世界一周トラベリングソング。

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ライフゴーズオン

10年ぶりのジャイプルの町並み。
思い出よりもピンクでした。
PC251674.jpg
そして思い出よりボロボロだった。



PC251672.jpg
思い出よりもかわいい。



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風の宮殿、こんなにぎやかな通りだったっけ!?
周りはお土産屋さんが並んでいて、それも全く記憶に無かった。
風の宮殿はジャイプル名物なのに、見物できるスペースとか一切なくて、道の真ん中の仕切りみたいなところで轢かれそうになりながらパチリ。
写真に写したものはずっと覚えていても、その周りの光景はすっかり記憶からこぼれおちてしまう。
だから最近は「観光地の周り」も積極的に撮るようにしています。案外そういうなんでもない光景のほうが懐かしくなったりする。



PC251682.jpg
例えばこういうアーケード街とか。きっとあとで懐かしく思い出すんだろうな。
なんか日本にもあるよね、こういうの。



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旧市街中心の交差点から、アンペール城の眺め。
山の手前にある猿寺から町まで、道無き道を歩いて帰ったことを突然思い出しました。
確かその時日本人と一緒にいたんだけど、その人の顔は思い出せず。ほんの一瞬でも一緒に行動した人のことは覚えているものなんだけど、さすがに10年前ともなると記憶も飛ぶのね。



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交差点付近は花市場でした。インドのお花って、本当に色が濃い。



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こういうお土産屋さんの光景もインドらしくて好きです。
大抵は色褪せちゃってるんだけど、そんなところもまた好き。



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風の宮殿の裏の商店で小さい椅子に座って休憩。
リムカとへにゃへにゃのストローが懐かしい。リムカは生気が失われるぐらい暑い季節に飲むのがいい。
どちらにしろ炭酸が飲みたくなるのはここがインドだから。日本では絶対買わないのに、インドだと「飲みたい!」って思うから不思議・・・

ここでドバイから観光に来ていたインド人一家に話しかけられた。
どうやら私の持っているカメラが気になったらしい。皮のケースに入れていて白いボディなので、アンティークかと聞かれた。そんな娘さんのカメラはごっついキャノン。さすがドバイの人だー。
一家はどうやらすでにドバイに根付いているらしく、英語もすごく上手だった。
アラハバード出身のお父さんは、アラハバード大地震で大切な家族の一人を失ったそうで、日本の大震災のことを本当に心配してくれていた。
私たちは大丈夫です、日本人はいつもがんばるから、と言うと、お父さんはちょっと笑って、「LIFE GOES ON」と。

かっこいい!!!
絶望を経験して外国に根を降ろした人だからこそ、言葉が重くて心にずっしりと響きました。
インドじゃ右も左もそうつぶやいているように思えてなりません。
ずばりインドを表す言葉だと思いました。


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冬のインドの風物詩(笑)インド人の優しさが伝わります。



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こちらにもかわいくデコられたお馬さんが。

あっ!!
・・・・ポニーのポニーテール・・・(ププ)



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シェカワティにはいないサイクルリキシャーの人。今回初めて見つけて思わずパチリ。
この光景好きだ。



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ああ、あなた!まだいたのね!!!
インドのスターですよ。
10年経っても第一線で、しかも当時よりおしゃれ度アップしているのがめっちゃかっこいいと思いました。



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anokiに行くリキシャーの中から、隣を走るスクーターの後ろに乗った子どもたちがかわいかった。何度も振り返ってはニコってしてくれた。

そういえばここ何年かでオートリキシャーはメーター制になったらしい。メーターじゃないと載せてくれなくなっちゃった。本当に少しずつ少しずつ変わっていく。



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笑。


このあとアノーキーで15分ぐらい買い物するから帰りも乗せて行って!と運転手に交渉したのにもかかわらず、戻ったらどっか行っちゃってた。まぁいいんだけど、ジャイプルの新市街は日が落ちると一気にひと気が無くなるので、信用できるリキシャーじゃないと怖いなと思いました。

宿に戻ったらこの旅初めて日本人の人に会った。女の人一人ですごいなぁ、自分もだけど、初めてのインドで一人ってゆうのはやっぱりすごいと思う。

宿の人には昨日交渉した通り、これから駅に行ってウェイティングリストを見てダメだったら戻ってくるから、10時までは部屋をキープしたいともう一度確認したら、案の定渋られた。
でもちょっと粘ったらなんとかなった。
でーもー、私今夜のお金を全額払ったしー、夜までこの部屋をキープする権利あるよね!?って。
それもこれもインド人にラブがあるからカチンとなることなく丁寧にお願いできたのだと思う。つくづく私はインドとの相性がいいらしい。
我慢ばかりする日本だと逆に言葉に棘が出たりするのに、言いたい放題言い合える国だと怒ること自体減る気がする。
インドにいると自分がとっても自然体でいられる。って、何度思ったことか。
また思ってしまった。



やせたリキシャワラーが二人、私を見つけた。駅までは近いし、サイクルリキシャーなら夜でもどこかにさらわれることもないだろうから、できる限りサイクルリキシャーを使うようにしている。
私は積極的にアピールしなかった方を選ぶ。
私も不器用な人間なので。
サイクルリキシャーはあらぬところで左折、どうやら近道のはずの直線コースはリキシャー禁止らしい。
通るはずのない道に教会があって、クリスマスだったことをもう一度思い出した。
サイクルリキシャーに乗りながら、きよしこの夜を歌ってあげた。

駅についておじさんにちょっとだけチップを上乗せした。
おじさんは、うれしそうな顔をする代わりに、当然だろって顔をしたけど、それは決して嫌な感じじゃなくて、リキシャーワラーのプライドのようなものが見えた。
かっこいい。

ジャイサルメール行きのチケットの空席情報を聞くと、「君のシートは用意されていない」と予約表を付き返されてしまった。
3等列車なら乗れたんだけど、以前同じ区間を乗ったとき途中で車両でたった一人になってしまって怖かったことと、砂漠の夜の寒さに耐えられる自信が無かったのとで、今回のジャイサルメール行きは潔く断念することにした。

今夜またあの汚い宿に戻るのは気が重いけど、これでブンディに行けるのはちょっとうれしい。
ipodを付けて、詰め寄ってくるオートリキシャーの運転手をやり過ごし、またまた出しゃばらないタイプのサイクルリキシャーワラーと交渉。
私の道案内も板についてきた。


宿のおやじ、本とに部屋をキープしてくれてるかな?

心配をよそに、私の件についてはしっかり引継ぎされていたらしい。
欲望のままになんとかしてみようと思うし、口にもするけど、でもやっぱりこういうことしてくれちゃうインド人が好き。

明日は8時のバスでブンディへ行こう。
暖かい服装のまま寝袋に入って就寝。長い一日でした。
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| India シェカワティ | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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