも結構雰囲気があります。

bali (14)

荒れてますね。

bali (19)

中心地。
町自体は超観光地。宿は腐るほどあるけど結構お高い。人気安宿1004も満室で、宿探しにちょっと苦労しました。1004の入った建物を出て大通りを向いて右手にあるエーデルワイスというホテル横の坂道を上がっていき、右に100Mほど歩いたところにユースなど安宿が3件あります。


bali (23)

湖に雲がかかっている状態では、展望台に行っても眺望は期待できない。

bali (17)

スイスなのでチョコレートを売ってみました。的な。

bali (15)


bali (12)

お土産やさんに打ってたマテ茶入れ。

結局2日間いて両日曇りだったので、何もないくせにやたら観光化された町で終わってしまったバリローチェ。晴れたら最高らしいけど、パイネやフィッツロイで絶景を見て満足していたので、特に残念がることもなくバリローチェを後にしました。







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